ちくやらアーカイブ

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第15話・・・『人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分』

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第5階層23階のボス、ジャガーノートを撃破したちくやらギルド一行は
24階、25階と登りつめていくのであった。





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しかし、敵の強さも極限で、一度の戦闘でフォースブレイクをぶっぱさないと
こちらが全滅してしまうくらいの難易度になっていた。

ユキがレンジャーだったので休養からスキル振りなおしで
敵とのエンカウントを極力避ける方法で25階を突き進むちくやらギルド。




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であったら全滅確定のような敵がでてもレンジャーの能力でもって
なんとか突破。





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ついにオーバーロードの元に到着したのであった。



カリバー
「というわけで、ついに最終決戦。
 オーバーロード戦に入るぞ。」



まずは検証戦を試みるカリバー達だったが
早くも無理難題を押し付けられていた。





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カリバー
「ふーむ・・・いきなり困ったぞ。
 HP6000しかないんだけど、こちらに大ダメージを当てれる有効な手段がなくて
 時間かけて倒そうとすると、『VOID』という攻撃のダメージが跳ね上がって7ターン目あたりで
 全滅確定してしまった。」


セツ
「前にいた蜘蛛のボスとかと同じだな。
 時間が経つにつれてダメージがあがるボス。」


ユキ
「つまり、この敵もターン制限があるわけですね。」


カリバー
「この『VOID』という攻撃がどうにもトラッピングできないんだよな。
 物理の1でも属性の2でもダメだった。
 つまり『無属性攻撃』っぽい。」


みわく
「トラッピングでカウンターとれないと
 とたんにカリバーの役目がなくなるからのう。
 エクスタシーとかどうなのじゃ?」



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カリバー
「なんかお前、妙にエクスタシーにこだわってないか?
 一応考えなくもなかったが、
 今使っている21階FOEの剣より鞭はダメージに劣るからな。
 やるならこの武器を買うぐらいのことをしないとだめだと思う。
 がんばって金策すれば買えなくないが・・・。」



セツ
「52万!
 そんな大金ねーぞ。」




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カリバー
「まあ、ソウルリベレイトを試してみた。

 ちょうど管理人が攻略に困ってたときに
 ソウルリベレイト20使って2ターンで倒したという情報を
 ツイッター経由で頂いたので検証してみた。

 このダメージにユキさんのサジ矢とか俺の普通のソウルリベレイトを加えれば
 一応6000ダメージ与えることはできたよ。

 ただ・・・。」


ユキ
「状態異常が入りづらいですね。
 私がブラインドアローを使って1~2ターンの間で盲目いれないとダメですが
 相当確率低いです。」


カリバー
「これはちょっと運ゲーすぎて困るわ。
 こいつはまだ前座だから、さっさと済ませないと本番の検証戦が面倒だよ。」



それはそれでオーバーロードの第二形態とも検証戦をするカリバーだったが、







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カリバー
「ぐぐぐ・・・。
 このロードコアというのを倒しきれない。
 このボスもまたオトモを召喚するボスなんだが
 そのオトモを3ターン以内に倒さないと例によって即死ダメージがくる。」


セツ
「こうまで同じようなパターンをよくも出してくるよな。」



こうして第一形態に状態異常を入れないと突破できなかったり、
第二形態にいけてもロードコアを倒しきれる火力がなくて、その後の攻撃で全滅したりと、
状況的には詰んだ状態になっていた。




しかしここでユキの提案が劣勢を変えることになる。






ユキ
「カノンスさん、私思ったのですが、
 今回はレンジャーは不要ではないでしょうか。

 スケープゴートが不要になりそうなのと、
 オーバーロードの呼ぶお供が『後列』に出ることをふまえて
 ガンナーの貫通攻撃の方が有効と思いましたが、いかがでしょうか。
 雷属性のショットで弱点をつけるので、単純にレンジャーよりも火力がでます。
 
 オーバーロードの呼ぶお供のサテライトキラーは後列にでますが
 それらはチャージショットでボスともども攻撃できますし、
 ロードコアはフォース発動してアクトブーストを駆使すれば倒せると思いました。






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カリバー
「ふむ・・・、なるほど。
 いい提案かもしれない。

 ためしでガンナーに転職した直後で戦ってみたけど、
 チャージサンダー一発でこれだけでるね。
 これならやりようによっては状態異常に頼らずとも第一形態を安定撃破できる。
 
 第二形態については、『ペネトレイター』が使えるわ。
 あれをあげることによって貫通攻撃による後列へのダメージが跳ね上がる。
 サテライトキラーはこれで安定してダメージ当てれそうだ。


 オーケー、わかった。
 ユキさん、面倒かけて申し訳ないが、レンジャーからガンナーに戻ってくれ。」



ユキ
「了解です!
 カノンスさんも剣ダークハンターに戻りましたし、
 これで剣ダク・ペット・ドクトル・ガンナーの、元のメンバーに戻りましたね!」





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ユキがガンナーに戻りレベル上げ、
全員のレベルが同じになってからは装備集めの為のFOE戦と
ちゃくちゃくと準備を進めるちくやらギルド。





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そして検証戦を何度も進め、オーバーロードをどんどん追い詰めていく。
検証の末、スキル振りなおしがあれば休養して再度レベルあげてから再戦。


と、かなりの時間をかけて攻略を考えていた結果、





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ついにオーバーロードの初回撃破成功に至ったのであった。


カリバー
「戦い方は何とかわかった。
 この四人で勝てる・・・といいたいが写真が5人になっているのは、
 『警戒歩行10』を使えるダミーの採集キャラが混ざっている。

 管理人はフロアジャンプを使ってないからさ、
 23階のセーブポイントから25階のボスまで徒歩で移動しなくてはならなくて、
 23⇒24階、24⇒25階の階段が地味に遠くて
 普通にやってたらエンカウント必至なのよ。


 検証戦するのにいちいち道中戦ったら面倒くさすぎるので
 ここだけ警戒歩行キャラをいれていたw

 でもフロアジャンプがなければ、皆の衆も同じ苦労をしてたはずなんだけどな。
 いつのまにかフロアジャンプが当たり前になり
 こういう苦労も忘れてしまったんだろうなあ・・・。」



ともあれ、検証戦で勝つことができたので、いよいよ本番戦に入る。
まずは装備とスキルについて説明します。






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カリバー
「では俺の説明から。
 装備はありったけのSTR装備にしている。
 防御は考えなくていい。
 それくらい火力につぎこまないと、オーバーロードのオトモを速攻撃破できないからだ。

 スキルはスコーピオンとトラッピング1をメインで戦う。
 ソウルリベレイトは状態異常をいれられるキャラがいないので不要にした。
 また、上記二つを使わないで単体でダメージを与える手段として『ミラージュバイト』を使っている。
 もし混乱が入れば3ターンは確実に相手の行動をとめれるから
 ヒュプノバイトやショックバイトよりも好きだよ、俺は。

 てか、ダクハンっていつのまにか状態異常特化キャラにされてしまったけど、
 俺はやはりトラッピングサムライだわ。
 俺ぐらいじゃないかな、ここまでトラッピングメインで戦い抜いたのって。





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みわく
「わらわの装備は、いつもどおり皆をかばうために
 腕縛り対策のアームガードをしておるぞ。
 あと、今回は武器がちゃんとしたものを使っておる。
 いつもは盾に専念するために、HP+10されるクロガネの爪を使っていたが
 今回はある局面でのみわらわも攻撃する必要ができたので、武器も新調した。

 スキルは特に今までと変更無しじゃ。
 『自衛の本能』をレベル10にあげたくらいかの。
 これと『身代わりの誓い』ぐらいしか使わぬ。」





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セツ
「俺は装備は大して説明することはない。
 スキルについては『再生』をレベル10まであげている。
 10まであげると120回復×2になってかなり信頼できる。
 他、『結界』、『皮硬化』も10にして、あとは『鬼力化』をできるだけあげておく。」




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ユキ
「私はレンジャーからガンナーに戻っています。
 装備はありったけのAGI装備です。
 カノンスさんと同じで火力をめいっぱいあげます。

 スキルですが、
 ・オーバーロードの弱点である雷属性をつく、チャージサンダー10
 ・1ターンかけて命中率と威力をあげる、零距離射撃10
 ・貫通攻撃で後列へのダメージをあげるペネトレイター10

 を使います。」


カリバー
「補足。
 ガンナーといえば『ダブルアクション』が便利スキルだが
 今回の戦いでは、「そのいつ発動するかわからない不安定さ」が逆に邪魔になるので
 使わないようにしている。」



樹海料理は「毎ターンTP回復」を使っています。
第5階層にくると、「毎ターンHPTP回復」が使えるようになりますが、
それだと『身代わりの誓い』のカバー範囲から漏れてしまうので使いません。




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23階のセーブポイントから25階を目指すちくやらギルド一行。
今までの世界樹ではこれが当たり前だった。

フロアジャンプになれてしまったプレイヤーでは
こういう苦労はわからないだろうなあと思う。





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途中、敵がでたら基本逃げます。
ただ、『巨大な石像』はラッキーで、こちらが手をださなければ何もしてこないです。






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そしてオーバーロードと対面する。


カリバー
「一応擁護しておこう。
 このオーバーロード、通称バーローは決して根っからの悪人ではない。
 やっていることは、例えるなら『北斗の拳にでてくるアミバそのもの』、
 つまり、人をさらって人体実験を繰り返す小悪党だが、
 アミバと違うのは、『人類を守るため』という大義名分があったこと。

 こいつはこいつなりに人助けをするつもりでがんばっていたんだよ。」




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カリバー
「ではオーバーロードの攻略を開始する!
 第一形態はソウルリベレイトを使ってたときとは違い、完全にパターン化できた。

 1ターン目に各自がとる行動は

 ・カリバー⇒自分にブレイバント
 ・みわく⇒ユキにブレイバント
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒零距離射撃






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カリバー
「2ターン目。

 ・カリバー⇒ミラージュバイト
 ・みわく⇒1ターン目に状態異常がかかったものへテリアカβ、なければ適当に攻撃
 ・セツ⇒フォース発動して防御デバフ
 ・ユキ⇒前列に移動してチャージサンダー


 このターンにオーバーロードは『VOID3』を使ってくるが
 体力調整のために喰らっておく。」




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カリバー
「3ターン目。
 対物理カウンターをするので手出ししない。

 ・カリバー⇒防御
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒ユキに鬼力化
 ・ユキ⇒零距離射撃





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カリバー
「4ターン目。
 VOID2が痛い。


 ・カリバー⇒ミラージュバイト
 ・みわく⇒フォース発動して「みがわり」
 ・セツ⇒防御
 ・ユキ⇒前列でチャージサンダー


 この時点でセツとユキはHP50%以下になり、『身代わりの誓い』のカバー範囲に入るように
 体力調整済み。」





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カリバー
「5ターン目は写真なし。
 属性カウンターがくるけど普通に物理攻撃。

 ・カリバー⇒ミラージュバイト
 ・みわく⇒通常攻撃
 ・セツ⇒防御
 ・ユキ⇒通常攻撃


 6ターン目は上の写真の残り体力になっているから
 俺かユキさんが通常攻撃すれば撃破完了。」




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第一形態を撃破されたオーバーロードは
ちくやらギルドに譲歩の提案をしてきた。

ここで引き返せば聖杯によって人を超える力を与えようというのだ。


ユキ
「人を超える力・・・。」


セツ
「それってエスバットの姉ちゃんみたいな化け物にされるってことだろ。
 俺はごめんだぜ。」


ユキ
「私も・・・。
 今の自分のままが、人間のままがいいと思います。」


みわく
「わらわは植物の妖怪じゃからな。
 最初から人間の力なぞ越えておるし、寿命も長い。
 その長い生活の中でカリバーと出会えたのだから、そんなに悪いものじゃないがのう。

 じゃが、人間は人間のままが一番じゃて。」



おのおのが拒否の回答をしめす。
そしてカリバーが口をひらく。



カリバー
「と、まあ、ここで拒否するのがシナリオ上の、ユーザー心理上の展開ではあるが、

 ここではっきりとノーと言い切れるのは、
 今作においてはちくやらギルドの俺達だけだと断言しよう。
 異論はみとめない。



カリバー、ここにきて謎の爆弾発言。
炎上商法か?


みわく
「何を突然言っておるんじゃ!」


ユキ
「そんな全方位を敵にするような発言をなぜ・・・」


セツ
「ビビって気でも違ったか?おっさん!」


カリバー
「いやいやいや、いたって冷静よん。
 まあ聴けよ。
 俺達はここまで、本当に苦労して戦ってきたよな。
 己の力だけで。

 真面目な話、ハルピュイア戦では詰んだと思ったぐらいだ。
 でも、それでもここまでこれた。
 己の力だけで。


セツ
「妙に強調してやがんな。」


ユキ
「どういうことですか?」


カリバー
つまり、俺達以外のこのゲームをやってる人たちのギルドはさ、
 己の力だけで戦ってないんだよ。

 その時点でオーバーロードの「人を越える力を拒否」するには理由が乏しいのさ。

 今回長丁場だから、謎かけはやめてずばり答えてやるよ。


 グリモアだ。
 グリモアを使った奴らはその時点ですでに人間越えてんだよwww


 だってそうだろう?
 自分以外のスキルを使える。
 敵のスキルまで使えてしまう。
 本来10止まりのスキルを越えて使えてしまう。

 これが人間越えてなくってなんだっつうんだよwww


カリバーの皮肉めいた笑い声がこだまする。


ユキ
「カノンスさん・・・」


セツ
「おっさん、まじでどうしたんだ?」


みわく
「ふむ、わらわにはよくわかるぞ、カリバーのことが。
 おぬしらはカリバーと冒険するのは初めてじゃからわからぬだろうが、
 この男は、真面目になる直前は、このようにふざけた態度をとるのじゃ。

 ええと、確か・・・

 『プロはどんなときでもジョークを忘れない』

 じゃったかのう。
 あれはあれでカリバーなりの気合の入れ方なのじゃ。」


セツ
「なんて迷惑な気合の入れ方だ・・・。」


カリバー
「ククク・・・

 グリモアを使って、他人やモンスターのスキルを使っている奴らが
 人間を越えてないとか、笑わせるなって話だ。

 オーバーロードのやっていたことは
 まんまグリモアと同じだってことなんだよ。

 俺が意訳してやろう。

 あまりに変化した環境(=新世界樹2のゲームバランス)
 人(=他のプレイヤー)が適応しきれなくなったのだ

 我(=開発者)はそれを救うため、命(=グリモア)について
 果て無き研究(=新1からの改善)を続けた。されど、
 一部の者(=ちくやらギルド)たちは違った

 死するならば大地(=元祖世界樹2)で…と願い
 滅んだ大地の上、偽りの大地へと
 降りること(=グリモアを使わないこと)を望んだのだ

 
 
 この場合、どっちが「偽り」なんだろうなwww

 

 他の連中は自分の達の力だけを信じられずに
 グリモアという人を超える力に頼った。

 だが、俺達は違う。
 俺達は自分の力だけでここまで戦ってきた、本当の人間だ!


カリバーの目がマジになる。
その表情にはすでに笑みはない。




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カリバー
「セツ、ユキ、みわく。
 よくぞここまで俺のわがままについてきた。
 お前ら、本物だよ。

 いくぜ、最後の戦いだ!」








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○第1フェーズ

カリバー
「ではオーバーロード第二形態との戦いを始める。
 検証戦で皆も知っているとおり、
 こいつもオトモを召喚し、3ターン後に大ダメージを与えてくるボスだ。
 しかもオトモの数がサテライトキラーとロードコアと多い。
 このオトモをどれだけ迅速に撃破できるかどうか、そういう戦いになっている。

 で、ボスのHPによってモードというかフェーズが違うので
 便宜上、戦闘開始時点を『フェーズ1』とする。

 フェーズ1でのボスの行動は簡単で、

 ・様子を見る
 ↓
 ・山行水行(さんこうすいこう)、前列だけの攻撃
 ↓
 ・通常攻撃


 そして体力20%ほど削ると第2フェーズに移行するので
 それまでに戦う準備を整えておく。」




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カリバー
「こちらの行動としては

 1ターン目はボスが様子見。
 カリバー⇒通常攻撃
 みわく⇒身代わりの誓い
 セツ⇒みわくに皮硬化
 ユキ⇒通常攻撃


 2ターン目はボスが山行水行。
 カリバー⇒山行水行を喰らってわざと死亡
 みわく⇒防御
 セツ⇒みわくに再生
 ユキ⇒通常攻撃


 3ターン目はボスが通常攻撃。
 カリバー⇒
 みわく⇒自衛の本能
 セツ⇒カリバーを蘇生
 ユキ⇒通常攻撃


 これで一周目終了。
 次から攻撃に入る。」




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カリバー
「4ターン目、ボスは様子見。
 カリバー⇒自分にブレイバント
 みわく⇒身代わりの誓い
 セツ⇒カリバーに鬼力化
 ユキ⇒自分に身代わりの誓い


 5ターン目、ボスは山行水行。
 カリバー⇒前列真ん中でトラッピング
 みわく⇒前列右で防御
 セツ⇒みわくに再生
 ユキ⇒前列左で零距離射撃


 6ターン目、ボスは通常攻撃。
 カリバー⇒通常攻撃
 みわく⇒自衛の本能
 セツ⇒ユキに鬼力化
 ユキ⇒前列左でチャージサンダー


 身代わりの誓いについて注意事項。
 カバーしてくれる回数以内だからといって100%カバーしてくれるわけではない。
 カバーすることにカバー率が下がる。
 なので、俺がトラッピングしようとしたら直撃して死ぬことがある。
 前列左は100%カバーしてくれるので
 チャージするユキさんの生存を優先している。」


ユキ
「ここから私とカノンスさんでボスを攻撃しますが、
 攻撃しすぎないように体力調整が必要です。
 そのためにダブルアクションがあると暴発して
 必要以上に削ってしまう場合があるので使いませんでした。





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カリバー
「そんな感じでオーバーロードのHPが25000だから
 これの20%ってことで5000ダメージを目安にぎりぎりまで削っていく。」




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カリバー
「そしてそろそろ20%を削りそうってときのターンだけど、
 山行水行をトラッピングで受けて削るようにする。
 そのターン、ユキさんは『零距離射撃』をしておく。

 つまり、零距離射撃のチャージがある状態でフェーズ移行を起こさせる。
 それをするのが山行水行のターンで
 これをトラッピングでをうけて最大3段で反撃するようにすると調整しやすい。」




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○第2フェーズ

カリバー
「サテライトキラーとロードコアがでる。
 最初はサテライトキラー一つだけだが、後列にでる。
 この時点でダクハンじゃだめなんだよね。
 後列攻撃できるキャラが必要で、ガンナーが最適だった。

 
 第2フェーズ1ターン目、ボスは第一フェーズの行動を引き継いでいる。
 つまり、山行水行の次だから通常攻撃。

 カリバー⇒サテライトキラーにミラージュバイト
 みわく⇒身代わりの誓い or 自衛の本能 or 防御
 セツ⇒みわくに皮硬化 or カリバーかユキに鬼力化かブレイバント or みわくに再生
 ユキ⇒ボスとサテライト貫通でチャージサンダー




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ユキ
「チャージサンダーによるダメージはこれくらいです。
 サテライトキラーのHPは1700なので、
 ちゃんとブレイバントと鬼力化がかかっていれば
 フォース発動からのチャージサンダーを使うことで1ターンで倒すことができます。
 これが重要です。」




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カリバー
「第2フェーズ2ターン目、ボスは普通に攻撃。サテライトも普通に攻撃。

 カリバー⇒トラッピング
 みわく⇒身代わりの誓い or 自衛の本能 or 防御
 セツ⇒みわくに皮硬化 or カリバーかユキに鬼力化かブレイバント or みわくに再生
 ユキ⇒フォース発動してチャージサンダー


 ここでユキさんがフォースを発動。
 サテライトキラーのためではなくボスへのダメージを稼ぐためだ。

 サテライトキラーを倒すとターン終了後にロードコアを呼び出す。」


ユキ
「ペネトレイター10により、
 前列より後列の方がダメージ大きいです。
 これがガンナーに戻った最大の理由ですね。
 レンジャーではこうはいきません。」




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カリバー
「第2フェーズ3ターン目、
 ボスは『美しき陽光』という炎属性の全体攻撃をしてくる。
 且つ、喰らうと頭縛りされる。
 ロードコアは何もしないがHP2500もあってちょっと倒すの大変。

 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒フォース発動してみがわり
 セツ⇒みわくに皮硬化 or 防御
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動2ターン目)





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カリバー
「対オトモ用に用意されたとしか思えないスコーピオンを使う。
 ロードコアは前列なので拡散部分をあてるといいダメージがでる。

 ユキさんの攻撃とあわせれば2ターンで撃破可能になる。」




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カリバー
「第2フェーズ4ターン目、ボスは美しき陽光。

 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒フォース発動してみがわり
 セツ⇒みわくに皮硬化 or 防御 or みわくが頭縛りされていたらテリアカα
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動2ターン目)


 ロードコアを倒すと、ボスがなにやら発光する。」




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カリバー
「第2フェーズ5ターン目。
 ボスは如く舞うという全体5回の物理攻撃をしてくる。
 この時にロードコアが生きていると、すさまじいダメージになって全滅確定だ。

 カリバー⇒トラッピング
 みわく⇒みがわり or 防御
 セツ⇒防御
 ユキ⇒チャージサンダー

 これで第2フェーズが終了して第3フェーズへ。」




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○第3フェーズ

カリバー
「ボスの行動は以下の通り。

 ・様子見
 ↓
 ・山行水行(前列のみの物理攻撃)
 ↓
 ・通常攻撃
 ↓
 ・生まれ出ずる悩み(後列のみ物理攻撃と麻痺)


 第1フェーズと大してかわってない。
 「生まれ出ずる悩み」のターンでセツは『結界』を使う。
 
 全然死ぬ要素がないので、次のフェーズにいくまでに
 たんまりとバフをかけて準備をする。」




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カリバー
「第3フェーズの基本方針は

 ・カリバー⇒ブレイバントと鬼力化
 ・みわく⇒自衛の本能と身代わりの誓いと皮硬化
 ・ユキ⇒ブレイバントと鬼力化
 ・ユキとみわくのフォースゲージ満タンまで回復

 
 このバフがたんまりかかっている状態で
 ユキさんが零距離射撃をチャージしている時に
 ボスのHPを60%まで減らす・・・だ。

 そのためにわざとボスを攻撃しないでフォースゲージの回復を待つなどの
 時間つぶしも必要になる。」


ユキ
「フォースゲージについては私とみわくちゃんにそれぞれ一つずつ『アクセラ』を使って
 回復させます。」


セツ
「俺はオッサンとユキに鬼力化をつかいまくって
 バフのターン数を稼ぐ必要がある。
 その一方で結界はったり、みわくって奴の回復をしたりで忙しい。」



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カリバー
「確かにセツは忙しいが、回復は別にユキさんのドラッグパレットもあるし
 メディカⅢもある。

 コツとしては、山行水行は前列にしかこないから、
 そのターンはみわくだけを前列に置く。
 一発だけならノーガードでもみわくは耐えきれるので
 このターンはみわくは自分にバフをかけ、セツは鬼力化を使うことができる。

 生まれ出ずる悩みは後列を狙ってくるので、
 逆にみんな前列にでて、一人だけ後列に残すと被害が少ない。
 このターンだけ結界を使えばいいとなると、
 セツはそれなりに鬼力化・皮硬化を使うターンが増える。」




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カリバー
「そしてバフをかけつつボスの体力を少しずつ削っていく。

 一応用心のため、攻撃をするのは『山行水行のターンをトラッピングで反撃のみ』にしている。
 このターン、ユキさんは零距離射撃をチャージ。
 要はこのチャージを維持したまま次のフェーズにいきたいのだ。


 写真の体力がぎりぎりかな。
 これでトラッピングで反撃してフェーズ移行しない場合は次の山行水行まで待つ。
 零距離射撃が空振りに終わってもいいから、チャージ維持したままフェーズ移行は必ず守ること。」


ユキ
「今までのダメージを累計で計算してないと思うので
 体感で体力調整をすると、フェーズ移行が不発することも多いです。
 するとブレイバントのターン数がもったいないので、
 そういうも含めてブレイバントは20個はもってきていました。」




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カリバー
「そして体力調整しながらトラッピングで削って第3フェーズ終了。
 零距離射撃のチャージをしたまま第4フェーズへ。」







P1008314.jpg
P1008315_20150103100327336.jpg

○第4フェーズ


カリバー
「サテライトが二つでてくる。
 またボスは第3フェーズの行動を引き継いでいる。
 よって、ボスは通常攻撃のターンのはず。

 サテライト二体を速やかに倒さないといけない。

 第4フェーズ1ターン目
 ・カリバー⇒サテライトにスコーピオン、拡散部分を左のサテライトにあてる。
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒みわくに再生
 ・ユキ⇒前列でチャージサンダー。ボスと左のサテライトを狙う。




P1008316_2015010310081139c.jpg

P1008317.jpg
P1008318_20150103100944564.jpg

カリバー
「スコーピオンの拡散ダメージと
 零距離チャージサンダーのペネトレイターで写真のダメージが出て
 左のサテライトは瀕死になる。」




P1008320_20150103100943eba.jpg

カリバー
「第4フェーズ2ターン目
 ・カリバー⇒サテライトにスコーピオン、拡散部分を左のサテライトにあてる。
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒フォース発動して前列でチャージサンダー。ボスと右のサテライトを狙う。


 このターンでサテライト2機を一気に落とす。
 また、ボスは『生まれ出ずる悩み』を使うので結界を忘れない。
 ここでみわくが麻痺すると、次のターンで死ねる。」





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カリバー
「第4フェーズ3ターン目
 ロードコアがでている。ボスは凍雨と雨氷という氷属性の全体攻撃をしてくる。
 喰らうと腕縛りなるが、みわくはアームガードで対策済み。

 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒フォース発動してみがわり
 セツ⇒防御
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動2ターン目)





P1008323.jpg

カリバー
「第4フェーズ4ターン目
 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒みがわり
 セツ⇒防御
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動3ターン目)


 ロードコア撃破して次のターンに『如く舞う』が来る。」





P1008324.jpg

カリバー
「第4フェーズ5ターン目

 カリバー⇒トラッピング
 みわく⇒みがわり or 防御
 セツ⇒防御
 ユキ⇒チャージサンダー


 これで第4フェーズが終了して第5フェーズへ。」





P1008325_20150103101909d8b.jpg

○第5フェーズ

カリバー
「ボスの行動は以下の通り。

 ・様子見
 ↓
 ・山行水行(前列のみの物理攻撃)
 ↓
 ・孤独そして孤立(物理・属性防御力ダウン、テラーまたは呪い)
 ↓
 ・通常攻撃
 ↓
 ・生まれ出ずる悩み(後列のみ物理攻撃と麻痺)


 俺達は第3フェーズと同じで

 ・カリバー⇒ブレイバントと鬼力化
 ・みわく⇒自衛の本能と身代わりの誓いと皮硬化
 ・ユキ⇒ブレイバントと鬼力化
 ・ユキとみわくのフォースゲージ満タンまで回復

 
 このバフがたんまりかかっている状態で
 ユキさんが零距離射撃をチャージしている時に
 ボスのHPを35%まで減らす・・・だ。」




P1008326.jpg

カリバー
「全体的に厨二病くさい技名の多いオーバーロードだが、
 『孤独そして孤立』について説明。

 呪いとテラーを付着してくるので結界で防げるんだが、
 後々のためにわざと喰らって耐性をつけておく方法もある。

 ここで喰らっても次のターンは通常攻撃だから、仮にみわくがテラーにかかっても
 次のターンでユキさんか俺がテリアカβを使えばオーバーロードの攻撃より解除できて
 ちゃんとみがわり使ってくれるようになる。
 だから今のうちにわざと喰らって耐性をつけたほうがいいと思う。」




P1008329.jpg

カリバー
「俺達の行動は第3フェーズと変わらないので省略するぞ。
 で、ここの体力調整が難しい。
 例えば第4フェーズが終わった時点でHP35%をきっていた場合、
 通常攻撃でもいいからちょっとでもダメージ与えると次のフェーズにいってしまう。
 こちらの準備が整ってないのにフェーズ移行したら100%全滅するので
 細心の注意が必要。


 体力調整で体感でやるのって危なっかしいことこの上ないので、
 やはりバフをかけきって、山行水行に対してトラッピングかけていくのが楽だとは思う。
 
 一応写真の体力ではフェーズ移行している。

 で、第5フェーズを終えて第6フェーズへ。
 長いこと説明してきたけど、ここからがやっと本番ですw


セツ
「まじかよ・・・」


ユキ
「こんなに丁寧に戦ってきて、今までのが前フリですか・・・。」


みわく
「わらわ、もうつかれたー。」




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○第6フェーズ

カリバー
「今までのは時間はかかっていたけど、
 どちらかというとパターンでしょ?
 そもそもオーバーロード戦はフェーズ移行をこちらで調整できる時点でパターンゲームなのよ。
 
 が、ここからが問題で
 第6フェーズからいきなり攻撃がきびしくなる。
 今まで属性攻撃はサテライトを倒したあとにやってきてたけど、
 このフェーズではサテライトがいるときから作ってくる。
 すると、サテライトは属性攻撃に反応して追撃をしてくるのだ。

 これが問題で、段数が多い攻撃だと身代わりの誓いでカバーしきれないのは
 ハルピュイアの捕食の宴で実証済みだ。


 つまり、それだけで俺達は壊滅してしまう。
 よって、まじで迅速にサテライトおよびロードコアを撃破しなければ勝てないのがまずひとつ。

 もうひとつはこれをやる上で『孤独そして孤立』を耐えなければならない。
 アタッカーの俺とユキさんが状態異常にかかったら、その時点でアウツ。

 なので、このフェーズで一気に難易度があがるが、
 ここを凌げれば勝ち確定だ。」




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カリバー
「第6フェーズ1ターン目は
 ボスは『孤独そして孤立』、サテライトは通常攻撃をしてくる。

 ・カリバー⇒サテライトにスコーピオン、拡散部分を左のサテライトにあてる。
 ・みわく⇒フォース発動してみがわり
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒フォース発動して前列で零距離射撃チャージサンダー。ボスと左のサテライトを狙う。


 これで左のサテライトを速攻撃破する。
 するとロードコアをこのターンに召喚する。

 しかし、結界が不発で写真のようにユキさんがテラーにかかったら
 サテライトを倒しきれずにこちらの全滅確定。」





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カリバー
「で、ここが本当に運ゲーで、ユキさんか俺が状態異常にかかったら最初からやり直しになる。
 最初から通しでの写真をみせたかったけど、そうもいかなかったので、
 第6フェーズ1ターン目で状態異常にかからずサテライトをひとつ倒したところから説明する。」

 


P1008338.jpg
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カリバー
「第6フェーズ2ターン目はボスは『雷鳴と我が身』という雷属性の全体攻撃をしてくる。
 喰らうと足封じされる。
 またサテライトが生きていたら属性攻撃にあわせて追撃してくる。
 つまり、全員攻撃と同じ。

 ・カリバー⇒ボスとロードコアにスコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 ・みわく⇒フォースブレイク発動
 ・セツ⇒みわくへの補助魔法とか
 ・ユキ⇒フォース発動中、チャージサンダーでボスと右のサテライトを狙う。


 ここでついにみわくの出番だ。
 みわくはこのターンで究極がまんを使って
 ボスの属性攻撃とサテライトの追撃を全てうけきってもらう。
 まじでこの方法以外に耐えることは不可能だった。

 で、究極がまんを使うと最後に敵全体反撃するけど、
 その時にロードコアを狙えるので、ちゃんとした武器を装備させて
 ダメージを稼いでもらう。」
 


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カリバー
「ふたりあわせて1000ダメージになった。
 あと、サテライトもユキさんのチャージサンダー二回目は零距離射撃がない素の状態だから
 空振りする確率もそれなりにあったりする。
 ここで空振りすると次のターンで追撃喰らって俺達は壊滅する。

 つうわけで、第六フェーズは1ターン目と2ターン目が本当に運ゲーになってしまった。

 ここを凌げば勝ち確定。
 もしグリモアがあったら、結界を20にしてユキさんに素早さブーストを使わすことで
 この運ゲーも確実にものにできたんだろうけどねえ・・・。」




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カリバー
「第6フェーズ3ターン目、ボスは『雷鳴と我が身』。

 ・カリバー⇒トラッピングⅡ
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒みわくへ再生
 ・ユキ⇒フォースブレイク発動してロードコアを狙う




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カリバー
「次のターンに『如く舞う』が来るから
 このターンでロードコアをしとめないといけない。
 そこでユキさんのフォースブレイクでトドメをさす。
 ただ、これ単体では無理なので、俺とみわくであらかじめ削っておく必要があったというわけだ。」




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カリバー
「そして俺はこのターンのためだけにトラッピングⅡを用意しておいたw
 ボスの属性攻撃をトラッピングで反撃だ。」




P1008348.jpg
P1008349.jpg

P1008350.jpg
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カリバー
「あとはもういいな。
 『如く舞う』がくるのでトラッピングで反撃。
 ユキさんはチャージサンダー。」




P1008353_2015010310570200e.jpg

カリバー
「というわけで、
 最初からここまで1311行もの間かかった長い長い文章だったが
 これでようやく終わりだ。

 最後のとどめは・・・


 ユキさんに頼むか。
 レンジャーに転職したりガンナーに戻ったりと
 何かと苦労かけたからね。」


ユキ
「そんな・・・カノンスさんがいなければ
 ここまで戦えませんでした。
 私なんか・・・。」


セツ
「ユキ!
 最後をきっちり決めてくれ!」


みわく
「ユキムスメー!
 がんばれー!」


カリバーはだまってうなずく。


ユキ
「わかりました。

 決めます!
 みんなの思いをこめて・・・


 チャージサンダー!」





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P1008356_20150103105704c26.jpg



こうしてちくやらギルドは
オーバーロードの撃破に成功!


長い戦いに終止符をうったのであった。








P1008202.jpg


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ユキ
「人のために天で研究を続けた者、
 天を捨て地に降りた者、
 その差はなんだったのでしょう。」


セツ
「俺には難しいことはわからねえよ・・・。」


みわく
「わらわは人ではないからな、何もいえん。」



カリバー
「ん~、ま、はっきりいうと、『余計なものはいらない』ってことよ。
 人は人、シンプルにそれだけで信じていればいい。
 たったそれだけのことだと思うぞ。

 人が余計な知恵と力を身につけなければ
 地球がほろんで、世界樹をつくって、天に逃げて・・・みたいなことはなかったはずなんだよ。
 そもそもな・・・。」


みわく
「そうじゃのう。
 人は人、自然は自然、そのままであることが一番じゃ。」



セツ
「シンプルにか・・・。
 俺達はシンプルに自分達の力を信じて戦った。」


ユキ
「そうね、兄さん。」



人は日に畳一畳米三合あれば十分

カリバー
人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分。

 そんなごってりとしたものはいらねえってことよ。
 人もそうだし、このゲームにも言えることだけどな。

 ストーリーモードといい、グリモアといい、余計なものはいらんかったのさ。

 人が人であるために・・・な。」



セツ
そこまでシンプルになりすぎる必要はね~~~!
 米三合だけじゃ腹が減って生きていけねえぜ。
 やっぱそれなりに食い物と金は欲しいわ。」


カリバー
「それも真理だな。
 金は命より重いってか?
 はっはっはwww」





P1008205.jpg

みわく
「よーし!では帰るぞー!
 英雄の凱旋じゃー!」


ユキ
「じゃあ、私、雪月風花にもどって
 お料理たくさん用意します。
 パーティーですね!」







こうして無事、オーバーロードを撃破することができました。
以下、ギルドカードです。







SSQ2GCARDP1_2015010311150136a.jpg

SSQ2GCARDP2_2015010311145833e.jpg
SSQ2GCARDQR_20150103111500d31.jpg




もうちょっとだけ続くのじゃ。

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  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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第16話・・・第1部完結 さらばちくやらギルド! 時代は勇者の伝説を語り継ぐ

第5階層で激闘の末、オーバーロードの撃破に成功したちくやらギルドは
見事、「諸王の聖杯」を入手。



この大願を果たした一行は公営レストラン「雪月風花」にて
盛大なパーティーを催して、今までの苦労をねぎらっていた。







そして・・・

















okami.jpg





カリバー
「女将を呼べ!」


ユキ
「お呼びでございますか・・・」




oisinbo_yuzan_arai.gif





カリバー
「このブログのURLを2chに貼ったのは誰だあ!」



カリバー、新年早々ご立腹である。



セツ
「そろそろ出るだろうと思ってたいちゃもん親父だが・・・」



みわく
「なんじゃなんじゃ、どうしたというのじゃ。」



カリバー
「まあ、これをみてくれよ。」




20140104.jpg

カリバー
「俺達の冒険話が書かれている、この「ちくやらアーカイブ」のブログだが、
 そのアクセスカウンタを見てほしい。
 画像は1月4日の朝8時51分の時のものだ。

 つまり、1月1日のアクセス数を見て欲しいのよ。


ユキ
「元旦だけものすごく跳ね上がってる!

 というか、いつものノリで始まったから忘れてしまいました。


 あけましておめでとうございます!
 今年もよろしくお願いします!



カリバー
「はいはい、おめっとさん。


 で、このアクセスの異様な上がり具合を
 管理人は実家で気づいたのよ。

 まさかと思って調べたら、案の定だったよ。
 2chにURLを貼られてしまった。

 その証跡が以下だ。」




http://peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1419865458/


500 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 13:04:15.12 ID:m6AkZIdD
エキスパでクラシック四人旅してる人いるけどダクドクガンペットだったな
ついにハルピュイアでガンがレンになっていた
その人は過去作は全部三人でクリアしたが新2は火力足りなくて泣く泣く四人にしていたよ
一層の時点で四ケタとかやってられんよ


510 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 13:58:10.41 ID:YWSbjUWU
3人旅の人のブログでも新2は滅茶苦茶こき下ろされてるなw
そもそも世界樹ってこういう拘りを捨てないとやってられないゲームだったっけ


515 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 14:11:10.64 ID:5VOTBqts
>>510
読んでみたいなどこ?


516 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 14:13:26.71 ID:YWSbjUWU
個人ブログだから直接張るのは気が進まないけど、まあ張っておくか
ttp://runark.blog6.fc2.com/blog-category-82.html
買うか迷ってる人にもオススメできるプレイ日記だよ


518 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 14:19:18.64 ID:5VOTBqts
>>516
>世界樹の迷宮2っぽいゲーム
もうこれが正式名称でいいよwww
というか新のせいでオリジナルが旧2と呼ばれるのが地味にイラッとくるのでほんとこれでいいわ


519 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 14:22:05.96 ID:hZOYK7id
>>516
検索のヒントだけでよかったんじゃ・・・
でもいいものを教えてもらったありがとう
『世界樹の迷宮2っぽいゲーム』とか的を射すぎていてもうね
さすがはリメイクを名乗るのもおこがましいナニカ


530 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 14:38:57.44 ID:iia5nl7L
勝手に縛りプレイやってあぁだこうだ言うのもちょっとどうかと思う


547 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 15:20:38.25 ID:DSQmsJ3o
>>516
これ面白いブログだな


549 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2015/01/01(木) 16:07:09.90 ID:E4pHMlwU
>>516
三人旅してたけどバジリスクで諦めたよ
こんなボロクソなHPを目の前にこの人頑張るなぁ
マジ火力主義




カリバー
「とまあ、こんな感じだった。
 酷いこと書かれてないのが不幸中の幸いだった。
 管理人のスタンス的には、確かに葬式スレの人たちと同じだとは思うが、
 まじでこういうのはやめてほしい。



みわく
「それで元旦に人がどっと入り込んできたのか。」


カリバー
カウンタが元旦だけ跳ね上がったとか
 お年玉じゃねえんだからさ・・・


 で、葬式スレを元に作られている、
 以前、ここでDLCネタをやった時に画像を引用させていただいた
 葬式wikiってのがあって、
 そこがこう改変されてしまった。」



葬式wiki



>勝手に(グリモアなしという)縛りプレイをしておいてクリアできないと騒ぐのはどういうことか?


カリバー
「完全に俺達のことじゃねえかwwwwwwwwwww」


セツ
「あ~~~」


ユキ
「これはまぎれもないですね・・・」


みわく
「ありゃりゃ・・・」


カリバー
「縛りプレイしながら文句いうなとか、
 そんなの言われなくてもわかってるよ、バカが。

 けどさ、今までの世界樹シリーズは縛りプレイをしてもそれに答えてくれる内容だったんだよ。
 だが、今作はマジで縛りプレイヤー殺しのバランスになってるから
 そこに対してこのゲームはダメになったといっている。

 少人数プレイ、低レベルクリア、
 この辺のプレイを今作でやってる人間はいるのかというよりできるのか?ってな。」


みわく
「確かに、今作は今まで以上に大変だったのう。」



セツ
「HP多すぎる、お供呼びすぎる、3ターン後に即死ダメージ、ターンごとに威力上がる攻撃。」


ユキ
「どれも火力がないとやってられなかったわね。」



カリバー
「あと、その葬式wikiにこんなのがあるのよ。」




葬式wiki2


カリバー
「嫌なら使うな、の言うとおりグリモアが嫌だから使わないでプレイしたら
 今作のゲームバランスが酷くなってて
 それでクリアできなくて文句言ったら
 『勝手に(グリモアなしという)縛りプレイをしておいてクリアできないと騒ぐのはどういうことか?』
 とかさ、

 じゃあどうすればいいんだよwwwwwwwwww」



みわく
「む~~」


ユキ
「・・・買わなければよかった?」


カリバー
「・・・になるよねえ。
 ま、というぐらい新年早々酷い目にあいましたって話でした。

 でも、『嫌なら使うな』に関係なく、グリモアとか使いたくなかったけどな。」




P1006867_20150104103458947.jpg

カリバー
「本当にストーリーモードをやってないからさ、
 この何とか図書館ってのが何が何だかさっぱりなのよ。」


セツ
「このよくわからねえ図書館がグリモアをもっているんだよな。
 図書館って本を持ってるんじゃなかったっけ?」


ユキ
「勧められるがままにグリモア使っている人がほとんどでしょう。」


カリバー
「今作をプレイしたことで、
 ハイラガードがブラック王国だったということも新たに判明したからな。

 てことは、この何とか図書館とブラック王国が実はグルだったという説を提唱してみたい!


みわく
「どういうことじゃ?」


カリバー
「グリモアは人間・モンスターに関わらず、スキルを奪う能力を持つ。
 それを図書館はハイラガードに供給して人々に行き渡らせた。
 ハイラガードはたくさんのスキルを入ったグリモアを搾取・回収する。
 そして・・・」



ロキ
ロキ2


ロキ
「ディスク(グリモア)の力はすべて私のものになるのだ~~!
 わぁ~っはっはっは~~!」



カリバー
ヘタレロキさん!ち~~っす!

 みたいな展開とかな。」


セツ
「誰だよこれ。」


ユキ
「わかりません・・・。」


みわく
「またはじまりおった・・・」



カリバー
「もしくは、グリモアはとても便利な道具で
 人はグリモア無しでは生きていけないくらいになっていたとする。

 そうして全世界にグリモアが行き渡ったときに・・・」




キルラキル1
キルラキル2

カリバー
グリモアが突如人間を吸収し、地球までグリモア化してしまう。
 そしてグリモアフィーバーでどっか~んと地球爆発、
 その勢いでグリモアは全宇宙へと飛びちり、他の惑星をグリモア化していくのであった・・・



セツ
「だから何の話だよ!」


みわく
「こういう時にクインの奴がおると
 解説してくれるのだけどのう・・・」


カリバー
「以上。

 元ネタは
 「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」と「キルラキル」でした。

 でも、新世界樹シリーズでグリモアに固執していたら、
 最後に黒幕は何とか図書館でした、みたいな新世界樹最終章を考えてんじゃねえかなあとか、どう?」


みわく
「完全に悪の組織じゃな・・・。」




P1008362_20150104105317f2b.jpg


と、大騒ぎしたところで、ミッション報告をしにいくちくやらギルド。
公女に聖杯を渡したのであった。


みわく
「しかし、オーバーロードがすごい技術をもっていたとはいえ
 聖杯もたいがいうさんくさそうじゃのう。」


カリバー
「聖杯を使って病気の国王を治そうとしたら
 スキュレーみたいな化け物になったりしてな・・・。」


ユキ
「えええ!?」


セツ
「ありえねえ話じゃないぞ・・・。」




P1008365_20150104105318629.jpg

そして今まで散々ブラック王国にこき使われてきたちくやらギルドに
すばらしい提案がきたのであった。


セツ
「貴族!」


そう、今までの冒険をたたえられて、ハイラガードの貴族にしてくれるという提案だった。

今まで公営レストランの運営をおしつけられ、
自己資金で国の開発をやれと強制され
たった1000円で衛士何人も殺したモンスターを倒しにいけといわれるなど
搾取されほうだいだった正羽兄妹にとっては、夢のような話。
この若さで人生の成功者を約束されたのであった。



ユキ
「やったー!
 私達、大金もちになるのよ!」


セツ
「よっしゃー!
 もうまずしい生活、きつい冒険をせずにすむぜー!」


大喜びの二人を見ているカリバーとみわく。


みわく
「これでよかったのかのう。」


カリバー
「まー、好き好んで危険な冒険をするより
 貴族になって悠々自適に暮らしたほうが、どう考えても正しいよな。」


みわく
「じゃあ、セツたちとはここでお別れかのう。」


カリバー
「しょうがないんじゃないか。
 ちくやらギルドもここまでだな。
 さすがにこの難易度を二人旅するのは、グリモアを使ったとしても不可能だろう。」


貴族になる意志のない二人にとっては、ここで
正羽兄妹とお別れになることを意味していた。






P1008369_20150104110127e93.jpg
P1008371.jpg

しかし、浮かれているのもつかの間、
ちくやらギルドに新しい依頼がきたのであった。





P1008372.jpg

P1008373_20150104110512fac.jpg

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P1008378.jpg


カリバー
「すっかり忘れていたが、ギンヌンガB4Fのボスを倒した時に
 オーバーロードを倒したらまた来いみたいなのがあったな。
 あれの続きだ。」


みわく
「どうもギンヌンガの奥にはとてもなくやばいのがいそうじゃのう。」


カリバー
「お前達も貴族になれるからと浮かれていると
 この化け物に足元すくわれて国ごとなくなってしまうぞ?」


セツ
「ぐぐぐ・・・・」


せっかく喜んでいたのに急転直下の非常事態をようやく理解した正羽兄妹。
対してカリバーとみわくは冷静そのものだった。




こうしてギンヌンガB5Fを探索したちくやらギルドは
その奥にある地点に到達した。




P1008444_20150104110953c21.jpg

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P1008447.jpg

P1008448_20150104110959566.jpg


セツ
「なんでこんなやばいのがこの国の地下にあるんだよ!」



カリバー
「ん~~、これ、もしかしてフォレスト・セルか?」


ユキ
「フォレスト・セル?」



カリバー
「なんつうか、世界樹の『悪の部分』とでもいうか。
 みわく、説明してやってくれ。」


みわく
「ふむ。
 植物の妖怪であるわらわが説明してしんぜよう。
 
 おっほん。

 世界樹が元々過去の文明によって汚染された地球を浄化するために作られた
 という話をしっておろう。

 世界樹1での話じゃな。

 しかしじゃな、植物は完璧なフィルターなどではないのじゃ。
 汚物をフィルターして綺麗な空気を出すことは可能かもしれぬが、
 その汚物そのものは植物に残る。

 『フィルター』という言葉を使ったのはそういうことじゃ。

 例えば、東日本大震災発生後、放射能が福島原発からもれてしまった。
 その放射能を『ひまわりを使えば浄化してくれる』という話がでたのを覚えておる人間はいるかの?
 
 あれは、ひまわりが放射能を確かにとりこんだが、その放射能は結局ひまわりに残ったままだったのじゃ。
 結局、そのひまわりの始末に困ってしまったというわけじゃな。


 ということをふまえて、世界樹で汚染された地球を浄化することはできた。
 しかし汚染されたそのものが消えるわけではなく、
 それが世界樹の地下で意志を持ち、フォレスト・セルと化した。

 そういうことなのじゃ。」



ユキ
「なるほど・・・。
 では、世界樹のあるところは必ずフォレスト・セルがいるということになりませんか?


カリバー
「そうなるな。
 で、そこの理屈に目をつけた世界樹の開発者が
 『新世界樹シリーズ』をたちあげた、ともいえるかもしれない。」


セツ
「世界樹とかはた迷惑な奴だな・・・と、いいたいが、
 世界樹があったから俺達は出会い、冒険し、貴族になれたわけか。」


カリバー
「物事なんてそういうものよ。
 すべてがうまくいく話なんてひとつもない。

 例えるなら、『北斗と南斗は表裏一体』ということかな。


セツ
「余計わかんね~~」


ユキ
「光と影、陽と陰、太陽と月、ということよ、兄さん。
 うまくいく話の裏ではこういう大変なこともあると、カノンスさんはいいたいのよ。」


カリバー
「もっと別のたとえをすると、

 ファンとアンチは表裏一体

 かな。
 管理人もそうだし、さっきあげた葬式wikiとかもそうかもしれないが、
 世界樹ファンだったものが、新世界樹ができたことでアンチに代わってしまった。

 世の中、そうやって表と裏が組み合わさって作られている。
 そしてそこにはナニカ大きな罪があった・・・ということさ。






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長い長い前フリだったが、フォレスト・セルとの戦闘を開始するちくやらギルド。






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カリバー
「フォレスト・セルと戦うために火力をあげる必要があったので
 先に第六階層の26階を探索して装備集めをしている。

 26階を探索するためには、クエストをいくつか消化しなければならず
 その過程でジャガーノートと再戦、ゴーレムの撃破をやっている。
 どっちも壊属性の対策をしていれば余裕なんで説明は省く。」





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カリバー
「そしてフォレスト・セルについて説明。
 こいつも『オトモ』を召喚するタイプのボスだ。
 
 ・本体のフォレスト・セル。物理、属性が弱点。
 ・属性攻撃に弱い、セル・イーラ2体。
 ・物理攻撃に弱く『精神障壁』で本体を守る、セル・オディウム2体。

 と、数が多い。
 検証戦を何度もやって一応勝つパターンは構築できたが、
 今までで一番運ゲーになってしまった。

 でも勝つには勝てるし、そんな分の悪い運ゲーではないようにしている。」






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カリバー
そして、今回ついに樹海料理で
 『攻撃アイテムの威力3倍』のやつを使うことになってしまった。


 理由は、セル・イーラを短時間に倒す手段をもっていないため。

 ちくやらギルドの弱点でもあるのだが、
 範囲攻撃・属性攻撃が弱いのよ。

 セル・イーラを素早く倒すスキルを持ち合わせていないので
 アイテムを使わざるを得なかった。」





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カリバー
「ダメージ検証の結果がこれ。
 上の写真はユキさん、下の写真はセツ。
 左側は素で使った場合、右側は鬼力化をかけてから使った場合だ。

 セツがいいダメージを出していて普通に戦力になっている。
 ユキさんは零距離射撃を使ってからだとなぜかアイテムの威力もあがるので
 これも使える。」


セツ
「お~~!
 アイテム使うだけで他の誰よりも威力でるとか
 俺ってすごかったんだな。」


みわく
「わらわだけ攻撃してない・・・。」


カリバー
「いや、今回、みわくも攻撃に参加してもらう。
 つうか今回は全員で攻撃しないとフォレスト・セルに勝てなかった。
 それくらい厳しかった。」


みわく
「盾役のわらわでも攻撃に参加できるのか?
 どんな方法じゃろう・・・楽しみじゃ。」




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カリバー
「ではスキル説明にはいる。

 無属性攻撃が多かったせいで
 俺は今回、トラッピングを使わない。

 俺がトラッピングを使わないなんて、またアイデンティティーが崩れたよw

 その代わりで使うのがスコーピオンとミラージュバイトで、
 特にミラージュバイトは最後の最後でここぞという時に入れる必要があるので
 抑制攻撃ブーストと七転八起をMAXまであげている。」




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みわく
「わらわの装備は26階の探索をすることによって得ている。
 そしてスキルじゃが、身代わりの誓いを使うのは今までと同じじゃが、
 攻撃スキルの『がまん』を初めて使っている。
 つまり、今回わらわも攻撃に参加することになるのじゃ。」





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セツ
「今回俺もアイテムを使って攻撃することになったため、
 ありったけのTEC装備になっている。

 また、スキルも大きく変わっている。
 『巫剣マスタリー』を10まであげている。
 巫剣マスタリーは『杖を装備した時に物理だけでなく属性攻撃力もあがる」らしい。

 これで属性攻撃力をあげて、樹海料理の効果もあわせて
 全体属性攻撃のアイテムの威力をあげていく。」




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ユキ
「私は属性ショットをやめて『チャージショット』を10にしています。
 セル・イーラへの攻撃は銃ではなくアイテムを使うようにします。
 だから装備も足だけTECがあがるものを使っています。


 今回の戦いでも体力調整が必要なので
 ダブルアクションは邪魔になることがあるのですが、
 それをさしひいても最後の最後でダブルアクションの火力が必要になってしまいました。
 運ゲーになっている原因のひとつです。」






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カリバー
「では戦闘開始。
 こいつもオーバーロードと同じでフェーズわけで説明していく。」



○第1フェーズ

カリバー
「攻撃できるのはセル・イーラ2体のみ。
 本体は精神障壁があって完全無効にされる。
 攻撃してくるのはセル・イーラと本体。

 本体の行動パターンは
 ・何もしない
 ↓
 ・ポイズンダスト
 ↓
 ・何もしない
 ↓
 ・何もしない


 セル・イーラは「ランドスライス」と「デモンズランス」の物理攻撃。
 細かい違いはどーでもいいので省略。」




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カリバー
「1ターン目は

 カリバー⇒みわくにストナード
 みわく⇒身代わりの誓い
 セツ⇒みわくに皮硬化
 ユキ⇒零距離射撃






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カリバー
「2ターン目はポイズンダストがくる。

 カリバー⇒みわくにメディカⅢなどで回復
 みわく⇒防御
 セツ⇒結界
 ユキ⇒前列に出て全体属性攻撃の起動符


 零距離射撃を使った後に起動符を使うと威力があがる。
 後列より前列で使うと威力がでる。

 セル・イーラの物理攻撃が激しくて
 みわくにアイテム使ってしっかり回復してやらないといけないのと、
 俺達がHP50%以下になってない時はみがわりされないので直撃を食らう。
 それで死ぬこともあるので、ここから安定しない。」




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カリバー
「3ターン目は

 カリバー⇒みわくにメディカⅢなどで回復か自分にブレイバント
 みわく⇒防御
 セツ⇒全体属性攻撃の起動符
 ユキ⇒後列で零距離射撃


 セツによる起動符。
 セル・イーラのHPは2500なので、
 ユキさんとセツの攻撃で残りわずかまで減っている。
 なお、セツはAGIが低いせいか起動符使っても空振りするときがある。
 その場合、零距離射撃を使ったユキさんが空ぶったほうを次のターンで攻撃する。」 




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カリバー
「4ターン目は

 カリバー⇒前のターンでブレイバントを使ってなければ使う。
 みわく⇒身代わりの誓い
 セツ⇒みわくに皮硬化
 ユキ⇒後列で零距離射撃


 このターンはわざと攻撃しないでバフのかけなおしをする。
 ここで重要なのは、『ストナード』は使わないこと。」




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カリバー
「5ターン目は

 カリバー⇒絶耐ミスト
 みわく⇒自分をメディカⅣで回復
 セツ⇒カリバーに鬼力化
 ユキ⇒前列で起動符


 このターン最速でユキさんが起動符を使って、セル・イーラを二体まとめて倒す。

 説明し忘れていたが、セル・イーラとセル・オディウムはそれぞれ同時撃破しないと
 次のターンの最後に完全再生してしまう。


 で、物理攻撃に強いセル・イーラを同時撃破するのが難しかったので
 起動符を使う方法しかなかったというわけだ。

 スコーピオンが使えそうかと思う人がいるかもしれないが、
 確かにセル本体を中心に拡散部分をセル・イーラにぶつけられるような感じにはなるのだが、
 なぜか拡散部分がセル・イーラにいかなかったんだ。
 本体部分との距離があると発動しない?」




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カリバー
「セル・イーラを倒すとフェーズ移行してセル・オディウムと戦うことになる。
 セル・オディウムは属性攻撃をしてくるので
 その属性攻撃対策で『絶耐ミスト』をあらかじめ使う必要がある。
 その時に、みわくのスキル枠はすでに三つ埋まっているので
 そこに新しいスキルを上書きしようとした場合、最もターン数の少ないものが上書きされるから
 4ターン目でストナードの残りターン数と差をつけておく必要があった。」




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○第2フェーズ
カリバー
「6ターン目から第2フェーズへ。
 フォレストセルの行動は

 ・何もしない
 ↓
 ・カラミティアイ
 ↓
 ・何もしない
 ↓
 ・何もしない


 セル・オディウムはギガフレイム・フリーズノヴァ・サンダーレイン の属性攻撃をしてくる。

 俺達は
 カリバー⇒スコーピオン。拡散部分をセル・オディウムに当てる。
 みわく⇒がまん
 セツ⇒みわくに再生
 ユキ⇒後列でセル・オディウム左にチャージショット


 物理攻撃に弱いセル・オディウムに対して同時に攻撃できるのは
 俺のスコーピオンとみわくのがまんだ。」




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カリバー
「スコーピオンはちゃんと強化していれば1000ダメージを両方に与えられる。
 セル・イーラと違ってちゃんと入る。

 みわくのがまんは使うと被ダメを軽減し、ターンの最後に全体攻撃をする。
 だから素で攻撃するよりは被害が減るんだ。
 グリモアで20にしたら防御しているのとかわらないくらいになるんじゃないかな。

 そしてダメージは900弱。
 つづいてユキさんが左側にチャージショットを当てる。
 写真撮り忘れたからダメージ覚えてないけど、これも900か800くらいあたっている。

 セル・オディウムのHPは4000なので、
 左側については半分削っていることになる。」


ユキ
「この時にダブルアクションが発動してしまうと
 不用意にセル・オディウムの片方を先に倒してしまいます。
 なので、発動しない運が必要です。」




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カリバー
「7ターン目だが、カラミティアイという攻撃がくる。

 単体に対して、
 ・対象の強化を全て解除
 ・物理・属性防御ダウンを付着
 ・頭+腕+脚封じを付着


 をしてくる。
 で、これがランダムで

 もしみわくが喰らったら身代わりの誓いがなくなることで
 俺達は一気に壊滅して負けるw


 立て直せなくもないんだけど、もしみわくに当たったら電源消して最初からやり直したほうが早い。」





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カリバー
「7ターン目は

 カリバー⇒スコーピオン
 みわく⇒がまん
 セツ⇒結界
 ユキ⇒後列でセル・オディウム右にチャージショット


 カラミティアイが俺にきた場合はブレイバントと鬼力化がはずれてしまう。
 スコーピオンの威力も落ちてしまう。」




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カリバー
「しかし、ユキさんのチャージショットとみわくのがまんによる累計ダメージで
 両方同時に4000ダメージをこえて同時撃破ができる。」


みわく
「がまんがこんなに使えるスキルだったとはのう・・・。
 スキルポイントを30も喰うのでなかなか実用は難しいが。」




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カリバー
「ここで精神障壁が消えて
 やっと本体を攻撃できるようになる。
 本体のHPは25000もある。」




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○第3フェーズ

カリバー
「本体の行動は

 ・カースオブルイン
 ↓
 ・以後、7ターン連続でアイソレイト


 で、
 このフェーズはループせずに第4フェーズに移行してしまう。

 オーバーロードと違ってやりづらいのは、フェーズ移行をこちらで制御できないことだ。
 だから、早めに戦う体制を整えつつ、且つ本体を攻撃してダメージを稼がないといけないのだが、
 HP75%をきたらその時点で次のフェーズに移行してしまう。」



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カリバー
「HP25000の25%は6250だから、
 6250ダメージを与える前に俺達の体勢作りが必要。

 ・カリバー⇒ブレイバントと鬼力化
 ・みわく⇒ストナード・身代わりの誓い・皮硬化
 ・セツ⇒鬼力化
 ・ユキ⇒鬼力化


 最初のカースオブルインは結界で防ぐ。

 鬼力化はセツ⇒ユキ⇒カリバーの順に使っておくといい。
 セツが必要とするのは1ターンだけ。

 ユキさんは零距離射撃⇒チャージショットをしながらセルのHPを削るが
 ダブルアクションに注意。うっかり発動して6250を越えることがあるかもなので
 あぶないようだったら零距離を使わない。

 みわくは次のフェーズに復活するセル・イーラ対策をとっておく。
 俺は次の次のフェーズに復活するセル・オディウム対策をとる。」




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カリバー
「アイソレイトは威力の弱い全体無属性攻撃。
 トラッピングできないのが残念。
 威力は本当にないのでノーガードでもみわくが死ぬことはない。
 適当に減ってきたら俺がメディカで回復してやればいい。」




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カリバー
「6250ダメージ削ったら次のフェーズへ。
 先にセル・イーラが復活する。精神障壁はないので本体への攻撃は続行できる。

 ただ、このフェーズもループせず次にいってしまう。
 次にいくとセル・オディウムが復活するので
 最悪、セル・イーラとセル・オディウムの両方を相手してしまうことになる。
 そうならないようにさっさとセル・イーラを片付ける。






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○第4フェーズ

カリバー
「ターン数はここからわからなくなるのでカウントしなおすよ。
 第4フェーズの1ターン目。

 ・カリバー⇒本体に攻撃(ただしミラージュバイトは使わない)
 ・みわく⇒がまん
 ・セツ⇒起動符
 ・ユキ⇒起動符
 

 という感じで全員で攻撃し

 セル・イーラ両方を1ターンで倒す。

 1タールキルしたのは、次のターンでカラミティアイが来るので
 運ゲーしたくなかったから。」




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ユキによるダメージ

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セツによるダメージ

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みわくによるダメージ


カリバー
「これでぎりぎりセル・イーラのHP2500を削って1ターンキルに成功。
 次のフェーズへ移行。」




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○第5フェーズ
カリバー
「セル・オディウムが復活して精神障壁が再度張られる。
 このターンはループするが、セル本体が『ハルマゲドン』という全体無属性攻撃を使ってくる。
 この時にセル・オディウムが生き残っていると威力が跳ね上がる。
 よって、事実上のターン制限がある。」




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カリバー
「第5フェーズの1ターン目。

 ・カリバー⇒スコーピオン
 ・みわく⇒フォース発動してがまん
 ・セツ⇒自分に鬼力化するなどのバフ
 ・ユキ⇒セル・オディウム左に対してチャージショット


 第5フェーズの2ターン目。
 ・カリバー⇒スコーピオン
 ・みわく⇒がまん
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒セル・オディウム右に対してチャージショット

 




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カリバー
「第2フェーズと同じで、
 カラミティアイの運ゲーをすりぬける必要がある。
 それを突破できたら、みわくのがまんでとどめさして2ターンキル。

 これで精神障壁が壊れて最終フェーズへ移行。」




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○第6フェーズ
カリバー
「本体の攻撃は
 
 カースオブルイン
 ↓
 以後ずっとハルマゲドン。ただし使うたびに威力があがる。


 というわけで、いわゆる発狂モードへ突入。
 ハルマゲドンがどんどん強くなって、最終的に耐え切れなくなる。」


セツ
「でた~~!
 威力のあがる攻撃・・・」



ユキ
「しかもHPが半分以上残っています。
 これは厳しいです!」


カリバー
「俺達の行動は

 ・カリバー⇒ひたすらミラージュバイトorみわくの回復
 ・みわく⇒身代わりの誓いを使ってから、がまんor防御
 ・セツ⇒結界を使ってから起動符orみわくの回復
 ・ユキ⇒ひたすらチャージショット、ころあいをみてフォース発動、フォースブレイク


 とまあ、こちらも総力戦を挑むしかない。」




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カリバー
「ここからの行動は何が安定するのか悩んだよ。

 もしかしたら一番いいのは俺が攻撃しないで
 みわくをメディカで回復しつつアクセラを使ってフォースゲージを回復させ
 再度フォース発動⇒フォースブレイクさせる。
 これでターン数稼いでいる間にセツの起動符連打、ユキさんのアクトブーストからのチャージショット。


 かなと思う。

 が、ちょっと検証しているときに、このミラージュバイトが中確率で入るのを確認した。
 これで足止めをしている間にみわくがフォースゲージ回復、起動符連打とかやれば
 100%勝てる。

 そして、その混乱が入ってしまったwww

 みんな上がれ!雪崩攻撃だ!




ちくやらギルド、最後の全員攻撃がはじまる。





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カリバー
「喰らえ!
 トランスミラージュバイト!」





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みわく
「ええと・・・がまんじゃ攻撃できぬから・・・
 やけくそのサベージラッシュでぽかぽか!

 って、うわーん!
 やっぱりダメージがでないー!」





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セツ
「焼き尽くせ!起動符!」





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ユキ
「アクトブースト、チャージショット!」





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しかしまだフォレスト・セルは倒れなかった。


みわく
「しぶとい奴じゃのう。」


セツ
「だがまだ混乱が効いているぜ。
 このターンでトドメだ。」


ユキ
「カノンスさんがトドメをさしてください。
 ここまで戦ってこれたのはあなたのおかげです。」


セツ
「まあ、事実だしな。
 最後は締めてくれ、おっさん。」


みわく
「いっけー!」


カリバー
「ふむ。では遠慮なくやらせていただこう・・・


 と、いきたいがまだ体力多いわ。
 ユキさん、ちょっと削っといてくんない?
 トドメさしてもかまわないから。」


ユキ
「ええええ!?
 なんかこっちの方が緊張します・・・。」





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ユキ
「ええと・・・ではいきます。
 体力調整の至高の魔弾!」



カリバー
「それで調整するかよwwww
 しかも生き残ってるし。
 さすが「見る力」の強い子だぜ。」





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カリバー
「じゃあトドメといこう。
 
 『至高』に対して俺が出すのは

 『究極のローズプリズン!』







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最後の最後に『究極 対 至高』で締めたちくやらギルド。

見事、フォレスト・セルの撃破成功!










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こうして最後の戦いに勝利した正羽兄妹。
この後、ハイラガードでの貴族の生活もまっており、
完全に勝ち組となるのであった。






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その二人に対して、特に恩恵も得られないカリバーとみわくの二人は
淡々と戦後処理をしているのであった。








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街に戻ったちくやらギルドはクエスト報告をして報酬をうけとった。







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そしていつものように宿に戻り、宿屋のうまい食事を食べたあとに
いつものようにベッドに入って眠るのであった。



カリバーとみわくの二人は、強敵を倒したのにいつもと変わらなかった。
世界を救ったかもしれないのに。



それに対して、貴族になることをはしゃいだ正羽兄妹。








翌日。



カリバーとみわくは旅支度をしていた。
世界樹に潜るのではなく、ハイラガードを出る準備をしていた。


正羽兄妹が貴族になることで、ちくやらギルドはもう戦えない。
解散するしかなかったのだ。


だが、それでいいと思った。
若い二人が掴んだ成功だ。
それを壊していいわけがない。


根無し草みたいな生活をする必要はどこにもない。



カリバー
「じゃあいくか。
 このブラック王国ともお別れだ。

 しかし最後だからぶっちゃけるが、
 正直、本当にろくでもないゲームにしてくれたもんだなあと思ったよ。
 せっかくの世界樹2のリメイクの機会を台無しにしやがってなあ・・・。



みわく
「まあまあ、愚痴ならわらわが後でたっぷり聞いてやるわい。」




宿を出た二人。





その前には正羽兄妹が待ち構えていた。



セツ
「おっさん、どこに行こうって言うんだよ。」


ユキ
「第六階層の探索を始めましょう!」



カリバー
「!?」


みわく
「おぬしら・・・」


ユキ
「カノンスさんのおどろいた顔、初めてみたかもしれません。
 意外とかわいい顔してますね。」


セツ
「俺達をおいていこうなんて10年早いぜ!」


カリバー
「は?
 お前らバカか?
 なんでまた冒険者にもどってるんだよ。」


セツ
「戻るも何もねえよ。
 まだいるだろ、やばいのが。」




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ユキ
「フォレスト・セルを倒す為に第六階層を探索したのが間違いでしたね。
 この通り、第六階層には、フォレスト・セル以上のモンスターがいることを知ってしまいました。」


セツ
「そんなの放置して貴族になっても
 あとで大変なことになって国が滅んだら意味がないからな。」


ユキ
「そういうわけで、これからもよろしくお願いします!」





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カリバー
「・・・は、お前ら
 ホームラン級のバカだな!

 そうなったらなったで、その時は金持ちなんだから
 にげればいいだろうに・・・ったく。」


みわく
「おぬしといたことでバカが伝染したのかもしれぬな。」


カリバー
「ちげえねえ!


 ははは、じゃあしょうがねえから
 ちくやらギルドを続行してやるか。

 これからは今までの戦いなんざ序章にすぎないくらい地獄がまってくるかもしれんぜ。
 気合いれていけよ、お前ら!


セツ
「おおおお!」


ユキ
「がんばります!」


みわく
「わーい!これからもみんないっしょじゃー!」






ちくやらギルドの冒険はまだまだ続く・・・
















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※2chにURL貼られたから
 画像を貼り返しました。これでチャラにします。











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セル撃破時点でのギルドカードです。 [第16話・・・第1部完結 さらばちくやらギルド! 時代は勇者の伝説を語り継ぐ]の続きを読む
  1. 2015/01/04(日) 13:41:55|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

第16.5話・・・ちくやらギルド「雪月風花」総集編!(動画付き)

ユキ
「こんにちわ、『雪月風花』のユキです。
 前回の更新から約3週間の間が空いてしまいましたが
 みなさまお元気でしょうか?」



セツ
「俺は『雪月風花』の月のセツ。
 俺達の冒険はあれからも続いている。
 が、報告をするにはまだちょっと時間が足りなくて困っている。」



カリバー
「なんだこの自己紹介は・・・。
 えーと、俺は『雪月風花』の風のカリバーになるのか?

 一応第六階層もやってはいるんだが、
 やはり管理人がクソ忙しくてな・・・、二週連続で休日出勤したり
 大宮駅⇒高崎駅の国道17号77kmを13時間20分で歩いたりと
 体が疲弊しきっていて、とても話を書く状態ではない。




みわく
「うわーい!『雪月風花』の花のみわくじゃー!
 そんな消耗しきった管理人に、『ある事件』が発生して
 なんとわらわ達の冒険が動画になったのじゃー!






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カリバー
今まで俺達の冒険を写真に撮り続けていた管理人のガラケーが
 ついに壊れてしまったんだ。
 なんと10年も使い続けたという代物だ。

 よくもまあここまで使い込んだというか・・・」


ユキ
「スマホ隆盛の時代にガラケーを使い続けるなんて
 時代に逆行してますね・・・。」


カリバー
「それで10年も使っているものだから
 とうぜん修理受付が終了していてな
 まじで完全に終了してしまったwww」



みわく
「笑いごとではないぞ!
 これではわらわ達の冒険を絵で説明できぬではないか!」



カリバー
「あわてないあわてない。
 さすが?に管理人もその辺は行動素早くてな、
 壊れたその日に機種変更をしてきたのよ。

 それで、iPhone5Sを手に入れてしまった。」


セツ
「人生初スマホだな。」


カリバー
「うむ。
 なんせ管理人はああみえてすさまじい面倒くさがりでな、
 こういう不可抗力でもなければスマホをもつことはなかったと思う。マジで。」

 で、iPhoneを使って写真をとろうとしたら、ビデオ録画できることを初めて知ったらしい。」


セツ
「どんだけ遅れてんだよ・・・」



カリバー
「いや、昭和生まれだから、意外とアナログなのよ・・・。
 それで録画機器を手に入れたことで、3DSで俺達の戦いを録画できることになった。」


みわく
「それで、わらわ達の冒険を動画にして公開することができたのじゃ!」


カリバー
「新世界樹2になって、SDカードにセーブができるようになったことも大きいね。
 この仕様変更は新世界樹2になって最もよかったと思っている。

 というわけで、全部ではないが、比較的戦って辛いボス戦を動画化するのに成功した。

 それを公開しようってのが今回の総集編だ。」



ユキ
「今まで文章だけだったのが、実際にどう戦っているのかの参考になると思います。」


セツ
「口だけでなく論より証拠ってわけだな。」


カリバー
「ただ、はっきりいって面白い動画じゃないぞ。
 何せ俺達の戦い方は敵の行動に完全対応して
 地道に削っていく戦い方だからな。
 派手な火力で敵をふっとばすようなのが好きな人には
 まったくもってお勧めできない。」



みわく
「説明は以上じゃ!
 ↓以下からどんどん紹介していくぞー!」



カリバー
「初スマホなんで、まともな録画環境じゃないから
 綺麗な動画になってないのは勘弁してねw」







カリバー
「エスバット戦。
 この頃は『みがわり』を使って戦っていたんだな。
 ライシュッツの攻撃が高速射撃にかわるタイミングの見極めが重要で
 かつ、ライシュッツがアクセルブーストしたときに俺とユキさんがフォースブレイクを使えるようにするのが重要だった。」






カリバー
「スキュレー戦。グリモア無し四人旅の最初に壁だったボスだ。
 『身代わりの誓い』を初めて導入した戦闘でもある。
 トラッピング、スコーピオン、ダブルアタックとペネトレイター、身代わりの誓い、結界 などなど
 今後のボス戦でもよく使うスキルを使っている、教練ようなボスだったかもしれない。」






カリバー
「第一部のボスの中では最強だと思っているハルピュイア戦だ。
 なんといっても『捕食の宴』の最大18回攻撃がほんとうにどうにもならなかった。
 録画するにあたっては、なんと10回はリテイクしている。
 それくらい大変なボスだった。

 説明の方には書いてない、
 『セツのフォースブレイク発動で全員の体力を回復して捕食の宴を耐える』という荒業を
 録画最中に土壇場で思いついて実行すらしているw


 最終的にローズプリズンで3点縛りまでやらないと勝てなかった。
 かなり運ゲーだったと思う。」






カリバー
「ジャガーノート戦。
 HPが多いだけの体のでかい雑魚ボス・・・といってもいいくらい単調で面白くないボス戦だった。
 スキュレーやハルピュイアの方がはるかに強い。」







カリバー
「バーロー第一形態。
 最初はユキさんがレンジャーで、それだとこの第一形態すら突破できなかったというのもあったりした。」






カリバー
「バーロー第二形態。
 残体力でサテライトキラーを呼ぶので、それまでにしっかりと準備を整えてから呼び出せばいい。
 それを知らないでやみくもに攻撃しても多分勝てないと思うぞ。

 動画だと34~49ターンで体力調整をミスって無駄に時間がかかってしまっている。
 用心にこしたことはないけど、動画向きではないな。」






カリバー
「初めてスマホで録画したのが、このフォレスト・セル戦だった。
 このボスでは『攻撃アイテムの威力3倍』を使っている。
 属性の範囲攻撃を持たないのでこれを使うしかなかった。

 それでなくてもボスの弱点に属性攻撃が多くて
 トラッピングメインの俺の戦い方だと全然活躍できなかったという問題もあったりする。
 全体的に属性が弱点のボスが多いよな・・・。」





ユキ
「以上、第一部でのボス戦動画でした。」



セツ
「第二部は本当にやるのか?」



カリバー
「ネタバレになるが、
 これを書いている2015年1月25日の時点で裏ボスにはまだ到達していない。
 が、それまでのボスは四人で撃破成功している。

 その話を書く時間があるかどうかだな・・・。
 いっそ動画にして終わりにした方が早いと思うんだが、どうだろうか。

 しっかりと話を書いたほうがいいものかな?」



みわく
「両方やるのじゃー!」


カリバー
「そりゃあ無茶だな・・・。
 話が完結するのは3月になりそうだ。
 そこまで読者がいるかもわからん。


 まあ、第二部については気長にまってくれとしかいえない。」



ユキ
「なかなか書く時間がとれませんが、
 いい結果になることを願っています。


 それでは総集編はここで終わりにいたします。」



セツ
「またな!」




  1. 2015/01/25(日) 17:19:30|
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ルナーク

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