ちくやらアーカイブ

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B25F 永劫すら潰えた冒険の果てに(後編)

P1005871_20100605092736.jpg


ドリス
「最後の25階に到着。
 いきなりボスがいたので戦いましたが全くダメージが当たりませんでした。

 改めて25階を探索すると、ボスの一部分だと思われる触手のFOEが8体。
 これを頭を使って全部退治したところ、ボスの体力が減りダメージが当たるようになりました。

 ついに最終決戦の幕があけます!」



カリバー
「というわけでダメージが当たるようになった真ボスだが
 どうみても前座。」


魅惑
「こんなのちょちょいのちょいとやっつけるのじゃー!」




P1005872_20100605092955.jpg


クイン
「前座ですが、喰らったら全滅の属性攻撃を仕掛けてきます。

 やってみたところ

 マグマオーシャン⇒アイステンペスト⇒プロトンサンダー
 という順番のようです。

 属性ガード以外に防げそうにないですね。
 ロケットジャンプを使いたいところですが、隙が無い。」


カリバー
「属性ガードで防いでもらっている間に
 オレとイーグルアイとチャージ
 ドリスは攻撃の号令とドラミングでミリオンスラストの準備をしておく。」





P1005873.jpg


P1005874.jpg


カリバー
「すると、3ターン目に放つミリオンスラストで
 確実に前座を倒すことが確認できたので、
 クインさんはミリオンスラストよりも発動の速い
 ロケットジャンプを使っておく。」




P1005875_20100605094251.jpg


ドリス
「前座を倒したので、ついに本当の姿が現れます。」




P1005876_20100605094251.jpg


カリバー
「ついに真の姿を現した・・・・・といっても
 前座の画面から上にスクロールしただけだけど、
 真の敵、世界樹と戦っていた魔。

 その名は・・・・・・・・・名は・・・・・・・

 あれ?なんて読むんだ?この漢字・・・

 「なふしがたき神?」


クイン
「違いますよ!
 【めいじょうしがたきかみ】

 聞かれる前に言いますが、意味は
 「めいじょう」で「物事のありさまを言葉で表現すること」です。

 つまり、「物事のありさまを言葉で表現しがたい神」になるのかな。」


ドリス
「確かに・・・この姿はなんとも表現しがたい神様ね・・・」


カリバー
「最後の敵が触手プレイだとは・・・
 ドリスはきをつけろよ・・・」


ドリス
バカー!ボカ


カリバー
「あべし!」


魅惑
「カリバー恒例のジョークも入ったことで
 本気モード発動じゃ!」





P1005885_20100605095543.jpg


カリバー
「とりあえず最初はパターン検証だ。
 真の姿を現した後はほとんど攻撃がこなくて、
 おそらくはカウンターモードと思われる行動を繰り返していた。
 途中、11000くらい回復する技も使ってきて
 その後突然姿がかわった。」


ドリス
攻撃形態と防御形態の二種類があるようです。
 最初は防御形態でその後攻撃形態になります。」


カリバー
「攻撃形態になったらすさまじい攻撃のオンパレードだった。
 順番は決まっているようで
 
 デモンレイジング⇒ライジングクロー⇒カオステンタクル

 デモンレイジングは強化打消しもあるよだった。
 カオステンタクルは即死ダメージ。
 どうやって防ぐんだこれ?」



P1005886.jpg


クイン
「この後ですが、属性攻撃が三つ続きました。

 元始の灼熱⇒穢れし氷河⇒闇に吠える稲光 

 と、炎⇒氷⇒雷の純で来ました。」



P1005887.jpg


P1005888_20100605100114.jpg


ドリス
「そして防御形態に再び戻りました。
 その時に回復もしていました。」


魅惑
「わらわも検証だからということで出してもらっておったのじゃが
 防御形態になった後に攻撃してたら「白い壁」が現れて
 それを攻撃したら、状態異常攻撃を喰らってしまったー」


カリバー
「つまりは防御形態時のボスのカウンターには
 状態異常で切り替えしてくるものがあるってことだ。
 気をつけないといけないな。


 さて、ここまで検証を続けていてわかったのだが
 真の姿を現してからはどうも行動がパターンになっているようだ。
 真の姿を現してからを1ターン目とすると、
 
 1ターン目…防御形態で黄の壁(物理カウンター)
 2ターン目…防御形態で青の壁(属性カウンター)
 3ターン目…防御形態で混沌の誘い(全体攻撃+吸収回復)
 4ターン目…防御形態で白の壁(物理カウンターだが全体状態異常攻撃)
 5ターン目…防御形態で深淵への供物(10000くらい回復)
 6ターン目…攻撃形態に切り替え、デモンレイジング(ランダム壊攻撃+強化打消し)
 7ターン目…攻撃形態でライジングクロー(全体斬攻撃+スタン)
 8ターン目…攻撃形態でカオステンタクル(単体突攻撃)
 9ターン目…攻撃形態で元始の灼熱(全体炎攻撃)
 10ターン目…攻撃形態で穢れし氷河(全体氷攻撃)
 11ターン目…攻撃形態で闇に吠える稲光(全体雷攻撃)

 12ターン目…防御形態に切り替え、深淵への供物(10000くらい回復)


 以後、1ターン目に戻る。」


魅惑
「ふむふむ。
 すると、パターンがわかっているのであれば
 攻略は簡単ではないか。」


カリバー
「そのとおりだ。
 防御形態の時に10000回復されるしカウンターのせいでダメージも与えられないから
 防御形態はオレ達の攻撃態勢作りに専念して
 攻撃形態になった時に一気にダメージを叩き込むという行動が良さそうだ。」


ドリス
「でも、デモンレイジングが来ると
 せっかくの強化が打ち消されてしまうわよ?」


クイン
「ディバイドガードですかね・・・
 壊属性のアクセで固めればディバイドしても一人・・・
 つまりはカリバー殿は守れますが
 他の攻撃で死にそうだ・・・」


カリバー
「そこでこのリミット技を使うことにした。」



P1005877_20100605101950.jpg


カリバー
「イージスの護り。
 三人いると使えるリミット技で、使ったターンの物理攻撃を完全にシャットアウトする。
 すると、デモンレイジングの多段を全部防げて強化も消されない。」


ドリス
「なるほど。
 これを使えば、チャージミリオンができるわね。」


カリバー
「そういうことだ。
 デモンレイジングの来るターンにイージスを使ってオレはチャージをする。
 ドリスは同時にドラミングを使っておき
 次のターンにミリオンスラストを叩き込む。」


魅惑
「他のターンについてはがんばってしのぐのじゃが、
 カオステンタクルについてわかったことがある。

 わらわが出ているとなぜかわらわばかり狙われる!


クイン
「防御形態の時にすることがないので
 ボットを出していたのですが、そうしたらボットが狙われてましたね。」


カリバー
「体力かもしれない。
 その時点で最も体力の無い奴が狙われる。」


クイン
「なるほど、では囮として出しておくといいかもしれません。」


ドリス
「カリバーがミリオンスラストを撃った後は
 イーグル⇒チャージで2ターン準備がいるから
 次に撃てるのは属性攻撃のくる3ターン。」


カリバー
「属性攻撃は全てクインさんにシャットアウトしてもらえるから
 一番余裕のある時期だな。
 この時にミリオンを二発撃つか。」




ドリス
「そんな感じで検証していたら
 ミリオンスラストが全部3ヒットするなどで大ダメージが当たり
 ものすごくボスの攻撃を削りました。

 そうしたら、突然防御形態に切り替わりました!


カリバー
「しかもパターンも完全無視だ。
 物理カウンターが来ると思って防御してたら
 回復されてしまいもとの木阿弥に・・・


 これ、残体力で防御形態に切り替わって
 しかもその後はパターンじゃないようだぞ・・・」


クイン
「パターンではないとなると一気に厳しくなりますね。
 攻撃形態が非常につらいです。
 特に属性攻撃が・・・」


カリバー
「うむ・・・
 即死攻撃がランダムでくるとなると・・・


 やはりあれを使うしかないのか・・・


ドリス
「そうなるのかしら・・・」


クイン
「やむをえませんね・・・」


魅惑
「あれ?
 またわらわにだけ内緒なのか!」


カリバー
「お前もすでに知ってるはずだぞ。
 まだなじみがないのかもしれないが・・・


 まあいいや。
 とりあえず情報は大体そろった。

 以下からが、オレ達ちくやらギルドによる
 真ボス撃破のまとめになる。」






P1005903_20100605103615.jpg


P1005904_20100605103615.jpg


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カリバー
「では、ボスと戦う前のオレ達の状態とスキルから。
 オレは特にないかなー。
 ウォリアーの「狂戦士の誓い」のレベルをあげれるだけあげたぐらいか。」




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P1005907_20100605104054.jpg


P1005908_20100605104054.jpg


ドリス
「私ですが、ライジングクロー対策のために強斬のアクセを二つつけています。
 スキルの方はなんと毒アゲハを10にしました!


魅惑
「それは・・・もしかしてわらわも戦っていいのか?」


カリバー
「最後の戦いだ。
 この際だから全員で戦おうということで
 ドリスにレベルをあげさせたよ。

 今までボス戦で見てるだけだったろうが、
 この戦いはいっしょに戦うぞ。」


魅惑
「うう・・・
 本当に戦っていいんじゃな・・・
 うわーーん!うれしいぞ、カリバー」


カリバー
「だから鼻水をつけるなって・・・」




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クイン
「私は三色ガードが必須になっています。
 それとディバイドガードがあればいい感じです。
 ボットによる属性ガードは今回魅惑さんが戦闘に参加されるとのことで
 三色ボットが展開できないこともありできませんが、
 カオステンタクルに対する囮役として使います。」




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カリバー
「隊列とリミット技はこんな感じ。
 
では、戦闘開始だ。
 たくさん写真を撮ったからそれを使っていくぞ!」






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カリバー
「では戦闘開始だ・・・といいつつ、6ターン目から始める。
 前座は今回の最初でやったとおりで
 3ターン目にミリオンスラストとクインさんのロケットジャンプで倒している。

 4ターン目から防御形態だが、

 4ターン目
 ・カリバー⇒狂戦士
 ・ドリス⇒攻撃号令前列
 ・クイン⇒ガード

 5ターン目
 ・カリバー⇒狂戦士
 ・ドリス⇒防御号令後列
 ・クイン⇒ガード

 そして6ターン目は
 ・カリバー⇒狂戦士
 ・ドリス⇒攻撃号令前列
 ・クイン⇒ディバイドをカリバー

 とにかく狂戦士の誓いを使いまくって使用できるターン数をあげている。」





P1005916_20100605105531.jpg



7ターン目
・カリバー⇒メディカ4を自分
・ドリス⇒攻撃号令前列
・クイン⇒レッドボット





P1005919_20100605105645.jpg



8ターン目
・カリバー⇒ハンギング
・ドリス⇒毒アゲハ召喚
・クイン⇒レッドボット

カリバー
「ボスが回復をするターンで魅惑を召喚する。」


魅惑
「うわーい!ボス戦じゃー!
 がんばるぞー!」


ドリス
「がんばりましょうね、魅惑ちゃん。」


クイン
(大丈夫かよ・・・)






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9ターン目
・カリバー⇒チャージ&イージス
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒一斉攻撃

カリバー
「攻撃形態に切り替わるときにイージスを使う。
 これで強化を保ったまま次のターンに攻撃に移れる。」


魅惑
「しかもどうじゃ!
 ボスに毒を与えてやったぞ!」


ドリス
「やった・・・けど、
 毒って一回しか効かないんじゃ・・・」


カリバー
「いや、このボスはそうじゃなかったりする。
 というのは、思い出して欲しいのだが、
 第三階層ボスのゲートキーパー。
 あれで毒を与えても分離されたら毒解除だったろ。

 それをふまえると、
 形態が変わるボスは状態異常が形態移行時に解除される。


 なので、イコール毒付着回数もリセットされるようで
 魅惑の毒は形態が変われば何度でも当たる。」


魅惑
「それを見越して今回わらわを使おうとしたのか!」


クイン
「考えてますねえ・・・」





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10ターン目
・カリバー⇒ミリオンスラスト
・ドリス⇒防御の号令
・クイン⇒ディバイドをカリバー


カリバー
「ミリオンスラスト発射。
 なんとここで3ヒットして10000ダメージほど稼げている」


クイン
「ライジングクローは残念ながらボットが全滅してしまいました。
 これにより次のターンのカオステンタクルの囮になれません。」


魅惑
「最も体力の少ないものが狙われるのじゃな。
 いいだろう、望むところじゃ。
 みなを守れるなら!」





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P1005931_20100605111117.jpg



11ターン目
・カリバー⇒イーグルアイ
・ドリス⇒クイックオーダー
・クイン⇒レッドボット


クイン
魅惑さんを守るためにドリス殿にクイックオーダーを使ってもらいました。
 これでカオステンタクルよりもボットを出すことができて
 囮になることができました。」


魅惑
「クイン・・・お主・・・」


クイン
「あなたとはなぜか犬猿の仲でしたが
 先ほどの台詞に騎士道を感じましたのでね・・・」





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12ターン目
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒ファイアガード

13ターン目
・カリバー⇒ミリオン
・ドリス⇒予防後列
・クイン⇒フリーズガード


カリバー
「ミリオンスラスト発射。 
 ここでは2ヒットしている。
 それでも10000ダメージ。

 で、ダメージを与えすぎたことでパターンがここから崩れる。
 目安は15000ダメージ。

 15000ダメージを与えるとパターンが崩れて
 次のターンに強制的に防御形態に移行する。」





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14ターン目
・カリバー⇒狂戦士
・ドリス⇒予防前列
・クイン⇒アムリタ3をドリス


カリバー
「防御形態に移行した。
 で、ここからはランダム行動になる。
 防御形態では「10000回復」という行動があり
 これをやられたらまず勝てなくなるので、どうにかして防ぐ必要がある。」


ドリス
「といってもランダムなんでしょう?
 どうすればいいの?」


カリバー
「いや、これは割とすぐ対策がわかったよ。」





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15ターン目
・カリバー⇒狂戦士
・ドリス⇒攻撃号令前列
・クイン⇒通常攻撃

16ターン目
・カリバー⇒メディカ4をクイン
・ドリス⇒攻撃号令前列
・クイン⇒通常攻撃

17ターン目
・カリバー⇒狂戦士
・ドリス⇒メディカ4をカリバー
・クイン⇒通常攻撃


カリバー
「防御形態についてだが、
 こちらの行動にあわせたカウンターを使ってくるようだった。

 カウンターには物理カウンター、属性カウンターがあって
 物理カウンターには物理反射と状態異常反射がある。

 オレ達には魔法の使い手がいないので物理カウンターしか誘発できない。
 で、物理カウンターだからミリオンスラストとか叩き込むと
 めちゃくちゃ痛いダメージが来て全滅してしまうが
 元々弱い攻撃で物理カウンターされても痛くもない。」


クイン
「そこでソニックダガーを装備している私がボスを攻撃します。
 反射されても一桁ダメージです。」


魅惑
「わらわも攻撃するのじゃが、召喚生物の攻撃は
 ボスの行動の誘発には関わらないようじゃった。」


カリバー
「そう、魅惑に全部まかせようとしたら
 回復行動を取られてしまった。

 ということで、カウンターを誘発できなければ回復されてしまう。
 オレ達の誰かが物理攻撃をしなければならないが
 それでも回復がくることもあるので、100%ではない。」


ドリス
「黄色の壁が物理カウンターですが、白の壁がくることもあります。
 その場合状態異常攻撃がくるので、予防の号令をできる限り使っておきたいところです。」





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18ターン目
・カリバー⇒チャージ&イージス
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒レッドポット


カリバー
「攻撃形態に切り替わるのでイージスを使う。
 なお、この攻撃形態に切り替わるタイミングは
 ランダムのようでボスの残体力が関係しているようだ。
 19ターン目になるときもあるぞ。

 今回は18ターン目だったが。」





P1005946_20100605113231.jpg


P1005947.jpg



19ターン目
・カリバー⇒ミリオン
・ドリス⇒予防後列
・クイン⇒ショック


カリバー
「ミリオンは1ヒットしかしなかった。」


クイン
「ここで属性攻撃が来るのは、「調査済み」ということになっています。
 以後もそうですが、ランダムでくる属性攻撃は
 全て何が来るか調査済みの上が話しを進めていますのであしからず。



魅惑
「ランダムで来る行動を調査済み???」





P1005949.jpg


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20ターン目
・カリバー⇒アムリタ3自分
・ドリス⇒予防前列
・クイン⇒レッドボット


カリバー
「いきなり防御形態に変わった。
 たった2ターンしか攻撃形態がこないとは・・・」


魅惑
「形態変化の時に白い壁が来て
 わらわが攻撃したことで状態異常攻撃が来てしまった。
 その代わり毒は与えたぞ!」





P1005952_20100605113859.jpg


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21ターン目
・カリバー⇒耐斬ミスト
・ドリス⇒防御の号令後列
・クイン⇒攻撃

22ターン目
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒ディバイドをカリバー


カリバー
「いつ攻撃形態に切り替わるかわからずだった。
 この辺も調査済みってことで話を進める。」


クイン
「カリバー殿のリミットゲージが溜まりきってない時に攻撃形態への変化。
 ディバイドで何とかカリバー殿は守りましたが・・・」


魅惑
「わらわがやられてしまったー!」


ドリス
「魅惑ちゃん!
 すぐにまた出してあげるからね!」





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23ターン目
・カリバー⇒ミリオン
・ドリス⇒毒アゲハ
・クイン⇒ショックガード


カリバー
「ミリオンはここで3ヒットしている。
 ボスの体力は半分をきった。」


ドリス
「魅惑ちゃんを再召喚します。」


クイン
「調査によりショックガードを使用です。」





P1005962.jpg


P1005965.jpg



24ターン目
・カリバー⇒イーグルアイ
・ドリス⇒攻撃の号令前列
・クイン⇒ファイアガード

25ターン目
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒ショックガード

26ターン目
・カリバー⇒ミリオン
・ドリス⇒クイックオーダーをクイン
・クイン⇒リフレクター


カリバー
「ミリオンを撃つまでの3ターン。
 そのミリオンはここで3ヒットしている。
 これで12000ダメージ。

 この3ヒットを出すために、26ターン目にクインさんにリフレクターを使ってもらっている。」


クイン
「ファイアガードではなくレッドボットのリフレクターを使うと
 カリバー殿ミリオンが3ヒットするのを調査によってわかったからです。」


魅惑
「さっきから調査というのが・・・
 もしかして乱数を調査しているのか?」


ドリス
「あれ・・・今更わかったの・・・?」


魅惑
「むかー!
 わらわは初心者なんじゃ!わからなくて当たり前じゃー!」





P1005967_20100605115114.jpg


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27ターン目
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒ファイアガード

28ターン目
・カリバー⇒ミリオン
・ドリス⇒クイックオーダーをカリバー
・クイン⇒攻撃


カリバー
「一気においこみをかけるために
 防御形態に切り替わる前にクイックオーダーからミリオンを発射。

 1ヒットしかしなかったが、ついに追い詰めてきた。」





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29ターン目
・カリバー⇒狂戦士
・ドリス⇒攻撃号令前列
・クイン⇒攻撃

30ターン目
・カリバー⇒狂戦士
・ドリス⇒アムリタをドリス
・クイン⇒攻撃

31ターン目
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒ドラミング
・クイン⇒フリーズガード


カリバー
「とどめをさす前の最後の下準備だ。」





P1005974.jpg



32ターン目
・カリバー⇒ミリオン
・ドリス⇒攻撃号令前列
・クイン⇒ショックガード


カリバー
「ミリオン発射!
 そして3ヒットして10000ダメージは削った。

 これによりボスは瀕死まで追い込むことができた。」


魅惑
「一気にトドメじゃ!」


ドリス
「あと少し!」


クイン
「気を抜かないで!
 ここで防御をしくじると全滅です!」






P1005978_20100605120051.jpg


魅惑
「33ターン目!
 この戦いでわらわを使ってくれたカリバーのためにも
 絶対倒すのじゃ!

 ドリス、わらわにクイックオーダーを!」


ドリス
「わかったわ。
 がんばって魅惑ちゃん!」


魅惑
「おりゃー!
 どうじゃ!毒を与えたぞ!

 このままボスは毒ダメージを撃退じゃ!」


カリバー
「おお!すげえ!
 まさかの毒アゲハでとどめか!?」



クイン
「いえ・・・そうはいかないようです。」


P1005979.jpg


魅惑
「あー!防御形態になってしまった!
 せっかくの毒が消されてしまったー!」


ドリス
「そんな!
 魅惑ちゃん、一世一代の攻撃だったのに・・・」


クイン
「は・・・カリバー殿!」




P1005980.jpg


カリバー
「魅惑・・・最後に本当にいい判断だった。
 毒が効いていれば確かにとどめをさせたかもしれない。


 が、最後においしいところはオレがもっていくようだ。


 くらえ、トドメのミリオンスラスト!


ドリス
「え!防御形態に撃つの?」


クイン
「すでに物理カウンターを展開しています。
 とどめをさせなかったら・・・私達が全滅する!」


魅惑
「いや・・・あの男ならやってくれる・・・」


カリバー
「うおおおおりあああああああ!」





























そして・・・



























P1005981_20100605120645.jpg


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ







P1005984.jpg







そして、魔は倒れた・・・




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勲章コンプ編「大航海スライド乱数調整(前編)」

P1005983_20100605125101.jpg


ドリス
「ついに・・・ついに・・・魔を倒しましたー!
 名状し難き神、もしくは昏き海淵の禍神を倒しました!」



クイン
「やりましたね!」


魅惑
わらわの毒がヒットしてとどめをさせるかと思ったが
 カリバーに手柄を奪われてしまったわ・・・


 でも、わらわのカリバーがとどめをさしたのならば
 それで十分うれしいぞー!
 なにより、いっしょに戦うことができたのが本当にうれしい!

 わーい!わーい!うれしいなー!」


カリバー
「今回だけはお前の鼻水まみれになっても許してやるよ。
 はしゃぎようがすごくて止めるほうが危ないわ・・・」


ドリス
「あらあら・・・魅惑ちゃんって高齢な聞いているのに
 はしゃぎようはまるで子供・・・」


クイン
「私達人間よりもその辺はピュアなんですかね。」



P1005897_20100605125721.jpg


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ドリス
「なんにせよ、100年も前から続いていた世界樹と魔、人類とフカビトの戦いは
 終止符が打たれました。」


クイン
「これで海都に本当の平和が訪れたんですね。」


カリバー
「オレ達に全てをおしつけて海都をでていたザイフリート兄妹はどうしたんだろうな、そういえば。」」


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クイン
「深都にもどってオランピアさんと話をしてみましたが
 多分喜んでいるだろう・・・と。」


魅惑
「かくなる上が、わらわが植物の伝達力を使って
 あいつらの様子を探ってやろうか!」


ドリス
「やめましょう、魅惑ちゃん。
 あの二人はほうっておきましょう。
 多分、私達が勝ったことに気づいてくれるわ。」




4  狂戦士      攻撃号令前列      ガード
5  狂戦士      防御号令後列      ガード
6  狂戦士      攻撃号令前列      ディバイドをカリバー
7  メディカ4自分  攻撃号令前列      レッドボット
8  半ギング     毒あげは        レッドボット
9  チャージ     ドラミング       一斉攻撃
10  ミリオン     防御の号令       ディバイドをカリバー
11  イーグルアイ   クイックオーダー    レッドボット
12  チャージ     ドラミング       ファイアガード
13  ミリオン     予防後列        フリーズガード
14  狂戦士      予防前列        あむりた3をドリス
15  狂戦士      攻撃号令前列      攻撃
16  メディカ4クイン 攻撃号令前列      攻撃
17  狂戦士      メディカ4カリバーー  攻撃
18  チャージ     ドラ民具        レッドボット
19  ミリオン     予防後列        ショック
20  アムリタ3自分  予防前列        レッドボット
21  ミスト      防御後列        攻撃
22  チャージ     ドラミング       ディバイド
23  ミリオン     毒あげは        ショック
24  イーグルアイ   攻撃前列        ファイア
25  チャージ     ドラミング       ショック
26  ミリオン     クイッククイン     リフレクター
27  チャージ     ドラミング       ファイア
28  ミリオン     クイックカリバー    攻撃
29  狂戦士      攻撃号令前列      攻撃
30  狂戦士      アムリタドリス     攻撃
31  チャージ     ドラミング       フリーズ
32  ミリオン     攻撃号令前列      ショック
33  ミリオン     クイック魅惑      一斉攻撃



カリバー
「↑が真ボス戦で使った乱数調整によるコマンド一覧だ。」


魅惑
「調査調査といってたのは、乱数調整のことなのじゃな。」


カリバー
「その通り。
 もうすでにエルダードラゴン戦でやってるから
 細かい話は省くけど、
 電源入れてから最初の戦闘が真ボスになるようにして
 あとは毎ターンの行動を調べてコマンドを決めていった。」


クイン
「特に、ボスの属性攻撃が来るターンでは1/3でガードを当てないといけないわけで
 そんなのは普通は無理です。
 属性ガードが外れた場合はやり直しをしてあたりの属性ガードをするということで
 地道にパターンを作っていきました。」


ドリス
「カリバーがミリオンを打つときもなるべく3ヒットがでるように
 行動を変えています。」


カリバー
「これがあるから魅惑を戦闘にだせたんだぜ?」


魅惑
「そうじゃったのか・・・
 カリバーはいつもよく考えておるのう。」



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カリバー
「というわけで、真ボスを倒したことで勲章が入った。」


ドリス
「これからはこの勲章を集めるのが冒険の目的になる?」


カリバー
「まあそれしかやることがないからね。
 まず最初は大航海の勲章コンプからやるかな。」



ドリス
「ちょっと休みたいわ・・・
 真ボス戦で本当に疲れちゃった。」


カリバー
「あー、いいぞ。休んでいても。
 大航海では戦闘はないからな。
 船の上でゆっくり休んでくれw」


ドリス
「休んでいる感じがしないー」






というわけで、大航海の勲章をゲットするべく
再び海の人となったちくやらギルド一行。


長い長い航海が再びはじまった。





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ドリス
「うーん・・・食べ物がおいしーい。
 しっかり休暇できてうれしいわ。」


カリバー
「こいつ・・・喰ってばかりだぞ・・・」


魅惑
「わらわも食べておるぞー!」


クイン
「私達は舵取りで忙しいというのに女性陣が・・・」



カリバー
「あー、さきに断っておくか。
 勲章コンプに関してはいちいち自力で調べてない。
 wikiにある情報を元に集めているだけなので
 どうやってとるかなどはwikiを見てほしい。

 正直全部書いてたら話が終わらないので・・・」



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カリバー
「まず船装備を集めている。
 大体のものは行けば手に入るんだけど、
 一個だけ簡単に入らないものがあった。」


クイン
「それは食料品で有る【勇魚ベーコン】です。」



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カリバー
「勇魚ベーコンは北海A-5(a.1)の島で手に入るようなんだが
 条件があって、白銀サンマx3もしくは西海アナゴが必要らしい。

 普通、魚は取った後に寄港するとお金になるんで
 最初から持っていくことはできない。

 北海A-5(a.1)の島に行く途中でゲットする必要があるわけだ。


クイン
「そうと知らずに適当に漁をしていた私達に大きな問題がふりかかりました。」


カリバー
「そう・・・第三拠点付近に全く魚がでなくなった!」



ドリス
「おなかすいたー
 何か食べさせてー」


魅惑
「たべさせるのじゃー」


カリバー
「うるさいよwww
 お前らが豚みたいにばくばく喰うから
 第三拠点まわりの魚がなくなっちゃったんだよ!」



クイン
「それでなくてもドリス殿・・・ちょっと休みすぎでしたね。
 あなたの美しい体が・・・ちょっと・・・」


ドリス
「ぎく!
 太っちゃった?」



カリバー
「あれだけ海産物食べてたら、そりゃ太るわwww
 ざまあwww」



ドリス
「がーん!
 ダ・・・ダイエット・・・しなきゃ・・・」


魅惑
「その点、わらわは体型を自在に変えれるぞ。
 なんならカリバーが好みなおっぱいボインにもなれるのじゃ!」


カリバー
「いや・・・お前は植物の妖怪だからな・・・


 とにかく魚を乱獲してたら沸かなくなってしまった。
 どうにかして魚群を復活させる必要がある。



クイン
「一度陸に戻りましょうか。」


ドリス
「早くダイエットしないと!
 マラソンするわよ!」




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カリバー
「というわけで、三竜でも狩ってみた。
 思えば赤竜だけ逆鱗が無かったのでそれをゲット。

 真竜の剣が作れたが、今回は全職が装備できるわけじゃないのか・・・
 ミリオンスラストは突剣か銃だから、今回は真竜はつかわんかな。」


ドリス
「うーん・・・まだダイエットしたりないわ!
 ジョギングしましょう!」


カリバー
「えー!
 なんでお前のデブ腹につきあわされないと(ドゴオ!


ドリス
「走るわよ!
 第一階層から第六階層までマラソンするわよー!」



クイン
「カリバー殿がのびてますが・・・」


魅惑
「おそろしや・・・」










というわけで、第一階層からショートカットを駆使して
第六階層最深部の25階まで走り続けるドリス一行だった。














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カリバー
「というわけで、ドリスにつきあわされてひたすら迷宮を潜り続けていたんだが
 そのせいなのかわからんけど、第三拠点に魚が復活した。」


クイン
「見づらいかもですが、上のマップの右上に私達がいて
 その近くに魚群が見えているのが確認できるでしょうか。」


ドリス
「はぁはぁ・・・どう?痩せたかしら?」


カリバー
「痩せた痩せた。元の美人に戻ったよ。」


ドリス
「そう!よかったあ!」


クイン
(そうでもいっておかないと永遠に走らされそうだからなあ・・・)



カリバー
「魚群復活については、具体的にこうすれば必ず復活するというまでの情報は得ていないが、
 復活というくらいだから、基本的に時間を経過させれば出るのだと思う。

 その時間経過に関しては
 ・迷宮にひたすら潜る
 ・その際に発生する戦闘回数
 ・宿屋に泊まって日数経過


 などが考えられる。
 例えば、魚もFOEと同じ扱いだとすれば2週間経過させればいいのでは?などもあるが
 オレ達はドリスにひきずりまわされたように迷宮もぐりのマラソンを敢行して
 魚群が復活したのを確認している。

 この時は同時に雑魚戦闘も発生しているので、そっちも関係しているかもしれないが。」






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カリバー
「というわけで、無事復活した魚群から魚をゲット。」



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カリバー
「その足で北海A-5(a.1)にいって勇魚ベーコンを無事ゲットだ。」


ドリス
「おいしそーう!
 いただきまー・・・」


クイン
ダメです!

 ちょっとドリス殿はだらしないですね。
 これから食品管理は私がさせていただきます。」


ドリス
「えー!」


カリバー
「クインさんはいい主夫になりそうだよな・・・」


魅惑
「カリバーの面倒はわらわがみてやるぞ。
 ほらベーコンじゃ。喰え喰え!」


カリバー
「お前に面倒みられるくらいなら一人で食べて方がましだw」


魅惑
「ぶー、ぶー」


クイン
「とにかく、これで船装備が全部そろいました。
 次は交易品を集めることになります。」


ドリス
「交易品の方が食べ物が多いのよね。
 おいしい食べ物がたくさんありそう、楽しみだわ。」


クイン
「ドリス殿!」


ドリス
「・・・ごめんなさい。」


カリバー
「ははは!
 あのドリスがいいなりになってやがる。
 形無しだな。」









かくして、船装備を集め終わったちくやらギルドは
今度は交易品集めに奔走するのであったが・・・












カリバー
「Wikiのこのページをみながらやっているんだが、

 http://www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/114.html


 表の上から順に集めている。
 で、【具足えび】まで集め終わったところだ。」


クイン
「ドリス殿が飢えた野獣のようになってますよ!
 助けてください!」


ドリス
「おいしい食べ物ばかり並べないでー!
 どうしても食べたくなっちゃう!」


カリバー
「くだらねえwww
 


 さて、次はダイマオウイカという奴だが
 なんかこれだけ売値が高いね。」


魅惑
「ふむふむ、売値が4200円というのは
 他に比べて破格の値段じゃ。」


クイン
「これ・・・もしかして、レアなんじゃないですか?
 値段が高いのなんて、大抵そんな理由です。」


カリバー
「ふむ・・レア魚か・・・。
 まあ、何回かやってれば取れるんじゃないかな。」



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カリバー
「ダイマオウイカは【海のミルク】が取れる場所に出るらしい。
 
 海のミルクは南海の
 ・EF-34付近の藻海
 ・DE-7の藻海領域の奥
 ・F-56の岩礁内


 で、取れるようだ。

 同じ場所で取れるということは海のミルクのレアがダイマオウイカなんだろう。」


クイン
「とりあえず出ませんでしたね。」


カリバー
「魚群が無くなったらまたドリスにダイエットで迷宮もぐりマラソンさせられるから
 ここはリセットしておこう。
 つまり、イカがでるまで何度もやりなおすという作戦だ。」


クイン
「なるほど、回数勝負というわけですね。」


カリバー
「まあ、2・3回やればでるんじゃないか?」


魅惑
「早く食べたいぞ!」


ドリス
「私も食べたーい!」
















などと、のんきなちくやらギルドだったが
この後、予想だにしない事態が!?
















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カリバー
「全然でねEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」


ドリス
「でなああああああい!」


クイン
「でないです!」


魅惑
「でんぞーーーーー!」


カリバー
「これはやばいぞ・・・
 まじで出ねえ!」


クイン
「あまりに出ないので、ネットで調べてみたら
 案の定、他のプレイヤーもでなくて苦しんでいるようです。」


ドリス
「えー!?
 それじゃあ、今回は逆鱗マラソンみたいな大変なのが無くなったと思ったら
 それは甘くて、このダイマオウイカが逆鱗マラソンの代わりということに?」


カリバー
「そのようだな。
 逆鱗マラソンではなくて、イカマラソンだw


魅惑
「逆鱗マラソンとはなんじゃ?」


ドリス
「世界樹1の頃にね、三竜が出す逆鱗のアイテムがものすごいレアドロップだったの。
 あまりに出なくて、何度も何度も倒すことになって大変だったのよ。

 そのレアアイテムを出るまでひたすら繰り返すことを●●マラソンと呼ぶようになったのね。」


カリバー
「世界樹1は逆鱗マラソン
 世界樹2はディノゲーターマラソン

 そして今回はダイマオウイカマラソンか・・・

 ほとほとやってくれるぜ。」



クイン
「実際どうしましょう。

 これ、中の人が「でないことに気づいて」
 とりあえず回数勝負をしてました。

 通勤電車の帰りや帰宅してからなどひたすら同じことを繰り返して
 イカがでるまで海のミルクを取り続けてたのですが、
 試行回数にしてみると、100回やってもでなかったようです。


ドリス
「100回やっても出ないということは1/100以下の確率・・・

 つまり1%未満ということですか?」



クイン
「計算上、そうなります。
 無論、運ゲーだとしたら出る人は出てるかもしれませんが
 ネット上では出ないほうの意見が多いので
 おそらく相当な低確率なことは確実でしょう。」


魅惑
「うーん・・・大変なことになったのう・・・
 ところで世界樹1の頃からマラソンと称して大変なことをやってたとしたら
 カリバーたちはどうやって切り抜けてきたのじゃ?」


カリバー
「1の時はスライド乱数だったな。
 2はエンカウントについては調整できなかったから
 出るまでが運で、出てから倒すまでは装備による理だったけど。」


魅惑
「今回もその乱数でどうにかならぬのか?
 真ボスを乱数で倒してたではないか。」



カリバー
「うーん・・・どうだろうなあ・・・
 真ボスの方は戦闘乱数調整だ。
 これは1の頃からあってやり方は全く同じだったけど
 大航海に乱数調整は適用されるんだろうか・・・」


魅惑
「しかし、それができなければ
 1/100でも退けぬダイマオウイカをひたすら単純作業で出るまで繰り返すことになるぞ。」


カリバー
「確かにな・・・



 わかった。
 では調べてみるか・・・ちょっと時間をくれ。」


ドリス
「まかせるわね!
 そういうの、あなたの得意技だし!」


クイン
(これができなければ本当にただの単純作業だ。
 そうすればカリバーのやる気が持たなくなる・・・

 有る意味、冒険が終わるかどうかの瀬戸際だぞ・・
 実はちくやらギルド最大のピンチかもしれない・・・)



魅惑
「がんばるのじゃ!カリバー!
 応援しておるぞ!フレー!フレー!」



カリバー
「うるさいわwww
 気が散るからあっちいけ!」



魅惑
「うわーん!
 カリバーのためにと思って応援したのにい・・・」


ドリス
「おーよしよし・・・
 でも、ああなった時のあの人には近寄らないほうがいいわよ。
 私達に気づかない何かを見ているのよ・・・
 集中を邪魔しちゃいけないわ。」


魅惑
「わかった・・・」






果たして、ダイマオウイカを乱数調整で手に入れることができるのか?




後編へ続く。




  1. 2010/06/05(土) 14:14:57|
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勲章コンプ編「大航海スライド乱数調整(後編)」

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ドリス
「第六階層にいる真ボスを倒した私達の冒険はいよいよ終盤へ。
 ギルドカードの勲章集めに入りました。
 まず、大航海の勲章を手に入れようと船旅を続けてましたが
 ここで問題が勃発!

 ダイマオウイカという交易品が全く取れないという事態に陥りました。」


クイン
「管理人が100回くらい繰り返して取ってみたがでませんでした。
 単純に出現率が1/100の1%未満になっています。」


魅惑
「この出ないアイテムをどう取るのか?
 我らがカリバーの腕の見せ所じゃー!」


ドリス
「という前置きなんだけど、実際取れそうなの?」


カリバー
「・・・まあ、もう結論からいくか。
 あれこれ悩むサマを書いても話が長くなるだけだしな。
 ダイマオウイカは乱数調整で取得可能。

 実際理論を立てて試行開始したら2回目であっさり取れた。

 これを【大航海スライド乱数調整】として管理人が提唱して
 その方法を公開済みだ。」


ドリス
「2回目で?」


クイン
「・・・それは早い!」


カリバー
「なので、ここに書くのは、管理人が以前提唱したことの二度書きみたいなものだ。

 原文のURLをのせておくので
 それを見て理解できればそれでよしだよ。


 大航海スライド乱数調整について
 http://runark2.blog69.fc2.com/blog-entry-2070.html

 大航海スライド乱数・追検証
 http://runark2.blog69.fc2.com/blog-entry-2078.html 


 ここで書くのは上記URLのおさらいだ。」


魅惑
「というわけで、改めて大航海スライド乱数調整についての説明だそうじゃ。」



 

●大航海スライド乱数調整について


1.大航海スライド乱数調整とは?


・普通にやったら全くでないダイマオウイカを
 ある手順をとることで比較的とりやすくする方法。

・その手順さえわかれば基本、誰でも取ることができる。

・残念ながら他機種での再現性がないようなので
 私が出した「時間」で試しても他では出ない模様(重要)。


・やってることが基本的には「総当り」なので
 だったらソフトリセットを駆使した方が早いという意見もある。
 
 そう思う人はそれでやればいいが、管理人はソフトリセットで100回やってでなかったが
 大航海スライド乱数やったら、4回試行したけど、どれも15分以内で取れたので
 やはりこっちの方法でやった方が早く取れると思っている。

・乱数調整によるゲット方法なので、
 一度取ることができたら、二回目以降も再現可能。
 まあ、ダイマオウイカを何匹つっても意味ないですがw
 (言い換えると、他機種で再現性があれば、ものすごく意味があったという話)


2.大航海スライド乱数調整のやり方

理論はどうでもいいからとにかく取りたいという人向け。


①.まず下準備。

  港でセーブをすること。
  そして、海のミルクが取れるエリア、「南海のEF-34付近の藻海、DE-7の藻海領域の奥、F-56の岩礁内など」に
  魚群が沸いていることが条件。

  なお、魚群には「沸きの頻度」とも言える「魚群ランク」が設定されている。

  魚群ランクは、管理人が設定したところで以下のようになっている。

  ・魚群ランク低…魚を取った直後などの、絶対に魚群がわかないとき。
 
  ・魚群ランク中…ランク低から有る程度時間を経過させて、ぽつぽつと沸くようになった時の状態。
          港と街の出入りを繰り返してもあまり出てこないようだとランク中。

  ・魚群ランク高…ランク中からさらに時間が経過して、港の出入りでよくでてくる状態。

 
  ぶっちゃけると、ランクは中でも高でもかわらない。
  管理人はランク高の状態でしか試してないので、基本はランク高を推奨。
  魚群が出ないという人は、前回の話を参照のこと。


②.DSの起動をマニュアルモードにする。
  電源いれるときにスタートボタンとセレクトボタンを押しながら起動すると
  DSの設定画面になるから、そこから設定できる。


③.DSの内部時間を「00:00」にする。
  なお、これは別にどこの時間でもかまわないが、
  内部時計をスライドさせるにあたって、わかりやすい時間にするために「00:00」にしている。
 

④.時間を設定したら、そのままDSのメニュー画面を終了。
  すると電源が自動的に切れる。

⑤.すぐ起動すると、画面に時計がでてくるので
  適当な時間でゲームを開始する。
  管理人は「秒針が15秒の時にゲームを開始」した。
  これが早すぎるという人は20秒でもいいし、30秒でもいい。
  ただ、その始めた時間は以後必ず守ること。

⑥.ゲーム開始。港から始まっているはずで、
  DSの下の画面に大航海のマップがでている。
  ここで海のミルクがとれる「南海のEF-34付近の藻海、DE-7の藻海領域の奥、F-56の岩礁内など」に
  黄色の魚群が沸いているかを確認する。

⑦.沸いていなかったら、港から一旦でて、また港に入る。
  この時に乱数が発生して大航海マップの魚群の位置が変わる。
  そして黄色の魚群がでるのを確認。
  でなかったら出るまで出入りを繰り返す。

  ※ここで乱数が発生とあるが、この乱数がすでに「固定乱数」。


⑧.魚群が沸いたら、出航開始。

  ※この時、管理人は「セドナの神像」を装備したままだった。
   セドナは出航時に魚群が追加されるが、これも固定乱数。
   なので、装備しなくても出ると思われるが、心配なら装備してもいい。

  海に出てから最初の一回目で魚群を釣り上げること。
  ここで、ダイマオウイカが出ない場合は、
 「そのゲームを開始した時間では出なかった」ということで電源を切る。

⑨.DSの内部時間を1分進める。
  「00:00」開始だったら「00:01」という感じで、
  一分ずつずらしていく。
  これが「スライド乱数」と名づけた所以。」

以後、⑤に戻って出るまで時間を1分ずつずらしていく。


カリバー
「もっと簡単に説明すると、

・「00:00」の15秒にゲーム開始して、出航後一回目にイカの出る魚群を取る。
・「00:01」の15秒にゲーム開始して、出航後一回目にイカの出る魚群を取る。
・「00:02」の15秒にゲーム開始して、出航後一回目にイカの出る魚群を取る。
・「00:03」の15秒にゲーム開始して、出航後一回目にイカの出る魚群を取る。
・「00:04」の15秒にゲーム開始して、出航後一回目にイカの出る魚群を取る。


という感じでイカが取れるまで一分ずつずらしていくというのが大航海スライド乱数だ。」





P1006035_20100605185332.jpg


カリバー
「実戦してみるか・・・といっても、上記リンク先の写真の使いまわしなんだけど。
 まず、DSの内部時計の設定だ。
 管理人のDSの場合に限るが、【00:01】に設定した時にでたので、これをセット。




P1006036_20100605185500.jpg


カリバー
「時間設定後に電源切れるからすぐに電源いれなおして
 この画面にする。

 ここで秒針が15の時にゲームを開始する。

 なお、この時15秒ぴったりにしようとあせらなくても大丈夫。
 体感的には15.00秒から15.99秒などの猶予があるから、要は15秒の範囲内で開始すればいい。」



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カリバー
「すると、最初から魚群が沸いているので
 早速出航する。

 もしこの時に魚群が沸いていない人は、沸くまで港の出入りを繰り返すこと。」



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カリバー
「船装備はこんな感じ。
 セドナの神像は必須ではないが、管理人は装備したまま検証してしまったのでつけている。
 仮にセドナを外すと「00:01」ではダイマオウイカが取れないことを確認している。」



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カリバー
「出航してから一回目で釣り上げると見事ダイマオウイカをゲットだ。」



ドリス
「本当に取れてる!」



クイン
「不思議ですね・・・」


魅惑
「さすがカリバーじゃ。
 よくわからんがすごいすごい!」



カリバー
「やり方は以上。
 理屈がわかんなくてもやり方がわかれば取れる筈だ。


 では、理屈については以下から説明。
 話が長いので興味ある人だけ読んでくれ。」






3.乱数調整の基本理論


・世界樹3は「戦闘乱数」と「エンカウント乱数」の二種類がある。

・戦闘乱数は文字通り戦闘に関わる乱数。
 キャラごとの行動、敵の行動をつかさどっている。

・世界樹3に限って、戦闘乱数はDSの内部時計の影響を受けない。
⇒いわゆる「スキュレー道場」が機種問わず誰でも成功するのは
 これが理由と思われる。


・エンカウント乱数は、迷宮に潜った時のエンカウント率や大航海に関係する乱数。

・世界樹3に限って、エンカウント乱数はDSの内部時計の影響を受ける。

・内部時計の影響とは、乱数発生の仕組みに関わる根幹の話。
 それを全部説明すると大変なので簡単に言うと、

 ---------------------------------------------------------------------------------------- 
 ・機械はそもそも計算能力があるだけで、全くの0からでたらめな数字を作り出すことができない。

 ・なので、乱数は何かをとっかかりにして、超複雑な計算式をもとに
  でたらめのように見えて規則性のある数字列を並べているだけにすぎない。

 ・そのとっかかりになるものとして「時間」がある。

 ・乱数発生の計算をする時に「現時点の時間」を計算の根っこに添えて乱数を発生させている。

 ・なので、内部時計を気にしないで電源をいれて普通にゲームをプレイしていると
  あたかも毎回違う乱数が発生しているように見える。

 ・逆にいえば、毎回同じ時間にゲームをプレイすれば
  毎回同じ乱数が発生することになる。
 ----------------------------------------------------------------------------------------

・内部時計による乱数はDS別の模様。
 つまり、他機種での再現性は確認取れず。
 ブログの方でスライド乱数調整の成功者からの報告をもらった感じでは
 管理人が出した「00:01」での成功者はいなかったため。




というわけで、電源いれてゲームを開始した時の時間によって
エンカウント乱数は、乱数テーブルが決定される、ということになる。



4.乱数発生のポイント

大航海に話を絞ります。
電源をいれてから魚を釣り上げるまでのどこに乱数が発生するかをまとめると、


・大航海のマップが切り替わるとき。
 切り替わりのタイミングは、港の画面が出た時。
 これは電源いれてから港スタートの時を含む。
 港←→街の出入りの時も乱数発生。


・出航してセドナの神像で魚群が追加される時。


・魚を釣り上げる時。
 この時に「どこのエリアの魚か」によって、釣り上げられる魚の種類が決まり
 あとはその魚ごとに設定されている確率の中で決められる。
 魚を釣り上げるときのピンポイントの位置は関係しない。

 海のミルクは複数ポイントでも取れるが
 最初の一回目で海のミルクの取れるエリア内の魚であれば
 どのポイントにいる魚でも関係なし。
   


これをふまえて、「港を何度も出入りすると乱数発生してるじゃないか」と思われるが
この時の乱数がすでに固定乱数になっています。
確認すればわかるけど、同じ時間でゲーム開始して
港の出入りすることで沸く魚は必ず同じです。

セドナもそうで、何回出入りした後で出航した時は
その出入りごとに沸く魚がかわるけど、これも固定乱数。



ということで、電源をいれてから最初の一回目の魚を釣り上げるまでは
どうであれ固定乱数とみなせます。


だから、究極的なことをいえば
ゲームを開始した時点でダイマオウイカが取れるか決定されています。




ここのイメージが難しいですね。




5.スライド乱数の意義


ソフトリセットを繰り返しダイマオウイカを釣り上げるのは、乱数の総当りです。

スライド乱数を駆使して、一分ずつ時間をずらして釣り上げるのも乱数の総当りです。


とすればやってることは同じじゃないかと思いますが、違います。


スライド乱数は無限に広がる乱数の海の中に楔を打つことに意義があります。



カリバー
カイジという漫画を知っている人はいるかな?
 テレビアニメ化もされた傑作漫画の一つなんだが、
 あれのEカード編を思い出してもらいたい。


 こういう台詞があったんだ。」



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「突破口を開く策、勝負する為の方向性、
 羅針盤を彼は必要としていた。

 このままではあまりにも無策。
 ただ寄る辺無く、勝負という海原を漂うだけ。」

  
  
カリバー
「つまりは、ソフトリセットを繰り返して
 ダイマオウイカが出るまでひたすら繰り返すというのは
 上記たとえで言うと、「あまりにも無策」ということだ。

 が、スライド乱数は、乱数の海の中に「00:00」という楔を打ち込める。
 無限に広がる空間でとりあえずスタート地点を決めるという行為だ。


 ここを基点して一分ずつずらすことで、規則的な総当りができる。
 

 これは大きな違いだと思うが、どうかな?」
 

クイン
「乱数テーブルを海に例えて
 スタート地点を決めて出航する。

 だから大航海スライド乱数なんですね。」


ドリス
「なんていうか、電子的なイメージ?」


魅惑
「植物に例えてくれ・・・
 アナログなわらわではイメージがわかぬ・・・」


カリバー
「まあ長い話はここまでにするよ。
 本当にただ長いだけだったので。」


ドリス
「というわけで、ここから話を普通に戻して再開します!」



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カリバー
「実は、ダイマオウイカの他にも超低確率で取れる交易品がある。
 それは大王マグロ。」


魅惑
「これもWikiを見ると、売値が高くなっておる。
 レアに違いない。」


クイン
「大王マグロは南海、A-2付近で取れるようです。
 が、近くに大きな勇魚がいて、
 魚をぱくぱくと食べているようですよ。」




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カリバー
「なので、先に片付ける必要がある。」


ドリス
「エピックの本も入ったわよ。」



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カリバー
「準備が整ったら、ダイマオウイカと同様に
 大航海スライド乱数を駆使するだけだ。

 00:00から開始して00:07の時に大王マグロをゲットできた。」


ドリス
「やり方がわかると、本当に確実にゲットできるのね。」


クイン
「不思議なものだ・・・
 なんでスライドをやったら取れるんだろう。
 低確率という点ではソフトリセットと変わらないはずなのに・・・」



カリバー
「とりあえずこれでもう低確率で取るのに苦労する交易品はなくなったはずだ。
 そういう意味ではダイマオウイカが今作では最強の敵かもしれない。

 戦闘ではないところがミソだわ。
 取り方のわからない人に取っては、これほど苦痛な作業はないだろうからな。
 出ない人は2~3週間やり続けても出ないと思う。


 だから、出なくて困っている人はぜひとも大航海スライド乱数に挑戦してみてほしい。


魅惑
「ブログの方では拍手数が2010/6/5時点で18あったから
 そこそこ人の役に立てておるようじゃぞ。」



ドリス
「実際にスライド乱数で取れたという報告ももらっているようです。」



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カリバー
「というわけで、管理人が長文を書き疲れてしまったのでw
 残りの交易品集めなどは写真だけで終わらせてもらう。」



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P1006080_20100605194731.jpg


ドリス
「交易品を集め終わったら、最後はエピック品になります。」


クイン
「ほとんどは各拠点に再度訪れることで取れますね。
 つまりは管理人がさぼって取ってなかったことになるのですが。」


ドリス
「そして最後の一個だけになりました。」




P1006082_20100605194903.jpg


P1006081_20100605194903.jpg


ドリス
「最後のひとつは写真の「!」のポイントにいくと
 たまに海に潜るイベントが発生し
 そこで確率によって手に入ります。」


カリバー
「こういうのはなかなかわからんよねえ・・・」


クイン
「大航海をすべて自力で解けた人はすごいと思いますね。」


魅惑
「ダイマオウイカも自力で取れたとしたらすごいすごいじゃ。」


カリバー
「その点、オレ達はWiki使って楽させていただいた。
 あそこに情報を提供してくれた先人には心から感謝する。」





P1006083.jpg


カリバー
「というわけで、紆余曲折だけでなく
 乱数の海まで大航海していたが
 やっと大航海の勲章をゲットしたぜ!」



ドリス
「やったあ!」


クイン
「お疲れ様です。」


魅惑
「わーい!やったやったー!」


カリバー
「多分、一番面倒くさいのを先に片付けたから
 あとの勲章集めは楽になるんじゃないかな。」


ドリス
「これで大航海も決着なのね。」


クイン
「長い長い船旅でした。」


魅惑
「海は楽しかったー!
 今度はわらわも泳げるようになりたいぞ!」


カリバー
「毒アゲハだけにずっとひらひら飛んでいたからな。」



100303-013007 (2)


魅惑
「むかー!
 わらわはゲームでは毒アゲハかもしれぬが
 イメージではこの写真のような妖精なんじゃぞ!」


ドリス
「乱数のイメージはできても、他のイメージはできてないのかしら・・・」


クイン
「まさに電子の人間・・・
 虚数空間にのみ生息できる謎の生命体ですか・・・」


カリバー
「くそー、乱数調整を考えて頭使いすぎて忘れてただけだっつうの・・・
 つうか、最近は最後にオレをいじってオチをつけるわけか・・・
 昔はドリスの役回りだったのに、どうしてこうなった。」

  1. 2010/06/05(土) 19:58:15|
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勲章コンプ編「ちくやらギルド最後の冒険」

P1006039_20100606100311.jpg


ドリス
「勲章をコンプリートするために大航海をやっていました。
 ものすごい低確率のダイマオウイカを【大航海スライド乱数調整】という方法を編み出して
 無事にゲット成功。

 これにより最大の難関を乗り越えた私達は、大航海の勲章を手に入れることができました。」



カリバー
「これから他の勲章を手に入れるんだけど
 もうここまで来たらほとんど言うことないよ。

 コンプ作業の内容をつらつらと書いても大して面白い話にならない。」


クイン
「つまり、事実上の終焉ですか。」


魅惑
「・・・・・・」


ドリス
「なんかさみしくなってきたわね・・・」


カリバー
「オレ自身は第六階層ボスを倒した時点で
 冒険終了・・・というか戦闘終了だったけどね。
 ダイマオウイカでの乱数調整は予想外だったけど。」


ドリス
「しんみりしちゃったけど、途中でやめるわけにもいかないから
 最後までがんばって冒険しましょう。」


クイン
「そうですね。」






P1006084_20100606102012.jpg


カリバー
「まずクエスト勲章から始めよう。
 このように、戦闘系以外がごってり残っているのが
 相変わらず管理人らしいのだが、
 この中で面倒なのが一個あったのでご紹介。」



ドリス
「水底を突く石像というクエストです。」




P1006087.jpg


P1006088.jpg


クイン
「クエストの現場にいくと突然まわりをFOEに囲まれてしまうのですが
 壁を調べてみると、謎のスイッチがあります。
 このスイッチを押すと特定のFOEが消える仕組みになっています。」



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クイン
「つまり、このFOEすべてをスイッチを押して全部消せればクリアという
 パズル要素の入ったクエストです。」





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魅惑
「うむむむ・・・これはむずかいぞ・・・
 どこを押してもどこか一箇所のFOEが残ってしまう・・・

 カリバー、どうすればいいのじゃ。」


カリバー
「こういうのは闇雲にやるなよ・・・
 法則性があるなら、まずその法則性を調べるべきなんだよ。


 というわけで、ちょっとまとめてみたよ。


元々の配置
 ○ ○ 
○   ○
     
○   ○
 ○ ○ 

上の●は
 ● ○ 
●   ○
     
●   ○
 ○ ○ 

上の◎は
 ● ● 
●   ○
     
○   ○
 ○ ○ 

左の上の★
 ○ ○ 
●   ○
     
●   ○
 ● ○ 

左の下の☆
 ○ ○ 
○   ○
     
●   ○
 ● ● 


右の■
 ○ ● 
○   ●
     
○   ●
 ○ ○ 

右の◇
 ● ● 
○   ●
     
○   ○
 ○ ○ 

下の△
 ○ ○ 
○   ○
     
○   ●
 ● ● 

下の▼
 ○ ○ 
○   ●
     
○   ●
 ○ ● 


 という感じだ。

 これをふまえて管理人のメモがあった。
 これでクリアできるのか未確認だがw

 上の●
 左の☆
 下の△
 右の■
 右の◇
 上の◎

 これでできんのかね・・・?」



P1006097_20100606102943.jpg


P1006094_20100606102943.jpg


カリバー
「どうであれ、6このFOEを残すようにすればいい。
 ここまでこれればクリアも同然かな。」


魅惑
「むむむ・・・パズルは苦手じゃ~」



P1006105.jpg


P1006111_20100606103239.jpg


P1006117_20100606103239.jpg


ドリス
「そのほかのクエストの説明は省略します。
 Wikiを見てやっていますので・・・」


クイン
「クエストにしか出ないFOEは別のモンスター図鑑の登録で必要ですので
 結局は全部やる必要があります。」



P1006118_20100606103449.jpg


P1006122.jpg


カリバー
「と言うわけで、残りのクエストは図鑑の登録系だけになった。
 この二つを終わらせればクエスト勲章が手に入るが
 先に図鑑の完成をしたいので後回しにした。」







P1006124.jpg


カリバー
「次は宝箱のコンプリートだ。
 迷宮にある全ての宝箱を開けると勲章がもらえる。

 結構取り逃がしがあるのはわかっていたので、それを取ってこよう。」


ドリス
「管理人が取ってなかった宝箱を写真に撮りました。
 参考になるかわかりませんが。」




P1006125.jpg


P1006126.jpg


カリバー
「第三階層の移動床のあたりだ。
 ちょっと頭使わないと取れないんだよね、ここ。」




P1006127_20100606103906.jpg


P1006128.jpg


ドリス
「第四階層の取り忘れです。
 ひとつは隠し扉から取れる宝箱、
 もう一つは真祖に行く途中での宝箱です。」


カリバー
「で、取り忘れては以上だったんだが
 勲章がもらえなかった。

 ということで、ここからは
 どこを取り忘れたかわからない宝箱を探すハメになったw


クイン
「ありがちですね・・・」


魅惑
「じゃのう・・・」



P1006129.jpg


カリバー
「取り忘れその1。
 ここの二つがマップへに描いてあったのに取れてなかった・・・」



P1006130.jpg


カリバー
「取り忘れその2。
 ここは普通に取れてなかった。」



P1006132_20100606104604.jpg


カリバー
「取り忘れその3。
 ここは普通にわかんなかった。」



ドリス
「これで大体取れたと思うのですが、
 まだ勲章コンプしません!
 あとどこを取り忘れているのかわからないー!」



クイン
「これは困りましたね・・・
 どこを取り忘れているのかわかりません。

 最後の手段でWikiにあるマップと私達のマップを見比べているのですが
 どこにも漏れがないのです!



魅惑
「うーん、そうしたらもう最初から一個ずつ確認するしかないじゃろう・・・」


カリバー
「えー!
 一階からかよ・・・
 さすがにそれはねえだろ・・・」


ドリス
「そうよねえ・・・」


クイン
「一階ですか・・・そういえば私は途中参加だから
 宝箱が取れているかどうか知りませんが・・・」


カリバー
「いや・・・一階、つうか第一階層はないよ・・・」


魅惑
「わからぬぞ・・・
 というより他に方法がないのじゃ。
 面倒でもいいから全部見て回るしかあるまい。」


ドリス
「そうね・・・
 それしかなさそうね・・・」


カリバー
「面倒くさいなあ・・・
 どうせないのに・・・」






そういうカリバーたちの前に
信じられない光景がっ・・・!









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カリバー
「うわあああああああ!
 ここの宝箱が取れてなかったああああああ!」



ドリス
「えええええ!?」



クイン
「な・・・なんだってー!」



魅惑
「ほれみろ、言わんこっちゃ無い・・・」


カリバー
「なんてこった・・・なんでこんなところの・・・
 初期の初期にある宝箱が取れてないんだよ・・・」


ドリス
「マップ上ではしっかり宝箱マークがありますね・・・」


カリバー
「ここって、一番最初の地図描きミッションで
 ちゃんとまわったはずなんだけどなあ・・・」


クイン
「宝箱があるのを確認してマップには描いたけど
 実際取り忘れていたってことでしょうね・・・」


魅惑
「これは大チョンボじゃ!二人のな!」


ドリス
「しょぼーん」


カリバー
「しょぼーん」




P1006133_20100606104603.jpg


ドリス
「なにはともあれ、宝箱のコンプリートを達成できました。
 しかし、最後のあれは信じられなかったわ・・・」






P1006141.jpg


カリバー
「次はモンスター図鑑だ。
 大概のボスとモンスターは撃破できるとして
 面倒くさいのが、ケセランパサランだ。」


ドリス
「たまにマップ上で黄色のFOEとして出てくる敵ね。」


魅惑
「うむ、ケセランパサランは植物の妖怪として
 日本でも知られておるぞ。」


ドリス
「そうなの?」


クイン
「ですね・・・ほとんど綿みたいなもので
 視認も難しいですが。」



P1006142.jpg


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カリバー
「ケセランパサランだけど、有る一定の地域に入ると沸くことがあるらしい。
 が、別の方法で「テントで野営」をすると出てくることがある。

 野営の方が楽じゃないかな。出るまで野営すればいいので。」


ドリス
「ケセランパサランが出たら急いで戦いにいきます。
 時間が経つと私達から逃げるように動きまわります。
 壁の中も通り抜けられるので、マップによっては追いつくのが難しいです。」


クイン
「戦闘になったらカリバー殿のミリオンスラストで確実に撃破します。」


カリバー
「ここまではいいんだが、この次が大変だ。」




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カリバー
「ブルーパサランだ。
 こいつ自体は倒しているが、ここから派生で出る二種類のパサランを倒さないといけない。」


ドリス
「第五階層で野営してブルーパサランを出しています。
 ここから追いつくのが本当に難しいのですが・・・」



P1006146_20100606105758.jpg


P1006147.jpg


カリバー
「ブルーパサランに属性攻撃を当てるとレッドパサランとゴールドパサランがでる。
 レッドは炎属性で、太陽の光刃を当てても一応でるが
 アイテム使った方が早いかな。」




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カリバー
「でたら、ミリオンを当てるけど、一発ヒットだと撃ち漏らすから
 すげー運だったよ。」



P1006150.jpg


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ドリス
「ゴールドパサランは雷属性の攻撃を当てるとでてきます。
 ただ、ものすごく逃げ足が速いため、難しいです。」


クイン
「ドリス殿のクイックオーダーを私に使って、私が雷属性のアイテムでブルーパサランを攻撃、
 そしてそのままカリバー殿がミリオンスラストで攻撃。」


魅惑
「これも1ヒットだと撃ち漏らすから運ゲーじゃな。」



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カリバー
「無事倒すことができて、モンスター図鑑のコンプリートを達成できたよ。」


ドリス
「クエスト勲章はいつでも手に入る状態になってますので
 ついに最後の勲章集めになります。」





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P1006157_20100606111922.jpg


P1006158.jpg


カリバー
「最後のアイテム図鑑コンプリートだ。
 今までレアを出してなかった敵を全て倒していく。」



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P1006162.jpg


ドリス
「採集アイテムもいくつか取れてなかったので取ってきました。」




P1006167.jpg


P1006174_20100606112021.jpg


クイン
「ボスのレアドロップもとっていきます。」



P1006178_20100606112021.jpg


魅惑
「そして、最後の雷竜のレアドロップじゃ。
 解剖液を使って、カリバーがミリオンスラストを撃って・・・」



P1006179_20100606112021.jpg


カリバー
「これで全アイテムゲット完了だ!」




P1006180_20100606112020.jpg


ドリス
「アイテム勲章を手に入れました。
 クエスト勲章はいつでも手に入りますので。
 ついに私達の冒険がここで完了しました!


クイン
「今回も大変でしたが、ついに完了ですかぬ
 お疲れ様でした!」



魅惑
わーい!わーい!
 やったぞー!クリアじゃ、クリアじゃー!
 カリバーすごいぞー!
・・・って、カリバー?」


カリバー
「ん?
 ああ、ちょっと感慨にふけってただけだよ。

 今回も色々あったが無事最後までやり遂げたんだな、オレ達。」


ドリス
「お疲れ様!」


クイン
「お疲れ様です。」


カリバー
「よし!じゃあ、凱旋というか街に戻ってお祝いの宴会でもやるかー!」


ドリス
「さんせーい!
 たくさん食べるわよー!」


クイン
「あまり暴飲暴食しないように!
 いつから食いしん坊になったんですか?」


ドリス
「今回だけです!えへへ!」


カリバー
「えへへじゃねーよ!年かんがえ(ボコァ


クイン
「ありゃりゃ・・・」






かくして、勲章コンプ「寸前」で止めたちくやらギルド一行は
海都へと帰っていった。






魅惑
「・・・・・・」




  1. 2010/06/06(日) 11:29:59|
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エピローグ最終決戦、さらば魅惑の花妖編(前編)

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ドリス
「勲章のコンプリートをするべく最後の冒険をしていた私達。
 なんだかんだありまして、全部の勲章を手に入れることができました。

 これで世界樹3における長い長い冒険の旅は終了となりました。」



カリバー
「前回、クエストコンプだけわざと取ってなかったんだけど
 結局あのあと普通にクエスト報告して勲章も取ったのよ。」


クイン
「その妙な間が気になるのですが、全部コンプリートしたことには変わりません。」


魅惑
「・・・その妙な間とは、【惜しくなった】んじゃな。
 この冒険が終わることを。」


カリバー
「んー、まあそうかな。
 なんか不完全燃焼なんだよな・・・。」


ドリス
「勲章はコンプリートしたのですが
 元老院のおばあさんからコンプリートアイテムをもらえませんでした。
 
 どこでもらえるのかしら?」


魅惑
「街の中を探し回ってみよう!」


クイン
「ですね。」



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カリバー
「いたよ、いた。
 以外にも港のじいさんだった。
 このじいさんが全コンプリートのエンディングとなった。」


ドリス
「そうか、シナリオ次第では元老院のおばあさんがいないかもしれないものね。
 どのシナリオでやっても存在する人でないと無理なわけだわ。」



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P1006197.jpg


クイン
「コンプリートアイテムがアクセサリではなく【楯】というのも意外でした。
 全員装備できるようですが。」



魅惑
「これで本当に終了なのじゃな。」




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クイン
「これで終了になりますが、
 あれですね、今回はゲームネタで締めくくらないんですね。」


カリバー
「それは一周目終了の時もいったけど、一度やったから次のネタが思いつかなかったんだよ。
 だから今回は普通に終了だ。」


ドリス
「なんかそれはそれで物足りないわね・・・
 毒されている気もするけど。」


カリバー
「終了といってもすぐに海都を離れるわけではないから
 もうしばらくはここに滞在するよ。

 オレとしてはもうちょっとレベルあげすると
 自分の考えてた通りのスキルポイントが振れそうだから
 レベル上げでもしようかなと。」


ドリス
「なら、私も海都でのショッピングを楽しむわ。」


クイン
「食い意地じゃないようにしてくださいね。
 私はまた書物を読みふけります。」


ドリス
「魅惑ちゃんはどうするの?」


魅惑
「わらわは・・・みんなといっしょにいたい。」


ドリス
「?
 いてもいいのに。」


魅惑
「んー、その辺をうろついておるわ。
 旅立つまでには戻る。」




そういって魅惑は森の中に飛び立ってしまう。




ドリス
「おかしな子ねえ・・・」


クイン
(変なことを考えてなければいいが)


カリバー
「じゃあ、しばらく適当にすごすことにしよう。


 が、その前にちくやらギルドのおさらいをしとこうかな。」






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カリバー
「全コンプリートした時のオレのステータスやスキルだ。

 メイン⇒パイレーツ
 サブ ⇒ウォリアー

 今回、剣ダークハンターじゃないということで
 外見のイメージだけでパイレーツでプレイした。

 だから「外見優先」なので、他の職業がアタッカーとして優れていても
 使用しないという縛りが実はあったりしたw


 うわさによるとショーグンが強かったらしいけどね。


 パイレーツをメインに添えた場合は
 サブはウォリアーの「チャージ」以外にダメージの出せる技が無いと思う。
 それくらい、イーグル⇒チャージ⇒ミリオンが強い。


 オレのパイレーツは基本戦法が「必殺陣形による我流の剣術」で
 三周目からミリオンを導入した。

 「トリックスター」や他の攻撃スキルは
 正直最初から微妙すぎると思ったので使わなかった。

 ハンギングだけエルダードラゴンの時に初めていれたけど
 レベル3じゃ大して効かなかったわw

 
 まあ、アタッカーはこれ以外のキャラで優秀なのはいると思う。
 あくまでパイレーツで最後まで通したいという人は
 参考になるかな程度だったと思う。」



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ドリス
「私はいつもの補助専用キャラでした。

 メイン⇒プリンセス
 サブ ⇒ビーストキング

 魅惑の花妖を使用するためのビーストキング縛りがあり
 最初はカリバーでしたが、三周目から私が担当することになりました。


 結果的に正解だったと思います。
 私一人で以下のことができるようになっています。

 ・味方与ダメアップ
 ・味方被ダメダウン
 ・対状態異常
 ・敵強化解除
 ・各種縛り
 ・睡眠

 よくよく、補助のエキスパートになれたと思いました。


 プリンセスのスキルはこのゲームでは必須職業の一つと思います。
 それくらい便利でした。

 ビーストキングは
 ・エルダードラゴン対策に「オオタカ」
 ・クラーケン対策に「土竜」
 ・通常戦闘対策に「フクロウ」

 がいればいいと思います。
 牛、象、虎、獅子王は全く使いませんでした。

 ビーストキングは他に「ドラミング」が便利でした。
 カリバーのイーグルアイと効果が重ならないのが強かったですね。」 




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クイン
「今回、人間キャラではなくなってしまったクインですw

 メイン⇒アンドロ
 サブ ⇒ファランクス

 いつもどおり防御担当です。

 ・後列ディバイド
 ・三色ガード
 ・三色ボット

 で、対物理、対属性に対しての壁役となります。
 敵の属性攻撃が一つだけの場合は三色ガード
 複数有る場合はボットと使い分けます。


 今回メインをアンドロにした理由は
 ・縛りを喰らわない
 ・省エネによりアムリタでの回復を必要としない

 が、あります。
 アムリタを使わないのはけっこー大きかったですね。


 ちくやらギルドは基本的にアタッカーがカリバー殿の一人しかいないのですが、
 カリバー殿が大抵属性付の武器を振り回してたので
 それにあわせたボットを展開していると
 我流ボット追撃になり、それなりにダメージを出せるのも便利でした。」







●エピローグ


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ドリス
「全コンプリートから数週間がたっています。


 カリバーはちょっと元気がないみたいです。
 やはりゲームをクリアしたことで、何か張り合いが無くなってしまったようでした。

 たまにカリバーにつきあわされてボス退治などのレベル上げをしていますが、
 以前ほどの熱気は感じません。


 魅惑ちゃんはカリバーといっしょにいることが多いですが、
 最近はお友達ができたのか、白亜の森に一人で行くことが多いです。


 
 クインさんは・・・深都かな。
 行ってみましょう。」




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クイン
「ああ、ドリス殿、おはようございます。」


ドリス
「おはようです。
 今日は何されるんですか。」


クイン
「ちょっと白亜の森に行ってみようと思います。
 気になるというか・・・考え事ですが。」


ドリス
「ふーん・・・森ですか。
 私も行っていいですか?

 ショッピングも飽きてきたので。」


クイン
「カリバー殿は?」


ドリス
「さあ・・・酒場かしら?」




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カリバーは酒場で朝から酒をあびていた。
いつもいっしょにいる魅惑の姿はなかった。







そして、クインとドリスは白亜の森に来ていた。






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クイン
「ここですね。
 この鳥居です。」


ドリス
「入るとワープする鳥居ですね。
 これがどうかしたのですか?」


クイン
「鳥居に書かれている文字を良く見てください。」


ドリス
「はっぴゃくひおか?」


クイン
「・・・カリバー殿じゃないんですから。
 これくらい読めてほしかった・・・」


ドリス
「うそですよ、嘘!

 あ、なんですか、その顔!

 ちゃんと読めますよ。
 【八百比丘】と書いて「やおびく」ですよね。

 本当は【八百比丘尼】だと思うけど、一字足りてないですね。





クイン
「正解です。

 【八百比丘尼】で話を進めますが、
 何で【八百比丘尼】かと言うと、
 実は【八百比丘尼】とは日本に伝わる人魚の話なんですよ。」


ドリス
「え!?人魚?」


クイン
「はい。
 
 【八百比丘尼】とは、日本に伝わる古い話でして、
 かいつまむと、【人魚の肉を食べて不老長寿になった女性】のことなんですよ。



ドリス
「ええ!
 不老長寿!

 それって、もしかしてグートルーネ姫のことを言ってます?


クイン
「ええ、そうです。

 正直、ゲームが終わった時点でこの話をするのは
 完全に遅すぎると思ったのですが、
 休暇中に本を読みあさっていたら、この話を思い出したのですよ。

 フカビトはその姿は人魚そのもの。
 グートルーネ姫はフカビトの肉を食べたことで不老長寿になった。

 そのことと、鳥居に書かれている【八百比丘尼】に何かの因果を感じずにはいられません。」


ドリス
「確かに・・・
 もしそのことに気づいていたら、
 第五階層に来た時点で、お姫様が人魚の肉を食べて不老長寿になっていた・・・
 つまり、フカビトと関係があったということは、すでにバレバレだったわけですね。」


クイン
「もっというと、グートルーネという名前にも秘密があったりします。

 それは、『ニーベルングの指環』という話に関係していまして、
 これの物語の中に「グートルーネ」という女性がでてきます。」


ドリス
「えええ!?」


クイン
「【八百比丘尼】と違って、不老長寿というかそっちではないのですが、
 この話の舞台に【ライン河】があって、
 そこに住む豪族ギービヒ家には、グンターとグートルーネの兄妹がいます。

 グンターがザイフリートをさしているかはわかりませんが、
 グートルーネという名前は実際使われています。

 兄妹という設定からすれば、ザイフリートとグートルーネの兄妹関係のモチーフになったのかもしれません。」


ドリス
「そんな話があったんですね!
 意外と奥深いわ・・・」


クイン
「ザイフリートは先にあげた『ニーベルングの指環』の主人公「ジークフリート」の
 呼び方が変わったもの・・・とすることもできます。

 ジークフリートとグートルーネは血縁ではないのですが、
 ジークフリート自身は不死だったはずなので、
 ザイフリートが改造による不老不死を手に入れたとあれば、設定は似てますかね。」



ドリス
「へええええええええ・・・・ですね。」


クイン
「とまあ、最近は世界樹3に設定について、本で調べてました。
 もうそろそろこの国から離れるわけですしね。」


ドリス
「そうですね。
 面白いものですねえ・・・」










と、その時、二人の前に意外な人物が現れる!














P1006312_20100606132222.jpg


ドリス
「あなたは!?」


クイン
「お前は!?」






突如現れたアルルーナ。
その真意は・・・








そして・・・



























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カリバー
「今回、個人的に気に入ってたのは、このちんちくりんだったなー。

 普段はそうでもないけど、女性らしいところや姿を見せてくれたら
 かなり人気が出たんじゃないかなあ・・・


 と、それはさておき、正直今回は煮え切らなかった。
 特に戦闘が。


 サブスキルなしとか最後まで二人旅とか
 そういう選択肢もあったのにそれをやらなかったのは
 一重にオレの甘えなわけで、煮え切らないのは全てオレのせいだった。


 が、このちんちくりんの言うとおり、自分のやってきたことに
 後悔もないし、間違ってるとも思わん。


 何かのふんぎりがほしかっただけだ。


 最後、このちんちくりんに諭されて、旅立つ決心がついたぜ。

 
 海都を出よう。
 そしてあたらし・・・・」



ドリス
「カリバー!大変よー!」


クイン
「魅惑さんが・・・フカビトにさらわれました!」



カリバー
「なにぃ!」













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ドリス
「話はアルルーナから聞いたの。」


カリバー
「アルルーナ?って、あの緑死病の?
 大丈夫かよ?」


クイン
「その件については反省して、白亜の森でおとなしく過ごしていたそうです。
 そこで、同じ植物系の魅惑さんが、意気投合したようで
 友達として色々遊んだり話をしていたんだそうです。」


ドリス
「【あるるん】という愛称までつけてたそうよ。」


カリバー
「そのあるるんがなんだっていうんだ?」


ドリス
「あるるんが言うには、魅惑ちゃんが最近元気のないカリバーを元気づけようと
 色々がんばってたそうなのよ。

 あるるんに近づいたのも、あるるん自体が強いボスでしょ?
 魅惑ちゃんが力を貸してカリバーと戦ったら、カリバーが喜ぶんじゃないかって・・・」



カリバー
「え?
 なんでそれでオレが喜ぶの?」



ドリス
「あなた、いつも強いボスと戦うとうれしそうにしてるでしょ。

 それを魅惑ちゃんが見てて、ゲームクリアした後のあなたが元気ないから
 なんとかして元気付けようとしてたのよ。」


クイン
「ただ、アルルーナがカリバー殿と戦うのを嫌がったので
 その話はなかったことになったそうですが。」


カリバー
「そりゃ、一度倒しているからな・・・
 そんな奴とは戦いたくないだろうに・・・」


ドリス
「それで、魅惑ちゃん・・・一人で森の奥にいったら
 フカビトにさらわれて、第六階層に連れて行かれちゃったんだって!」


クイン
「アルルーナはそれを私達にしらせてくれました。」


カリバー
「なんだとー!

 くそ、あのバカっ子が!


 いくぞ!第六階層へ!


 その話が本当なら、魅惑は・・・あいつまさか・・・
 【禍神】に何かしようとしているかもしれない。


 いや、違う・・・禍神が魅惑の力を取り込んで
 復活しようとしているのかもしれない!



ドリス
「ええ!?
 なんですって!?」


クイン
「そんなことが・・・」


カリバー
「可能かもしれない。
 魅惑はああ見えて、高位の植物の妖怪なんだよ。

 だから、持ってる力自体は相当なものだ。
 

 その力を禍神が取り入れて復活したら・・・
 まずいことになる。」


ドリス
「そんな・・・」


クイン
「急ぎましょう。
 あのボスが復活したら、私達の苦労が水の泡・・・」








急いで第六階層の25階にいくカリバー達。



そこには・・・禍神に捉えられている魅惑の姿があった。










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魅惑
「カリバー・・・たす・・・け・・・て・・・」


カリバー
「魅惑!」


ドリス
「魅惑ちゃん!」


クイン
「まずい、取り込まれる寸前だ!」


カリバー
「クソがあ!
 今助けてやる!待ってろ!」



クイン
「待ってください。
 触手のFOEも復活しています。
 今のままではダメージが通りません!」


カリバー
「ぐ・・・!」


ドリス
「魅惑ちゃん!しっかり!
 今助けるからね!」



魅惑
「あ・・・ああ・・・カリバーの・・・元気が・・・もどっ・・・た・・・
 わら・・わ・・・は・・・うれ・・・しい・・・ぞ・・・」


カリバー
「バカやろう!
 てめえの命を捨ててまで元気付けるとか
 どうかしてるぞ!」



クイン
「落ち着きましょう。
 一度戦っている相手・・・乱数調整で倒している相手です。
 同じようにやれば勝てます。」


カリバー
「違うんだ!それはできない!
 あの時は魅惑込みでの乱数調整撃破だった。

 その魅惑がいない以上、乱数の再現は不可能!」



ドリス
「あ・・・そんな・・・」


クイン
「しまった!
 そうだった・・・


 しかし、そうしたらもう私達三人で戦うしかありません!」


カリバー
「そのとおりだ・・・
 だが、乱数調整しながらちまちま戦っていたら
 その間に魅惑が完全に取り込まれて死んでしまう!

 乱数調整なしでオレ達三人で速攻撃破しなければならない!」



ドリス
「ええ!?
 そもそも乱数調整するのは、普通に戦ってたら絶対勝てないからやるのであって
 それをやらないで勝てというのは・・・無理じゃない!



カリバー
「だがやるしかない。
 魅惑を・・・こんなことで死なせてたまるか!


 魅惑待ってろ!
 とりあえず触手FOEを倒してくる。
 その後に助けてやるから、今はがんばって耐えるんだ!



魅惑
「う・・・・わか・・・・・た・・・
 カリバー・・・・・あ・・・い・・・・・・・・・し・・・」



カリバー
「いくぞ!
 触手FOEを倒しまわっている間に作戦を考える!
 休養によるスキル振りなおし、サブスキルの組み直しもやるからな!

 絶対に助けるぞ、魅惑を!」


ドリス
「わかったわ!」


クイン
「急ぎましょう!」







果たして、魅惑を助けることができるのか?

カリバー・ドリス・クインの三人は乱数調整なしで
禍神に勝つことができるのか?





次回、世界樹の迷宮3 三羽烏 最終回!




  1. 2010/06/06(日) 14:13:54|
  2. 世界樹の迷宮3 三羽烏|
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エピローグ最終決戦、さらば魅惑の花妖編(後編)

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ドリス
「世界樹3での冒険を終えた私達でしたが、最後にとんでもない事件が発生してしまいました。
 冒険を終えて元気がなくなったカリバーを元気づけようと魅惑ちゃんが色々と画策。
 そうしたらフカビトにさらわれて「昏き海淵の禍神」へのいけにえに!

 このままでは魅惑ちゃんが禍神に取り込まれて死んでしまいます!


クイン
「以前私達は乱数調整を使って禍神を倒してますが、
 その時には魅惑さん込みでやってたため、魅惑さんがいない今はあの時の乱数は使用不可。
 私達三人で時間のかかる乱数調整なしで、
 つまりアドリブで速やかに禍神を撃破する必要があります!




ドリス
「禍神を倒すにはまず触手のFOEを倒さないといけませんので
 まずそれを倒しにいきます。

 有る意味、禍神倒すための作戦を考える最後の時間稼ぎになります。


 カリバー、もうあなたの作戦だけが頼りよ。
 なんとしても魅惑さんを倒すための作戦を考えて!」



カリバー
「・・・・・・・・ああでもない・・・こうでもない・・・」


クイン
「言われなくてもカリバー殿が本気モードに入っています。
 まずは触手FOEを!」






そして、触手FOEを倒してまわるちくやらギルド一行。




カリバー
「禍神を三人でアドリブで勝つためにどうするか?
 というより、最低限どうしないといけないか?
 ここから考える必要がある。


 ①.最低限必要な対策

 ⇒攻撃モード時のランダムで来る三色属性攻撃対策
 
 これは三色ボット以外に対抗策がない。
 

 ⇒防御モード時の状態異常カウンター対策
 
 実は地味に全滅に追いやられる可能性のある厄介な攻撃。
 これはプリンセスの予防の号令が一番望ましい。

 つまり、この時点でプリンセスのスキルは必須の一つとなる。



 ②.三色ボットの弱点

 ⇒分身などで枠を使われると三つだせない。

  つまり、シノビの分身スキルは除外。

 ⇒ボット自体が体力無くて撃ち落される可能性がある。

  ボットの防御属性は使用者の防御属性とイコールになる。
  つまり、クインさんが撃たれ強ければボットも同様に撃たれ強くなる。
  それをふまえて、禍神の物理攻撃対策をする必要がある。


 ③.禍神の物理攻撃対策

  ・防御形態で混沌の誘い⇒放置でOK
  ・攻撃形態でデモンレイジング(ランダム壊攻撃+強化打消し)⇒対策必要
  ・攻撃形態でライジングクロー(全体斬攻撃+スタン)⇒対策必要
  ・攻撃形態でカオステンタクル(単体突攻撃)⇒ファランクスのオーバーガード


  防御形態の混沌の誘いは、そもそも物理カウンターを常に誘発しなければならないから
  最初の固定行動の時の一回だけ耐えれればいい。
  あれ自体大して痛くないから対策は不要。

  カオステンタクルはボットを囮にする作戦でもいいかもしれないが
  ファランクスのオーバーガードがあれば、狙う対象さえわかれば完全に防げる。

  すると、禍神の物理攻撃は多彩に見えて二つだけ対策すればいい。
  今までボス戦の対策レシピを書いて来たが
  共通してランダム全体攻撃に対して、アクセを二つ装備してきた。

  よって、今回は圧壊のアクセを二つ、耐斬のアクセを一つ装備したいのだが、
  クインがファランクスで盾を使っていてはそれは不可能になる。

  つまり、今回クインはサブスキルでファランクスは使用できないことになる。

  クインが盾を外してアクセを装備すると、
  デモンレイジングは1ダメージしか喰らわなくなる。
  ライジングクローはそれでも大ダメージだが、ぎりぎり即死しないと思う。
  ボットは後列に配置するので、後列によるダメージ半減とアクセでぎりぎり耐えれるはず。

  これで、物理攻撃を連発されない限り三色ボットが生き残れる体制は作ることができた。


 ④.サブスキルをどうするか

  ドリスが魅惑を使えないことで「ビーストキング縛り」から解放されたから
  ドリスにファランクスを使わせることにして、クインのサブスキルは何にすればいいかになる。

  クインはボット展開後にほぼリフレクターオンリーになるため、
  リフレクターからダメージを出せるサブスキルにするのが望ましい。

  これの条件を満たせる職業はあれしかない!


  そしてオレだ。
  オレはメインがパイレーツで、そこから最大ダメージを出せるサブスキルを選ぶ必要がある。

  が、これはもう答えはでていて、やはりウォリアーしかなさそうだ。
  補助で攻撃力をめちゃくちゃあげて、イーグルアイが使える余裕があるかわからんが
  チャージからミリオンスラストを叩き込むのが一番ダメージがだせるはず。

  むろん、ミリオンのヒット数が伸びなければ長期戦必至になるので
  この時点で完全に運ゲーになる。




ドリス
「どう?考えは決まった?」
 

クイン
「私がファランクスを外す?」


カリバー
「基本的な戦い方は、 
 こっちが禍神に与えたダメージから禍神の行動パターンを推測して
 的確な防御行動を取ることだ。

 禍神は一定ダメージを与えるとランダム行動になるため
 非常に行動パターンが読みづらくなる。

 前回倒した時は、それによる攻撃でどれが来るのかわからないから
 乱数調整を駆使して倒していた。

 が、今回はそのどれがくるかわからない攻撃を捌けなくては
 元々勝ち目は0である。



ドリス
「ほ・・・本当に勝てるの?
 何が来るかわからないんでしょう?
 クインさんがリフレクターをしている限り
 属性攻撃は喰らわないだろうけど、物理攻撃が来たら壊滅するかも・・・」


カリバー
「それなんだが、
 オレ達が前回禍神を倒した時の乱数調整を確認してほしい。
ここから攻撃形態の時に色をつけてみた。」



4  狂戦士      攻撃号令前列      ガード
5  狂戦士      防御号令後列      ガード
6  狂戦士      攻撃号令前列      ディバイドをカリバー
7  メディカ4自分  攻撃号令前列      レッドボット
8  半ギング     毒あげは        レッドボット
9  チャージ     ドラミング       一斉攻撃
10  ミリオン     防御の号令       ディバイドをカリバー
11  イーグルアイ   クイックオーダー    レッドボット
12  チャージ     ドラミング       ファイアガード
13  ミリオン     予防後列        フリーズガード

14  狂戦士      予防前列        あむりた3をドリス
15  狂戦士      攻撃号令前列      攻撃
16  メディカ4クイン 攻撃号令前列      攻撃
17  狂戦士      メディカ4カリバーー  攻撃
18  チャージ     ドラ民具        レッドボット
19  ミリオン     予防後列        ショック

20  アムリタ3自分  予防前列        レッドボット
21  ミスト      防御後列        攻撃
22  チャージ     ドラミング       ディバイド
23  ミリオン     毒あげは        ショック
24  イーグルアイ   攻撃前列        ファイア
25  チャージ     ドラミング       ショック
26  ミリオン     クイッククイン     リフレクター
27  チャージ     ドラミング       ファイア

28  ミリオン     クイックカリバー    攻撃
29  狂戦士      攻撃号令前列      攻撃
30  狂戦士      アムリタドリス     攻撃
31  チャージ     ドラミング       フリーズ
32  ミリオン     攻撃号令前列      ショック
33  ミリオン     クイック魅惑      一斉攻撃




カリバー
「データはとっておくものだ。
 これは大分ヒントになったぞ。」


ドリス
「・・・どういうこと?
 わからないわ・・・」


クイン
「説明をお願いします。」


カリバー
「簡単にいうと、
 攻撃形態の時に物理攻撃がほとんど来ていないということだ。

 防御⇒攻撃の切り替わるときに物理攻撃が来るが
 実はここに来る攻撃は「デモンレイジング」がほとんどだったりする。

 それをしのいだら後はリフレクターをしてもらえれば
 割とターンは進める感じがある。


 この時にドリスは防御形態の対策を取る。
 オレは攻撃をしたいところだが、攻撃⇒防御の切り替え時にミリオンをセットしていて
 物理カウンターに対してミリオンを当てると、最大三回のカウンターを喰らって
 パーティーが壊滅するから、ここは読みでミリオンするか
 安全に単発攻撃にするかのどちらかになりそう。


 そして注目すべきところは、禍神の残体力によるモード切り替わりだ。

 はっきりわかっているのは、13ターン目のミリオンを当てた次の14ターン目に
 禍神が防御形態に強制切り替えしていること。

 だが、もう一個わかることがあって、
 それは19ターン目のミリオン後の20ターン目に強制切り替えをしているということだ。

 ここから与ダメを計算すると、30000ダメージオーバーあたりで強制切り替えをしているっぽい。
 すると、15000ダメージごとに強制切り替えをするのか・・・と思いたいが、
 その後の行動からそういうのを察することはできなかった。

 とりあえず累計15000ダメージと累計30000ダメージの辺りで形態変化が強制的に起こることを
 ふまえて戦うべきだろう。」


ドリス
「なるほど・・・」


クイン
「大体わかってきましたね・・・
 もしかすると勝てるかもしれない。」


カリバー
「あとは何度か戦ってみないとわからないかもしれない。
 というのは、禍神の残体力によって
 例えば防御形態を何ターン続けるなどがあるからだ。

 こればかりは戦わないとわからん。」


ドリス
「しかし、あらためて攻略を考えているときのあなたは生き生きしてるわね・・・
 魅惑ちゃんはそういうあなたの姿が見たかったのね。」


カリバー
「助け出したらいやでも見せてやるよ。

 では触手FOEも倒したので、スキルについて説明するぞ。」 





●対禍神、アドリブ撃破スキル構成


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カリバー
「対禍神用の装備はデモンレイジング対策にアクセを二つ。

 そして、クリア報酬のアーモロードの楯を装備。
 これはミリオンスラストのダメージを上げるため。

 スキルの方は「狂戦士の誓い」をレベル10にしている。
 あと地味に重要なのが「ハンギングレベル3」だったりする。

 オレは休養していないためスキルの振りなおしをしていない。
 すると、ここに来て「我流の剣術」が弊害になってしまった。


 理由、攻撃形態⇒防御形態の時に通常攻撃だと我流が発動して複数攻撃してしまうかもだからだ。
 そのため、単発の威力の低い物理攻撃としてハンギングレベル3が適していたという話だった。

 弱点は耐斬の能力がないので、ライジングクローが来た時に
 耐斬ミストなどの対策がされてなければ即死ということ。」




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ドリス
「私はクインさんが盾を使えなくなったことでファランクスがサブスキルになりました。

 ファランクスのスキルで覚えたいのは
 ・三色ガード
 ・ディバイドガード
 ・オーバーガード
 ・ラインガード

 です。
 が、これだと覚えることが多すぎるため、三色ガードではなく二色ガードになっています。
 また、私も耐斬の能力がないので、ライジングクローが来た時に無策だと死にます。」



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クイン
「そしてファランクスを外した私のサブスキルですが、
 それはソディアックになりました。

 理由はリフレクターによるダメージアップが最大の理由です。
 特異点定理のスキルにより、リフレクターのダメージがアップします。

 また、ゾディアックもファランクスのような対属性の防御スキルをもっています。
 ドリス殿のスキル負担を私が炎属性を引き受けることで軽減させています。


 各種ボットはできるだけレベルをあげます。
 

 そして・・・「シュート」のスキルがありますが、これは・・・?」


カリバー
「一応、アンドロ最大の攻撃スキルだから覚えさせてみた。
 三色ボットを展開しているから
 トドメ近辺になったら使えるんじゃないかと思ったんだけど・・・


 正直わからん・・・」


ドリス
「このスキル構成で本当にいいのね?」


カリバー
「うーん・・・プリンセスは攻撃の号令とかいらないんじゃないかと思うけど
 正直本当に必要なスキルに絞るにはもう時間がない。

 このスキル構成で戦おう。

 そして魅惑を助け出す!」


ドリス
「わかったわ!」


クイン
「最終決戦!必ず勝ちましょう!」





そして、禍神の前に対峙する三人だったが・・・





ドリス
「魅惑ちゃん!
 触手を倒してきたわよ!
 今から助けるからね!」





しかし、そこにはもう魅惑の姿はなかった。



クイン
「まさか・・・もう禍神に取り込まれてしまった・・・のか?」


ドリス
「そんな・・・遅かったの?」


カリバー
「・・・・・」


クイン
「どうします?
 魅惑さんはまだ禍神の中で生きているかもしれません。」


ドリス
「!
 禍神を攻撃することで、中にいる魅惑ちゃんまで傷つけることになるかも!?


 どうしよう・・・一度引き上げて、もう一度対策を考える?
 それか元老院に相談して・・・クジュラさんやオランピアさんの手を借りたりして・・・

 あああ・・・どうしよう・・・どうしよう・・・

 魅惑ちゃんが・・・魅惑ちゃんがああ・・・・」


カリバー
「うるせえ!落ち着け!」


ドリス
「びく!」


カリバー
「魅惑が取り込まれてしまったからといって
 攻撃をやめることはできない。


 それはそれ・・・これはこれ・・だ!


 禍神が復活した以上、ここで食い止めないと海都・深都が危ない。
 

 そもそもこいつの復活がオレ達のギルドの不始末なら
 オレ達がケリをつけなければならない!



ドリス
「そんな!
 魅惑ちゃんがどうなってもいいの?」


クイン
「いいわけないでしょう。

 カリバー殿だって辛いんです。
 むしろ、一番辛いでしょう。

 その人が戦うと決意したのならば、我々も決意するときなんです。

 
 甘えは捨ててください。」



カリバー
「魅惑・・・

 お前言ってたらしいな?

 オレの元気な姿が見たいって・・・



 今から見せてやるよ。
 
 オレの元気な姿って奴をよ・・・



 餞別のつもりはないぞ。

 オレもがんばるから、お前もがんばれよ?




 じゃあいくぜ!







●対禍神戦、三人旅アドリブ撃破


カリバー
「先に、リミット技は

 ・ドリス⇒決死の覚悟
 ・カリバー&クイン⇒突撃陣形



 で戦っている。
 写真は検証用に撮ったものが多くて
 その時はリミットは適当になっているから、あまりそこは気にしないでくれ。」





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カリバー
「知っての通りで禍神は15000ダメージ与えるまでは固定行動なので
 そこまでのオレ達の行動も完全にパターンになる。


 まず前座だが、

1ターン目
・カリバー⇒自分にブレイバント&突撃の号令
・ドリス⇒攻撃の号令
・クイン⇒一炎の先見術


2ターン目
・カリバー⇒イーグルアイ
・ドリス⇒フリーズガード
・クイン⇒一ロケットジャンプorロケットパンチ


3ターン目
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒フリーズガードorショックガード(後述)
・クイン⇒一ロケットジャンプorロケットパンチ(2ターン目で使わなかった方)


 3ターン目のドリスの属性ガードは
 前座が何本の触手を出したかによって変わる。
 1ターン目に触手がでなくて、2ターン目に触手が出た場合、
 3ターン目はフリーズガードにしないと全滅する。


4ターン目
・カリバー⇒ミリオンスラスト
・ドリス⇒攻撃の号令
・クイン⇒一炎の先見術


 ここまで毎ターン触手がでていても、前座は撃破できる。」



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カリバー
「防御形態から攻撃形態になるまでに
 オレが攻撃準備を整え、クインさんは三色ボットを展開しておく。


5ターン目(禍神は黄色カウンター)
・カリバー⇒狂戦士の誓い
・ドリス⇒防御の号令
・クイン⇒レッドボット

6ターン目(禍神は青色カウンター)
・カリバー⇒狂戦士の誓い
・ドリス⇒カリバーにブレイバント
・クイン⇒ブルーボット

7ターン目(禍神は混沌の誘い)
・カリバー⇒狂戦士の誓い
・ドリス⇒カリバーをディバイドガード
・クイン⇒イエロボット

8ターン目(禍神は白色カウンター)
・カリバー⇒自分にブレイバント
・ドリス⇒カリバーにブレイバント
・クイン⇒補給

9ターン目(禍神は回復)
・カリバー⇒狂戦士の誓い
・ドリス⇒マドラ2
・クイン⇒カリバーにメディカ4

10ターン目(禍神は攻撃形態に移行してデモンレイジング)
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒カリバーをディバイドガード
・クイン⇒耐斬ミスト



 これで、攻撃形態になった時にオレがディバイドで守られて
 攻撃補助がかかったままチャージすることができている。」




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カリバー
「属性攻撃がくるまでのパターン。


11ターン目(禍神はライジングクロー)
・カリバー⇒ミリオンスラスト
・ドリス⇒後列をラインガード
・クイン⇒一斉攻撃

12ターン目(禍神はカオステンタクル)
・カリバー⇒イーグルアイ&突撃陣形
・ドリス⇒最も体力の減ったボットをオーバーガード
・クイン⇒マドラ2



 カオステンタクルは最も体力の無い味方を狙ってくるが、
 もし同じ体力の味方が複数いた場合は、隊列順に狙ってくる。

 4番目と5番目が同体力なら4番目が狙われるということだ。」



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カリバー
「二回目のミリオンを当てて、15000の切り替わりをするときまで。


13ターン目(禍神は元始の灼熱)
・カリバー⇒チャージ
・ドリス⇒カリバーにブレイバント
・クイン⇒リフレクター


 リフレクターは特異点定理により弱点をつくのでダメージがあがり
 平均1000ダメージ。
 突撃陣形がかかってた場合は20%増しで1200ダメージになる。

 
14ターン目(禍神は穢れし氷河)
・カリバー⇒ミリオンスラスト
・ドリス⇒予防の号令
・クイン⇒リフレクター



 ここまででミリオンが何ヒットしたかによって禍神の残体力が変わるわけだが
 ・平均3300ダメのミリオンが1~3ヒット⇒3300~10000ダメージ
 ・平均6000ダメのミリオンが1~3ヒット⇒6000~18000ダメージ
 ・2ターン分のリフレクターのダメージ ⇒2400ダメージ


すると、ミリオン最低ヒットの場合は15000ダメージにいかないで
 防御形態に切り替わらない場合がある。
 この場合は、リセットしてやり直したほうが早い。

 逆にミリオン全段ヒットした場合は30000ダメージを与えたことになり
 次の防御形態でのターン数が変化する。

 ここでは15000~29999ダメージの間で話をすすめる。」



●18~19ターン目まで

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カリバー
「ここからはランダム行動になるので、場合わけで説明する。


 15000以上のダメージを14ターン目で与えた場合
 15ターン目で必ず防御形態に移行する。

 その前にドリスは必ず予防の号令をかけておく。
 で、まだこの段階では「パターンになりやすい」。

 というのは、次の防御⇒攻撃の切り替わりが読みやすいからだ。



15ターン目(禍神は防御形態でなんらかの行動)
・カリバー⇒ハンギング
・ドリス⇒予防の号令
・クイン⇒補給

16ターン目(禍神は防御形態でなんらかの行動)
・カリバー⇒狂戦士の誓い
・ドリス⇒通常攻撃
・クイン⇒カリバーにブレイバント

17ターン目(禍神は防御形態でなんらかの行動)
・カリバー⇒自分にメディカ4
・ドリス⇒通常攻撃
・クイン⇒リフレクター


 ここまではこれでこれるはず。
 もしここまでに禍神がこちらの攻撃に反応せず回復を使ったりしたらリセットしたほうが早い。
 また、白色のカウンターが連続した場合は運が悪いと諦めてやりなおしした方が早い。


 さて、次のターンだが、禍神の残体力によって変わる。

 ・禍神への与ダメが29999以下だった場合は防御形態続行で19ターン目で攻撃に移行
 ・禍神への与ダメが30000以上だった場合は18ターン目で攻撃に移行




 ドリスをこれを見越してカリバーにディバイドガードをかける必要がある。」




●攻撃モード時の行動

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カリバー
「オレがデモンレイジングによって強化をはがされているかいないかに関わらず
 以下の行動で共通させる。

攻撃形態1ターン目
・カリバー⇒(チャージ済み)ミリオンスラスト
・ドリス⇒予防の号令
・クイン⇒リフレクター

攻撃形態2ターン目
・カリバー⇒ハンギング
・ドリス⇒予防の号令 or 前列ラインガード(予防を優先、ターン数が多いほどラインガード)
・クイン⇒リフレクター

攻撃形態3ターン目以降
・カリバー⇒ハンギング
・ドリス⇒前列ラインガード(予防を2回使った場合)
・クイン⇒リフレクター



 突撃陣形は使えそうなときに使うこと。

 本当はチャージからミリオンを叩き込みたいところだが
 ミリオンを撃つときに防御形態に変わりやすくて
 そこにミリオン当てて悲惨なことになったことが多いので自重している。

 同様に、太陽の光刃&レッドボット追撃もダメージがあるのだが
 防御形態になったときに我流が出ると我流出た分だけカウンターが来て死ねるので自重。

 結果、ハンギングレベル3が安全だ。


 怖いのは防御形態になったときの「白カウンター」で、
 これにひっかかった時に予防が効いてないとまず全滅すると思っていい。

 行動順として、予防がかかった状態で防御形態に以降した場合

 白カウンター⇒ハンギング⇒状態異常(予防はがれる)⇒予防の掛けなおし

 になるのが理想。
 だから、ドリスは常に予防を使いたいが
 物理攻撃、特に攻撃形態移行後はライジングクローが来易いので
 ラインガードもしておきたい。

 予防は一回だけにして以後ラインガードが安心といえば安心か。」



●防御モード時の行動


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カリバー
「予防がかかっているかいないかで行動を変える。

・カリバー⇒最初の1~2ターンでブレイバントを自分に使ったり、耐斬ミストを使ったり
      その後はチャージを使い続けて攻撃形態を待つ

・ドリス⇒予防がかかっているときは攻撃(ソニックナイフ装備)
     予防がかかってない時は予防だが、防御形態経過数が3だったら攻撃して運次第

・クイン⇒ボットの体力が減ってるときは補給
     予防がかかっている時はリフレクター
     予防がかかってない時は攻撃だが、防御形態経過数が3だったらリフレクター



 防御形態は禍神の体力次第で2~4ターンになる。
 攻撃形態移行ターンの時にリフレクターしてないと全滅する可能性があるので
 できればクインさんはリフレクターし続けるのがいい。

 どうしても予防の号令が剥がれたときは
 ドリスが予防、クインさんが攻撃することで

 禍神がカウンター⇒ドリスが予防⇒クインが攻撃
 の順になって、仮に予防がない時に白カウンターされても、
 先にドリスが予防をするから、状態異常を防ぐことができる。



 が、防御形態3ターン目とかだと、リフレクターで保険かけておかないと
 もし攻撃形態になったら全滅するかもだから、ここが全滅の可能性のあるところになる。

 難しい場面。


 こうした中でカリバーだけはチャージを続け、
 攻撃形態に移行したときに「デモンレイジングがこなければ」
 ミリオンのチャンスとなる。

 後半になるほど、攻撃移行時には属性攻撃がきやすくてチャンスができやすいから
 ディバイドでカリバーを守らなくてもいい。」



●41ターン以降


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カリバー
「ミリオンが全然ヒットしなくて長期戦になってしまった場合だ。

 まず、41ターン目でほぼ必ず攻撃形態に移行する。
 そして属性攻撃が多かったのが、物理攻撃も混ざってくるようになる。

 この中で最もきついのが「完全ランダムのカオステンタクル」だ。
 
 大体で43~44ターン目に使ってくることが多かった。
 完全ランダムなので、どうにも防ぎようがないが対策するとすれば、

 「ドリスが決死の覚悟を使っている状態でオーバーガードをクインに使う」
 がある。
 
 この場合だけど、

 ドリスがカオステンタクルを喰らう⇒HP1で生き残って問題なし。
 クインがカオステンタクルを喰らう⇒オーバーガードで無事生存。
 カリバーがカオステンタクルを喰らう⇒即死するので次ターンにドリスが蘇生を試みる
 ボットがカオステンタクルを喰らう⇒ブルーかイエロだったら、次のターンからドリスが属性ガードを使う


 などの選択肢になる。
 なお、クインが決死の覚悟を使ってカオステンタクルを喰らった場合は
 確かにHP1で生き残るが、ボットはその時に全部消えてしまう。

 リミット技で決死の覚悟をドリスに使わせているのはこれが理由だったりする。」








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こうして、必死に戦うカリバー達。
ここまで減らしておきながら突然のライジングクローで
全滅を喰らうこともあった。



また、防御形態時のカウンター誘発も、なぜかカウンターがこなくて回復されることもあった。


ミリオンが全然ヒットしないなどもあり、
どうしても運ゲーにならざるを得ないカリバーたち。




それでも必死に戦った。




魅惑を助けるために戦った。



そして・・・






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ドリス
「きたわ・・・
 ついに・・・ここまで減らした!

 あと本当に一発でトドメがさせる!」


クイン
「ドリス殿、クイックオーダーを私に!
 アンドロ最強の攻撃スキル、シュートでトドメを刺します。

 この体力なら絶対トドメをさせれる!」


ドリス
「わかりました!」




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そして、ドリスとクインの連携で、必殺の「シュート」が放たれた!









しかし、その時ちくやらギルドに信じられない光景が!


















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クイン
「なん・・・だと・・・」


ドリス
「きゃああああああ!
 外したあああああ!」





なんと、トドメのシュートが空振り。


これによりボットは全部消滅しリフレクターは使用不可になった。
もしこの時に属性攻撃が来たらちくやらギルドは全滅。

同時に魅惑の命も失われ・・・・と、
最悪の結末になるところだった。








が、ここで奇跡がおきた。











禍神がまさかの防御形態に変化












そしてこの時をこの男は見逃さなかった!











カリバー
「一度あることは二度あるってか・・・



 まさかまたこれでケリをつけることになるとはな・・・
 魅惑も笑ってるだろう。



 いや、攻撃形態から防御形態に移行したのは
 もしかしたら魅惑の仕業だったかもしれない。
 


 あの時と今回のトドメ、魅惑・・・お前に捧げるぜ!



 いくぜ!ファイナルミリオンスラスト!
















そして・・・




























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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ






























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ドリス
「た・・・倒したわー!」


クイン
「おおおおおおおお!」












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かくして決着なる!
ちくやらギルド、乱数調整なしで禍神の撃破に成功!







































●エピローグ





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禍神の撃破に成功したちくやらギルドだったが、
魅惑の姿はどこにもなかった。





ドリス
「魅惑ちゃーん!
 でておいでー!

 ボスは・・・禍神は・・・・倒したわよ・・・



 お願いだからでてきてええええ・・・・・」





ドリスは涙が止まらなかった。






クイン
「魅惑さん・・・
 


 憎まれ口を叩いたことは謝罪します。



 だから出てきてください。


 謝罪するにも本人がいなければ・・・」







珍しくクインが涙を流していた。










カリバーは一心不乱に禍神を倒した後を探している。
無言で探し続けた。









魅惑の姿はどこにもなかった。








ちくやらギルドは魅惑を守れなかったのか・・・?




















カリバー
「これは・・・・」

















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カリバーが禍神の死骸から、一つの小さな芽を見つけた。




ドリス
「なんでこんなところに・・・こんな小さな芽が・・・」


クイン
「おかしいですね・・・
 あれだけの死闘をここで繰り広げられていたのです。
 こんな小さな芽だとすぐに潰されてしまってただろうに・・・」


カリバー
「・・・・・魅惑・・・・・」



ドリス
「え?」


クイン
「まさか・・・?」



カリバー
「・・・魅惑に違いない・・・


 あいつ・・・最後の力を振り絞って・・・」






この小さな芽は、魅惑の花妖の成れの果てだった。
植物の妖怪としての、最後の力を使っての再生術。


むしろ、植物だから可能だったかもしれない。










歓喜する三人だったが・・・






ドリス
「カリバー・・・帰るわよ・・・
 いつまでもここにいれないでしょ。」


カリバー
「いや・・・オレは残る。


 オレのせいで魅惑がこうなってしまったのであれば
 オレはこいつが立派に成長するまで守り続ける義務があると思う。



クイン
「そんな・・・」




カリバーはてことして動かなかった。
魅惑をこうさせてしまった責任を感じていたからだ。



頑固者のカリバーが残るといった以上、マジであろう。
このまま魅惑を一生見守り続ける覚悟すらしているかもしれなかった。




途方にくれるドリスとクインだったが、
その時、一陣の風がふいた









ドリス
「わわ・・・すごい風・・・」


クイン
「突風でしたね・・・」


カリバー
「・・・・・・!





 そうか・・・わかった。」



ドリス
「え?何がわかったの?」



カリバー
「今の風・・・

 魅惑がオレに告げたんだよ。


 こんなところに留まるなってさ。


 ここに留まって暗い顔されては成長できないんだとw
 それよりか、いろんなところで冒険してくれた方がうれしいんだと。」


ドリス
「・・・」


クイン
「魅惑さんらしい・・・・ですかね。」


ドリス
「そうね。」


カリバー
「オレがいなくてもこいつは自力で成長して
 また立派な植物の妖怪として復活するだろう。


 わかった。


 オレ達はここを去るよ。


 そしていろんなところで冒険してやるさ。
 お前は植物を通してオレ達の冒険を見ればいい。



 それで元気に育ってくれ。



 そしたらお前を迎えに行く。




 それまで待ってろよ、魅惑。」

 



カリバーは、がらにもなく流した涙を指でぬぐい、
その涙の雫を魅惑の芽に流した。






















ちくやらギルドが海都を離れる時が来た。




これまでの活躍を元老院が称えて、表彰とお別れパーティーが開催された。
いつも、こういう場面が苦手なカリバーも、この時は珍しく素直に楽しんでいた。


ここまでの話の流れから(深都編はドリス&クインでクリアしているので)
クジュラと一度も戦ったことのないカリバーが、
最後に一戦やらかそうとして、あわててみんなが止めに入ろうとした場面もあった。


宿屋の少年は本当は女なんじゃないかと、カリバーにひん剥かれそうになっていた。


酒場のママの胸の中に飛び込もうとしたカリバーをドリスが蹴っ飛ばしていた。


ネイピア姉妹がそれを見て笑っていた。


最後まで出番のなかったギルド長が自分の武勇伝を語ろうとしたが、誰も聞いてなかった。


港のじいさんが、特注のパイプをカリバーに渡そうとしたが、カリバーは禁煙していた。


元老院のばあさんはドリスに内緒で自分の年齢をつげて無茶苦茶驚いているようだった。


主を失ったオランピアに、かつて同様に主を捨てたことのあるクインがアドバイスをしていた。
機械同士で妙にウマがあってたようだ。


深都の宿屋の女はこの場に現れなかった。もう宿を廃業して旅立ったらしい。
その行き先が深王のところなのは、オランピアだけが知る秘密だった。



そしてちくやらギルドの船「ソイヤッサ」号が出港した。





<ふね>は ゆく・・・
わかものたちを のせ
ほに かぜを いっぱにふくらませ
みらいにむかって
<ふね>は ゆく・・・

いま かつての <しょうねん>は
ひとりの <せいねん>に
せいちょうしていた・・・


そして ひとつの
<ものがたり>が おわった・・・
しかし それは
あらたなる <ものがたり>の
はじまりでもある・・・


<おわり>は <はじまり>であり
<はじまり>は<おわり>につづく
そして
<ものがたり>は くりかえされる
<えいえん>に・・・







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ドリス
「何で平仮名ばかりのナレーションなのかなーと思ったら
 何よこれええええ!」



クイン
「どっかで読んだことのある文章かと思ったら
 エターナルレジェンドですかw」



カリバー
「わははは!
 やはり最後はこうやって締めないとオレ達らしくないだろw」



ドリス
「魅惑ちゃんの件でしんみりしてたと思ったら
 あなたは全く・・・」


カリバー
「こういう元気な姿をあいつも見てるってことだ。」


クイン
「そうですね。」


カリバー
「なんだかんだで、今回の世界樹も何とか無事に終わることができた。
 また次回作があれば会おう。

 それまでさらばだ!」



ドリス
「お元気で!」


クイン
「次回作あるのかな?
 まあ、あればまたあいましょう。」































※管理人より


こうして長かった冒険が終了しました。
ゲームを開始するときは言うまでもなく、ゼロの状態から始めます。
そこから色々話を考えて、ようやく完結することができました。

管理人の趣味で出した「魅惑の花妖」が、まさかここまで話をひっぱるとは
管理人も思ってませんでしたが、何とか話がまとまってよかったです。


それくらい行き当たりばったりで話を考えてプレイしていますので。




というわけで、4/1開始、執筆は6/12に終了。
撮った写真の枚数、約3500枚。
週刊ペースで書いていた世界樹3三羽烏も今回で終了です。


今まで読んでくださいまして、ありがとうございました。 m(_ _)m















P1002883a.jpg



世界樹の迷宮3 三羽烏 完




  1. 2010/06/12(土) 12:41:04|
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ルナーク

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