ちくやらアーカイブ

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第4話・・・百獣の王(笑)

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剣ダク・ペット・ドクトルという、世界樹2でしかできない新三人旅を続けているちくやらギルドは
紆余曲折あって、第一階層ボスの手前まで来ていた。


カリバー
「途中の話を完全にはしょってしまって申し訳ないが、
 管理人が本当に時間とれなくて、今までのようにやっていけないんだ。
 今回の話とか、平日のプレイ時間を削って、12/2の平日夜に仕事から帰って書いている。」




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という事情はさておき、第一階層ボスとの対決が今回の話。
ボスのいる部屋には赤いコウモリのFOEがいて、
これが戦闘中に乱入してくるかわからないのと、単純に邪魔なので排除することにした。





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カリバー
「というわけで、突属性に弱いのと、突属性で倒すと条件ドロップをする敵だったので、
 セツの代わりにユキさんに来て倒すのを手伝ってもらった。」


ユキ
「いつも兄さんやカノンスさん・みわくさんにおまかせしてますので
 これくらいならいつでもお手伝いします!」



カリバー
「これで邪魔ものは片付けたので、いよいよボスと対決だ。
 で、この部屋をみるとまた落とし穴がある。
 ということは、ボスを誘導して落とし穴にはめるわけだ。」



ボスを落とし穴に落とすように誘導するカリバー達。




ドスン!






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みわく
「わーい!ボスが落とし穴に落ちたぞ!」

セツ
「オッサン!よく見たら他にも落とし穴があるぜ!」


カリバー
「よし、かたっぱしから誘導して落とそう。」





そして・・・






ドスン!










ドスン!










ドスン!












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カリバー
「・・・・・・・」


みわく
「・・・・・・・」


セツ
「・・・・・・・」







カリバー
「ぷっ・・・百獣の王(笑)」


セツ
「笑っちゃだめ・・・というか、なんだろうな、これ。」


みわく
「マヌケな奴じゃのう・・・」


カリバー
「いや、これ・・・今までこの百獣の王さん、どうやってこの部屋で暮らしてたんだろう?」


みわく
「たまたま落ちなかっただけじゃったとか?」


セツ
「んなわけね~~~、と思いたいところだな・・・。」



カリバー
「ともあれ、四かいも落とし穴に落としたことで、ボスの体力もいい具合に減っている。
 むしろ、そうさせるために落とし穴があるんだろうが。
 なんていうか、これも違う気がするんだけどなあ・・・。
 あからさまに開発に「こうしろ」と誘導されてる感ばりばりで。」





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カリバー
「まあいいや。
 これから三人でこいつを倒すんだが、
 さっきユキさんが手伝ってくれたこともあって、
 一度四人で戦ってボス戦の検証をしてみよう。」





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ユキ
「はい!がんばります!」


セツ
「ユキ、あんまり無茶すんなよ。」


ユキ
「大丈夫よ、兄さん。カノンスさんたちが守ってくれる。」


みわく
「正確にはわらわが身代わりになるわけじゃ。」


カリバー
「よしでは戦うぞ!」






そして・・・








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カリバー
「ふむ・・・楽だとは言わないが、普通に勝ててしまったな。」


セツ
「よっしゃ!」


ユキ
「やった!」


みわく
「お~~~!」







ブチっ(電源を切る音)





セツ
「あ~~!
 何しやがんだ、クソジジイ~~~!」


カリバー
「いや、最初に言っただろ。
 三人で戦うって。
 四人で勝っても意味無いの。」


ユキ
「本当に厳しい人なのですね。」



みわく
「悪いところでもあるがの。」



カリバー
「四人だと本当に楽だな。
 単純にユキさんがアタッカーになってくれてて楽だったわ。

 ていうか、ガンナーが異様に足速くてびびったわ。
 元祖世界樹2だと鈍足だったのに、全然違う仕様になってんだな・・・。




ユキ
「お役に立ててうれしいです。

 あ、それでカノンスさん。
 ちょっと気づいたことがあるのですが。」


カリバー
「ん?
 何だ?」


ユキ
「えーと・・・、ごにょごにょごにょ。。。」


カリバー
「ふむふむ・・・。
 


 それまじか・・・。よく気づいたな。
 ちょっと検証してみて、うまくいけそうだったら実に使えるぞ!




ユキ
「はい。
 後半、ちょっと怪しいのですが、前半は確定だと思います。」



みわく
「なんじゃなんじゃ?
 何に気づいたのだ?」


セツ
雪はよくわからないけど、『見る力』が強いんだよ。
 俺が見ても気づかない細かい動きとかよく見てるんだ。

 俺がケンカに負けそうな時とか雪にアドバイスもらうと勝てたりもした。」



カリバー
「意外な能力だな。
 俺も気づきで戦う方だが、もしかして俺よりもその能力あるかもな。」


ユキ
「気づいただけで、実際に実行する力は私にはありません・・・。」


カリバー
「軍師キャラってところかな。

 まあ、ユキさんの情報を元に作戦を立てて、三人で戦ってみよう。」













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カリバー
「ちょっとレベルが足りなさそうだったのでレベル上げをしていて時間がかかったが。
 いよいよボスと戦うぞ。
 例によって落とし穴に四かい落とした後、背後を取る。

 そして必要なスキルをセットしよう。
 それは・・・」




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カリバー
「ダクハンのトラッピングⅡだ。
 ユキさんの気づきと俺の作戦から、

 「序盤でのみ有効」ではあるが、大ダメージをほぼ確定で取れる戦法を編み出した。
 それを使って戦う。」





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カリバー
「では戦闘開始。
 1ターン目では、ドクトルマグスのセツがフォーススキルを発動させて、敵の防御力を減らすスキルで攻撃。
 同時にダクハンの俺がフォーススキルを発動してドレインバイトなどの攻撃力の高い技で攻撃。
 落とし穴に落ちたボスは『足縛り状態』になってるから、ダクハンのフォーススキルが有効になっている。」




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カリバー
「ボスは2ターン目に落とし穴から脱出し、3ターン目から攻撃を開始する。
 ここで、3ターン目の時に俺はトラッピングⅡを使う。

 すると・・・」



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カリバー
「ボスが火の属性攻撃をしかけてくるので、これをトラッピングⅡで受け取って反撃する。
 この時、ボスの足縛りがまだ残っていると、ダクハンのフォーススキルの効果も乗って
 現時点での最大ダメージを運がよければ二発繰り出せる。」





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カリバー
「こんな感じのダメージだ。
 これが二発出るときがある。
 この三ターンだけで俺達にしてはかなりダメージを与えることができる。


 これはユキさんが気づいたことだが、
 ボスは3ターン目に属性攻撃をしてくるのと、その後3ターンおきに属性攻撃をしてくるみたいだ。
 3ターン目に使ったあとは、4・5・6が物理攻撃で、7ターン目が属性攻撃。
 8・9・10が物理攻撃で11ターン目が属性攻撃、という感じだ。


 属性攻撃が来ることがわかっていれば、トラッピングⅡで待ち受けることができるわけだ。」


ユキ
「ただ、どうも100%ではないみたいです。
 たまに6ターン目に属性攻撃が来ることがあります。
 そうすると、物理攻撃が7・8・9ターン目になり、属性攻撃が10ターン目にと、ブレがあるみたいです。」


カリバー
「とりあえず序盤でトラッピングをしかけて大ダメージをとった後は
 通常の立ち回りで戦う。

 ここについて簡単に説明すると、

 セツは
 ・脈動を切らさないようにする。
 ・みわくのHPが減っていたら(みがわりで死んでしまいそうだったら)メディカⅡやドクトルのスキルの再生などで回復。
 ・手があまってたら通常攻撃。

 カリバーは
 ・基本は通常攻撃。
 ・属性攻撃が来ることがわかればトラッピングⅡ。
 ・みわくの体力が減ってるようならドレインバイトで回復。

 みわくは
 ・つねに「みがわり」を使って、カリバーとセツのダメージを肩代わりする。


 これが基本。

 あと、みわくには毒耐性のアクセをつけてもらう。
 これはキマイラのスネークパイルによる毒を無効化するためだ。
 みわくがみがわりし続けてくれることで、俺とセツは毒対策が不要になっている。


 こんな感じで戦っていけば一応安定はするが、ものすごく時間がかかってしまう。」



みわく
「わらわがTPをつかいきってみがわりができなくなったら、この戦いは負けじゃ。」


カリバー
「だから、アムリタをどうしても一個は使うことになってしまった。」




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カリバー
「このまま戦えればトラッピングも活用できて楽しい戦いになったんだけど、
 キマイラの体力が減ってくると、「威圧の眼光」という、デバフ攻撃をしてくる。

 これが5の倍数ターンに使ってくるようで、属性攻撃と重なった場合は
 威圧の眼光の方が優先されるようだ。
 これに気づかないとトラッピングが不発になるのと、
 その後、いつ属性攻撃が来るかがだんだん読めなくなってくる。

 どうも属性攻撃をするまでの間隔も残体力によって変わるようで、
 ボスの体力が減るほど間隔が広がっていく。
 5ターン後にとか6ターン後にとかだ。

 これだとトラッピングで待つほうが効率悪いので、ドレインバイトによる攻撃に切り替えたほうがいい。」



セツ
「防御デバフについては俺が防御バフを持っているから
 みわくって奴のデバフを解除してやる。
 そうしないとみがわりのダメージが増えてそのまま死んでしまうからな。」



みわく
「みわくって奴とはなんじゃー!
 失礼な小僧じゃのう!」







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カリバー
「そんな感じで長いこと戦っていた。
 終盤はこっちのTPも切れてしまうので、出し惜しみしていたフォースブレイクも発動して
 一気にトドメまでもっていく。」


セツ
「俺のTPが切れて脈動が使えなくなっても全滅だから
 それまでには倒さないといけねえ!」





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みわく
「最後は今までボスの攻撃に耐えて耐えて耐え抜いた
 わらわの怒りがどかーんと爆発じゃー!」







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カリバー
「四人でやった時に比べるとかなり苦労したが、何とか勝つことができたな。」


セツ
「今度こそよっしゃだぜ!」


みわく
「わーい!わーい!」






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カリバー
「そして、クロガネの最後だ。
 おそらく、主人の仇を取るまでは死ねないと思って耐えてたんだろうな。」


みわく
「けなげな狼じゃった・・・
 安らかに眠るがよい・・・」


セツ
「ぶわっ・・・ ううう・・・・」



カリバー
「うおい!どうした!
 涙駄々漏れじゃないか!」



ユキ
「兄さんは・・・なんていうか、感情の爆発がすごいのです。
 うれしいことには無反応なのですが、怒ったり感動したりすると
 一気に感情が爆発してこうなってしまう。
 ケンカっぱやいのもそのせいだったりします。」


カリバー
「情緒不安定な奴だなー。
 でも、感動して泣いているんだから、根は悪くないのかもな。」


みわく
「でも、新しい三人旅でボスに勝ててよかったのう。」


カリバー
「勝てはしたが、はっきりいって先行き不安すぎてやばいよ、今回。
 お互い役割はわかったと思うが、いかんせん火力不足だな。

 この前も書いたが、グリモア前提でボスのHPが調整されていたら
 グリモア無しの俺達では単純に勝てないかもしれない可能性ありありだ。」



ユキ
「そのときは・・・私も参戦しましょうか?」



カリバー
「意外とありな気がしてる。
 というより四人でやりてーという誘惑に負けそうw」





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こうして新ちくやらギルドは最初の第一階層を突破できたのであった。








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カリバー
「参考にする人がいるのかわからんけど、こんな装備とスキル構成で戦ったという証跡を残しておく。
 ダクハンは縛りメインで戦う人と状態異常メインで戦う人がいると思うが、
 俺はどちらかというと、そういう運頼りなのは嫌いなので、
 ドレインバイトとトラッピングをメインにしている。
 
 というより、トラッピングが好きだからなw
 できるだけ早く取得するつもりだった。」





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みわく
「わらわの役目はみんなの盾になることじゃ。
 であれば、HPをめいいっぱいあげて、防御力もめいいっぱいあげる必要があるのだー。」






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セツ
「俺は回復メインだ。
 脈動のTPが8も消費するので、TPを多めに確保する必要がある。」


ユキ
「ちなみに、兄さんが威勢のいい割に回復が得意なのは、
 ケンカで生傷が絶えなかったからなのです。」




カリバー
「つまり、そんだけケンカに負けてたってわけかw」


セツ
「雪!余計なことを・・・」


ユキ
「きゃっ・・・ごめんなさーい。」






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以上、初戦を突破した新ちくやらギルドであったが、
果たしてこの後も通用するのであろうか・・・?

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  1. 2014/12/02(火) 21:30:51|
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第5話・・・フロアジャンプ封印

第一階層をなんとか突破したちくやらギルドは、しばしの休憩ということで
各自自由行動をしていた。


そんな中、カリバーは国営レストラン、雪月風花にきていた。
正羽 雪に管理をおしつけたレストランだ。
それだけにちょくちょく顔を出すようにしていた。
礼儀だと思っていたからだ。





そして・・・










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カリバー
「女将を呼べ!」


ユキ
「お呼びでございますか・・・」




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カリバー
「このゲームを作ったのは誰だあ!」



ユキ
「え・・・・と・・・・・誰でしょう?」



カリバー
「冗談はこれくらいにして、これを見てくれよ、ユキさん。」



ユキ
「カノンスさんの冗談はちょっと本気入ってそうで怖いです・・・。
 まさかこのネタをやるために私をこのレストランにいれたのでは・・・。」



カリバー
「違う違うwww それはないですwww」





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カリバー
「それはともかくこれをみてくれ。
 前回倒した第一階層のボス、キマイラのステータスの写真だ。」



ユキ
「キマイラですね・・・・・・・って、
 HPが8220もあります!」



カリバー
「うむ、はっきり言ってHP多すぎだろ。
 このゲーム作った奴ら、頭おかしいんじゃねえか?ってくらいだ。

 実際は落とし穴に四回落としてから戦うから減った状態ではあったんだが。」


ユキ
「それでも半分以上ありましたよね。
 HP6000くらいかなあ。」


カリバー
「HP6000だとしても多すぎる。
 
 ちなみに元祖世界樹2と、前作の新世界樹1の第一階層ボスのHPと比較してみようか。

 世界樹2のキマイラ⇒HP1400
 新世界樹1のスノードリフト⇒HP3372
 新世界樹2のキマイラ⇒HP8200、落とし穴四回落として6000くらい?

 
 どー考えても新世界樹2が頭おかしい。」


ユキ
「カノンスさんたちが三人で倒した時は60ターンかかってましたが、
 1ターン平均100ダメージだと確かに60ターンかかりますね。」


カリバー
「少人数旅だと火力だせないからな。
 ボスのHPをあげられると必要以上に長期戦になるどころか
 物資切れになって負けてしまう可能性の方が高くなるよ。」


ユキ
「これは厳しいですね。。。」


カリバー
「もっと言ってやると、このゲームは難易度によって俺達の与えるダメージに補正がかかるようになっている。
 新世界樹1を元にすると、スタンダードモードを基準でエキスパートモードは2/3くらいに抑えられているらしい。

 てことはだ。
 キマイラのHPが8200なのはスタンダードモードを基準にしているだろうから、
 エキスパートモードで戦うと、実際は8200を2/3で割った値、12300が本当のHPになる。




ユキ
「別の計算をしましょうか。
 さきほど1ターン平均100ダメージで60ターンと書きました。
 エキスパートモードが2/3に抑えられているとして、スタンダードモードだと150ダメージになってますから、
 HP6000まで減った状態を150ダメージで攻撃していくと、40ターンで撃破できますね。」


カリバー
「とまあ、そんなわけで、
 ボスのHPをクソみたいにあげると、相対的にエキスパートモードは戦闘時間が長くなるんだよ。
 それをさらに少人数でやって、グリモア無しとかでやると、
 まじで撃破不可能なレベルになっていくぞ、これ。


 縛りプレイを基準に考えるのは間違っているとは思うが
 それにしてもボスのHP設定がおかしいと思うんだ。」


ユキ
「なるほど・・・。
 最初に女将を呼べというから、てっきり私の作った料理がまずいのかと思いました。」


カリバー
「ああ、料理は問題ないよ。
 むしろ美味い。
 ユキさんすごいね。こんなわけわからん材料でうまく作れるなんて。」





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ユキ
「あ、それは実はコツというか、気づきがあるんです。
 私が料理を作るときはレジィナさんが後ろで見ているんですが、
 手順とか間違えそうになると、顔や空気でわかるんですね。

 他、例えば料理の開発をするときですが
 食材を選択するときに、たまにあの人は声をだしますが、
 その声で正しい食材か間違った食材かを当てることができます。



カリバー
「なんだそりゃ・・・

 間違い探しの答えを自分で言ってるってこと?


ユキ
「そうみたいです。
 気づいてしまいました。」


カリバー
「気づきのユキか・・・。
 なかなか面白い性能だ。」


ユキ
「性能って言わないでください!」


カリバー
「ははは。

 気づきといえば、俺も気づいたことがある。
 これが今回の話の本題だ。」


ユキ
「長い前フリ・・・」






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カリバー
「これは第一階層の二階のマップだ。」


ユキ
「ですね。」


カリバー
「実はやってて気づいたんだが、『フロアジャンプ』が使えなかったのよね。
 一階はシステム説明をかねて使えるようにされていたが、
 二階以降、俺達はフロアジャンプを使えていない。」


ユキ
「あ!そうみたいですね。
 私は探索には参加してませんでしたが、
 5階のFOEを倒すときとかは同行しました。
 その時は歩いて行きましたね。」





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カリバー
「マップはちゃんと描いているのにおかしいなーと思ったのよ。
 で、次にこれを見て。」


ユキ
「二階の階段のアイコンが黄色くなってますね。
 ちゃんと枠の線を描いてある。


 あ!そういうことですか!」



カリバー
「そうみたい。
 どうもマップを歩いただけでなく壁の線まできっちり描かないと
 フロアジャンプは解禁されないみたいだ。


 この世界樹シリーズを前から読んでる人は知ってるかもしれないけど
 管理人は面倒くさがりだから、地図で壁の線は基本描かない。

 で、新世界樹1も管理人はプレイしているが、その時は線を描かなくてもフロアジャンプは解禁されていた。
 今回からそれができなくなったみたいだ。」


ユキ
「仕様が変わったってことでしょうか。」


カリバー
「多分そうだと思う。バグではないだろう。

 すれ違い通信で他人のギルドカードをみたことがあるが、
 勲章アイコンで一番右下にマップ描いたことを示す勲章がある。
 俺達はその勲章が無い状態になっている。
 なので、地図描きをちゃんとやってフロアジャンプを解禁しないと
 その勲章ももらえないみたいだ。



ユキ
「なるほど。」


カリバー
「というわけで、俺は元々フロアジャンプは使わないつもりでいたが、
 意図せずそれを証明することもやっていたという話。

 もし「フロアジャンプを使わない」という縛りプレイをする人ならば、
 地図の写真を見せることで、その物証になるということだ。
 ひとつでも階段のアイコンの色が変わっていたら
 フロアジャンプを使ったかもと疑われる要素が発生する。


 俺達は一応フロアジャンプは使わない方針でいく。」



ユキ
「大変ですね。グリモアもなしで、少人数でと。
 どこまで縛るつもりなのですか?」


カリバー
「うーん・・・」


ユキ
「あ・・・なるほど・・・。
 でも、それを決めるのはカノンスさんだと思います。」



カリバー
「もう気づいたのかよ!
 気づきのユキ恐るべしだな。

 まあ、なるべく結論は後回しになることを祈ってるよ。」

  1. 2014/12/07(日) 07:49:12|
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第6話・・・ハイ・ワタード公国

第一階層を突破したちくやらギルドは休息を経て第二階層の探索を開始しようとしていたが、
酒場でとあるクエストを目にした。




セツ
「おっさん、何か妙なクエストがあるぞ。」


カリバー
「なになに・・・」




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みわく
「なんじゃこのクエスト・・・他と何か違う匂いがするのう・・・。」


カリバー
「ていうか酷いなこれ。
 『命知らずで信頼のおける者たちが欲しい、報酬は1000円です。』

 って、これ、どこのブラック企業だよ。


セツ
「俺達の命はそんなにも安いってか・・・。」


そのあまりのクエスト依頼の酷さにドン引きするちくやらギルドの面々。
そこに、雪月風花で働くユキが酒場にやってきた。



ユキ
「カノンスさん!大変なことになってしまいました!
 国の命令で新たなことをしないといけないようです!」


セツ
「どうした、ユキ!何があった!」



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ユキ
「さっき、公国の使いの人がきて、ハイ・ラガードの街の開発をして欲しいといってきたの。」


セツ
「街の開発だぁ?
 それと俺達が何の関係があるんだよ・・・」


カリバー
「つうか、ちょっと待て。
 街の開発をするとして、その資金源はどこからでるんだ?
 当然、国が持ってくれるんだよな?



ユキ
「それが・・・そうじゃないみたいです・・・。
 私・・・たちの・・・お金を使うみたい・・・。」


カリバー
「なあにいぃぃぃぃぃぃ!
 なんで国の開発を一介の冒険者にまかせて、
 しかもお金までださせるんだよ!
 バカじゃねーのか、このゲームwwwwww」




みわく
「完全に絞りとる気満々じゃの・・・。」


セツ
「なあ、ユキ・・・俺達、とんでもねー国に来てしまったのかもしれないな・・・。」


ユキ
「お先真っ暗よ、兄さん・・・。」



あまりの急展開にドン引きを超えて魂がぬけかけている正羽兄妹。


カリバー
「いかん・・・国の未来をになう若者が、
 ブラック過ぎる現実を目にして希望を失っている。」


みわく
「それにしても横暴な話じゃの・・・。
 いっそ無視すればよいのではないか?」


カリバー
「いや・・・そうもいってられないみたいだ・・・。」



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みわく
「なんと!
 クエストで街開発を強制されるのか!」



セツ
「チクショ~~~!
 俺達冒険者をとことん舐めくさってやがるぜ~~~!」



カリバー
まさか、このハイラガードがこんなにもブラックだったとは、
 6年前に元祖をクリアした俺の目をもってしてもみぬけなかったぜ・・・。


 某ブラック居酒屋を経営しているワ○ミにちなんで、
 ハイ・ワタード公国に名前変えたほうがいいんじゃないか?」




ともあれ、図鑑コンプリートのためにクエストをしぶしぶ受けたちくやらギルドの三人は
新マップへといくのであった。



そして・・・





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セツ
「チィ~~~!
 このFOEが強すぎるぜ~~!
 先に進めねえ!」


カリバー
「ちょっと頭を使って戦う必要があるようだな。」




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カリバー
「まず、FOEが使ってくるスイングという攻撃は一列に対する物理攻撃だ。
 三人同じ列だとみわくがかばってもそのまま死んでしまうので、
 セツは後列に下がって援護してくれ。
 俺はトラッピングでこれを受け止めて反撃する。」




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カリバー
「ある程度減らしたら援軍を呼んでくる。
 俺とセツは後列の雑魚敵に対して状態異常攻撃をしかける。
 みわくはフォースを使ってHPをあげてみがわりをしてくれ。

 そして後ろの雑魚に状態異常がかかったら、俺がフォースを使ってトランス発動。
 後ろの雑魚を倒した後にそのままローズプリズンでFOEを攻撃。

 あとはそのまま押し切れ!」




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みわく
「ふ~~強いのう。
 オマケダンジョンにしては敵が強いぞ!」


セツ
「つうか、なんなんだよ、ここは。」


カリバー
「わからん。
 ストーリーモードだと意味があるんだろうけど、クラシックモードだと全く意味不明だな。

 まあ、前作の新世界樹1が、クラシックモードだけだとストーリーモードの敵と戦えなくて
 図鑑コンプリートができないという大欠陥を抱えていたからな、
 それの反省をしたんだろう。」


セツ
「それにしても報酬1000円で冒険者をこき使うってのはおかしいぜ。」



そしてFOEを倒しつつ奥に進んだカリバー達は
このクエストのボスと思われる敵と遭遇する。




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みわく
「また強そうなのがでてきたぞー!」


カリバー
「・・・この前みたいに検証がてらユキさんを呼んで、
 いったん四人で戦ってみるか。」


ユキ
「私の出番ですね。がんばります。」


セツ
「四人いれば楽勝だろ!」



そう思って戦ったセツだったが、その考えはすぐに改められることになる。






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セツ
「なに~~~!
 いきなり石化したぜ~~!?」



ユキ
「にいさん!気をつけて!
 バジリスクから目が分離して、それが石化攻撃をしてくるみたいよ!」


カリバー
「しかもこれ、定期的にやってくるな。
 一度石化喰らって劣勢になったら、建て直しがほぼ不可能だぞ。」


ユキ
「カノンスさん。
 解析グラスを使って敵を調べてみました。」




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カリバー
「ふむ・・・。
 ボス本体のHPはキマイラより少ないとはいえ、それでも4000オーバーかよ。
 まだ序盤だろうにインフレ気味が酷いな。」


セツ
「さっきの石化野郎はHP680もあるぞ。
 これを削るのだって大変だろうが・・・」


カリバー
「だな・・・。だが、大体攻撃パターンはわかった。
 勝ちにいくか。
 ただし、とりあえず四人でだ。」




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カリバー
「バジリスクアイがでてきたら、ユキさんはフォース発動で、弱点属性のスキルでうちまくってくれ。
 俺とユキさんの二人で攻撃を集中して倒しにかかる。
 セツは回復援護をし、みわくはフォースを発動してみがわりだ。
 バジリスクアイを攻撃する間のボスの攻撃を防いでくれ。
 ここで余計なダメージを喰らって攻撃の手をゆるんだら負けだ。」




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カリバー
「3ターンで倒したいなら、俺かユキさんのフォースブレイクを発動させればいいが、
 あえて使わずに戦ってみた。
 石化がくるターンについては、2列に分かれておく。
 できればみわくが石化しないことを祈りたいところだが、
 石化しても各自アイテムやスキルでもって次のターンに即解除してもらえばいい。
 
 それでどうにかバジリスクアイを倒すことができた。」




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カリバー
「そして残り体力が1/3をきったあたりで、またバジリスクアイが出てくる。」


ユキ
「今度はフォースブレイクをしてすぐに倒しました。」


カリバー
「ここまでおいつめたら出し惜しみなしだな。
 ローズプリズンも発動して一気にとどめだ。」




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セツ
「よっしゃ~~!倒したぜ~~!」


ユキ
「ふぅ・・・強い敵だった・・・」


みわく
「わーい!わーい!」


ユキ
「あ・・・でも、三人で倒してないから電源切るんですよね?」


セツ
「ジジイ~~、こいつを三人で倒せるのかよ。
 四人でもぎりぎりだったぞ?」


カリバー
「うーん・・・悩む・・・悩んだ・・・悩んだ結果・・・
 このまま四人で行くことにする!


みわく
「なんと!?」


セツ
「まじかよ!?」


ユキ
「やはり・・・前回で相当悩んでましたから・・・」



カリバー
「なんつうか、このボスに三人で勝ちたければ
 バジリスクアイを3ターンで倒せるぐらいの火力を手に入れるまで放置していればいい。

 ただ、それは単に『レベルを上げて物理で殴れ』だから
 つまり、攻略になってないのよ。


 一応俺達の少人数旅はいままでできるだけ適正レベル内でやってたつもりだ。
 だが、今回、敵のHPのバランス調整が明らかに頭おかしいので、
 三人旅で適正レベルを意識して戦うのは不可能だと判断した。



 今まで三人旅でクリアしてきた俺に取っては異例すぎることだが、
 ここは敗北を認めるよ。

 このクソゲーを三人旅で続けることに意味の無さを感じてしまった。」


みわく
「あのカリバーが・・・負けを認めただと・・・。
 そんなの悲しいぞ、うわーん」

 

セツ
「チっ・・・思ったより根性ねーな、おっさん。」


カリバー
「なんとでも言ってくれ。
 というより、決断はできるだけ速いほうがいい、と思ったんだよ。

 言っちゃ何だが、四人にしたところでこの先クリアできるかわからねーからな。


セツ
「なんだって!?」


ユキ
「そこまで言いますか?」


カリバー
「言える。まだゲームの序盤だけど、このゲームの正体がなんとなくわかった。

 とりあえずはっきりしたのは、このゲームは歴代の世界樹シリーズの中でも
 最もバランスが取れてないクソだってこと。


 前回からいってるが、敵のHP設定がおかしい。
 今回は縛りプレイをやるとクリアできるかどうかもわからないレベルになってるかもしれない。

 
 正直いって、こんな世界樹のまがいものゲームに、
 そこまで信念つぎ込んで縛りプレイをやる価値なんざねーよ。


 なんかそう思ってしまったんだなw

 というわけで、グリモア無しは続けるが、ユキさんをいれて四人旅でやることにする。」


ユキ
「色々考えはあるでしょうが、やっと参戦できるので私はうれしいです。
 ブラックな国のいいなりでレストラン運営だけでは嫌だったです!」


セツ
「おろおろ、ユキ・・・こんなバランスのゲームにお前が出て大丈夫かよ・・・。」


みわく
「カリバーが決めたのであれば、わらわは従うのみじゃ。
 どこまでもついていくぞよ!」


カリバー
「すまねえな、みんな。
 そして三人旅を期待している読者がいるかどうかわからないが、
 この通り、白旗だ。

 ただ、四人でもクリアできるかわからないのも確かなので、
 もうしばらくは見守ってて欲しい。」




こうしてバジリスクを倒したちくやらギルドの四人は
酒場にクエスト報告しに行ったのであった。




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セツ
「あれだけ強いボスを倒して、たんまり1000円とか
 やっぱ納得いかねえぞ~~~!」



みわく
「植物の妖怪のわらわが言うのもなんじゃが、
 これはひどい・・・。
 人の命を賭けさせる報酬金額ではないぞ。」


カリバー
「国がブラック、
 敵のバランス調整がブラック、
 ついでにこのゲームを開発した奴らもブラック。

 ブラックすぎてあくびがでるぜwww」



ユキ
「つまり、寝て、明日からがんばろうってことですね!」

  1. 2014/12/07(日) 20:36:27|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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第7話・・・魔人は火魔人

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今まで三人旅が常だったちくやらギルドだったが、
今作における理不尽なボスのHP設定に屈してしまい、
ついに初の四人旅での冒険を余儀なくされてしまっていた。



カリバー
「とりあえず四人になっていえることは、明らかに楽になったということだな。
 ユキさんが後衛からの安定したアタッカーになってくれたおかげで
 雑魚戦については三人の時よりかなり安定した。」



みわく
「これによりおのおのの役割もはっきりしたの。
 わらわは相変わらずカリバーを守る役じゃ。」


セツ
「俺は後衛で回復役だな。」


ユキ
「私が後衛でのアタッカー。」


カリバー
「俺は前衛でのアタッカー。みわくを盾にしてトラッピングやドレインバイト。
 これで一応第二階層は戦えていたが、
 もし三人だったらすんなりいかなかったと思う。

 それかグリモアを使用していたら三人でもいけたのだろうか・・・。」




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カリバー
「それでまあ、途中の話をすっとばして第二階層ボスのところまできた。
 こいつをたおせ・・・」


みわく
「こら~~!
 いくらなんでもすっとばしすぎじゃ~~!」



ユキ
「せっかく私も加わったのですから、途中の話を書いてください!」


セツ
「手抜きしてんじゃねえぞ、ジジイ~~!」



カリバー
「そうは言ってもなあ・・・
 話そのものは世界樹2と同じだからなあ。
 ドラマチックな話は6年前に書いたわけで、
 同じような話を焼きなおししてもなあ・・・。」


ユキ
「せめてFOE戦でも書きませんか?
 戦闘の話であれば読者も楽しんでもらえるかもしれません。」


カリバー
「む・・・、まあ、しょうがないな。
 じゃあ、FOE戦とボス戦をダイジェストで書こう。


みわく
「ほんとやる気ないんじゃな、今回。」


カリバー
「最初からこのスタンスだろ。
 この新世界樹シリーズについては真面目にやる気はないよ。
 あくまで『世界樹っぽいゲーム』であって世界樹じゃないからな。」




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カリバー
「では順番にいくか。
 6階にいるFOE、『螺旋の水泡樹』について。

 こいつは通常攻撃を当てると横に回転し始める。
 その状態で敵のターンになると、『スピンドライブ』という全体攻撃をしてくる。
 この攻撃がかなり痛く、みわくが『かばう』や『みがわり』をやるとそのまま死んでしまうくらいの大ダメージだ。」


みわく
「この攻撃をいかに発動させずにやり過ごすかが鍵じゃな。」




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カリバー
「で、さっきもいったが、横回転しているときに敵のターンが来るとスピンドライブがくるので、
 敵よりも先に攻撃してはいけない、というのが攻略のポイントだ。

 現状俺達が後手で攻撃できる手段としては、

 ・俺のトラッピング
 ・ユキさんのチャージショット
 ・セツが杖を装備して攻撃


 の三つだ。
 ていうか、セツ以外はデフォルトで基本的に攻撃が速い。
 ガンナーが足速いってのは、元祖からすると違和感あるがな。」



ユキ
「なので、私とカノンスさんが攻撃して、セツ兄さんには回復・攻撃・防御の補助魔法をたくさん使ってもらいます。」


セツ
「杖だと足が遅いというのもあって、
 フォースからの『巫剣:霊防衰斬』もありだよな、オッサン。」


カリバー
「ああ、この戦法だと

 敵の通常攻撃⇒みわくが「みがわり」⇒トラッピング発動⇒チャージファイア⇒セツの霊防衰斬

 という流れになる。」




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カリバー
「攻撃したら次のターンはみわくだけ前列にして、他は後列に下がって全員防御。
 これでTPさえ切れなければ勝てる。」




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セツ
「TPが切れたから俺が通常攻撃で殴り続けて倒したぜ。」






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カリバー
「次、7階にいるベビーサラマンダと戦う前に装備を一つ作る。
 ニチリンソウという敵をこちらからダメージを与えずに倒すと条件ドロップする。
 これで『炎の守り』というアクセサリができるので、みわくに装備させる。」




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カリバー
「ではベビーサラマンダ戦。
 今後も問題になるであろう、属性攻撃対策をどうするかが鍵かな。」




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カリバー
「敵がいつ属性攻撃をするかよくわからないので
 みわくの防御力をめいいっぱいあげるしかない。
 それでひたすら「みがわり」で凌ぐ。」





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カリバー
「ベビーサラマンダは、
 『火炎の吐息』という一列の炎属性攻撃と、ダストテイルという全体複数物理攻撃をやってくる。
 確率的には通常攻撃も含めると物理攻撃の方が多いので、
 みわくにみがわりさせてトラッピングⅠの方で反撃していた。」



セツ
「たまにこいつが『耳障りな鳴き声』という属性防御をダウンさせる攻撃をしてくるので、
 俺が『皮硬化』のスキルでみわくって奴をカバーしている。」


みわく
「だから、『みわくって奴』とかいうなー!」




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カリバー
「基本的にダストテイルさえ凌げればいいので、あとはやはりTP切れとの戦いだった。
 それでやはり敵のHPが多すぎてTPが切れてしまい、
 最後はフォースブレイクで押し切ったよ。
 毎回こんな戦いばかりだ。」





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カリバー
「次、8階のFOEはあとにして先に9階のFOE。
 こいつはダメージゾーンに誘導するとダメージを受けてしばらく逃げ出す。
 そこを背後から攻撃して先制をとれる。
 まあ、別に背後とれなくてもかまわない。」





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カリバー
「こいつは、1ターン目と3の倍数+1のターンに『リベンジニードル』というカウンター技を使ってくる。
 なので、そのターンはこちらから手をださずにバフで自分達を強化していればいい。」




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カリバー
「リベンジニードルを使わない通常ターンは通常攻撃しかこない。
 『ダブルニードル』という2連続攻撃があるが、これはトラッピングの的でしかない。」





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ユキ
「今までで一番楽に倒せましたね!」





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カリバー
「後回しになってた8階のFOE、樹海の炎王だ。
 なぜ後回しかというと、HPが7000もあるからだった。

 なんでこんなアホみたいなHPが設定されているんだよと・・・。

 で、こいつは『恐怖の咆哮』という全体テラー攻撃をしてくる。
 これが厄介で最初からやられると戦う体制を作る前に負けてしまう。」


ユキ
「ここで、レストラン『雪月風花』の出番です。
 料理の中に『最初の3ターンは状態異常を防ぐ』ものがあります。
 中華料理で『鶏唐揚げの甘酢餡かけ』という料理です。


 これを食べておけば最初の1ターン目で戦う準備がとれます。」




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カリバー
「戦い方はベビーサラマンダ戦と同じ。
 ただ、トラッピングは使用しないし、ユキさんもできるだけ通常攻撃中心で戦う。

 というのは、やはり『テラー状態』にされたときの対策がとれないためだ。
 テラーになるとTPがかってに減ってしまうので、
 トラッピングとかの消費TPの多いスキルを使っているとあっというまになくなってしまう。

 幸い、敵の攻撃は通常攻撃と拡散属性攻撃の二つだけ。
 炎属性対策がとれていれば、みわくのみがわりで耐え切れるし、
 メディカⅡをたくさんもっていけば、俺かユキさんで敵よりも早く使ってみわくを回復できるから
 みわくがテラーになった時以外はそんな怖くもない。」




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カリバー
「倒すと、いかにも第二階層ボス対策向けの装備が手に入るので
 是非とも倒しておきたいFOEだ。HP多すぎだが・・・。」





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カリバー
「残るはボスだけだが、その前にこの二人も紹介しておくか。
 元祖世界樹2では俺個人的にライバルだった、エスバットの二人だ。」


ユキ
「ライシュッツさんが、顔がやさしそうなおじいさんだったのに
 実はものすごく怖い人でびっくりしました・・・。」


セツ
「うちらのジジイもそうだが、どうして大人ってこうケンカっぱやいのかね?」


カリバー
「お前が言うなwww」




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みわく
「世界樹3から参加したわらわも見るのは初めてじゃが、
 こやつらはゲームのOPムービーに出ていなかったかの?」


カリバー
「そうなんだよね。
 後で戦うことは最初からネタバレされた二人組なんだよ、この人たち。。。

 ただ、元祖の頃から強さは本物だったからな。
 舐めてかからないほうがいい。」


ユキ
「まして今作のゲームバランスですから、ものすごく大変そうですね。」


セツ
「俺とユキと職業がいっしょなのかよ。
 そりゃ負けらんねえな!」




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カリバー
「じゃあ改めて第二階層ボスとの対決の話にうつろう。
 まず戦う前に装備集めが必要で、
 10階に出てくる、フクロウの雑魚敵の素材から、二つの装備を作る。
 ひとつは写真の『大梟の瞳』という、あからさまに対ボス用のペット防具だ。
 あとは『フクロウのピアス』という対混乱用のアクセサリ。

 これでピアスの方をみわく以外の三人が装備、
 みわくは『大梟の瞳』と『炎の兜」と『炎の守り』を装備しておく。」




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カリバー
「では第二階層ボスとの戦いだ。」


ユキ
「あれ?もしかして今回の話のタイトルの「火魔人」ってこのボスのことをさしていたのですか?」



カリバー
「ようやく気づいたか・・・。
 ただそれだけではないぞ。」




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カリバー
「元ネタはこっちだ。」


セツ
「しらねえ~~!
 なんのゲームだよ、これ。」



カリバー
「・・・という時代になっちまったんだなあと思う。
 この新世界樹シリーズを遊んでいる僕ちゃん達じゃあ、このゲームは知らなくてもしょうがないか・・・。」




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カリバー
「改めてボス戦開始。
 ボスは開幕で必ず、『狂乱の咆哮』という全体混乱攻撃をしかけてくる。
 だから、これを装備で対策しておいたというわけだ。」


みわく
「ただ、わらわだけはアクセサリではないので100%防げなかったりするのじゃ。」


カリバー
「ボスだが、実は攻撃がパターン化されている。
 で、wikiに攻撃パターンがまとめられているので面倒だからコピペさせてもらう。

○行動パターン
1ターン目:狂乱の咆哮
HP80%以上:通常攻撃→悪夢の抱擁のループ

HP80%を切るとターン終了時にキューブ1体前衛に召喚→通常攻撃or悪夢の抱擁→通常攻撃or悪夢の抱擁→炎の王+キューブ大爆発

HP80%~50%:極炎撃→通常攻撃→悪夢の抱擁のループ

HP50%を切るとターン終了時にキューブ2体前衛に召喚→霧散の暴虐→極炎撃or通常攻撃or悪夢の抱擁→炎の王+キューブ大爆発→狂乱の咆哮

HP50%~20%:極炎撃→通常攻撃→悪夢の抱擁のループ

HP20%を切るとターン終了時にキューブ2体後衛に召喚→霧散の暴虐→極炎撃or通常攻撃or悪夢の抱擁→炎の王+キューブ大爆発→狂乱の咆哮

それ以降:極炎撃→通常攻撃→悪夢の抱擁のループ


 とまあ、こうなっているので、ボスの攻撃にあわせてこちらも行動する。」





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カリバー
「ねらい目は『悪夢の抱擁』という攻撃。
 これが二発ヒット技なので、トラッピングすることで二発返すことができる。
 なお、この戦いの前にトラッピングのレベルを8まであげておいた。
 9まであげたかったがスキルポイントの都合だ。

 5以上になると高確率で二発返すようになるので、安定したダメージ源になる。
 これ以外は通常攻撃をしている。」


ユキ
「私はアイスショットをレベル4まであげて攻撃しています。
 5以上になると消費TPがあがってしまうので、TP温存を考えて4止めにしています。」


みわく
「わらわは相変わらずみがわりじゃ。これしかやることない~!」


セツ
「俺は脈動・鬼力化・皮硬化と大忙しだ。一番TPを消費するので、TP底上げ装備が必須だぜ。」




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カリバー
「ある程度ダメージを与えるとボスが仲間を呼ぶ。
 これが三度あるのだが、問題がここで発生する。

 その呼んだ仲間を一定ターン以内に倒せないと全滅必至な大ダメージ攻撃を喰らってしまう。
 が、エキスパートで少人数でグリモア縛りをしている俺達だと、仲間を倒しきれなくなってしまう。


 とりあえず最初の一回目は援軍が一匹なのでフォース発動で強引に倒してしまう。」




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カリバー
「援軍がいなくなってもボスは『炎の王』という全体攻撃をしてくる。
 フォースを発動したみわくならぎりぎり全員かばっても耐え切れるが
 怖かったら一人だけかばって、のこり二人は防御で凌ぐ。」




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カリバー
「次、ボスのHPが50%になると二回目の援軍を呼ぶ。今度は二体だ。
 その前にみわくとユキさんのフォースゲージが満タンになっていること。
 なってなかったらわざと攻撃しないでゲージをあげておくなどが必要。

 あと、あらかじめ俺とユキさんにセツが鬼力化をかけていることも必須だ。




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カリバー
「二度目の援軍は俺とユキさんがフォースブレイクを発動して3ターン以内に両方倒しにかかる。
 ただ、その途中でボスが『霧散の暴虐』という攻撃デバフをかけてくる。
 もしセツによる鬼力化をかけていなかったら、攻撃DOWN状態になり
 フォースブレイクを使っても援軍を倒しきれなくなってしまう。」




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カリバー
「ここはちょっと運が絡んでしまうかな。
 ローズプリズンで毒ダメージが入ってくれたおかげで倒すことができた。
 もし毒が入らなかったら、炎の王のターンで俺とユキさんの二人で援軍を攻撃するが、
 みわくのみがわり対象からどちらかが外れて死亡確定する。」


みわく
「じゃがその場合でも次のターンにわらわがみがわり、
 セツ小僧が蘇生魔法を使えば体勢の立て直しは可能じゃ。」


セツ
「誰が小僧だってこのババア~~~!」


みわく
「あ、ババアと言ったの!?
 もっとも言ってはならぬことを言ってしまったようじゃの、小僧!
 おのれ~許すまじ!」



カリバー
「バカwww
 俺ですら一度も口にしてない言葉をあっさり言うな!」


ユキ
「みわくさんも抑えてください。
 兄がバカですいません!すいません!」




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カリバー
「まったく、説明の途中で漫才してるんじゃないよ。

 ボス三度目の援軍については、援軍が後列に位置するため
 俺の攻撃もまともなダメージにならない時点で撃破不可能だ。
 よって、ここはみわくのフォースブレイクで100%回避する。」


みわく
「わらわがいたからいいようなものの、他のメンバーじゃったら全滅確定ではないのか?」


カリバー
「クインさんがいればパラディンのフォースブレイクでも防げただろう。
 パラディンorペットがいなかったら詰みかもしれんな。

 そういう意味ではパーティーの組み方の幅を狭めているなあとは思うが、
 世界樹は防御職は必須みたいなところもあるからなあ・・・。」




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カリバー
「最後の援軍を凌げば、あとは普通に処理するだけだ。
 トラッピングでトドメをさしたかったが、残念ながらさしきれず。
 けど、今回もトラッピングはよく活躍してくれた。
 一人で二発攻撃できるのは少人数だとありがたい。」




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セツ
「よっしゃ!倒したぜ!」


ユキ
「やったー!」


みわく
「うわーい!」


カリバー
「今回は見事にパターンに嵌ったという感じだった。
 めずらしく完勝した気分だぜ。」




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カリバー
「しかし四人ではこのレベルで倒すことはできたが、
 三人だと絶対無理だったな。
 あの援軍をアタッカー一人で二匹倒せる火力が果たしてこの段階であるものか?と。
 メンツ次第ではありなのかもしれないが、俺達のパーティーじゃ無理だよなあ・・・。」





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こうして四人で活動を開始したちくやらギルドは無事第二階層を突破したのであった。


みわく
「めでたしめでたしじゃな。」


ユキ
「うーん・・・」


セツ
「どうしたユキ。」


ユキ
「なんか忘れている気がするのよ、兄さん・・・。」


カリバー
(あー・・・そういえば8階にもう一匹ボスがいたなあ・・・。
 ま、話がなんか終わっちゃったからまた後日にするか・・・。)








以下、第二階層ボス撃破時の装備やスキル。





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第二階層ボス撃破時点のギルドカードはこちら。

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フロアジャンプ無しは一番右下の勲章が無いことで証明。
グリモアも使ってないことは証明。

ただ、そろそろこの四人でも行き詰るのではないかと予想・・・。



  1. 2014/12/09(火) 15:48:10|
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第8話・・・究極 対 至高

ちくやらギルド初の四人パーティーを組み、
見事第二階層を突破一行は、しばしの休憩ということで
各自自由行動をしていた。


そんな中、カリバーは再び、国営レストラン雪月風花にきていた。
四人パーティーになったことでレストランをまかせた正羽 雪が忙しくなってしまい
その様子見とお詫びで顔を出すようにしていた。





そして・・・

















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カリバー
「女将を呼べ!」


ユキ
「お呼びでございますか・・・」




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カリバー
「この料理を作ったのは誰だあ!」





ユキ
「う・・・最近冒険で忙しかったから
 レストランで料理のお勉強をする時間がとれなかったんです・・・
 ご・・・ごめんなさい・・・(涙」



セツ
「てめえ~~~~!
 俺の妹を泣かせてんじゃねえ~~~!(とび蹴り」




カリバー
「ぶべら」




みわく
「カリバー・・・これは妹の方がかわいそうだぞ。
 お前にひっぱりまわされて、さらにレストランで働かせて・・・。
 お前のいうブラック企業のやってることそのままではないか。」



カリバー
「違う違う。言葉を略してしまった。

 この料理システムを作ったのはだれだあ!


 といいたかったんだよ。」



ユキ
「料理システムですか?」




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カリバー
「まあ、これをみてくれよ。
 何か違和感を感じないか?


ユキ
「???」


セツ
「別になんともないぞ。
 樹海料理がたくさんあるだけじゃねーか。
 ただの言いがかりかよ、ジジイ?」


カリバー
「ふ・・・士郎。
 お前の目は節穴か。」



セツ
「し・・・しろう?」


みわく
「カリバー、何を言っておるのじゃ?」


カリバー
「私はカリバーではない。
 狩原雄山(かりばらゆうざん)と呼ぶがよい。」



みわく
「な・・・なんじゃと・・・?」


ユキ
「あのグルメ漫画、海原雄山の物まね?」


みわく
「あー、カリバーと海原。
 名前が似てるような気もするのう・・・。」



狩原雄山
「よいか、士郎。
 この樹海料理、よくみるとジャンルがある。
 『和食』『洋食』『中華』。

 では聞くが、どこの国を中心として和洋中がジャンルわけされておるのだ?
 このハイラガードとはどこにある国なのだ?」



セツ
「ぬぬ・・・詳しいことは俺にはわからねえよ!」


狩原雄山
「ふむ。よくわからないのに和洋中の三ジャンルがあるというのか?
 おかしいではないか。
 和食というのであれば、この世界樹2のどこに和の国がある。
 どこに洋の国がある、どこに中の国がある?」


みわく
「一応、前作の1では新宿が出てきたのじゃろう。
 じゃから、地球上のどこかなのではないか?」


狩原雄山
「ほう、地球上のどこかとな?
 世界樹2って、そういう設定があったか?
 6年前に。」



ユキ
「確かに、自分達がどういう世界を舞台しているのかわからないのに
 和洋中があるのはおかしいですね。」



狩原雄山
「仮に前作で新宿がでてきたから地球上の話だとして、
 和洋中なんて文化は世界樹の世界に根付いたものだったのか?
 ブシドーとかいるから和の国とかはありそうではあるが、
 勝手に世界観を決めてほしくなかったわ。
 つまりだ、

 料理というものは素材を活かして作るものだ。
 それを余計なものを付け加えると台無しになりかねない。


 私がいいたいのは、そういうことなのだ。

 『本物を語るには、本物を持ってするしかない。
  本物の代わりに成るのは本物しかないのだ』


 どうよ?」
 


セツ
「どうよ?といわれてもよくわからねえよ。
 ただ単にクレームつけたいだけのジジイにしか見えないぜ。


カリバー
「まあ、元祖世界樹2からすると、やっぱ違和感あるし、
 蛇足気味なシステムだというのがいいたいだけよ。

 それに、ひとつ料理を食べたら、その効果がずっと続くのも意味わかんない。
 前作の新1だとメイドの作る飲み物を毎回飲みなおししてたのにな。

 料理だとその匂いでも体にずっとついているのかね。。。」




セツ
「お前の場合は料理というより加齢臭じゃないのか?」


カリバー
「うるさいよwww
 おっさんでごめんよwwww」


みわく
「しまらない話じゃのう。
 何かの前フリなのか?」


カリバー
「それを今言ったら面白くないだろ。」




そんなこんなで再会した四人は次の冒険にでるべく、酒場のクエストを見るのであった。




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カリバー
「ふむ。
 一階層をクリアするごとに遺跡の新しい階にいけるようだな。」


セツ
「この前の1000円は酷かったけど、まだ安くねえか?」


ユキ
「でも行くしかないのよ、兄さん。」


みわく
「ではいこう~!」




そして・・・









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カリバー
「どうやら、蜘蛛のFOEが跋扈する迷宮になっているようだな。
 蜘蛛の糸を焼き払うまではFOEから逃げ回るという仕様のようだ。」




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カリバー
「第二階層を突破した時点のレベルでも一応戦える強さのようだ。
 気をつけることは縛り攻撃が多いことかな。
 みわくが「かばう」や「みがわり」を使った場合、縛り攻撃によって「腕縛り」をされると
 その時点でスキルが使用できなくなってしまう。
 つまり他のメンバーへ攻撃が届いてしまう。

 逆にいうと、一回目の攻撃は必ずかばうことが成功する。

 なので、絶対縛られたくないものや攻撃受けたら即死するものがいれば
 パーティーの一番目に配置するのがいい。

 これは結構重要なテクかもしれない。」




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カリバー
「というわけで、縛り攻撃に対してトラッピングで対抗し、
 みわくが縛られたら次のターンでテリアカαで回復。
 また、毒耐性のアクセサリをみわくに装備させておけば
 基本的に「みがわり」で対応できた。」





FOEを攻略した一行は遺跡の最深部への到着した。





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カリバー
「蜘蛛のFOEがいたってことで、蜘蛛の女王様がここのボスのようだ。」


セツ
「こいつもFOE同様、蜘蛛の糸燃やせるところがあるんじゃないのか?」


ユキ
「兄さんの言うとおりのようです。
 ボスの部屋の右側の壁に蜘蛛の糸が伝っています。
 あそこまで行ってひをつければ・・・」




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みわく
「うおおおー!
 派手に燃えておるぞー!」





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セツ
「上からおっこちた・・・。」


ユキ
「何かかわいそう・・・。」



カリバー
「なんか今回、罠に嵌めたりが多くて扱いが酷いな・・・。」


みわく
「これなら楽勝そうじゃのう。」





そう思って戦った結果・・・










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カリバー
「マジかよwwww
 勝てねえwwwww」



みわく
「あと一歩のところまでいくのじゃが・・・。」


セツ
「こいつ、毒のダメージがおかしいぞ。」


ユキ
「40ターン近く戦いましたが、
 毒のスリップダメージが平均50をこえてました・・・。
 とても耐えれません。」



カリバー
「というわけで、初戦は敗退してしまった。
 というか、まずいことになったな。

 今までの俺達の、というかちくやらギルドの戦い方では勝てないかもしれない。


みわく
「ふむ・・・時間をかけすぎたら駄目ということじゃな。」


セツ
「実際、こいつは毎ターン、毒ダメージを与える攻撃をずっとし続けて
 しかもその毒ダメージがどんどんあがってくる。
 最終的には俺の脈動では耐え切れなくなってしまった。」


ユキ
「つまり、その前に倒さないといけないということですね。」



カリバー
別の言い方をすると、永久パターン防止とでも言うか・・・。

 魔界村みたいに難しいゲームなのに時間制限まであるというか。


 という感じで、今回はなんか違和感というか、共通項があるんだよなあ・・・。


 ギンヌンガ最初のボスはバジリスクアイを3ターン以内に倒さないと大変なことになる。

 第二階層ボスは仲間を呼んでから3ターン以内に倒さないと大変なことになる。

 そして今回のアルケニーは時間かけないで倒さないと毒のスリップダメージが大変なことになる。


 とどのつまり・・・」


ユキ
「制限時間以内に倒さないといけない。」


カリバー
「というわけだ。
 言い換えると、じっくり腰をすえて戦わせてくれないということ。

 であれば、その時間内に倒す方法としては火力をあげる以外に他に方法がないわけだ。


セツ
「いいじゃねえか。火力上等!
 一気にケリをつけれるんならそれにこしたことはないんじゃないか?」


カリバー
「わかっておらぬな、士郎。」


セツ
「しろうじゃね~~!って、また料理ネタかよ。」


カリバー
いつから世界樹は火力重視のゲーム性になったのだ?
 それしか選択肢がないゲームだったのか?



 ちくやらギルドはさ、今まで三人旅とかの少人数旅だったから
 火力なんざもともともてなかったのよ。

 だからどう戦ってきたかというと、敵の行動を分析して、それにあわせて作戦を考えて
 立ち回りを駆使して敵の攻撃を捌いて持久戦で勝ってきたんだ。
 
 今回もそのつもりだったが、バジリスクの時点で不可能だと思ってユキさんを投入した。
 その時点で気づいてはいたが、認めたくなかったんだ・・・。

 今回の世界樹は持久戦を許してくれない、火力優先のゲーム性になっていると。

 つまり、求められるのは究極の火力だということ。


セツ
「別にそれでいいじゃねえか。
 何が不満なんだ?」


カリバー
火力優先ゲームになると、そればっかやっていればいいになるんだよ、どのボス戦も。
 だって、細かいこといらないからな。

 適当にバフ・デバフをやって準備整ったら火力スキル発動してどーん!
 これで終わり。

 そんな戦闘で楽しいか?


 世界樹って、ボスの行動を分析してじっくり戦うのも楽しみだと思ってたんだが
 俺が間違っていたのかな。

 いうなれば、至高の防御ともいうか

 究極の火力 対 至高の防御

 これが今回の俺達のテーマのひとつになるかもしれない。」


みわく
「火力がないとやっていけないゲームなのに
 防御をすえて戦うわらわ達がどこまでやれるのか?ということかの。」



カリバー
「ボスのHPが異様に多いのも、火力重視のゲーム性にあわせたせいかもしれないな。
 従来のHPで今作の火力重視をやると、まじですぐに戦闘が終わってしまい、つまらないゲームになってしまう。
 持久戦型のパーティーにとっては迷惑すぎる話だが。」



ユキ
「火力ですか・・・。
 アタッカーの私ががんばらないと駄目ということですね。」


カリバー
「俺もだけどね。
 とりあえず今の時点ではまだ火力が足りてないようだから
 いったん戻って作戦を立て直そう。」




街に戻ったちくやらギルドは今の装備ではまだ勝てないと判断し、
先に第3階層の探索を進めることにした。




そして、





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第3階層に入ったときのミッションをクリアしたのであった。






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セツ
「こいつがブラック企業の親玉か!」


カリバー
「バカwwwwwww
 お前、なんてこと言うんだよwwwww
 俺だってTPOわきまえてそんな暴言吐かねえってのにwwwww」



みわく
「こやつ・・・口が悪いというか、天然なだけじゃないのか?
 ケンカっぱやいのも、その天然ぶりから発する口が災いしているとしか思えん・・・。」


ユキ
「ごめんなさい!ごめんなさい!」




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ともあれ、ミッションをクリアしてパーティーの平均レベルが32になったのであった。
装備もそれなりに揃ったのでアラクネーと再戦。





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カリバー
「では再戦だ。
 まず料理でブレイバントの効果を一列化させておく。
 これはアタッカーの俺とユキさんに効率よくバフを当てるためだ。」




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カリバー
「次にダメージをあげるために防御ダウンのデバフをボスにかけるようにする。
 セツがフォース発動できるときはそれを使い、普段は俺が新しく覚えたスキルでデバフをかける。」




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ユキ
「これでチャージファイアのダメージがあがり、アクトブースト発動により、約400ダメージを出せるようになりました。
 3ターンあるから1200ダメージはだせます。」



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カリバー
「ボスは5ターン目から毒の沼を使ってくる。
 その後は行動がパターン化する。

 毒の沼⇒縛り攻撃⇒縛り攻撃&ポイズンバイト予告⇒ポイズンバイト⇒毒の沼……というパターンだ。」


みわく
「縛り攻撃の時にみがわりが漏れたことをふまえてユキ娘を先頭に配置じゃ。
 どうやら後列にしても防御してないと即死するダメージを喰らうからじゃな。」


ユキ
「ユキ娘!?」



カリバー
「ポイズンバイトについては、みわくに対毒のアクセサリを装備させているので絶対に効かない。
 かつ、このターンの時に俺がトラッピングを仕込んでおき、ダメージを稼ぐ。
 ポイズンバイトは列攻撃なので、前列は二名にしておき、トラッピングも最大二発発動だ。
 なお、ポイズンバイト以外のターンでは俺はドレインバイトでの攻撃が中心かな。」




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みわく
「毒の沼のかけなおしの時にはボスからの攻撃がこないので
 わらわは自分の防御バフをかけなおしするんじゃ。」


ユキ
「私とカノンスさんが適宜ブレイバントを使っておきます。」


セツ
「俺の鬼力化もな。」


カリバー
「俺はスネークアイも使うよ。
 でまあ、そうこうしてると、写真のようなバフ状態になる。
 とにかく攻撃バフは絶やさないようにブレイバントは結構持ち込んでおく。」




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ユキ
「私が二回目のフォース発動をしたときにはボスの体力ゲージが赤になっています。
 三回目のフォース発動まで戦うと毒ダメージがすごくなるので
 ここでフォースブレイクも発動させてダメージを稼ぎます。」


カリバー
「俺もローズプリズンを発動。」



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セツ
「ユキのTPが切れたら攻撃するものがいなくなるのでアムリタも惜しまず使うぜ。」




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カリバー
「こんな感じでバフを中心に火力をあげるような戦い方をして勝つことができた。
 それでも29ターンかかっているから、このメンバーだと火力中心で戦うことは難しいな。」


ユキ
「難しいですね。」


みわく
「わらわも攻撃に参加したいのう。みがわりばっかりじゃ。」


セツ
「俺は状態異常が発動してないとダメージだせないからなあ。」


カリバー
「んー、まあ確かに今のままでは火力を出すのは難しいが、
 別にやろうと思えば火力なんざいつでも出せるんだけどな。」



ユキ
「え? そうなんですか?」


カリバー
「だって、俺、ダークハンターだし。

 これだけで何が言いたいか分かる人は分かるよね?


 ま、でもそれは『奥の手』だよ。
 最終的に行き詰ったときに使いたい。
 こんな序盤からやる話ではない。」





こうして、ちくやらギルドはギンヌンガB2Fをクリアしたのであった。
何より火力が求められそうな今回の世界樹2っぽいゲーム。
グリモアも封印したこの四人で果たしてどこまで戦えるのだろうか・・・。

  1. 2014/12/13(土) 15:48:46|
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第9話・・・新世界樹2連続殺人事件 危険な二人

ギンヌンガB2Fのボスを倒したちくやらギルド一行は
再び第3階層の探索を始めるのであった。

そこに一人の女性が姿を見せる。




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セツ
「いきなり何言ってんだ?このねーちゃん。」


ユキ
「すごくつらそうな表情をしています。
 理由ありなのですね。」




そしてさらに上の階層では魔弾の銃士も足止めをしてくるのであった。




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セツ
「何が何だかわからねーが、売られたケンカなら買ってやるぜ!」


ユキ
「つまり、この二人と戦わないといけないのですね。」


カリバー
「そういうことだ。
 この世界樹2最初の山場だな。
 前作でも苦労させられたが、今作の酷いゲームバランスだと余計に苦労することになると思う。」


みわく
「また火力が必要になったりするのかのう・・・。」


カリバー
「というわけで、エスバットの紹介が終わったところで
 第3階層のFOE戦ダイジェストといこうか。」





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カリバー
「まず、11階のFOE、『潜伏の白狼』だ。
 こいつは現時点だとものすごく痛い攻撃をしてくるので
 ちゃんと対策を取らないとまず勝てない。

 その対策とは、氷属性攻撃対策だ。」


みわく
「わらわがみがわりを使うので、氷属性対策をしておくのだ。」




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カリバー
「では先頭開始。
 できればマップ上で背後を取って先手をとってから戦うこと。

 1ターン目に防御バフをかけて2ターン目から攻撃がくるが、
 こいつは攻撃パターンがわかりやすくて、

 奇数ターンは物理攻撃、偶数ターンは貫通効果のある属性攻撃をしてくる。

 もし三人旅だった場合は全員前列にいることで貫通効果の意味がなくなるので
 ひょっとしたらそっちの方が簡単かもしれないが、
 属性攻撃が前列・後列とくることで二段技になる。
 だからみわくに氷属性対策をとらせないと、みがわりしているだけで死んでしまう。」


セツ
「俺が皮硬化をみわくって奴に使うことで、対属性対策はばっちりになった。
 回復は奇数ターンで再生などをかけてやればいい。」





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カリバー
「物理と属性のくるターンが最初からわかるから
 トラッピング1と2を両方使えて、俺個人としては楽しいFOEなんだよなw」


みわく
「それだけじゃまだ駄目じゃぞ。
 こやつはターンの終わり際に『アタックハウル』という攻撃デバフをかけてくる。
 これがあるとものすごく強くなって、わらわはひとたまりにもなくなってしまう。
 なので、わらわがみがわりを解いて、『ビーストロア』でデバフをかける必要もある。」



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カリバー
「その辺気をつけて戦うことで撃破完了。
 ちなみに混乱状態で倒すと条件ドロップがでる。
 俺のミラージュバイトが当たればもうけものだ。」




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カリバー
「次は12階のFOE。
 こいつと戦う前に対壊属性のアクセサリを用意しておく必要がある。
 が、これがなかなか手に入らなかった。」


ユキ
「第二階層の6階にでるエリマキトカゲの素材が必要なのですが、
 これが大量に必要になってしまいました。」


セツ
「何個ぐらい売ったんだろうな~~。」


みわく
「10ではきかなかったとおもうぞ。」





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カリバー
「では12階にいる『魔界の邪竜』戦だ。
 第3階層のFOEのなかでは最も強いが、夜しか行動しない性質があり、
 昼の時に戦うと必ず寝た状態から戦闘が始まる。
 なので、1ターン目に戦う準備をして、2ターン目にユキさんのチャージサンダーをぶち当てれる。」





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カリバー
「そしてこいつを倒すために対策が必要なのが、この『古蛇の毒牙』だ。
 壊属性でランダム全体攻撃だが、同一対象には攻撃しないので、要は全体攻撃だ。
 一発がかなり痛くて、防御しなければ俺なんかは即死するダメージになっている。
 なのに毒までついてきてかなりやばい。」


みわく
「だから壊撃の守りが必要じゃったのだな。
 しかし、毒はどうするのじゃ。
 みがわりした後に毒をもらっていたら毒ダメージでそのまま死んでしまうぞ。」




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カリバー
「それは後で説明しよう。
 古蛇の毒牙はきつい攻撃だが、トラッピングのチャンスでもある。 
 それで俺はここでトラッピングのレベルを10まであげた。
 樹海料理で「毎ターンTP回復」の効果が得ることができたからってのもある。

 10にすることでトラッピングは三回の反撃が可能になっている。
 これがなかなか気持ちいい。」




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カリバー
「古蛇の毒牙についてさらに解説していこう。

 まずみわくのみがわりスキルだが、さっき同一対象を狙わないから全体攻撃と書いたが、
 それはイコール3人かばう必要がある。
 しかし、みわくのみがわりがレベル5以上ないと、2回しか仲間をかばわないので
 一人もれてしまい、そのまま攻撃を喰らって即死、または毒を喰らってスリップダメージで即死がありえる。



みわく
「なので、わらわのみがわりスキルは今回から5になっておるぞ。」


カリバー
「次に毒対策だが、みわくがみがわりしていればみわく以外の俺達に被害はこないが
 みわくが毒になってしまう。
 なので、そのターンが終わる前に毒を解除する必要がある。
 それができるのが、杖をもったセツの転移だ。」


セツ
「杖を持つと行動速度が遅くなるからな。
 古蛇の毒牙の後に転移を使うことができて、
 みわくって奴の毒を解除できるって寸法よ。」




カリバー
「ただ、それだと毎ターン転移しないといけなくなり、脈動や皮硬化を使う暇がなくなる。
 なので、古蛇の毒牙のくるタイミングを調べてみた。」


ユキ
「はい、そこは私が分析しました。
 残体力によりますが、最初は3ターンごとに古蛇の毒牙が来ます。
 HPが半分へると、頻度があがって2ターンごとになるようです。




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カリバー
「それが分かれば、古蛇の毒牙のこないターンにみわくが自衛の本能を使って防御アップをする余裕がわかる。
 俺は前列でガードし、後列組がみわくのサポートだ。
 これで大体いけそうだったんだが、ユキさんがいったように、残体力で古蛇の毒牙の頻度がかわる。」




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カリバー
「なんか残体力が赤ゲージになると、古蛇の毒牙の頻度が1~2ターンごとになるっぽいのよ。
 つまり毎ターンくることがある。
 そうなるとさすがにきつい。
 だからフォーススキルは温存しておいて、
 ピンチになった時に発動して一気にケリをつけるようにしないと駄目だ。」




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みわく
「最後、古蛇の毒牙が毎ターンきてわらわがやられてしまったー!」


カリバー
「こっちもフォーススキル発動で対抗してぎりぎり撃破だよ。」


みわく
「うわーん!今までカリバーと経験値が同じだったのに差がついてしまったー!」



カリバー
「こういうのって意外と気になるよなw
 ま、そのうち休養が必要になるだろうから、そのときに四人みんな同じ経験値になるよ。」




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カリバー
「条件ドロップをやるには現時点では無理だが、
 普通の素材からは第3階層でもっとも強い剣が手に入るから
 是非とも倒しておきたい。」





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カリバー
「では次、13階に出てくるFOEだ。
 事前対策としては、対混乱のアクセサリを全員が装備。
 樹海料理は麻痺耐性のものを食べておく。」




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カリバー
「13階にいるFOE、『虚空を視る邪眼』だ。
 マップにある氷を滑らせてひき殺されるという、かわいそうな扱いを受けている敵でもある。」




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カリバー
「こいつで怖いのがこの「突進」という攻撃だ。」


みわく
「ぐは!190ダメージも喰らったぞ。」


ユキ
「みわくちゃんがみがわりしてくれなかったら、私達なら即死です!」


セツ
「これはやべえ!
 俺が回復と防御でサポートしてやらないと勝てそうにないな。」





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カリバー
「そして一列に麻痺か混乱をあびせてくる、狂気の瞳という攻撃。
 しかし混乱はアクセで対策済みなので、あとは低確率で麻痺を喰らうかどうかだ。
 麻痺は喰らっても動ける可能性があるからまだましだ。
 混乱は操作不可能になってまずいので、優先するならこっちだな。」




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カリバー
「怖いのは突進だけで、他は対策してしまえばどうってことないFOEだ。」





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カリバー
「次は14階のFOE、青嵐の粘塊だ。
 基本的に通常攻撃しかしてこない。」


みわく
「むー、そういうのは怪しいのう。
 絶対後で何かあるな。」


ユキ
「ありますね。」


セツ
「あるだろうな。」




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カリバー
「まあ、そう思うよね。
 なので、あと一発でトドメというターンで、みわくはフォースブレイクを発動しておいてくれ。
 そしてこの後・・・。」





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みわく
「思ったとおりじゃのう。
 パーティーが全滅するほどの大ダメージをぶつけてきおったわ。」


セツ
「何かワンパターンだよな。」



カリバー
「以上、第3階層のFOE達でした。」






こうしてちくやらギルドは足を進め、15階までたどり着いたのであった。
その先でまっていたのは、やはりあの危険な二人組であった。





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カリバー
「6年前も苦労したエスバットの二人組との対決だ。

 一応説明しておくと、エスバットの仲間の一人が、おそらくアーテリンデをかばって
 冒険中に戦死した。
 しかし、その遺体を天空にいる何者かが回収して改造をした結果、
 永遠の命をもつ化け物になってしまったらしい。

 そんなかわりはてた仲間を見捨てることができず、
 また他のギルドに討伐させたくもなかったので、
 エスバットの二人は15階で待ち伏せして、他のギルドを闇討ちしていた・・・というわけだ。」


みわく
「ふむ。何せ樹海じゃ。何があってもおかしくない。
 人の死なぞ軽いものじゃろう。
 闇討ちして倒したギルドの死体はその辺の魔物に食わせておけば証拠隠滅じゃな。」


ユキ
「ひどい・・・。連続殺人事件勃発ですね。」


セツ
「仲間を思う気持ちはわからなくもねえ。
 しかし、それで他のギルドの人間を殺していいはずがねえ!

 この姉ちゃんとじいさんの目を、俺達で覚まさせてやろうぜ!」



カリバー
「というわけで、エスバット戦なのだが、
 ちょっとここでひとつ試したいことがある。

 ユキさん、ちょっとこっちに来てくれ。」


ユキ
「私ですか?」


カリバー
「ええと・・・ごにょごにょごにょ・・・」


ユキ
「・・・わかりました。
 カノンスさんが試したいというのであればやってみましょう。」



なにやら不穏な動きを見せるカリバーと、その提案に乗るユキの二名。




そして・・・・







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カリバー
「はい、わずか8ターンで撃破完了。」


みわく
「えええええ!?」


セツ
「なに~~~~!」


ユキ
「決してピクニックモードではありませんよ。
 ちゃんとエキスパートモードです。

 しかし、本当にうまくいきましたね、カノンスさんの作戦。」


カリバー
嵌れば強いんだよな、この戦い方。
 いわゆる「火力重視」にした戦い方だけどさ。


 嵌らなかったら話にならないから思いついてうまくいったとはいえいまいちだな。」


ユキ
「奥の手ですね。
 どうしても勝てなかったのこの方法で突破しましょう。」



カリバー
「というわけで、遊びはここまでにして本格的に戦うぞ。
 なお、今回の戦いにおいては全員休養してスキルの振りなおしをする。
 ちゃんと真面目にスキルを考えないと勝てる敵ではないのが
 事前検証でよくわかった。」



ユキ
(今回の話のタイトルの『危険な二人』とはエスバットさんたちのことかと思ってたけど、
 実はこの戦法を使ったカノンスさんと私のことなのかも・・・?)





街にもどって休養するちくやらギルド一行。
全員のレベルは34になっている。






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カリバー
「どういうスキルにしたかは後で写真を見てもらうとして、エスバット戦を開始する。
 まず、今まで違うのは二人同時に相手しないといけないということ。
 そして先制攻撃もとれないので、こちらの戦闘態勢を作るのが難しくなっている。

 みわくは1ターン目からみがわりを駆使してもらうが、自衛の本能が使えない。
 そこで俺がストナードを買ってきてみわくに使うことで代用する。
 セツは脈動ではなく結界、ユキさんは自分にブレイバントを使って
 次のターンからアクトブースト発動だ。」


ユキ
「アーテリンデさんとライシュッツさんのどちらを狙えばいいんですか?」





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カリバー
「ライシュッツだ。
 アーテリンデの方が回復魔法持ちだったりと倒すのに時間がかかりそうだからかな。
 じいさんの方がやや弱い。」


ユキ
「わかりました。
 チャージファイア!」





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カリバー
「ライシュッツの行動パターンについて説明する。
 基本は通常攻撃⇒三属性攻撃のどれか⇒三属性攻撃のどれか⇒三属性攻撃のどれか のパターンだ。
 三属性は火・氷・雷で、一度使った属性は二度目はこない。
 もしトラッピングしたい場合は属性攻撃にあわせてトラッピングⅡを使う必要がある。

 で、ライシュッツのHPが減ってくると、通常攻撃のところが『高速乱射』に代わる。
 これが多段攻撃になっていてかなり痛い。
 そしてみわくのみがわりのレベルも大事になってくる。」


みわく
「12階のFOEを倒す際にみがわりのレベルを5にあげたのじゃが、
 それだと3回かばうことになり、高速乱射のダメージが多いためにそのままやられてしまうのじゃ。
 そのためにみがわりレベルを4まで落としてかばう回数を2に減らす必要があった。」






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カリバー
「高速乱射がくることがわかっていた場合は、トラッピングのチャンスでもある。
 トラッピング10で反撃だ。」




セツ
「俺が何もしてないように思われるのも心外だから説明しとくぞ。
 基本は脈動と皮硬化を使っているが、今回はそれだけではない。
 ねえちゃんが開幕と5の倍数ターンに『亡者の灰』という
 全体状態異常攻撃をしてくる。
 これを防ぐために、『結界』のスキルを使っている。

 完全に防ぐことはできないが、レベル9まであげてあるとほぼ状態異常を防いでくれるぜ。」





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カリバー
「ライシュッツの残り体力が3割、つまり赤ゲージになったら、
 アクセルブーストというフォースを発動してくる。

 ここからこのじいさんがハッスルしまくってやばいことになる。」


みわく
「わらわも対抗してフォースを発動したいところじゃが、それはできぬのじゃ。」


カリバー
「そう、ここは素のままで耐える必要がある。
 その代わり、俺とユキさんがフォースブレイクを発動して
 一気にケリをつける。
 まず俺が先にローズプリズンを発動、ユキさんはアクトブーストだけ発動して攻撃。」




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カリバー
「これはちょっと運がよすぎたかな。
 ローズプリズンの縛りと毒が全部入ってしまった。

 ライシュッツが毒になると、アーテリンデは『描かれた花』という回復スキルを使って状態異常を解除してくる。
 しかし縛りは解除されないので、腕縛りになっているじいさんはただの木偶と化す。」




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ユキ
「動けなくなったライシュッツさんを私がフォースブレイクを発動で攻撃します。」
 

カリバー
「900ダメージはすごいな。
 まあ、これでライシュッツを速攻撃破完了。
 すると・・・」




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カリバー
「アーテリンデがフォースを発動してくる。」


みわく
「これはいかにもやばそうじゃぞ。」


カリバー
「ああ、その通りやばいので、みわくは温存していたフォースを発動。
 セツは毎ターン結界を張って状態異常を防いでくれ。
 俺とユキさんは縛り対策としてテリアカαをみわくとセツに使っておく。」




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セツ
「何の状態異常攻撃かわからないがあぶねえ。
 俺の結界で防いだぜ。」




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カリバー
「アーテリンデのフォース発動から3ターン目でみわくはフォースブレイク発動。
 あとは見ての通りだ。」


みわく
「うわわわ!やばそうなのがきたー!」





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セツ
「あの攻撃をすべて耐えたのかよ・・・。」


ユキ
「すごい攻撃でした。
 アーテリンデさんは力尽きてしまったようです。」




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カリバー
「以上、エスバット撃破完了。
 まともに戦ってもなんとかなるものだな。」


みわく
「最後がこわかったよー。」


ユキ
「自爆までして何がなんでも他の冒険者を倒すという覚悟の戦いだったのですね。」





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セツ
「わかった。
 お前達の悔しさと無念は俺達がはらしてやるぜ(滝涙」



カリバー
「うお・・・でた。謎の号泣。
 よくわからんやつだな、お前。」


みわく
「この前の暴言癖といい、根は素直なのじゃろうが。」


ユキ
「でもエスバットの二人も、仲間を守るために冒険者の命を奪いつづけてました。
 それによる罪悪感もあったのだと思います。
 あの人達自身が魔物とかわらないことをしていたのであれば、
 それを私達が解放してあげるべきです。」


セツ
「ああ・・・、こんなひでえことはとっとと終わらせねえとな!
 ジジイ!先に行こうぜ!」



カリバー
「何か熱くなってんなー。
 まあ、6年前の俺もあれくらい熱かったかな。 
 つうか、6年前はエスバットと2対2の戦いをしたんだが、
 今回はまず無理だよなあ・・・。
 あんな自爆攻撃やられたら、使えるクラスが固定されてしまうよ。」




こうしてエスバットとの死闘を制したちくやらギルドは
その先にいるであろう、第3階層ボスのところへ向かうのであった。







以下はエスバット戦におけるちくやらギルドメンバーのステータスとスキル構成です。




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そして次はいよいよ、序盤の山場。
はたしてちくやらギルドは勝つことができるのか!?



  1. 2014/12/14(日) 16:06:24|
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第10話・・・ライバル出現

第3階層15階でエスバットとの戦いを制したちくやらギルド一行は、
その先にいる第3階層のボスと対峙したのであった。



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カリバー
「第3階層ボスのスキュレーだ。
 元エスバットのリーダー的存在だった女性が
 何者かに改造されて魔物になってしまった、というわけだな。」


ユキ
「見た目、美しい女性だったのだと思います。
 それをこんな魔物の姿にされて・・・。」


セツ
「チクショ~~~!
 許せねえ!
 誰がこんな酷いことをしやがった~~!」



みわく
「これは速やかに成仏させてやるべきじゃろう。」




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スキュレーと戦おうとした一行だが、地面からでてくる触手と
フィールド上にある氷の塊を目にして考え込んだ。
そして、触手をさけて氷の塊をスキュレーにぶつけるということを理解した。

そして・・・





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カリバー
「四つある氷の塊をぶつけたらスキュレーの体力が大分減ったようだ。」


みわく
「これ、第一階層でも同じようなもの見なかったかの?」



セツ
「なんかいちいち罠に嵌めたりして面倒くさいな。」


ユキ
「でもこれをやらないとものすごいHPのボスと戦わないといけないわ。」


カリバー
「うーむ。
 これは煽りぬきで開発者に聞いてみたいんだが、

 これ、本当に面白いと思って作ったのか?



言いたいことはたくさんあるが、とりあえずスキュレーと戦う一行。



その結果・・・






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セツ
「こ・・・こいつはつええ~~!」



何度やってもスキュレーに勝てないちくやらギルドだった。



カリバー
「くそ・・・、触手が生えまくってキリがないぞ、これは・・・。」


ユキ
「その触手を範囲攻撃できるスキルをガンナーは持ち合わせてません!」


みわく
「触手が束になってかかってくるから、わらわがみがわりしていたら、そのままやられちゃったぞ!」


セツ
「それだけでなく足縛りやスタンもくるし、スキュレーから睡眠もくるしやってられねえぞ!」



カリバー
「というわけで、おのおのがスキュレー戦で苦しいところをあげている。
 実際これらの問題点を解決させないとこいつに勝つことは無理だろう。」


ユキ
「カノンスさん、エスバット戦で試したあの「奥の手」はどうでしょうか?」


カリバー
「ああ、そう思って試したみた結果、
 なんと、全くうまくいかなかったwwwww
 前回も書いたけど、嵌れば強いんだが、嵌らないとどうにも使えない。


 つうわけで、まともに戦って勝つしかないわけだ。」


ユキ
「そんなあ・・・。」


セツ
「どうすんだよ、オッサン。
 エキスパートモードでグリモアなしで四人で勝てるのかよ!」


みわく
「これはレベルをあげるしかないのではないのか?」


カリバー
「何も意味なく負け続けたわけではない。
 しょうがないから久々に頭を使って対策を考えてやるさ。」



そして考え込むカリバー。
問題点をまとめると、

・たくさん出てくる触手
・それらを排除する手段
・それらからパーティーを守る方法
・縛りや状態異常対策



これらを解決する方法は・・・











カリバー
「あった!
 OKだ。多分これでいけるだろう。」



みわく
「お~~~!」


セツ
「まじか!」


ユキ
「本当ですか?」


カリバー
「一応理屈も通っているのでいけると思う。
 じゃあ今回は先にスキル構成の説明から行こう。」





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カリバー
「では俺から説明するが、
 先に装備の説明から。
 全員必ず『レッグガード』を装備する。
 これはスキュレーのクライソウル対策だ。


 あとで説明するが、クライソウルが来るターンに触手が残っていると、
 パーティー全員に足縛りとスタンをかけてくる。
 これで動きを止められたら、クライソウルで八つ裂きにされて全滅確定だ。
 よって足縛りだけは必ず対策が必要になった。

 で、俺のスキル説明だけど、ここに来て初めて『スコーピオン』という新スキルを使用する。
 前作の石化攻撃カタストロフの代わりに入った技で、
 直接石化させることはできなくなったが、拡散攻撃ができる。
 その拡散した方がダメージがでかいという、
 なんていうか、今回のために用意したと思われるようなスキルだ。

 このスキルで触手を倒していく。

 他、クライソウル対策でトラッピング10を使う。大事なダメージ源になるぞ。」





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みわく
「わらわは今回初で『身代わりの誓い』というスキルを使うことになった。」


カリバー
「HP50%以下の仲間を自動的にかばうというスキルだ。
 普通のみがわりと違ってすぐれているのは、自分が防御していてもみがわりになってくれるということ。
 今までのみがわりは防御しないので素のダメージを受けていたが、
 今回は防御しながらみがわりができるので、
 たくさんの触手の攻撃を受けてもほぼ耐えることができる。

 保険でオート傷舐めもあると安心だ。

 唯一欠点は、『かけなおしが必要』な点だ。
 この時は防御できないので、触手からの攻撃を喰らいまくったらそのまま死んでしまうかもしれない。
 なので、どこでかけなおしをするかが重要になる。
 その手間を少なくするため、レベル5以上が推奨。

 なお、みわく以外の三人がHP50%以下にする必要あるので、
 セツによる脈動も今回は使っていない。」





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セツ
「俺はスキュレーの状態異常攻撃対策として、
 エスバット戦でも使った『結界』を使用する。
 それもレベル10まであげて使用だ。」



カリバー
「スキュレーはクライソウルの前ターンに『子守唄』という全体睡眠攻撃をしてくるのと、
 『6つの罪』という単体状態異常攻撃をしてくる。
 樹海料理やアクセサリで状態異常対策ができないので、
 セツのこの結界に頼ることになった。
 ただ、100%防いでくれるわけではないので、ちょっと運が絡むが
 何もしないよりははるかにマシだ。」





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ユキ
「私は新しく『ダブルアクション』というスキルを覚えました。」



カリバー
「俺といっしょでユキさんも触手退治をやる必要がある。
 俺はスコーピオンを使って前列の触手を倒せるが、
 ユキさんには後列の触手を倒してもらう。

 貫通攻撃スキルのペネトレイターを覚えたとしても列攻撃ではないので
 後列にでる触手二本のうち、一本しか倒せない。
 が、もしダブルアクションが発動した場合、後列の二本を倒せることがありえる。
 運ゲーではあるが、どちらかというと触手一本ぐらい残っても実は問題ない。
 確実に一本倒してほしい。」




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スキルを振りなおししたちくやらギルドは
全員レベル38まであげてスキュレーと再戦した。



ユキ
「いいわすれましたが、樹海料理では「ターン終了時にTP回復」を選んでいます。」


カリバー
「スキュレーの行動パターンについてはwikiに詳しく書かれている。
 実際あの通りに動くので参照しておいてくれ。

 一応転載させていただくと、

一周目
(先制)⇒クライソウル⇒アイスシェイブ⇒物理⇒アイスシェイブ⇒クライソウル

二周目
アイスシェイブ⇒物理(貫く穿貝)⇒物理(貫く穿貝)⇒物理orアイスシェイプ⇒アイスシェイブ⇒子守唄⇒クライソウル

三周目
アイスシェイブ⇒6つの罪⇒貫く穿貝⇒物理orアイスシェイブ⇒子守唄⇒クライソウル


 になっている。調査してくれてありがとう。」






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カリバー
「氷をぶつけたら必ず先手がとれる。
 ここで各自の行動は

 ・カリバーはスネークアイ
 ・みわくは身代わりの誓い
 ・セツはフォース発動で霊防衰斬
 ・ユキさんは自分にブレイバント


 いわゆる攻撃力をあげておくという奴だ。」




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カリバー
「2ターン目にクライソウルが来るので、

 ・カリバーはトラッピング
 ・みわくは身代わりの誓い
 ・セツはユキさんに鬼力化
 ・ユキさんはフォース発動からチャージフレイム


 クライソウルは足縛りされてなければ基本的に当たらない。
 ごくたまに当たるときがあるが、それは運がなかったと思ってくれ。

 で、当たらないわりに多段だから
 トラッピングするには実はおいしかったりする。
 特にめったにない正面トラッピングのチャンスでもある。

 レベル10まで上げてここできっちり三段叩き込んでおきたい。」




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カリバー
「3ターン目。
 みわくはここから『身代わりの誓い』のかけなおしするまで防御に専念する。
 俺はみわくが『自衛の本能』を使う余裕がないことで、ストナードを使う。

 そのかわり、スキュレーのアイスシェイプをまともに喰らうので、ここでわざと即死する。
 セツは皮硬化をみわくにかける。
 ユキさんはチャージファイアでスキュレーを攻撃。触手は無視。」




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カリバー
「4ターン目。
 セツは反魂を使って俺を蘇生。
 ドクトルマグスが優れているというかずるいと思うのは、
 再生もそうだけど、最速で使えることだよね。
 反魂も最速で使えるのと、蘇生直後のHP1は身代わりの誓いの範囲内なので
 確実に俺が安全になるという。

 みわくは防御、ユキさんはチャージファイア。ここでフォースが切れる。」




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カリバー
「5ターン目はみわくは防御、セツはみわくに再生を使う。
 ユキさんはみわくに念のためにメディカⅢかドラッグパレットで回復するか、触手を攻撃。
 俺はスキュレーを中心にスコーピオンで両脇の触手を攻撃。

 問題の6ターン目、クライソウルが来る。
 基本的にクライソウルは6ターン毎に来る。
 触手が生き残っていると、かなり速い行動で『這い寄る触手』で足縛りとスタンをしてくる。

 ここで触手より先に行動できるのが、言い換えると、スタンされずに使えるのが、
 ・カリバーのトラッピング
 ・セツの再生や反魂
 ・ユキさんがアイテムを使う


 になっている。
 つまり、クライソウルのターンではトラッピングが確定ダメージ源となる。
 トラッピング大好きマンの俺にとってはおいしいよ、ここは。」





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カリバー
「ちょっと話が飛んで10ターン目、つまり二周目の4ターン目だ。
 そこまでは物理やらアイスシェイプが来るので、
 みわくに対してセツは皮硬化、俺かユキさんがストナードをみわくに使う。
 みわくはずっと防御だが、そろそろ身代わりの誓いが切れてしまうのでかけなおしが必要。
 
 で、11ターン目、二周目の5ターン目の次のターンで子守唄が来る。
 セツは子守唄が来る前ターンは必ずみわくに『再生』をかけておく。

 つまり、子守唄のターンが身代わりの誓いのかけなおしのチャンスになる。」




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カリバー
「11ターン目、というより各周の5ターン目に『子守唄』がくる。
 このターンで俺とユキさんは触手を三本倒しに行く。
 つまり・・・」





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カリバー
子守唄のターンまで触手を『あと一発で倒せるように体力調整』しておく。

 その為、俺は前列触手は『倒さないように』スコーピオンで攻撃していく。
 例えば左側の触手が死にそうで右側の触手がぴんぴんしているときは
 左側に拡散攻撃部分を当てないように右側触手を中心にして拡散部分をスキュレーに当てるなどする。
 

 というより、触手の体力調整しつつスキュレー自身にも攻撃は当てること。
 でないと、勝てるわけないからなw


 ユキさんはチャージフレイムかペネトレイター付きのファイアショットで
 スキュレーを巻き込みつつ後列触手の体力調整を行う。

 子守唄より前のターンで触手を倒しても新しいのが生えてくるだけなのと、
 俺達では二人で協力しても触手を一ターンで倒すのが難しいので無理はしない。

 その分、触手が最大4本&スキュレーの攻撃がみわくに集中してしまうので
 きっちり防御し、みわくの体力が少ないようであれば、
 俺・セツ・ユキさんの手の空いているものがみわくを回復する。
 メディカⅢはたくさんもっていったほうがいいぞ。」




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セツ
「子守唄については俺が『結界』を使うことで防ぐ。

 が、俺が寝てしまったじゃねえか~~!
 やばいぜ!次のターンで死んでしまう!」


カリバー
「あわてるな。
 子守唄で仲間が寝てしまった次のターンのクライソウルをどうするか。

 ・AGIの多いカリバーかユキさんがテリアカβを触手よりも先に使える。
 ・セツが起きていてフォースブレイクが使える場合はそれを使う(ただし最終手段、スタンも防げる)。
 ・みわくとセツがおきていた場合は最悪クライソウルで死んでも次のターンで蘇生すればいい。
 ・セツが死んでも次のターンにネクタルで蘇生すればいい。


 とまあ、対策は立ててある。
 ただ、みわくだけは最優先で生かすことだ。みわくが死んだら俺達はほぼ壊滅する。」




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カリバー
「14ターン目、三周目以降の2ターン目に『6つの罪』という単体状態異常攻撃をしてくる。
 このターンにセツは結界を使うのと、スキュレーの攻撃がこないことで
 みわくは身代わりの誓いのかけなおしができる。」




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カリバー
「以上で、スキュレーと触手の捌き方の説明は終わりだ。
 一応全部理屈で対策は立てたし、実際その通りに戦える。

 あとは補足。
 長期戦になるのでアムリタはどうしても使ってしまうので惜しまず使うこと。」





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カリバー
「みわくが『身代わりの誓い』のかけなおしをするときに
 どうしても敵の攻撃に耐え切れない状況だと判断した場合は
 フォースを発動する。
 そうすれば防御しなくても素で耐え切れるのでフォース発動中にみがわりの誓いを2ターン以上で使って
 持続ターン数を稼ぐこと。」




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カリバー
「安全を期すなら、みわくのフォースが切れたあとに
 『アクセラ』をみわくに使っておくといい。最低二つ使っておきたい。
 みわくのフォースは本当に『命綱』なので、これが使えないときが最も怖い。」




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こうしてスキュレー対策をとったちくやらギルドは
スキュレーのHPを削っておいつめていく。
HPが30%以下の赤ゲージになったら、ユキとカリバーはフォースブレイクを発動し、
一気にトドメをさしにいく。


そして・・・




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カリバー
喰らえ!とどめの必殺正面トラッピング!


 ・・・と思ったが、残念ながら倒しきれなかったか。」





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みわく
「じゃが、もう残りわずか。
 わらわも今まで耐え抜いた分の怒りを爆発させるぞー!」





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ユキ
「すみません。
 私がその前に倒します。
 いけえ!チャージフレイムー!」









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ちくやらギルド、スキュレー撃退成功す!


セツ
「どんなもんじゃ~い!」


ユキ
「兄さん、キャラが変わってる!」


みわく
「やったぞ、カリバー!
 今回は大変じゃったー!」



カリバー
「ああ、今回は序盤の山場といっていい強さだったな。」




こうしてスキュレーを倒し、エスバットの二人の無念をはらしたのだった。







カリバー
「ちなみに今回のタイトルの『ライバル出現』だけど、
 元ネタがわかった人はいるかな?」



ユキ
「え?
 普通にスキュレーが強いからライバルだといってるのだと思いましたが・・・。」


セツ
「オッサンのネタはいちいちよくわからねえから
 さっさと答えを言えよ。」


カリバー
「これだから最近の若い者は・・・。

 ま、わかる人はいないだろ。


 えーと、元ネタはこれだ。」






GigandesStory2.png

セツ
「知らね~~~!」


ユキ
「全然わかりません。」


みわく
「カリバーのネタはいつもわけわからんぞ。」


カリバー
「ははは。
 まー、そうだろうな。
 読者でわかった人はいるかな?」







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第3階層突破時点のでのギルドカードです。
ここまで何とかエキスパート・グリモアなし・四人旅で来ることができました。

  1. 2014/12/16(火) 21:56:59|
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  4. コメント:2

第11話・・・D(駄目でしょ)L(露骨な)C(安売りは)

辛くもスキュレー撃破に成功したちくやらギルド一行は
第3階層突破記念で、やはりしばしの休憩ということで
各自自由行動をしていた。


そんな中、カリバーは三度、国営レストラン雪月風花にきていた。
今回ばかりは本当に疲れたようで、
おいしい料理でもって体を癒そうとしていた。









そして・・・

















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カリバー
「女将を呼べ!」


ユキ
「お呼びでございますか・・・」




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カリバー
「このDLCを作ったのは誰だあ!」



セツ
「またかよオッサン。
 狩原雄山だっけか?」


仮原雄山
「違う、私は仮原雄山だ。」


セツ
「微妙に漢字変えててうぜえ・・・」


ユキ
「それで今回は何の話ですか?」


みわく
「でぃえるしーとは何のことじゃ?」


カリバー
「いやー、買う気なかったからスルーするつもりだったんだが、
 一時ネット上で話題になってしまったもんだから、
 一応触れておこうかなと思ってね。


 DLC、つまり「ダウンロードコンテンツ」の略だが、
 要は課金して追加クエストを遊ぶという話のことだ。」


ユキ
「課金、最近のゲームではよくある話ですね。」


セツ
「スマホのゲームじゃ当たり前だよな。
 俺はやってねーが。」


カリバー
「昨今のゲーム業界は儲からなくてな、
 それでDLCをやることで副収入を得るというのが、最近じゃ当たり前になってきているんだ。
 しかも、当たれば副収入どころがメイン収入になりえるくらいのビックチャンスでもある。
 そこに目をつけないわけはない。

 で、この世界樹2っぽいゲームもその流れに乗ってしまったというわけだ。

 つうか、セツ。
 お前のキャラ絵だってDLCなんだぞ。




セツ
「あれ?そうなのか?」


カリバー
「まあ、お前のは無料だけどな。
 つうか、キャラ絵は女パラディンとかたくさんあったりするわりに
 俺のダークハンターは『いまだに剣を持ったキャラ絵がなかったりして』
 多いに不満だったりするわけだが。


 いい加減、ダークハンター = ムチ使い の常識を覆したいぜ・・・。」


みわく
「カリバーは生粋の剣ダークハンターだったからのう。」


カリバー
「で、課金クエストだが、これを見て欲しい。
 正直、『知らぬが仏』だと思った。




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カリバー
「某所にあったものを拝借させていただいた。
 どうも課金クエストを買わないと、赤い枠の部分のマップが埋まらないんだとさ。」


みわく
「えええええ!?」


セツ
「まじかよ」


ユキ
「うーん・・・」


カリバー
「なんだろうなーと思ってしまったよ、これは。
 なんていうか俺は
 フルプライスで欠陥品を売りつけられたのか?
 と。」


ユキ
「元々なかったものと思っていればよかったですね。
 確かに真実を知ったら、損した気分になります。」


カリバー
「嫌というかむかつくのが、これがアンロック商法だってことだな。
 DLC買うことでマップがSDカードに追加されて、それで遊べるというならよかったけど、
 これ、明らかに自分のROMに最初から入っていて、それが使えないってことだからさ。

 100%のものを70%の状態で定価で売ってるわけだ。
 そりゃあ頭にきてもしょうがないだろ。

 DLCして100%のものが120%になるっていうならわかるけどさ・・・。」



みわく
「ふーむ。
 てっきりマップの空いてる部分には三竜がいて
 あとでいけるものだと思っておったぞ。
 そうではなかったということか。」


カリバー
「それでむかついてさ、色々調べてみたのよ。
 そしたらDLC全部でこういうことらしい。」

 
合計金額
新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士
価格5,980円(税込6,458円)
 
DLC
100円 ハイランダー参戦! (期間中は無料) [#n4da907c]
250円 冒険者に捧ぐ、黄金の新芽
350円 名湯、六花氷樹海!
250円 戦いに生きる空の王者
250円 桜の立橋に降る雪の怪異
250円 冒険者に捧ぐ、幸運の双葉
250円 雷放つは女帝の弓
250円 強襲!異界の猟犬
250円 冒険者に捧ぐ、恵みの四つ葉
250円 箱に封ぜしは全ての贈りもの
500円 最凶なる迷宮と始原の魔神
計2,950円
 
ソフト+DLC合計 9,408円



セツ
「たけえ!」


ユキ
「1万円近くするゲームだったのですね・・・。」


みわく
「うーむ・・・。」


カリバー
「DLCだから選べる要素があるとか、
 最初から全部入って1万円だったら買いますか?とあるけどさ、

 全部入って価格5,980円(税込6,458円)で売れよと。
 元々そうじゃなかったっけ?ゲームって。
 昔はこういうのは「隠し要素」だったわけだけど、今は買ってくださいだからな。
 時代もかわったよ。」


ユキ
「ゲームの売れない時代がそうさせたのでしょうね。」


カリバー
「まあなー。
 だから事情も察しているんでわからなくもないんだけどさー、
 やっぱ文句の一つも言いたくなるわけよ。
 とりわけ、DLCってゲームを廃れさせる悪要素だと思うからな。


 ゲームが売れない⇒DLCをはじめる⇒ユーザー嫌悪⇒ゲームが売れない・・・


 の悪循環なわけよ。
 結果、このDLCで世界樹の看板にドロを塗ったと思うよ、間違いなく。」


ユキ
「でも、その一方でDLCは確かにお金の入る要素ではあります。
 ちょっと計算してみました。
 DLC全部を3000円とします。

 新世界樹2が、えーと・・・じゃあ7万本売れたとしましょう。
 7万人のユーザーがすべてDLCを買ったと仮定します。

 70000×3000=210000000

 2.1億円の売り上げです。
 これはすごいです!



セツ
「こりゃあ、DLCやりたくなるわけもわかるな。」


みわく
「うむ。2億とかすごいのう。」


カリバー
「ユーザーの絶対数が多い程儲かるからな。
 事実としては新世界樹2は70000本売れたか怪しいらしいのと、
 それら全部がDLC買ってるわけじゃないから
 実売1億いってるかどうかじゃないかなーと邪推。
 それでも十分儲かると思うが。」


セツ
「そろそろこの話も終わりにしよーぜ。
 やる気なくなってくるぜ。」


カリバー
いや、実際管理人はやる気なくしたぞw
 なんせ自分の買ったゲームが欠陥品だとわかったからな。
 別にDLC買わなくても例えば勲章コンプには影響ないとか言ってる奴もいるらしいが
 ストーリーモードやるつもりない管理人にとって勲章なんざどーでもいいのよ。
 単にやれることが削られている商品というだけで嫌悪したってだけ。」




とまあ、文句もいいつつも話を進めるちくやらギルドだった。
ここからいつもの話に戻ります。




カリバー
「あ・・・その前に、今回のタイトル。
 Cの部分は「Cheap」から取ってる。
 Cheap、つまりチープ、とどのつまり、安売りしてゲームの価値を下げるなってことが言いたかった。」








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セツ
「最初は1000円で人の命を粗末にしていたブラック企業も
 やっと10000円まで値をあげてきたぞ。」


ユキ
「それでも安い・・・。」




そしてギンヌンガB3Fにいったちくやらギルドだったが、






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みわく
「なんか待ち人来ずといったところかの。」


カリバー
「まってる人がこなくて暇だからお前らの相手してやんよ、的だな。」





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しかし、その冗談を言ってる余裕など吹き飛ぶような非常事態になっていた。


カリバー
「やべえ・・・思ったより難しい。
 それに『ネクタル』をもってくるの忘れたwww」



ユキ
「反魂を使える兄さんがやられたら大変です。」


セツ
「どーすんだよおっさん。ネクタルがあと一個しかないぞ。」


みわく
「セツ小僧を守るしかないのう。」




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その残り一個のネクタルも使ってしまったのだった。


カリバー
「やべえええええ!
 歴代シリーズでついにFOEからリストラされてしまったカマキリが
 こんなところにいて、しかも全体即死攻撃やってきてセツがやられたー!」





最後のネクタルを使ってセツを蘇生。
次やられたら全滅必至というところでちくやらギルドは最深部にたどり着くことに成功した。




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ユキ
「磁軸・・・
 私達助かったのね・・・。」


カリバー
「今回は危なかったな・・・。
 予備知識ゼロでいって酷い目にあったが、よく突破できたもんだ。」



セツ
「ん?
 まだ奥にいけるようだぞ。」


みわく
「そういえばボスがいないのう。」




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奥の扉をあけるとまた磁軸があった。
それに触れたとき、予期せぬことがおきた。




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カリバー
「なにぃぃぃぃぃぃぃ!
 なぜフロアジャンプが解禁される!?」



ユキ
「え!?なんで?」


みわく
「マップに枠線は描いておらぬはずじゃ。」



カリバー
「フロアジャンプ解禁の条件がよくわからんが、
 このマップについては枠線は不要になってるっぽいぞ。

 もしかしてこの階にいるFOEのせいか?

 『正面に立つと追尾状態になり、こちらがFOE側を見ていると動かないが、
 視線が外れていると倍速で追尾してくる。』

 という性質のせいで
 マップを十分に埋めることができないのを配慮してかもしれない。


 くそー!
 余計なことしやがって!

 今までFJ解禁してなかったのに、ここで強制解禁されてしまった・・・。
 記録はここまでになってしまった・・・。

 これでギルドカードの一番右下にマップ完成させたの勲章が入ってしまった。

 とほほだな。

 全く、DLCといい戦闘バランスの酷さといい、本当にろくなことしねーな、このゲームは・・・。」



みわく
「さっき勲章いらないと言ってた手前、
 逆に勲章入ることを嫌がっていたということじゃのう。
 かわいそうなカリバー・・・。」




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ふんだり蹴ったりな今回の話だが、次はギンヌンガB4Fで四つの封印を解けとのことだった。






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途中いたFOEは意外と弱かったので蹴散らしていった。





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そして「なりゆきで」来ただけのちくやらギルドの前に
謎の戦闘ロボットっぽいボスが立ちはだかった。



ユキ
「本当にロボットっぽいですね。」


セツ
「ここだけなんか時代が違うようだぜ。」





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カリバー
「スキュレーに比べたら弱かったので
 攻略も適当に書くぞ。

 フレイムアリズンという全体炎属性攻撃を1ターン目に確定で使ってくる。
 それ以後は1ターン毎に使ってくる感じだ。

 なのでこれをトラッピングⅡで反撃していく。」





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カリバー
「見た目どおり、炎属性がメインの敵のようなので
 炎対策をしていく。」


みわく
「わらわだけは腕縛りされたら身代わりできなくなるので
 アームガードをつけておるぞ。」




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カリバー
「体力が減ると、『炎陣を展開』といって、制御装置を二つだしてくる。
 つまり、仲間を呼ぶ、だ。」


セツ
「またかよ!
 ってことは3ターン後に大爆発みたいな感じか?
 ワンパターンだな。これしかねーのかよ!」





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カリバー
「ちなみにこの炎陣はターンの最後に炎属性で全体を焼いてくるが
 これをトラッピングⅡで反撃できる。
 その場合、ちゃんと制御装置に攻撃してくれる。」




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ユキ
「制御装置は私がアクトブーストを使って素早く倒していきます。」


みわく
「3ターン後にくる『爆炎陣』はわらわがブーストを使って全員をかばうことで防ぐのじゃ。」


カリバー
「ま、確かにワンパターンだな。
 第二階層の炎の魔人とやってることは同じだ。」




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カリバー
「注意というか、身代わりの誓いのレベルが低いと
 多段攻撃の時にカバーが漏れてしまうことがあるな。
 たまにカバーがもれて俺が死んでしまうときが何度かあった。

 これは速めにスキルレベルをあげたほうが良さそうだ。」




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カリバー
「最後、体力が赤ゲージになったらフレイムアリズンがこなくなって物理攻撃だけになる。
 そこだけ注意してトランスローズプリズンからトラッピングで終了だ。

 文字通り、行動パターンが焼き直しのボスだった。




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カリバー
「ふむ・・・このメッセージからすると、
 次のギンヌンガに来るときは、第5階層が終わった後っぽいな。」


ユキ
「それって、裏ボスみたいなものでしょうか。
 第5階層のボスが表ボスで。」


カリバー
「そうかもしれない。
 ストーリーモードの表ボスというか、強そうではあるな。」




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カリバー
「最後に倒してなかったギンヌンガB3FのFOEだ。
 
 やはり身代わりの誓いを使ってトラッピングメインで戦うが、
 さきほどの焼き直しボス戦でも書いたとおり、たまにカバーが漏れて死んでしまう。
 それで死ぬのがセツだとネクタルがもったいないので、隊列をかえることにした。」




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カリバー
「隊列の一番目が一番最初に攻撃されて、そこは100%カバーできるので
 セツを一番目に配置して戦う。

 これで俺かユキさんが死んでも次のターンにセツが反魂で蘇生すればいい。」




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カリバー
「そこだけ注意すれば、あとは壊属性の対策をして
 カウンターのターンはこちらのバフをかけたり回復したりして戦えばOKだ。」







以上、ギンヌンガの探索を終えたちくやらギルドは
いよいよ第4階層へと向かうのであった。



  1. 2014/12/23(火) 09:05:11|
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第12話・・・雪月風花

ギンヌンガB4Fのボスを倒してクエストをクリアしたちくやらギルドは
いよいよ第4階層に足を踏み入れた。


そこは一面の桜が咲き乱れる世界であった。





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ユキ
「わー、綺麗ー!」


セツ
「これはすげえ!」



声をあげて喜ぶ正羽兄妹。
そしてみわくもまた声をあげていた。


みわく
「ほうほう、これはまた。
 わらわの故郷を思い出すのう。」


ユキ
「みわくちゃんの故郷?」


カリバー
「ふむ。
 もう日本でのサービスは終わってしまったが、
 管理人がかつて『まじかるブラゲ学院』というブラウザゲームをやっていて、
 そこに『サクラ仙境』というのがあってね、
 みわくはそこ出身だったのよ。」


みわく
「そうじゃ。まいったか。」


セツ
「参りはしねえが、そんなマイナーゲーム出身だったのかよ。」


カリバー
「確かにw
 よくこのゲームのキャラを今までひっぱってきたよ。
 すっかりレギュラー入りしてるし。」



しばし桜の花見としゃれ込む一行だったが、
ここでカリバーひとつ問いかけをする。



カリバー
「第4階層までこれたわけだが、
 ここで今までの冒険を振り返ってみよう。

 第一階層、第二階層、第三階層ときていたが、
 どんな風景だったか覚えているか?」



セツ
「第一階層は、まあ普通の森だったな。
 緑のおいしげった世界だった。」


みわく
「第二階層は紅葉の世界じゃったのう。
 季節でいうと秋かの。」


ユキ
「第三階層は私の名前でも雪の世界でした。
 季節でいうと冬ですね。」


セツ
「すると第一階層は夏か。」


ユキ
「そして第4階層の桜は春。


 ・・・ああ!そういうことだったんですね!


カリバー
「ユキさん頭いいな。
 もうわかったのかよ。」


ユキ
「私にはとてもうれしいことでしたから。」


セツ
「なんだよ、どういうことだよ、ユキ。」


みわく
「わからんぞー!
 早く教えるのじゃー!」


ユキ
「えーと、今回のタイトルでもあり、私がカノンスさんから譲りうけた
 国営レストランの名前が『雪月風花』です。

 この言葉の意味は
 『四季折々の自然の美しい景色のこと』なのです。



セツ
「!
 なるほど!」


みわく
「おおー!」


カリバー
「ククク・・・どうよ、驚いたか?
 ちゃんと意味があってあの名前を考えたんだぜ?」




カリバー、渾身のドヤ顔である。



ユキ
「てっきり私の名前の雪だけになぞらえていると思ってましたが、
 ここまで考えていたのですね。

 さらに言うと、もっと私達四人にも関係している言葉ですよね。」


カリバー
「ほうほう、そこまで読むとは。」


セツ
「???」


ユキ
「えーとね。
 雪月風花の『雪』は私のことだけど、
 『花』はみわくちゃんのことなのよ。」


みわく
「おー!
 わらわは桜の妖怪。
 つまり『花』のことだったのじゃな。」



ユキ
「まだありますよ。
 雪月風花の『風』。

 これはカノンスさんのことですね。
 そのいろんなところで冒険する生き方が、『風来坊』です。



カリバー
「まー、いろんなゲームで冒険してるからなー。」


セツ
「じゃあ俺は?」


ユキ
「えーと、残りが『月』だから・・・。


 えーと、うーんと・・・・


 漢字の読み方が似てる?


セツ
「ズコー!」


カリバー
「わっはっは!
 それはいい。

 お前、今日から『正羽 刹』じゃなくて、『正羽 月』に名前変えろwww」



セツ
「ジジイ~~!てめえ~~!」


ユキ
「うーん・・・惜しいなあ。
 兄さんだけちょっと当てはまらないわ。」



残念そうにするユキだったが、
カリバーはそうではなかった。




『月』とは「次」。
「明るさが太陽の次ぎだから「次(つぎ)」の意味」をしていた。





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『太陽』と『月』についてはこのゲームのオープニング曲でも使われている言葉でもあるし、
この後でてくる『ソラビト』の台詞でもその言葉が出てくる。





しかし、カリバーが本当に意味したかったことは、『次の冒険者』としての意味だった。
自分の引退を示唆し、セツやユキなどの若い世代へのバトンタッチを考えていた。






だが、そのことは誰にも口にはしないだろう。











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第4階層に入ると、最初に鳥人間がでてきて
ミッション発令となる。




カリバー
「というわけで、長い前置きもここまでにして
 ダイジェストで第4階層を攻略していこう。」









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カリバー
「16階にいるFOEの『破滅を呼ぶ光鳥』。

 こいつは弱い。
 力溜めの後、ブルータルレイという全体属性攻撃をしてくるが、
 力溜めをした次のターンに、アイテムの『轟音弾』を使えば解除して無防備になる。

 それをしているだけでほぼ無抵抗のままボコって撃破だ。
 16階に来た時点でも勝てる雑魚だった。」






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カリバー
「倒すと強い剣が買えるようになるので、是非倒しておこう。」






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ユキ
「17階を探索していると、このようなイベントがありました。」



カリバー
「む・・・これこそは数多くの冒険者を地獄に叩き込んだといわれる
 エトリアの悪夢・・・」



セツ
「知っているのか、おっさん!?」



カリバー
「ああ・・・『危険な花びら』といって、
 複数で出てきて一斉に全体睡眠攻撃をしてくる。
 当然一撃で倒せるHPではなく、パーティーはみな一斉に寝てしまう。
 寝たら次のターンに全体攻撃の花びら攻撃をしてきて
 そのままパーティーがやられる。
 もし生き残ってもまた全体睡眠がきて、まじでなすすべもなく全滅していったという
 恐るべき敵だった。」






カリバー
「これなんか、世界樹ユーザーでは有名じゃないかなあと思う。」


セツ
「やべえじゃねーか!
 どうすんだよ。」


ユキ
「どうもこのイベントが発生したら戦闘は避けられないようです。」


カリバー
「しかたねえ!覚悟して戦うぞ!」



みわく
「うわー、くるぞー!」




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セツ
「・・・」


ユキ
「・・・」


みわく
「・・・」


カリバー
「おい!誰だよこいつwwwwwwwwwwwwwwwww」



セツ
「おっさん!話が違うじゃねーか!」


ユキ
「いえ・・・違くもないわ、兄さん。
 カノンスさんが紹介した動画にもイノシシの敵がいる。」


みわく
「人違いではないのか?」





カリバー
「んー、
 俺はてっきり花びらの方だと思ったし、他のユーザーもそう思ってるはずだ。
 元祖世界樹2でも危険な花びらがでたはずだ。

 これ、ひょっとして開発者が勘違いしたんじゃねーか?
 今作のゲームバランスといい、世界樹を理解していない人間が作ってるなーと思ってたが
 ネタまで人違いで理解してなかったとしたら、とんだお笑い種なんだが・・・。


 
ユキ
「もしかして花びらと思わせてイノシシを出して
 「違うじゃないか」と思わせるための、一ひねりはいったギャグなのかもしれませんよ・・・。」



カリバー
「今作の開発スタッフを叩きこそすれ擁護する気は全くありません。」




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カリバー
「それはそれで戦ってみたらけっこー強かった。
 スキュレー戦で使いはじめた、『身代わりの誓い』をメイン戦法にしているが、
 このスキルの欠点は「スキルの貼りなおし』だ。

 ここだけみわくがノーガードになって被ダメが大きくなり
 もし全員をかばったら死んでしまう恐れがある。

 それを防ぐ方法は二つあって、
 ・フォース発動でHPをあげる。
 ・皮硬化の他にストナードを使って防御バフを二つかけた状態にする。


 で、凌ぐことが大体できるね。」




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カリバー
「では次、17階のFOE、『突き進む犀角』だ。
 プレイヤーとマップ上で軸があうと、一瞬で間合いをつめて突進してくる。
 が、ここでプレイヤーに当たらない場合、突進した先がマップ上の空欄だった場合に
 穴に落ちて死んでしまうというやつだ。」


セツ
「第一階層のFOEやキマイラにあった落とし穴もそうだけどよ、
 こいつら普段どうやって生活してるんだよ。」



カリバー
「そうだよなあ・・・。
 ゲームにリアリティを求めてもしょうがないけど、
 それはそれでちょっとありえない仕様の敵を配置されると興ざめするよね。」




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みわく
「そんなこといってる場合か。
 こやつ、とんでもなく攻撃力が高いぞ。」


ユキ
「防御してないと後列にいる私でも即死してしまいます!」


カリバー
「むろん、俺なんかトラッピングで待ち構えても直撃食らった即死だぜ。
 それくらいダメージが意味わかんない敵だ。
 だから、身代わりの誓いの範囲内にはいるHP50%以下まで調整するのが大変になっている。」




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カリバー
「そこで、17階にはダメージゾーンがあちこちにあるので、
 あらかじめみわく以外のHPを減らしてから戦えばいい。
 そうすれば、1ターン目からみわくがフォース発動して身代わりの誓いを使えば
 あとはいつもどおりに戦える。

 こいつの攻撃は「壊属性」なので、そのアクセサリーで固めておくこと。

 この敵も戦い方次第では17階に来た時点でも勝てるFOEだ。」






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カリバー
「ちなみに頭を封じた状態で倒すと条件ドロップが手に入る。
 ただし、頭を封じると次のターンに解除とHP大回復をしてしまうので、
 トドメをさす直前で封じること。」





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カリバー
「18階のFOE、『突貫する大蛙』。
 こいつもさっきの17階のやつと同じで、穴に誘導すると落ちて死ぬ。

 戦闘した場合、1ターン目で子分の『恨み募る蛙』を四匹呼ぶ。
 この子分の蛙は『呪い』をかけてくる。
 呪いにかかると、こちらの与えたダメージが跳ね返ってくるので、
 解除しないとまともに戦えなくなってしまうが、次から次へと呪いをかけてくるので
 まともにやると戦えない。」





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カリバー
「しかしこいつも、『身代わりの誓い』を使うことで、
 呪いが攻撃をしないみわくだけに集中するので
 残ったメンバーで子分どもしとめにかかれる。
 トラッピングの的だし、ガンナーだと貫通攻撃の的だね。

 なので、こいつらも18階に来た時点で撃破可能。」





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カリバー
「そして19階。
 移動床のトリックになかなか気づけず攻略するのに時間がかかってしまっていた。
 それはそれで20階への階段にたどり着いたんだけど、
 その時にフロアジャンプがまたしても解禁されてしまった。」


みわく
「ギンヌンガと同じで枠線を描いておらぬのにのう・・・。」


カリバー
「移動床が多いからマップを埋めるところが少なくて
 フロアジャンプの判定が甘いのかもな。

 ギンヌンガの時もそうだったけど、
 フロアジャンプの解禁をふせぎたければ地図を描かなければいいと思う。
 階段登る前に描いた地図を消す。
 でもこのゲームって地図を描くのが売りなわけで、
 それをやったらもう何が何やらわからなくなるw



 要はフロアジャンプをなくすか、階層突破時点で解禁とか他の条件にして欲しいってことかな。」




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カリバー
「19階のFOEを倒す前に20階にいったら、イケメンの鳥人間がでてきた。
 ブラック企業の親玉にあってミッション発令しておいた。」


セツ
「おっさんだってブラック企業呼ばわりしてんじゃねーか!」


カリバー
「意外とお前のあれが面白くて気に入ったんだよw」




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カリバー
「では19階のFOE、『怒れる猛禽』。
 世界樹4の頃からいるね、この人。

 『暴風の翼』という全体の盲目付きの攻撃をしてくる。
 身代わりの誓いの範囲内になるまではしょうがないが、
 HPが調整できたら、後は他のFOEと同じだ。」


みわく
「結局、第4階層のFOEはほぼ全部同じパターンで攻略できてしまったのう。」




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カリバー
「まあなー。
 こういう状態でみわくのガードが解かれるときがもっとも危ないのだけど、
 一応それを凌げるダメージだったからね。」




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その後、ちくやらギルドは20階の中心部から19階、18階、17階と下っていき、
16階の隠し通路を開通して、ボスまでの道を確保した。

ただ、ここまで来るのは実はかなり大変だったりします。
わざわざ書いてないけど、エキスパートだから道中の雑魚敵が強く
全滅もそれなりにしています。
20階からでるコカトリスという石化攻撃をしてくる敵がかなり厄介でした。






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イケメン鳥人間との会話を済ませ、いよいよ第4階層のボスとの戦い。





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・・・の前に、ボスのまわりに16階にいたFOEの『破滅を呼ぶ光鳥』が二体いるので
先にこれらを倒しておきます。
乱入される可能性があったので。





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そして第4階層のボス、元祖では「お春さん」なんて呼ばれていたハルピュイアとの戦いが始まった。






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敵の攻撃を分析し、装備を整えて挑むちくやらギルドであったが・・・








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カリバー
「やばい・・・・。
 こいつは勝てない!

 スキュレー戦よりもはるかにやばいぞこれ・・・。
 『ハル』ピュイアだけに。

 冗談はさておき『補食の宴』という攻撃がどんどん攻撃回数があがって捌ききれなくなり、
 どうしても仲間に被弾して壊滅してしまう!
 10数回くらいあるから、身代わりの誓いでは絶対カバーが漏れる。
 そこから頭・腕・足縛り付きという意味わからん攻撃だ。

 まじで勝てねえ!
 俺達の四人旅もここまでか・・・。」





実際、一番がんばって戦えて写真のところまで体力を減らせましたが、
ここまでこれるのはほぼ『稀』で、
大体中盤あたりで壊滅している状態だった。



ちくやらギルド、第二の危機を迎える。

  1. 2014/12/23(火) 17:29:03|
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第13話・・・『男には、だめだとわかっていてもやらねばならぬ時がある』

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第4階層の探索を終え、ボスのハルピュイアと対戦を開始したちくやらギルドだったが、
スキュレーを上回る強さの前になすすべなく敗北の連続を重ねていた。


カリバー
「くっそー!
 この『捕食の宴』をどうやっても捌くことができない。

 一定のダメージを与えたらカオススクリームという全体の状態異常・封じ耐性低下をやってくるが、
 その次のターンから攻撃回数が上がっている。

 その攻撃回数の上がり方が異様だ。」





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基本的な戦法はいつもどおりで、みわくが身代わりの誓いを使い、
カリバーがそのとなりでトラッピングで反撃。
セツはみわくのフォロー、ユキはひたすら攻撃。

普通ならこれで勝てるボスではあったが
『捕食の宴』だけに壊滅させられているのであった。



みわく
「うわーん!
 こやつの攻撃回数が多すぎて、
 わらわの身代わりではカリバー達をカバーできなーい!」



この言葉が全てだった。



ユキ
「カノンスさん・・・どうもこれ、捕食の宴の攻撃回数が
 どんどんあがっているように見えます。」


カリバー
「その通りだ、ユキさん。

 最初はなんともない攻撃だったが、
 ターンを重ねるごとに攻撃回数があがっている。
 カオススクリームの後だとさらに二倍にあがってるかわからんが、
 10回を越える攻撃になっている。


 それではみわくだけではカバーできない。」


そこで、補食の宴の前に後列のセツとユキの体力を回復して
身代わりの範囲外にする作戦にでたが、これもうまくいかなった。




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カリバー
「この縛りが厄介だ。
 どうも攻撃回数が多いだけではなく、頭・腕・足縛りまでやってくる、ろくでもないことになっている。
 ガードしたユキやセツが足縛りされると、以後は回避不可能で全段まともに喰らうことになる。
 運次第ではガードしたまま殺される。


そう、単にガードしただけでも耐えられなくなっていたのだ。
これがエキスパートモードの恐ろしいところである。



仕方なく一度撤退するちくやらギルド。
今後の方針を考えることになった。



カリバー
「このままじゃ無理だな。
 作戦を考える必要があるが、ちょっと時間かかりそうだ。
 その間に何か他に使える装備がないか調べてみよう。」





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ちくやらギルドはとあるクエストから『世界樹の鍵』を手に入れた。
途中、宝箱に擬態したFOEがいたが、最初の戦闘をこなした後は
『見る力』の強いユキが擬態を看破して、難なく鍵を手に入れることができた。




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世界樹の鍵を使い、第一階層を探索している途中で、
『飛躍する大蛙』というFOEと戦闘になった。


カリバー
「こいつは厄介だ。脱力ダイブという攻撃でこちらのHPを全員1/4にしてくる。
 そこに毒攻撃を重ねてきて、毒ダメージで全滅になる。」

対毒のアクセをみわくとセツに装備させ、みわくの身代わりで何とか凌いで戦う。





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かなり厄介だったので、解剖用水溶液を使って倒して条件ドロップをゲットした。
ドクトルマグスの最強防具が買えるようになったが、当然ながらお金が足りなかった。





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その後も第一階層を探索したが、
めぼしいものはとくに手に入らなかった。
というより、雑魚敵が強くてかなり苦戦をしていたのであった。





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世界樹の鍵を使って第二階層も探索。
そこにいた『烈烈たる溶岩獣』というFOEと戦闘。
対炎装備で全員を固め、トラッピングⅡと「チャージサンダー」で攻撃。
弱点の氷属性で攻撃すると、『耐氷の紅焔』というスキルで体力を全回復してしまうので注意。





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炎属性で倒すと条件ドロップをするが、
何かよくわからない奴の防具の素材だった。いらねえ。。。






カリバー
「というわけで、ダイジェストでFOE戦をまとめてみたが
 いい装備が手に入らなかったという。
 これはいよいよ俺達だけで何とかするしかない。」






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カリバー
「その前に、アムリタの調達。
 第4階層に出てくる軍隊バチをテラー状態で倒すという条件のせいで
 俺達ではまともに調達できなくなった。
 面倒だから、テラー専用キャラを作らせてもらった。」



そして再度ハルピュイア戦に挑むちくやらギルドだったが、
やはり『捕食の宴』の前に壊滅しているのであった。



そこでカリバーは大きな決断を下す。





カリバー
「もうみんなもわかっていると思うが、このままでは奴に勝てない。

 奴に勝つには以下の二つが必要だ。

 ・捕食の宴の攻撃回数をあげさせない火力。
 ・捕食の宴を喰らわない方法。


 まあ結局、こいつも火力が必要なのよ。

 捕食の宴は使うたびに攻撃回数の上がる攻撃。
 これはとどのつまり、形を変えたターン制限だ。


 だから、ある一定のターン以内に倒せる火力がなければ
 こいつには勝てないってわけよ。」



セツ
「また火力なのかよ・・・。」


ユキ
「四人でグリモア無しの私達だといつも立ちはだかる課題ですね。」


みわく
「むきー!
 こんなことばっかりじゃー!」


カリバー
「そして、今の俺達ではどうにも無理だということがわかった。
 であれば、とる方法はひとつ。

 転職だ。」




カリバー、ここでついに転職を宣言。
今の、剣ダークハンター、ペット、ドクトルマグス、ガンナーの四人では
勝てないと判断したのだった。


セツ
「しかし、転職といってもどうするんだ?」


みわく
「わらわはペットだから転職できんぞ。」


カリバー
「ハルピュイア戦でどうしても必要なのは
 お前達二人だ。
 みわくは盾になってもらわないといけないし、
 セツは職そのものが万能すぎて、おいそれと代えれない。」


ユキ
「だとすると、私ですね。
 ガンナーがこの戦闘では役に立ててません。

 何より、もうお気づきだと思いますが、
 ここにきてガンナーの攻撃が当たらなくなってきました。



カリバー
「ああ・・・当たらないな。
 敵のAGIがあがってきて回避率もあがっているんだろう。
 命中率をあげていないガンナーだと普通に当たらなくなってきている。
 ボス戦でフォースを発動してチャージをやっても当たらなかったら萎えるからなー。」


ユキ
「あとは捕食の宴に対してなすすべがないですね。
 ガードしてもその上で削り殺されてしまいます。」


カリバー
「そう、ヒントはそこにある。

 捕食の宴はガードしきれない。


 仮にユキさんをパラディンにして防御固めた場合、
 それでも実は削り殺される可能性があったりする。

 他、ユキさんをバードにしてHPをあげる歌を歌っても同じ。

 捕食の宴をガードで耐えるという考えではもうダメなんだ。」


ユキ
「とすると、回避するということですね。
 なるほど、ガンナーの私にうってつけの職業、レンジャーがありますね。


カリバー
「そう、ユキさんにはここで
 ガンナーからレンジャーに転職してもらう。

 なぜレンジャーなのかは、検証結果をふまえてから説明しよう。


 そして俺だ。

 火力面で俺もこのままではいかんということになった。
 よって、転職することになった。」


みわく
「なんと!
 今まで剣ダークハンター一筋だったカリバーが転職をするだと・・・。

 それは本当なのか・・・。

 カリバーといえば剣ダク。
 それくらいの存在だったはず。」



カリバー
「ああ・・・辛い選択だ。
 俺だってずっと剣ダクでいたかったよ。

 けどな、

 『男には、だめだとわかっていてもやらねばならぬ時がある』


 勝つためには仕方がないことなのだ。」



セツ
「おっさん・・・」


ユキ
「あのカノンスさんが、そこまで追い詰められていたなんて・・・。」


みわく
「それで、何に転職するのじゃ?」


カリバー
「剣ダークハンターをやめた俺の転職先・・・

 それは・・・」




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カリバー
「鞭ダークハンターだ!」


みわく
「ズコー!」


セツ
「おい!ジジイ~~~!
 ダークハンターのままじゃねえか!」



ユキ
「あれだけもったいつけて、このオチですか・・・」



カリバー
バカヤロウ!
 俺にとっては重大な決断なんだよ!
 今までガチで剣ダークハンター一筋だったのが、
 断腸の思いで鞭を握ることになってしまったんだ・・・。

 俺のステイタスは完全に崩壊。
 これで俺はただのダークハンターになっちまったわけよ・・・。」


みわく
「むー。
 まあ、気持ちはわからなくもないが、鞭にしたのはあれか?
 エクスタシーを使う為か。」


カリバー
「その通りだ。
 ハルピュイアは残り体力が減るとカオススクリームを使うが
 そのタイミングはどうも二度ある。

 その二度目の時は体力が赤ゲージになったときだが、
 そこまで粘っていたら捕食の宴の攻撃回数はMAXだろう。
 とても耐えれるものではない。

 よって、そこから一度も捕食の宴を使わせずに一気に撃破までもっていく。

 その方法を散々考えた結果、剣ではなく鞭にするという結論に至った。」


ユキ
「剣と鞭の違い、ソウルリベレイトとエクスタシーですね。
 ソウルリベレイトではダメだったということでしょうか。」


カリバー
「うんむ。
 これからの作戦を考えた上での話しだが、
 ハルピュイアに状態異常をいれる暇がないのよ。

 が、俺がローズプリズンを使うことで、毒と縛りを入れることができる。
 トランスは使えないが、その状態からソウルリベレイトとエクスタシーを使ったら
 どっちが有効かって話になる。





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カリバー
「これがソウルリベレイトの場合。
 1ターン目にローズプリズンして2ターン目にソウルリベレイト10を使った結果がこれだ。
 ダメージは悪くないんだけど、この後が続かない。
 これがリベレイトの欠点なのよ。

 ハルピュイアの体力は19000くらいあって、残り30%で赤ゲージになったとすると、
 5700も残っている。
 これをリベレイト一発だけでは到底倒しきれない。

 そう思ったので、剣は諦めて鞭にすることにした。」


ユキ
「エクスタシーだと縛りが持続するからですね。」


カリバー
「そうだ。
 ただ、ここでローズプリズンの縛り数次第という運ゲーが発生してしまう

 3点縛りとはいかずとも2点縛りしてくれればまだいける。
 1点だったら運が悪かったと思うしかない。」


ユキ
「火力面はわかりました。
 捕食の宴の回避についてはレンジャーのスキルを使うのですね。
 トリックステップというのがあるようです。」


カリバー
「その通り。
 それと、『スケープゴート』というスキルも使う。
 
 まあ、レンジャーを使うの初めてというか、このゲームだとストーリーモードでのメイン職だから
 あからさまにえこひいきな性能アップがされているw

 元祖2のレンジャーを知るものなら、新2のレンジャーがどれだけ酷い性能アップしているか
 よくわかってもらえると思う。

 使うの悩んだけど、ガンナーと似たようなステータスで使える職業がレンジャーしかないからな、
 仕方なかった。」




以上、転職を済ませてレベル上げをしたちくやらギルドは
ハルピュイアと対戦する。


そして・・・






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検証戦の末、撃破に成功!



カリバー
「よし・・・相当な運ゲーになってしまったが
 一応勝つことができた。
 スキルとレベルを整えて、写真を添えて説明していこう。」







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カリバー
「では装備とスキルの説明。
 ついに剣を捨て鞭を握ることになってしまった。
 すべてはエクスタシーを使う為だ。
 それ以外はいつもどおりトラッピングを使う。
 スキルポイントが足りないのでスネークアイは使えていない。

 アクセサリーでテラー対策をしている。
 縛り対策はみわくがかばってくれるので不要とした。」





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みわく
「わらわは特にスキルに変更はない。
 自衛の本能と身代わりの誓いとビーストロアを使っていくぞ。
 捕食の宴で腕縛りされるとカリバーたちをかばえなくなるので
 アームガードを装備している。」




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セツ
「俺も特にスキルに大きな変更はない。
 テラー対策のアクセを装備したぐらいだ。」





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ユキ
「そして私が大きく変わっています。
 ガンナーからレンジャーに転職しました。
 すべては捕食の宴対策です。

 トリックステップとスケープゴートを使って捕食の宴を対策します。
 基本忙しいのですが、たまに手が空いたときにサジタリウスの矢を使います。

 アクセはテラー対策をします。」





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カリバー
「では戦闘開始。
 1ターン目には必ず『金切り声』を使ってくる。
 全体テラー付与なのだが、みわく以外はアクセで対策しているので無効。
 みわくだけ喰らうことになるんだが、セツは結界を使ってもいいけど、転移を使うという方法もある。

 行動速度的に必ず、金切り声⇒転移になるので、確実に解除できるわけだ。
 同時に『テラーをわざと喰らうことで耐性を付ける』意味も含まれている。
 後半になると有効だ。」



みわく
「わらわはこのターンで身代わりの誓いを使いたいが、
 テラーを喰らってしまうかもしれないので、「ビーストロア」を使うのじゃ。
 ビーストロアの方が発動が速いのだぞ。」


ユキ
「私はサジタリウスの矢を使っておきます。」




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カリバー
「2ターン目。
 俺はHP調整のためにガード。
 みわくは身代わりの誓い。
 セツはみわくに皮硬化。
 ユキさんはフォースを発動して適当に攻撃。
 レンジャーのフォースを発動すると弓攻撃に対して弓で追撃が入るので
 地道にダメージを稼いでおく。

 ハルピュイアはストームフェザーという全体攻撃か通常攻撃をしてくる。」




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カリバー
「3ターン目・4ターン目もストームフェザーか通常攻撃だ。
 ここでみわくは『自衛の本能』『みがわりの誓い』『皮硬化』の三つがかかっていて
 俺達三人のHPは50%以下になってかばえるようになっている。

 俺はトラッピングを駆使してダメージを与えていく。」


ユキ
「私はフォースが4ターン目に切れるのでそれまでは攻撃に集中します。」


カリバー
「5ターン目に捕食の宴がくるが、初回の宴は全然大したことがない。
 で、これでハルピュイアの行動が一巡する。

 まとめると、


 金切り声
 ⇒通常攻撃orストームフェザー
 ⇒通常攻撃orストームフェザー
 ⇒通常攻撃orストームフェザー
 ⇒捕食の宴


 最初はこんな感じ。

 対して俺達は
 
 カリバーは、
 ブレイバント
 ⇒トラッピング
 ⇒トラッピング
 ⇒トラッピング
 ⇒トラッピング
 
 みわくは、
 ビーストロア
 ⇒身代わりの誓いor自衛の本能
 ⇒身代わりの誓いor自衛の本能
 ⇒防御
 ⇒防御
 
 セツは、
 転移
 ⇒結界(絶望の大爪対策、みわくが麻痺するのを防ぐ)
 ⇒みわくに皮硬化か回復か後列に再生帯
 ⇒みわくに皮硬化か回復か後列に再生帯
 ⇒防御
 
 ユキは、
 トリックステップ
 ⇒みわくにスケープゴート
 ⇒みわくにスケープゴートか自分を回復かサジ矢
 ⇒みわくにスケープゴートか自分を回復かサジ矢
 ⇒みわくにスケープゴート


 これが基本行動となる。
 アムリタはどこかで使う必要がある。
 基本俺が自分に使うかな。」


ユキ
「私がスケープゴートを使うことでみわくちゃんに攻撃が集まるようになります。
 捕食の宴が来る前にみわくちゃんと自分に対してバフのかけなおしをします。」

セツ
「その間、ダメージが大きいようならアイテム回復も使うが俺が回復。
 同時に後列も回復して『身代わりの誓い』から外れるようにする。」




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カリバー
「トリックステップだが、これ自体に劇的な効果はない。
 本当に気休め程度だ。

 ただ、ユキさんがフォースを発動した場合は別になる。
 フォースによる回避率アップとトリックステップによる命中率ダウンによって
 捕食の宴をかなり回避できるようになる。


 その為に、身代わりの誓いの範囲から外れる必要があるので
 捕食の宴の前に自分を回復しておく必要がある。」


ユキ
「ただ、ハルピュイアが私を狙ってくれるかどうかは運になります。
 またスケープゴートは二回分の攻撃がみわくちゃんにいきますが、
 みがわりの誓いが発動しないので、攻撃回数を2回だけ稼ぐことができます。



みわく
「足縛りされてない時だと、たまに捕食の宴をかわすこともあるぞ。
 だから確率をあげるためにもトリックステップは重要なのじゃ。」





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カリバー
「一回目のカオススクリーム発動。
 ここでハルピュイアの行動パターンがリセットされる。

 捕食の宴
 ⇒金切り声
 ⇒通常攻撃orストームフェザーor絶望の大爪
 ⇒通常攻撃orストームフェザーor絶望の大爪
 ⇒通常攻撃orストームフェザーor絶望の大爪


 こうなる。
 なので、捕食の宴がいきなりやってくる。

 ここからの捕食の宴は運ゲーに突入する。
 確実に耐えれそうな方法は、
 ・みわくがフォース発動して全員かばう。
 ・トリックステップがかかった状態でユキさんがフォース発動して的になる。


 これで二周分は耐えれるんだが、三周目はフォースが使えないという事態で
 ここを耐えれるかがまた運ゲーだ。」




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セツ
「補足するぞ。
 絶望の大爪という攻撃が麻痺攻撃になっている。
 みわくって奴が麻痺するとやばいので結界を張る。

 が、俺も色々やることがあるから、結界は金切り声の次のターンに決めうちしている。」




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カリバー
「以上が、なんとも頼りないが捕食の宴対策だ。
 一応、ユキさんをバードやパラディンなどにして検証もしてみたが、
 一番生存率が高かったのが、このレンジャーを使った場合だったんだよ。」




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カリバー
「で、捕食の宴の時にどうしてもフォースが使えないターンができてしまう。
 アクセラを急いで使うことも考えたが、ここは完全に運任せにした。
 このターンを耐え切れれば、次の捕食の宴の前にみわくのフォースが間に合う。」




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みわく
「無事乗り切ったら次の捕食の宴でわらわがフォース発動じゃ。」


カリバー
「ここも乗り切り、金切り声の後の攻撃をトラッピングしたことで
 ついに二回目のカオススクリーム発動までくることができた。


 ここまで俺のトラッピング削ってたってのもあるが、
 あえて言おう。

 いよいよ俺の出番だ。





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カリバー
「捕食の宴のターンで俺がローズプリズンを発動。
 足縛りが不発した場合にそなえてユキさんもフォース発動で捕食の宴に備える。

 ここでどれだけ縛れるかが勝てるかどうかの運ゲーだ。
 結果、なんと全縛り成功という奇跡が起きたwwwwwwww



セツ
「うお~~!すげえ~~!」


みわく
「今まで耐えたかいがあったのう!」


ユキ
「このまま倒しましょう!」



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ユキ
「ローズプリズン成功後、私はフォースブレイクをしてダメージを稼いでおきます。
 800ダメージほど当たりました。」




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カリバー
「そして本邦初公開。
 カリバー・カノンス、人生初の三点エクスタシーを喰らいやがれ!」



みわく
「うおー!
 1600ダメージ。わらわの今までの戦いの中で最大ダメージじゃぞ!」


セツ
「おっさん!まだだ!
 俺が鬼力化を使う!」




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カリバー
「続いていくぜ!
 喰らえ!打穴三点くずし!」



みわく
「技名が違うぞー!」


ユキ
「でもすごい!1900ダメージ!

 これで800 + 1600 + 1900 = 4300ダメージです。
 私もあわせて弓で攻撃しているので、もっと当たっています。」


セツ
「それでもまだ死なねえのか・・・。
 どんだけHPあるんだよ。」




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カリバー
「いやー、爽快だったな。
 苦労したかいあって、最後は二点縛りで撃破。
 なんと条件ドロップも達成のおまけつきだ!」



みわく
「やったーーーーー!」


セツ
「っしゃあああああああ!」


ユキ
「よかった・・・勝ててよかった・・・」





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こうして、ちくやらギルドはまた一つ最大の危機を乗り越え、
ハルピュイアの撃破に成功。
第4階層の突破となったのである。




カリバー
「だがしかし、今回の戦いははっきりいって納得はしていない。
 やはり運ゲーがすぎた。

 だが、この方法以外ではまじで全然勝てなくて
 二度目のカオススクリームまでもっていけなかったんだ。

 あるいは、全員が斬撃の守りを装備して捕食の宴を真っ向から耐えれるようにした方が
 よかったのかもしれないが、
 カオススクリームによって状態異常耐性が下げられてしまい
 結界ではテラーを全然防げなかったんだ。

 中盤でこれやられると体勢の立て直しだけで時間を食って
 次の捕食の宴に間に合わなかった、という理由もある。


 エクスタシーについては写真では三点縛りなんてやっているが
 検証戦の時は二点縛りだったよ。
 
 それでも3ターンの二点エクスタシーをやり、
 その後はローズプリズンの時にみわく・ユキのフォースは温存したので
 うまくフォースが間に合って捕食の宴を耐えた後に撃破とかだったよ。


 ま、現状これでしか撃破できなかったので
 不本意ではあるが、このまま先に進ませてもらう。」






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第4階層突破時点でのギルドカードです。
フロアジャンプ強制解放により、一番右下のアイコンが点灯してしまいました。

  1. 2014/12/29(月) 20:54:30|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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第14話・・・クリスマス、トラッピング祭り開催!

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第4階層のボスを辛くも撃破成功したちくやらギルドは、
突破記念で各自休憩をとっていた・・・


・・・はずだったが、なぜか宿屋の娘の誕生日プレゼント探しに奔走していた。





そして12/24。
クリスマスイブの日。





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ケーキつながりで宿屋の娘の誕生日のクエストをやったのであった。


セツ
「なんだよ、いつもだとまた
 いちゃもん親父の海原雄山がでると思ってたが。」


ユキ
「今回は違ったよね、兄さん。」


カリバー
「ギンヌンガの先に行かなかったからな、あれはストーリーモードに関わるときだけやるんだよ。」


みわく
「わーい、ケーキがおいしいぞー。
 褐色娘もたまにいいことをやるのう。」


カリバー
「ほんとだよな。
 たまにいいことをやるよ。

 普段はなんつうか、俺個人だけかもしれんが、
 ギルドハウスで倉庫から道具を出すときに、

 『ほら・・・、う・け・と・れ!』

 の口調がすげえ偉そうでむかつくんだわwww」


ユキ
「カノンスさん!
 女性に対してむかつくとか言ってはだめですよ!」


セツ
「そんなんだから、クリスマスだっていうのに世界樹に潜ってんだよ、お前は。」


カリバー
「俺じゃなくて俺達だよ。
 さっさと第5階層へ向かうべ。」





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というわけで、第5階層に来たカリバー達は探索を続け、
23階まできたのであった。



セツ
「・・・って早いな!もう23階かよ!
 手抜きしすぎじゃないのか!?」



カリバー
「管理人の具合が悪くて、これを書いているのが12/31の大晦日だけど、
 風邪ひいて寝込んでいるのに薬を飲んで起きてわざわざ書いてんだよ。
 察してくれ・・・。


 というのもあるが、仕掛けが稚拙すぎてなあ、
 誘導爆弾をFOEにぶつけて突破、みたいな仕掛けだけど、
 くだらなくてまじであっさり23階に到達しちゃったんだよ。
 ハルピュイア倒してからレベルひとつもあがってなかったぞ。」




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カリバー
「それに、今回はこの23階のボスと戦う話がメインだ。
 余計なことは書かんでもいいだろう。」


みわく
「うー・・・またゴツクて強そうじゃのう。」


ユキ
「見るからにHPがありそうですね・・・。」


カリバー
「ちなみにこいつだけど、元祖世界樹2では、第一階層でキマイラ相手に戦死した
 フロースガルの遺体をオーバーロードが手に入れて改造した・・・、って妄想話があったらしい。」


セツ
「第3階層のスキュレーは、そのオーバーロードという奴に
 エスバットの姉ちゃんがさらわれて改造された末路だったんだよな。」


カリバー
「うむ。
 一応話をまとめておこう。
 ちょっと長いよ。

 はるか昔に地球が災害などで滅びかけたので
 世界樹を使って浄化しようってのがある。
 これは世界樹1でもあった話だよな。

 で、世界樹2はその滅ぶ地球から逃げるために
 宇宙船みたいなのを作った。
 ノアの箱舟みたいな感じか。

 で、逃げたはいいんだけど、今までと違う環境になり
 人間の体がそれに耐えられなくなった。
 そのために遺伝子改良などをふくめた、生体強化の実験を開始した。

 その中心人物がオーバーロードと名乗る奴だが、
 もうひとり重要人物がいて、
 女性らしいんだが宇宙船から出て地球に下りる道を選んだらしい。
 
 その彼女は遺伝子工学に優れていて、地球でも生きれるように人間を改造したんだと思う。
 それがこのゲームでいう、俺達の祖先にあたる。

 一方、オーバーロードは研究を続けるために人間の体を捨て
 いわゆる化け物になることを選んだ。
 結果、人間よりはるかに優れた力と寿命を手に入れたんだけど、
 やっぱ人間のままではいられないので、人間のままでいられるように研究を続けている・・・と。」



みわく
「長いのう。
 三行にしてくれんか。」


ユキ
「オーバーロードが
 人間を不死にする研究を
 していた?」


セツ
「ざっくりすぎるぞ。」


カリバー
「まあ、そんなとこでいいよ。」





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カリバー
「で、23階ボスのジャガーノート戦なのだが、
 ユキさんの悪い予感が的中だ。
 これを見てくれ。」


ユキ
「HPが72000!」



セツ
「バカじゃねえのか!
 ふざけんな、このゲーム!」



みわく
「これはいくらなんでも多すぎじゃろう・・・。」



カリバー
「もちろん、このまま戦うわけじゃなくて、
 また罠に嵌めて体力を減らすというパターンだ。」


セツ
「またかよ・・・。
 ワンパターンだな・・・。」


カリバー
「ジャガーノートの部屋の前に誘導ミサイルが飛び交っているんだが、
 これをジャガーノートに当てるようにするという仕掛けだ。

 最初やり方がわからなくて困ったが
 わかればパターンになるので、適当に説明しとこうか。」




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カリバー
「ジャガーノートには四発のミサイルを当てる必要があるのでそのやり方を適当に。
 まず、ミサイルを一番下まで誘導。
 自分とy軸があった、つまり右隣に来た時に一歩上にいく。
 ミサイルは自分とy軸やx軸があうとこちらに向かってくる。
 それを利用してジャガーノートの側面から当てる。

 一発当てるとピコン!と反応して追いかけてくるから
 上の部屋まで逃げる。すると、定位置に戻る」





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カリバー
「次に二発目。
 ジャガーノートが動きだすまで下に移動してミサイルを誘導。
 ジャガーノートが動いたら一歩上に移動すると、ミサイルが自分の目の前に来るので
 左に移動して避けると側面に当たる。」




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カリバー
「続いて三発目はそのまま一歩上に移動すると二発目のミサイルがくるので、
 ここで左に移動する。
 するとジャガーノートが釣られて左を向くので、そこにミサイルが当たる。」





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カリバー
「四発目は適当に下までミサイルを誘導。
 ジャガーノートは弱っていて移動が遅いので、けっこう下まで移動してから
 右に移動するとジャガーがこっちに来てるときに上からミサイルが当たる。」






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カリバー
「ということをやると、これだけ体力が減って動かなくなるので背後からアタックして戦闘だ。」



ユキ
「大分減りましたが、それでも6割はありますね。
 HPは45000くらいでしょうか。」


セツ
「多いな・・・。
 また火力が必要ってわけか?」


カリバー
「そうだと思うが、ちょっと戦って検証してみよう。」




ジャガーノートとの検証戦を開始するカリバー達。
その結果・・・





カリバー
「ふむ・・・、弱いな。
 まじでHPが多いだけのボスだが、
 そのせいで逆にターン制限になってしまっている。
 つまり、物資切れというターン制限だ。



ユキ
「倒すのに時間がかかりすぎる・・・ということですね。」


みわく
「戦い方自体は安定しているけど
 火力がないから長引いてしまうということかのう。」


カリバー
「そうだ。
 だから、やっぱりだけど目一杯火力をあげる必要がある。
 あるんだけど、困ったことに俺の考えた安定パターンだと
 トラッピングしかダメージ源がないんだ。」



セツ
「それはいつものことじゃねえか。」



カリバー
「いつものことなので、現時点で手に入る一番強い武器を使って
 トラッピングをしないといけなくなった。」

 

みわく
「今のカリバーはハルピュイア戦の続きで
 鞭ダークハンターのままじゃのう。
 エクスタシーはだめなのか?」


カリバー
「40000以上もある化け物に
 一時の大ダメージ与えるだけじゃ話にならないよ。
 基礎ダメージをあげることを考えないと。」


セツ
「しかし、現時点で一番強い武器ってなんだ?」


カリバー
「アテがある。
 が、かなり大変だ。」




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カリバー
「緋緋色の剣兵。
 21階に出てくるFOEだ。
 俺達がここに来た時点でスケープゴートをうまく使って倒すことができたんだが、
 元祖世界樹2ではすげえ強いFOEでね、来た時点ではとても倒せなかったんだ。」


セツ
「こいつがなんだって言うんだ?」



カリバー
「思い出したんだが、
 元祖2の緋緋色の剣兵の条件ドロップは
 3ターン以内に撃破する

 というものだった。
 で、今回もそうらしい。それで強い剣が手に入る。」


セツ
「3ターン以内!?」


ユキ
「エキスパートモードで火力を抑えられていて、HPもたくさんあるFOEを
 3ターンとか無理ですよ!」



カリバー
「最初は俺もそう思ったんだが、
 実は方法があった。
 こいつ、実は即死や石化が通用する。

 で、今までの冒険の中で宝箱の中からひとつだけ『石化の香』を手に入れている。
 この一つを使って緋緋色の剣兵を石化させる。


みわく
「またむちゃなことを言い出すのう・・・。」


カリバー
「でもそれをやらないと強い武器が手に入らないから
 やるしかない。
 一応ダークハンターには、『七転八起』という、状態異常成功率をあげるスキルがあるから
 休養してスキル振りなおしてやってみよう。」




がっ・・・ダメっ・・・!
石化しないっ・・・!




カリバー
「くっそー。
 そう簡単にはいかないか・・・。
 これは一度カースメーカーに転職するとかしないとだめっぽいぞ。」


セツ
「そこまでやるのかよ・・・。」


カリバー
「そこまでやるから攻略だよ。
 すでに普通のプレイをしていないんだから、
 普通じゃない努力をしないと勝てないんだよ、俺達は。」



セツ
「普通じゃない努力・・・」



初めてセツがカリバーを見直した瞬間だった。





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そして、石化のためだけにカースメーカーになったカリバー。
解剖用水溶液使えばいいじゃないか、というツッコミを無視して緋緋色の剣兵に挑む。





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ありったけの状態異常成功率をあげる手段をとり、
見事、緋緋色の剣兵の石化に成功した。



カリバー
「これで、『緋緋色金の光剣』という剣が買えるようになった。
 攻撃力+160で、現時点では鞭よりも断然強いし、
 相当後の方まで使っていける剣だ。」


みわく
「すると、鞭ダークハンターはやめるのか?」



カリバー
「そうなるな。
 短い間だったが、鞭ダクをやめて剣ダクに戻るよ。」




こうして、都合レベル10も下がってしまったカリバーは
がんばってレベルあげをして皆においついた。
全員のレベルは52になっていた。




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カリバー
「では長い前フリだったが、ジャガーノート戦を開始するぞ。
 真面目に大した敵ではないので色々遊ばせてもらう。

 題して、

 クリスマス、トラッピング祭り開催!


 だ。

 では説明。
 1ターン目は先手をとれる。

 カリバー・・・スネークアイ
 みわく・・・身代わりの誓い
 ユキ・・・ブラインドアロー
 セツ・・・フォース発動から防御デバフ(名前が書くの面倒・・・)



 2ターン目にジャガーノートが動くが、バーサクハウルというのを使ってくる。
 これは敵味方全員に攻撃力アップのバフがかかる。
 俺達の行動は、

 カリバー・・・自分にブレイバント
 みわく・・・ビーストロア
 ユキ・・・ブラインドアロー
 セツ・・・カリバーに鬼力化






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カリバー
この2ターンで最も重要なのは、
 ユキさんのブラインドアローで盲目にすることだ。


 これができなかったら電源消して最初からやり直す。」


ユキ
「なるほど、トランスからトラッピングを使うのですね。」


カリバー
「ふふん、それだけじゃないんだぜ?」





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カリバー
「バフ・デバフはこうなっている。
 ありったけのダメージが出るようにした状態で、ジャガーノートに盲目が入って
 3ターン目。」



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カリバー
「ユキさんがちょうどいいことにレンジャーだったので、
 スケープゴートを利用する。
 これで俺を狙わせる。

 つまり、盲目のジャガーノートの攻撃を俺に寄せて、
 トランス正面トラッピングを叩き込む!



みわく
「おー!
 これは確かにダメージがでそうだぞ!」



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カリバー
「ジャガーノートの攻撃パターンは後で説明するとして、
 トランス正面トラッピング発動!


みわく
「おー!
 いいダメージじゃ!」





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カリバー
「次も正面トラッピング。」





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カリバー
「そして最後に
 トランス正面3段トラッピング!」





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カリバー
「以上、トラッピング祭り終了。」


みわく
「これはダメージを稼いだのう!」


ユキ
「今、計算します。
 1693 + 1114 + 1165 + 1709 + 1683 + 1155 = 8519ダメージ。

 この3ターンで8500ダメージを出しました。」


セツ
「俺達の戦いの中では最大ダメージだな。
 やるじゃねえか!オッサン!」


カリバー
「ちょっとうまくいきすぎだがな。
 検証しているときは盲目でも普通に攻撃を喰らって即死とかやってたよ。

 ただ、HP72000もあるアホなボスだから、
 これぐらいのことしてダメージを稼がないとやってられんかった。」




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カリバー
「で、トラッピング祭りに浮かれていると、大事なことを忘れて全滅してしまうことがあるので
 ここからはきっちりいくぞ。

 ジャガーノートがバーサクハウルを使ってから4ターン後が重要で、
 この時に俺達の誰か一人でもバフがかかっていると、
 ターンの最後にジャガーノートが『激しい咆哮』という全体攻撃をしてくる。
 これを喰らうとバフが全部剥がされる。

 そして丸裸になった状態の次のターンに『王者の爆進』という全体攻撃がくる。
 名前の通りやばい技で、エキスパートモードなら、まず喰らったら壊滅する。



セツ
「なるほど、それで戦いの前に店で大量に買いまくった
 『ウニコウル』を使うんだな。」


カリバー
「そう。
 俺達のバフがなければ激しい咆哮⇒王者の爆進はこない。
 グリモアもない俺達では王者の爆進は捌けないので、発動しない戦い方を選んだというわけだ。」




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カリバー
「では祭りも終わったので基本パターンの説明に入る。

 ジャガーノートの行動パターンは

 バーサクハウル
 ⇒ブン回しor巨角の一撃or腐った息or完全破壊
 ⇒ブン回しor巨角の一撃or腐った息or完全破壊
 ⇒ブン回しor巨角の一撃or腐った息or完全破壊
 ⇒ブン回しor巨角の一撃or腐った息or完全破壊、且つこちらにバフがあれば『激しい咆哮』
 ⇒『激しい咆哮』をした時だけ『王者の爆進』


 となっている。」




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カリバー
「これに対応する俺達の行動は、

 カリバーは
 ブレイバント
 ⇒トラッピング
 ⇒トラッピング
 ⇒トラッピング
 ⇒トラッピング

 みわくは
 自衛の本能 ※すでにビーストロアがジャガーノートにかかっていること。つまりバーサクハウルの相殺をする。
 ⇒ビーストロア
 ⇒防御
 ⇒防御
 ⇒防御

 セツは
 脈動
 ⇒『腐った息』が来るまで『結界』
 ⇒『腐った息』が来るまで『結界』、腐った息がきたら回復とかアイテム使用
 ⇒『腐った息』が来るまで『結界』、腐った息がきたら回復とかアイテム使用
 ⇒『腐った息』が来るまで『結界』、腐った息がきたら回復とかアイテム使用


 ユキは
 アイテム使用orサジ矢
 ⇒みわくにスケープゴート
 ⇒みわくにスケープゴート
 ⇒みわくにスケープゴート
 ⇒みわくにスケープゴート


 これが基本パターンで、最後のターンで誰かがウニコウルを使う。
 トラッピングをやめて俺が使うか、
 腐った息がその前に来て手が空いたセツとかが。」




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カリバー
「基本パターンでのダメージ源はトラッピングだ。
 バーサクハウルの倍率がなかなかよくて、
 スネークアイとブレイバントもかかればこれだけだせる。
 大体で500ダメージとして1~3発毎ターン叩き込めるから、
 期待値としては1ターンに1000ダメージかな。」


ユキ
「すると、トラッピング祭りで半分の36000になったとすると、
 36ターンもかかるというわけですね。

 長丁場です・・・。」




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カリバー
「ジャガーノートの攻撃四種はあまり法則性がないようで
 基本的にランダムだ。
 しいて、一度使った攻撃は連続してこない、というのがあるが、
 それはそれで1ターンおきにまた使ってきたりする。」


セツ
「腐った息は毒と盲目を喰らう。
 毒ダメージが痛いので結界で予防しておきたいな。」




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カリバー
「ユキさんはスケープゴートをしまくるのだけど、
 ハルピュイア戦でスケープゴートを10にしている。
 それだとちょっと運用するのに重いから、一度休養してスケープゴート9にしてもらっている。」


ユキ
「たまに手が空いたときにサジタリウスの矢を使っています。
 その際に、矢が落ちるターンにあわせてフォース発動して弓の追撃で
 ちょっとダメージを稼いでいます。」




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カリバー
「あと、みわくの体力が減ってる場合は
 トラッピングではなくドレインバイトを使ってもいい。
 これもいいダメージをだして100くらい回復できる。」




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こうしてトラッピング祭りで派手にダメージを稼いだ後は
地道にトラッピングで体力を削っていくのであった。

そしてようやく赤ゲージまで減らした。


ユキ
「でも残り3割、72000の3割だから24000ですよ・・・」


カリバー
「多すぎだよね・・・
 ほんと頭悪いゲームだと思う。


 戦う前のミサイル当てる奴とかも含めて、ただ体力が多いだけのボスだもん、
 つまらんよ。」




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そして15個くらいもっていったウニコウルも
残り3個になるくらいの長期戦になっていた。

しかしあと少しで倒せるところまできていた。



そこに思いもよらないことが発生!





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ユキ
「あれれ?
 カノンスさん!
 残りTPが少ないのでサジタリウスの矢ではなく
 ブラインドアローで攻撃したら
 なんと盲目が入っちゃいました!」



カリバー
「なにー!
 なんだそのサプライズ。」




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カリバー
「むおおお!
 これはおいしいね。
 ユキサンタからのプレゼントをしかと受け取ったぜ!」



ユキ
「そんな・・・サンタさんだなんて・・・恥ずかしいです!」




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カリバー
「メリークリスマスローズプリズン!」





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セツ
「やっと終わったぜ・・・」


みわく
「今回はわーいじゃなくて、やっと終わったじゃのう・・・」


ユキ
「長かったです・・・」





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こうして無駄な長期戦の末、ジャガーノートを撃破したのであった。
ちなみに、ジャガーノートを撃破したのは、
管理人が仕事から帰った後で、12/24の出来事でした。




以下、大して強くないボスだったけど
装備とスキルを参考用にさらしておきます。

対物理攻撃の防具とアクセサリで固めて
ビーストロアで攻撃デバフをかけておけば
それほど痛い攻撃は来ません。





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こうしてジャガーノートを撃破したちくやらギルド。
いよいよ次回はオーバーロードとの対決。

エキスパート・グリモア無し・四人という条件で、エンディング迎えることができるのか!?

  1. 2014/12/31(水) 18:35:34|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
  3. トラックバック:0|
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