ちくやらアーカイブ

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世界樹の迷宮2っぽいゲーム 三人旅改め四人旅「雪月風花」

P1006816.jpg


新世界樹の迷宮2が発売しました。
前作の新世界樹の迷宮1は、そのあまりの不出来さ・・・というか、
「これ、世界樹じゃないだろ」感がすごすぎて、今までやっていた三人旅シリーズを書きませんでした。

今作もはっきりいうと、「さらにこれ、世界樹じゃないだろ」なゲームになっているのですが、
意外とこのブログを覚えている人がいて、わずかに再開希望の声もちょっとあったので、
なんとなく書いてみることにしました。


ただ、今までのようにどっしりとかまえてゲームをやったり物を書いたりする時間がとれないので、
なるべく管理人の負担が少ないようなスタイルにするのと、
完結する予定はないので、気ままにやらせていただきます。





SSQ2GCARDP1.jpg

SSQ2GCARDP2.jpg
SSQ2GCARDQR.jpg


●今回のプレイルール(2014/12/11現在)

・初プレイでクラシックモード

・エキスパート

・三人旅⇒四人旅に変更

・世界樹2職業のみ(ファフニール・プリンセス・ハイランダーは使用しない)

・フロアジャンプ未使用(地図と勲章アイコンで実証)

・グリモア無し


これで行けるところまで行って、攻略に完全に詰まったり面倒くさくなった場合は
若干ルール変更をするかもしれません。

※12/03、ギンヌンガB1Fのボスを倒すのが面倒で、四人旅に変更しましたorz
  グリモアはまだ解禁していません。



●登場人物の軽い紹介

・カリバー(剣ダークハンター)
 ちくやらギルドリーダー。
 かつての仲間であるドリスとクインと別れてしまい、事実上のギルド解散状態だった。
 今回、性懲りもなく世界樹の世界に戻ってきているが、性格と戦闘好きと戦略眼と毒舌なのはかわらず・・・のはず。
 トラッピング大好きマン


・みわく(ペット)
 世界樹3から参戦している、「植物の妖怪」という設定の人外キャラ。
 カリバーをなぜか好んでつきまとっている。
 「わらわ」とか「じゃ」とか、いまだとよくある老婆口調だが、実際妖怪だから長生きしてる。
 

・正羽 刹(ドクトルマグス)
 元祖世界樹2編でゲスト出演していた兄妹の兄。
 いわゆる「不良少年」なキャラ。年中反抗期な17歳。
 口が悪くケンカっぱやいが異様に涙もろい面もある。根は多分素直。多分。確か。


・正羽 雪(ガンナー)
 元祖世界樹2編でゲスト出演していた兄妹の妹。
 世話のやける兄を抑える役目なこともあって、大人しく控えめな性格な16歳。
 眼力というか「見て分析する力」に異様に長けている。軍師的。格闘オタク?



基本、カリバー・みわく・セツの三人で行動。
素材集め、単なるレベル上げ作業の時はユキも参加。








●第一部 雪月風花編

第1話・・・IN ANOTHER TIME, IN ANOTHER WORLD

第2話・・・ダブルスコンビ

第3話・・・ノーモアグリモア

第4話・・・百獣の王(笑)

第5話・・・フロアジャンプ封印

第6話・・・ハイ・ワタード公国

第7話・・・魔人は火魔人

第8話・・・究極 対 至高

第9話・・・新世界樹2連続殺人事件 危険な二人

第10話・・・ライバル出現

第11話・・・D(駄目でしょ)L(露骨な)C(安売りは)

第12話・・・雪月風花

第13話・・・『男には、だめだとわかっていてもやらねばならぬ時がある』

第14話・・・クリスマス、トラッピング祭り開催!

第15話・・・『人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分』

第16話・・・第1部完結 さらばちくやらギルド! 時代は勇者の伝説を語り継ぐ



第16.5話・・・ちくやらギルド「雪月風花」総集編!(動画付き)




●第二部 真ちくやらギルド編(仮)


第17話・・・新世界樹PART2 帰ってきたふたり

第18話・・・(火力がないから)アイス・エイジ

第19話・・・燃える火に棲みつき ひとりぼっち

第20話・・・さらば剣ダク、最後のトラッピング祭り

第21話・・・カリバーぺろぺろ作戦

第22話・・・最終章・完 いま語ろう!世界樹8年の歴史!!(※予定地です)




※やっぱりですが、仕事が激務なのと、土曜出勤orプライベートな用事で
 土曜日の予定が空きません。

 なので、最終話を書く時間がとれないので、このまま放置終了になります。
 もし時間とれれば書くかもしれませんが、
 元々最初に「完結の予定はない」と書いてありますので。。。
 もうちょっとゲームそのものが面白ければやる気もあっただろうにですが
 第6層から急激につまらなくなったので・・・。(2015/03/01)





↓ゲームの進捗状況は「#新世界樹2」のハッシュタグでつぶやいています。
 なかなかブログを更新できないので、基本はこちらをごらんください。 (2014/12/01設置)


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  1. 2014/11/30(日) 11:08:31|
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第1話・・・IN ANOTHER TIME, IN ANOTHER WORLD

今は昔、世界にちらばる世界樹の迷宮を冒険し、数々の謎を解き、
強敵を打ち倒していた三人組のギルドがあった。


そのギルドはその後音沙汰もなく、その存在は人々から忘れ去られていった。






そんな人々から忘れられたギルドの一人の男が、ひょっこり姿を現したのである。





P1006817.jpg


?「何年ぶりだろうなあ・・・ここに戻ってきたのは・・・。
 ずいぶんうまく似せているじゃねーか。」



一人騒がしく声を発する男がいた。
その男はそのまま街にある冒険者ギルドへと乗り込んでいった。





P1006818_201411301122498a4.jpg


?「久しぶりだなーギルド長!
  ていうか声がついたことで、お前さんの鎧の中の正体が女だとか
  いきなりバレてるじゃねーかwww」



けたたましく笑うその男に、ギルドに登録しにきているほかの冒険者の表情は怪訝だった。



?「まあ似て異なる世界だもの、そういうこともあらあな。
  じゃあ、ギルドの登録をさっさと済ますとするか。」






P1006819_201411301122506cb.jpg


その男の登録したギルド名は「ちくやらギルド」。
その名前に他の冒険者が反応する。



冒険者1「ざわ・・・ざわ・・・」
冒険者2「ちくやらギルド・・・」
冒険者3「まさか・・・あの・・・」



?(お・・・早速気づいたか・・・俺もまだ捨てたものじゃない?」



冒険者4「そのへんな名前でギルドやるのかよ。頭おかしいぜ!」


冒険者ギルド内にどっと笑い声が響き渡る。



?「はー・・・まあ、こんなもんか。
  ここじゃ俺の存在は誰もしらんのよね。
  俺は久しぶりだってのになあ・・・。」




ともかく、その男はギルドの登録と冒険者の登録を済ませたのだった。





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カリバー
「これでよし・・・と。
 ギルドといいつつ、一人ギルドになってしまったぜ。

 まあしょうがないよな。

 ちくやらギルドはもう事実上解散したからな。

 軽く説明すると、新世界樹1の時に俺達三人は再会したんだが、
 肝心のゲームが酷くてな・・・、知っての通りで冒険記はやらなかったのよ。

 その後、色々俺達の存在意義について議論があって、
 結果、ドリスもクインさんもどこかに行ってしまった・・・というわけさ。

 実際俺もその後は全然冒険してなかったからな。

 というより、管理人が本当にゲームを一切やらなくなっていた。

 管理人は今はゲームをやるより、全国各地を徒歩で旅したり、登山したりと、リアル旅人になりつつある。
 実際、2014年のGWでは「新潟県⇒富山県⇒石川県」を3日で歩いたり、
 夏休みでは、福島県⇒宮城県の仙台まで4日160km歩いたりしている。

 ちくやらギルドの存在は管理人の頭の中からも忘れられていたのよ。

 ただ、9月にモンハン4Gが出てな。
 そこで久しぶりにゲームを再開したのよ。」




P1006708.jpg


P1006712.jpg


カリバー
「見ての通りで、モンハン4Gを遊んでいた。
 武器はソロ性能がそれなりにある【ガンランス】で、
 なんとか大老殿のラスボス的存在である、ゴグマジオスをソロで撃破とかやっていた。

 で、このゲームはひとだんらくついた時に新世界樹2が発売されたので、
 おめおめとちくやらギルドに戻ってきたわけだ。」






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みわく
「わーーーーー!

 だからわらわもおるぞー!
 みんな覚えておるかーーーー!」



カリバー
「いちいち登場人物の紹介はしないが、
 ちくやらギルド解散後、こいつだけは俺についてきた。」


みわく
「あのドリスからカリバーを守ったのじゃ!
 お前はもうわらわの物じゃぞ!
 わっはっは!」



カリバー
「・・・とまあ、今まで以上に独占欲が強くなって困っている。
 【その正体は植物の妖怪】という人外設定のキャラで、本来俺より強いからな・・・。」


みわく
「安心せい!
 お前をひとりぼっちにはせぬ!」






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カリバー
「というわけで、俺とみわくの二人・・・じゃなくて、一人と一匹でこのゲームを始めてみようと思う。

 しかし、今回のタイトルが

 『世界樹の迷宮2っぽいゲーム』


 となっているが、これほどマッチしたタイトルもないよな?www


 つまり今回は、俺達がかつて冒険した世界樹の迷宮2とは『違う世界』に来て冒険をするという話になる。
 「IN ANOTHER TIME, IN ANOTHER WORLD」とは、ドルアーガの塔のあらすじの一番最初の文だが、
 まあ、そういうことよ。

 
 新世界樹1がクソだっただけに、そのしわよせは当然2にも来たってことで、

 先に断っておくが、管理人はナンバリング待ちの人間で
 新シリーズは認めてない方の人間だから、


割とアンチ視点で話を進めていくので、そのつもりで。」


みわく
「カリバーが毒っぽいのはいつものことじゃがな。」
  1. 2014/11/30(日) 11:44:12|
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第2話・・・ダブルスコンビ

世界樹の迷宮2に模したゲーム、新世界樹2の世界にきた、
ちくやらギルドのカリバーとみわくは第一階層の一階を冒険していた。




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カリバー
「最初のミッションの地図を書く奴はこれでクリアだな。
 パーティーは俺はおなじみの剣ダークハンターで、
 みわくは人外担当ってことで、なぜか最初から使える『ペット』をやってもらっている。」


みわく
「わらわが最初から冒険しているのなんてこれが初めてじゃぞ!。」



カリバー
「あと難易度は『エキスパート』でやっているんだが、
 さすがに二人旅だときついわ。
 一階をまわるだけでもかなり時間喰ってしまった。

 最初からフォースゲージが満タンなので、みわくにフォースブレイクを技を使わせて
 雑魚敵を倒したらすぐ街に戻ってセーブして、迷宮にいってフォースブレイクをして、

 という感じでレベルアップは楽だった。」


みわく
「わらわがいきなり役にたっているということじゃぞ。えっへん!」



カリバー
「それで一階を突破して二階にいったのよ。
 そしたらそこで問題が発生した!





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カリバー
「は???」


みわく
「??? わらわには難しいことはわからんぞ???」


カリバー
「話が見えないぞ・・・。
 ただ一階の地図を描いただけで、なぜ国に目をつけられて
 レストランの運営をやってくれという話になるんだ?」



みわく
「ちくやらギルドは有名じゃからではないのかえ?」



カリバー
「いや・・・第一話にも書いたとおりで、俺達の存在は知られてないはすだ。
 そういうつもりで書いていたのだが・・・。

 ただの一介の冒険者がなんで国のいいなりでレストランの運営せにゃあかんのよ・・・」





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みわく
「しかもまた女がでてきたぞ!」


カリバー
「大臣の孫娘だがなんだがしらんが、全然似てねーじゃねーかwww
 しかも褐色www」





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カリバー
「こっちがスネたくなるわwww

 めんどくせー!
 普通に遊ばせろよ!余計な要素いれんな!


 こういうのはストーリーモードだけでやっていればいいんじゃないのかね・・・。
 クラシックモードだと、まるで必然性がないぞ。」


みわく
「うーむ・・・困ったのう・・・」



カリバー
「こまった・・・。
 まじでこの時に管理人はこのゲーム辞めようと思ったからな・・・アホらしくなって。

 あーあ、めんどくせえなあ・・・」



と、途方にくれていたカリバーだった。
いったん酒場にいって今後のことをどうするか考えようということで
酒場に向かった。





酒場に入るといきなりうるさいことになっていた。
ギルド同士のケンカだ。

冒険者というものはプライドの高い生き物だ。
自分の命をかけて富と名声を得ようというのだから、それも当然。

獲物の奪い合いなどでケンカが起きるのもしばしばだし、
ケンカそのものも珍しい光景ではなかった。


カリバーとみわくは目もくれず席にすわり、とりあえず酒と食事を取り始めた。
みわくは光合成用の天然水をごくごくと飲んでいる。


と、その時、ケンカしていた若者が一人ふっとばされてきた。
それは見事にカリバーの食事と酒をぶちまけた。
みわくの天然水もぶちまけた。



顔とあわせるカリバーとみわく。




以後の展開は、まあ書かなくてもわかるだろう。






酒場の外。



ふっとばされた若者
「いててて・・・クソ~~~あいつら~~~」


若者についていたおんなのこ
「兄さん・・・大丈夫。
 もうケンカはいい加減にやめてよ・・・」


兄と呼ばれた若者
「うるせ~~、俺達兄妹をバカにしやがったんだ。
 黙ってられるわけいかないだろうが・・・」




そのやりとりから二人は兄妹らしかった。
二人でギルドを立ち上げ冒険しようとしたところをからかわれたのがケンカの原因らしい。


それ自体はどうでもいい話だった。



しかし今回は事情が違った。
カリバーはこの兄妹を覚えていた。




カリバー
「そうか!お前達がいたか!
 セツ!ユキさん!久しぶりだなー!」



兄妹
「???」







覚えている読者はいるだろうか。
かつて、このブログで世界樹2の話を書いたときの話だ。


あの時、管理人は「二つのギルドを並行してプレイ」していた。
ひとつはおなじみ、ちくやらギルド。

もうひとつは・・・、ここにいる二人の兄妹のギルドだった。





変換 ~ P1000400








↓詳しくはここを読んでほしい。
http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-422.html



この兄妹自体は、管理人がかつて、ワンダースワンという携帯ゲームで自作ゲームを作ったときに出ている。
カリバーとドリスもその自作ゲームから来ているが。

http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-63.html




ともあれ、ここにきてこの兄妹と再会したのであった。


これは管理人が6年前に世界樹の迷宮2の話を書いたときから描いていた
壮大な構想、6年越しの伏線だったのである・・・。















カリバー
「んなわけねーだろ、いい加減にしろwww」

セツ
「うるせーぞ、クソジジイ~~~!」

ユキ
「あの・・・ケンカの件では申し訳ございませんでしたが、
 私達に何の用でしょうか?」


カリバー
「相変わらず性格の悪い兄貴に、清楚な妹さんだな。
 用というのは他でもない。
 俺達と協力しないか?って話だ。

 ちょっととあることをおしつけられて困っていたんだよ。
 そこを助けてほしい。
 そのかわり、今後いっしょに手を組んで冒険する。」


セツ
「はぁ?何いってんだ、ジジイ。
 意味わかんねーよ。」


カリバー
「はっ・・・あんな奴らにケンカに負けるようなダサ坊主が迷宮にいくだと?
 お前一人が死ぬのは勝手だが、そのかわいい妹さんも死なせたいのか?

 いっとくが甘くないぞ、世界樹の迷宮は。」


みわく
「このカリバーは見てくれの通りの悪そうな男じゃが、
 こと冒険や戦いについては真摯じゃ。
 間違ったことはいっておらぬ。」


ユキ
「・・・」


セツ
「知るかよ、そんなこと。
 行くぞ、ユキ。ほっとこうぜ、こんなやつら。」


ユキ
「・・・」



カリバー
「いもうとさんは賢そうだな。
 ていうか、俺が用あるのはむしろ妹さんなんだ。」


ユキ
「私ですか?」


カリバー
「ああ、あんたは頭のいい子だからな。
 そのがさつな兄貴の面倒をみていることで、器量もありそうだ。
 それを買いたい。

 実は、なぜか俺達は国の命令で国営レストランを運営することになってしまったんだ。
 だが、俺は冒険については能力あれど、運営とかそういうのはからっきしなのよ。
 だから、そういうことをできる有能な人間を探していた。

 ユキさん、あんたならまかせられそうだ。
 
 もちろん、ただとは言わない。
 そのレストランはユキさんのものにしていい。

 それが証拠に、店の名前だけは俺が決めておいた。」




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カリバー
「雪月風化と書いて、『せつげつふうか』と読む。
 『四季折々の自然の美しい景色』という意味らしい。

 店の名前にユキさんの名前を入れておいたというわけさ。」

ユキ
「なぜ私の名前を知っているんですか?
 確かに、『正羽 雪(せいば ゆき)』が私の名前ですが・・・」


カリバー
「あー・・・まあ、さっきギルド長から名簿見せてもらったんだ(大嘘」



「このレストランを私に?」


カリバー
「うんうん。好きに使っていいぞ。」



「・・・・・(目がきらきらと輝いている)」


セツ
「こら~~ユキ!
 騙されるんじゃねえ!」


ユキ
「兄さん・・・私、この人のギルドに入ります。」


カリバー
(よっしゃ!買収成功!)


セツ
「なんだと~~~!」


ユキ
「カリバーさん・・・で、いいでしょうか。
 ふつつかな兄ですが、よろしくお願いします。」


セツ
「おいおい。」


カリバー
「まあ、兄貴さんよ。
 さっきもいったが、迷宮は危険なところだ。
 妹さんに何かあったらまずいだろ。
 そういう意味でも、女を安全な場所において男は戦いにでるってもんよ?」


セツ
「ぐ・・・ぐむ~~」


カリバー
「決まりだな!」




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こうして、正羽 刹と正羽 雪の兄妹がちくやらギルド入りした。


カリバー
「メインの冒険は俺とみわくとセツの三人旅でやるが、
 これだと「突攻撃ができないのと、属性攻撃も全然できない。
 素材集めで必要なときはユキさんにも迷宮に来てもらうことになる。」





P1006919.jpg


P1006920_20141130123119133.jpg


ユキ
「こんな感じで素材集めの時にですね。
 わかりました。」




こうして、新世界樹だけに新しい三人旅が始まったのであった。
果たしてこのメンバーでどこまでいけるのやら・・・。





  1. 2014/11/30(日) 12:34:59|
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第3話・・・ノーモアグリモア

正羽兄妹の二名を加え、剣ダークハンター・ペット・ドクトルマグスの三人旅を開始したちくやらギルド一行。
二階の探索を終えたあたりだっただろうか・・・




P1006866_2014113013031014b.jpg


カリバー
「げげっ・・・また何か来たぞ。」


みわく
「今度は何をやらされるんだろう・・・」



レストランに戻る三人。
そこでは・・・





P1006867.jpg


カリバー
「でたあ・・・、よくわからんストーリー要素!」


セツ
「なんだ、どういうことだよ、ジジイ。」


カリバー
「グリモアだよ。悪しきシステム。
 今回もこれを使えとさ。」


セツ
「よくわからねえが、使いたくないなら無視すればいいんじゃねえのか?」


カリバー
「そう思うだろ、セツ君よ。」


セツ
「君づけすんじゃね~~」



と、グリモアを無視して迷宮に行こうとするが・・・





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セツ
「な・・なにぃ~~」


カリバー
「と、まあこうなるのよ。
 強制的に使わされるのな。」




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みわく
「しかもこのしつこさじゃ・・・」


セツ
「これは確かにうぜえな・・・」


カリバー
「ただ救いはある。今はチュートリアルだからしょうがないとして・・・」




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カリバー
「このチュートリアルのあとにレストランからギルドハウスにいけば
 グリモアを外すことができる。
 外してさえいれば関わることはないはずだ。」


さっきからレストランをでたりはいったりしていたことで、
ユキが気になったようでこちらに駆けてきた。


ユキ
「カリバー・・、いや、カノンスさんはどうしてグリモアを嫌っているのですか?」


カリバー
「世界樹のシステムにあわない・・・からかな。
 サブクラスをもっと昇華させたシステムにしたかったんだろうが、
 実際なんかやってて違うんだよなあと思えるのよ。

 世界樹って、自分の職業のスキルを有限の範囲内で駆使して戦うゲームが本筋だと思うのね。
 サブクラス導入によって、ちょっとその辺が崩れてきているんだけど、
 限られたスキルポイントの中でやりくりという点ではまだ許容範囲かなと思っている。

 グリモアは限られたスキルポイントのやりくりを完全無視して
 なんでもありになっているのが違うんじゃないかと思うわけよ。


 そのなんでもありなスキルをグリモア化するためには
 本来のキャラメイクとは違う『作業』も発生する。

 『欲しいスキルのグリモア化のために一時的に転職するか、それ専用のキャラ作るか』とかさ。」


ユキ
「はぁ・・・なるほど。」


カリバー
「以上は、新世界樹1をいつもの剣ダークハンター・パラディン・バードの三人で
 最初から最後までこの三人でエキスパートモードをクリアした人間からの意見です。」


ユキ
「では今回はどうするのですか?」


カリバー
「一応、グリモアは使わないで話を進めようと思う。」


セツ
「まじかよ・・・、使ったほうが便利なんじゃねーのか?」



カリバー
「そういうのをやらないから縛りプレイなんだろうが・・・。
 まあ今回のはちょっと違うけどな。

 ユキさんがレストラン経営で料理の勉強しているから料理に例えようか。

 ここにひとつ、「世界樹の迷宮2」という素材がありました。
 これだけでおいしい料理で俺はそれを食べたかったんだけど、
 ここに「新世界樹2」という別の料理を上からぶっかけられました。
 
 しょうがないから、嫌いな部分を取り除いて料理を食べようとしているのが今の状態ってわけだな。


 ちなみに管理人は「玉葱」とか「長ネギ」が嫌いなので、
 それが料理入っている場合は、可能な限り取り分けて食べてる。
 喰えなくもないけど喰わなくて済むなら喰いたくないって感じ。」

セツ
「そんなに嫌ならこのゲームをやらなきゃいいじゃねえか。」


カリバー
「俺もそう思うし、なんと開発者そのものがそれを言ってるからなwww

 実際に開発からは
 『合わない人はナンバリングを待ってください』
 
 という信じられない発言がでている。

 開発者自ら「買わないでいい発言」とか、さすがにそんな聞いたことねえわwww


 とまあ、いろいろあって、しゃくだからさ、この開発の用意したものを否定しながら遊んでやりたいのよ。
 セツとかそういう反骨的なこと好きそうだと思うんだがな。
 反社会的というか反抗期的というか。

 間違った大人の言いなりになって生きていたくないだろ、お前。」


セツ
「む・・・」


ユキ
(この人、兄さんの性格をよく知ってる・・・)



カリバー
「と、長々とアンチ意見を書かせてもらったが、
 当面はクラシック・グリモア無し・エキスパート三人旅 という縛り条件でプレイをしようと思う。


みわく
「縛りプレイはいつものことじゃが、今回はさらに過酷になりそうじゃのう・・・」


カリバー
「ああ、そのとおりだ。
 最初は上記の通り、グリモアなんざいらねーぜ!で意気込んだんだが、
 早くも無理くさい感じがしてきたのよ。」




P1006874_20141130133046e9d.jpg


カリバー
「これは三階にでてくるFOEだったかな。
 落とし穴に誘導して回避するというギミックなんだが、
 落とし穴に落ちると体力も減るし、背後を取って先制攻撃もできる。

 で、これをがんばって倒したんだけど、図鑑を見たらびっくりしたよ。

 HPが3400くらいあるのな。
 これ、3階にでてくる敵の体力じゃねえぞ・・・。」






P1006888.jpg

カリバー
「これは一階のFOE。
 こいつもすんげえ強くて、まじで全然勝てなかったのよ。
 探索で5階にたどり着いたぐらいのレベル13前後でぎりぎり勝利できた。
 で、図鑑でHPみたら1600くらいあるのかな。

 一階の敵のHPじゃないわ。」


セツ
「こいつはまじで苦労したな・・・。
 混乱が酷かった。
 俺の転移で何とか解除してたが、それでも状態異常が効きすぎる気もしたぜ。」


カリバー
「でまあ、何がいいたいかというと、そんだけHPをあげる必要があるのは、
 そうしないとゲームバランスが取れないからだと思われる。

 つまり、こちらの火力がそれだけのHPを削れることを想定されているわけだ。」


セツ
「どこかだよ・・・。三人のせいもあるだろうが、火力全然なくて苦しいだけだったぞ。」


カリバー
「そう思うのは俺達だけで、普通はそうならない。
 つまりはグリモアだな。

 グリモアがどうも本人スキルとグリモアのスキルをあわせることでレベル20までいけるらしい。
 だから、レベル20の火力を想定して敵のHPを設定しているんじゃないか?という疑惑な。



みわく
「それは辛い!
 わらわたちはその利点を外して戦っていたというわけか。」


セツ
「きつすぎんぞ!
 ジジイ、グリモア縛りとかやめよーぜ。」


カリバー
「正直、俺もそう思ってしまった。
 が、わがままだが、まだ俺は意地を通したい。

 意地を通した結果、無理だと判断した場合に考えたい。
 その時に

 ・グリモアを使う。
 ・ユキさんを入れて四人にする。
 ・難易度をスタンダードにする。
 ・このゲームをやめる。

 の四つの選択肢があると思う。

 で、俺は四つ目でもいいと考えている。」


みわく
「なんと・・・」


カリバー
「それくらいひどいってわけよ。
 元々好きなシリーズだったのに、どうしてこうなった?というのが強くてな・・・。

 だったらいっそ辞めちまったほうがすっきりしそうだなと思えている。

 まあ、むろんできるかぎりがんばるがな。」


セツ
「おっさんも面倒くさい性格してんな。」


カリバー
「ジジイ呼ばわりしてないってことは、少しは共感してもらえたってことかな。」


セツ
このままおめおめ軍門に下るのも面白くねえしな。
 別の意味でどれだけやれるか試したくなってきたぜ。」


みわく
「妙な結束が生まれたぞ。」


カリバー
「というわけで、グリモア無しでしばらくがんばってみようと思う。」




  1. 2014/11/30(日) 13:43:16|
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