ちくやらアーカイブ

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第17話・・・新世界樹PART2 帰ってきたふたり

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みわく
「ぐはー!
 ワイバーンのブレスがとても痛いぞー!」


カリバー
「大丈夫だ!
 痛いのは最初の一発だけ!
 その後は自衛の本能と皮硬化で固めて防御していれば普通に耐えれる。」


セツ
「俺が回復してやるから安心して防御してろ!」



ユキ
「みわくちゃんががんばっている間に私が倒します!」




第一部でフォレスト・セルを倒したちくやらギルド一行は
その後も冒険を続けていた。
今戦っているのは、かつてのライバルギルドだった「エスバット」からの依頼で
ライシュッツの師匠の敵討ちともいえるワイバーンと戦っている。





P1008592.jpg
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カリバー
「OK、撃破成功だ。」


セツ
「これくらいの強さだったら、フォレスト・セル前にも倒せたな。」



カリバー
「あえてやらなかったんだよ。
 理由は・・・」





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ユキ
「これですね。最強の銃が手に入りました。
 これを使ったらフォレスト・セルは楽になったでしょうね。」


セツ
「エスバットの姉ちゃんからは最強の杖ももらったし、
 第六階層も簡単にいけるじゃねえか!」



カリバー
「ん・・・まあ、そうだといいんだがな。」


ユキ
「?」



意気揚々とする正羽兄妹とはうらはらに、カリバーの表情はすぐれなかった。
この先の展開を読んでいたからだ。


そう、第六階層からは「奴ら」が現れる。






P1008602.jpg


そう、三竜である。
世界樹シリーズ伝統のボス敵で、赤竜・氷竜・雷竜のことを言う。

この三竜のうち、雷竜と戦うクエストが発生し、実際に戦っていた。


しかし、カリバーの予想通りだった。




カリバー
「あー、これ・・・パラディンいないと無理だろ。
 サンダーブレス、普通に耐えれないぞ。」



みわく
「わらわが身代わりの誓いを使って防御に専念しても、そうとうきついのう・・・。」


カリバー
「1ターン目はいいよ。
 問題はその後だな。
 『呪われし遠吠え』という攻撃でこちらの強化を全部剥がしてからサンダーブレスが来る。
 この時は当然『身代わりの誓い』もないわけで、素でサンダーブレスを耐えないといけない。



セツ
「そうなると、俺達も素で耐えないといけないが・・・」


ユキ
「無理でしたね・・・。」


カリバー
「無理だよなあ・・・。
 まあ、この辺はこのゲームを最初にやったときからわかってはいたんだ。
 今まではドリスとクインさんがいて、クインさんがパラディンだから属性ガードを持っているわけで
 なんも苦労しなかったんだよなあ。」


みわく
「うう・・・わらわじゃ役不足じゃ・・・。
 うわーん!」


ユキ
「そんなことないわ、みわくちゃん。
 今までみわくちゃんががんばってくれたからここまでこれたのよ。」


カリバー
「その通りだ、みわく。
 お前のせいじゃない。
 ここはまあしょうがないとは思っていた。

 とりあえずいったん街に帰って作戦を考えよう。」



街へ引き返したちくやらギルドは宿屋で休憩をとることにした。
そこに、宿屋のおかみからちくやらギルドにお客が来ているという連絡があった。


カリバー
「客?」


みわく
「誰だろうのう・・・」


セツ
「まさか、このブラック王国の使いじゃないのか?
 また何かを俺達にやらせようとしてるとか・・・。」


ユキ
「もうレストランも街開発も完全に放置しているもの・・・
 それはまずいわよ、兄さん・・・。」


ガクブルしてる正羽兄妹。
部屋に行ってみると、男女二人がいた。



セツ
「誰・・・?」



ブラック王国の使いではなかったが、正羽兄妹の知らない二人だった。
しかし、カリバーとみわくは知っていた。



みわく
「おぬしら・・・」


カリバー
「あら・・・まさか・・・」



そう、ちくやらギルドのドリスとクインだった。
今回参加しないと思っていた二人が現れたのである。


久々の再会となるドリスとクインだったが
その表情はどこか暗い。むしろ怒っているようだった。



カリバー
「おう!久しぶべら!


いきなりカリバーにビンタを食らわすドリス。
それを見て「やれやれ・・・」という表情をするクイン。


みわく
「何をするんじゃー!」


セツ
「えええええ!?」


ユキ
「えええええ!?」


あまりのことにさすがに腰をぬかしたカリバーをドリスがにらみつける。

ドリス
「あなたねえ・・・悪口をいいまくるのもいい加減にしなさい!」


カリバー
「ほえ!?
 何のこと?」


クイン
「カリバー殿・・・いくらこのゲームが気に入らないからって
 好き勝手いいすぎでしょう・・・。」


ドリス
「中には読んでいる人が不快になるかもしれないじゃない!
 そういう気遣いもなくすき放題やって!
 もうこのおバカ!」



カリバー
「はあ・・・?
 そんなことかよ!しかも今更だぞ?
 なんだ?毒吐きまくって今更回りの反応が怖くなったのか?管理人は?www」



クイン
「いや、カリバー殿・・・
 もうちょっとやり方というものがあるでしょう・・・。

 あたりかまわずかみついて、まるで狂犬ですよ・・・」



ドリス
「まったく・・・やっぱりしつけ役がいないとだめね・・・」


カリバー
「お前・・・まるで俺が子供みたいじゃねえか・・・」


ドリス
「実際そうじゃない!
 図体でかいだけの子供!」


みわく
「こらー!
 わらわを無視するなー!」




この四人のやりとりに
あっけにとられるセツとユキだった。


セツ
「すげえ・・・あのオッサンが形無しだよ・・・。
 恐ろしい女だな、あのドリスって人・・・。」


ユキ
「すごい・・・。私もあんな風になれば
 セツ兄さんをしつけれるのかしら・・・。」


セツ
「え!?」









というわけで、今回不参加と思われた
ドリスとクインが参加。


ていうか、まあ、三竜対策でパラディン必須だから
しょうがなかったと。。。。




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検証のために5人で戦ってみるちくやらギルドの面々。
カリバー、みわく、セツ、ユキに加え、ドリスとクインの6人となったことで
一人お留守番となっている。
今回はみわくがお留守番。


クイン
「なるほど、三竜相手だったらパラディンの属性ガードが必須ですね。
 今回、グリモアを使わないようですから、
 メンバーとしてパラディンを用意せざるを得ないのですね。」


サンダーブレスをショックガードで防ぐクイン。
呪われし遠吠えで強化を剥がされてもおかまいなし。
その安定感に舌をまく正羽兄妹。

ブレスさえ防げればあとは普通のボスと変わらないため
このまま5人で検証戦を勝てるかと思っていた。



しかし、この後、信じられない光景が!?





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雷竜からドラゴンハートという新しい敵が現れたのである。
いわゆる「仲間を呼んだ」ということ。


カリバー
「なにぃぃぃぃ!
 まさか三竜までもが仲間を呼ぶのかよ!」



ドリス
「なによこれ・・・聞いてないわよ!」


クイン
「まずいですね、これ・・・。
 全体に雷属性の攻撃をしてきます。
 ショックガードで耐えれるのは一回だけです。」


カリバー
「しかもどんどん威力が上がる系だ。」


セツ
「無茶苦茶だな・・・。」




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ドラゴンハートをカリバーのトラッピングⅡとユキのアクトブーストですぐに撃破成功。
HP3000の敵だが、このメンバーだとその3000を削るのも大変なのであった。







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その後しばらくは普通に戦っていたが、
雷竜のHPが半分以下になった時に再度ドラゴンハートが現れた。





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そしてサンダーブレスとドラゴンハートの全体属性攻撃のダブル攻撃の前に壊滅したのであった。




ドリス
「こ・・・これは難しいわね・・・。
 仲間を呼ぶとか・・・。」

クイン
「世界樹ってこんなゲームでしたっけ?」



初めて新世界樹2の戦闘をした二人には
かなり衝撃だったようだ。



クイン
「これをグリモア無しで、人数絞ってやってるわけですか・・・。」


ドリス
「今回三人じゃないから難しいのかなとは思ったけど
 予想以上に難しかったわね・・・」


セツ
「なんだよ・・・、オッサンの友達で
 真のちくやらギルドだから、すごいのかと思ったら
 こんなもんかよ。」


ユキ
「兄さん!なんてこというの!」


返す言葉もない二人だったが、すぐさま攻略の糸口は見つけたようだった。


ドリス
「ねえ・・・これって・・・」


クイン
「気づきましたか。
 意外と簡単に倒せるかもしれませんね。」


ドリス
「そうねえ・・・。
 でもあの人がそれを許すかしらね・・・。」


セツ
「?」


ただ、戦いに参加しているだけのセツと
戦いながら敵を分析しその弱点をつこうとしていたドリスとクイン。


これが経験の差ともいえる。
所詮セツとユキは、『戦わせてもらっている』だけなのだ。
そういう意味で、やはりまだ子供だった。

大人は自分で考える。
トライ&エラーを知っている。



そしてカリバー。



カリバー
「二人の言いたいことはわかっている。
 もうそれしかないだろう・・・。


 よし、わかった。


 今回から『クラスの重複』を解禁する。


つまり、この雷竜を倒すには、パラディン二人でショックガードを二つ用意しないとダメだと判断したのであった。

実際、ドラゴンハートをすぐに撃破できないため、サンダーブレスのターンまでドラゴンハートが生きていた場合、
クイン一人のショックガードだと、サンダーブレスは防げても、ドラゴンハートの攻撃は防げないのだ。

そして、ドラゴンハートの攻撃はじょじょに強くなっている『時間制限系』の攻撃で、
要は防げなければ即死ダメージが来るのであった。


これに対抗するには、パラディン二人でショックガード二枚重ねが必要だったというわけだ。




ただ、それだけでは終わらない。
カリバーはその先を読みきっていた。



カリバー
「とりあえずパラディン二人を用意するとして、
 ここからは四人でいくわ。
 もう勝ち方はわかった。」


ドリス
「え!?」


クイン
「もうですか。」


カリバー
「パラディン二人用意しただけで、ある問題も同時に解決した。
 しかもこっちの方が有利に戦える。
 あとは状態異常対策さえとれれば安定して勝てそうだぞ。」


セツ
「まじでか・・・。」


ユキ
「私達、何も考えてない・・・。」


カリバー
「でまあ、パラディン二人が必要なわけだが・・・」


みわく
「わらわがやるー!」



ユキ
「みわくちゃん!?
 どこから声が・・・」


ドリス
「ユキさんだったわね。
 みわくちゃんはね、植物ネットワークという技をもっていて
 植物のあるところであれば、どこからでも見れるし喋れるのよ。」


ユキ
「そんな能力が・・・。
 本当に妖怪なのですね。」


カリバー
「お前がパラディンやるってのか?」


みわく
「そうじゃー!
 久しぶりに人型モードになるぞー!」






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みわく
「どうじゃー!
 写真は雷竜撃破したあとになっているが
 人型の魅惑じゃー!」



セツ
「うお!」



ユキ
「人間になった・・・」



カリバー
「いや、あいつ元々人間型なのよ。
 今回ペットで始まってるからわからないかもしれんが。」


セツ
「それにしたって何でもありだな・・・。」





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chaika02.jpg

カリバー
「世の中には、ドラゴンになったり少女になったりネコになったりする奴が普通にいるんだから
 うちのみわくだってそういうことができたっておかしくないぜ。」


セツ
「普通はいねーよ!」


ドリス
「これは何の画像?」


クイン
「ふむ・・・これは確か・・・『棺姫のチャイカ』ですかね。
 ライトノベルでの人気作がアニメしたものです。」


ユキ
「詳しい・・・」



クイン
「みわくさんがパラディンやるということで、私とみわくさんが出陣。
 あとは・・・」


カリバー
「いや、悪いけど、今回俺もパラディンやるわ。」


クイン
「なんですと!」


ドリス
「ええ!?なんで?」


カリバー
「なんていうか、意思表示のためかな。
 戦ってみてわかったとおり、今回の世界樹はとにかく敵がおかしい。
 今までのように『こだわってプレイ』する余裕がかなりないのよ。
 
 はっきりいって、なんでこんなゲームバランスにしたんだ?と
 腹が立つくらいだ。



 それに対抗するには、こちらもある程度何でもありにしないとだめかと思ったのと、
 どうも剣ダクが通用するのはここら辺までかな・・・という思いもある。

 よって、あえてここは俺がパラディンでいくことで

 この先のちくやらギルドはPTの原型をとどめないかもしれないが
 それでもグリモア無し四人旅でやっていくという意思表示をしようと思う。



クイン
「意思というか、覚悟ですね。
 わかりました。がんばってください。」


ドリス
「みわくちゃんとカリバーがパラディンだから、
 アタッカーはユキさんしかいないわね。」


ユキ
「が・・・がんばります!」


セツ
「補助枠は俺とそこのおばさんか。」


ドリス
「おば・・・」


カリバー
「あ~、ドリス、こいつには気をつけろよ。

 俺と違って、天然で毒を吐くタイプだ。
 口は災いのもとを天然でやるタイプだからな。




ドリス
「なんて恐ろしい子・・・。」


カリバー
「で、補助枠だが、ここは足の遅いセツの方が有効だからセツにでてもらう。」


セツ
「俺の足が遅いのが有効。」


カリバー
「戦闘前に説明しておく。
 今回の雷竜だけど、とにかく状態異常が多い。

 基本、麻痺・テラー・呪いをやってきて
 ドラゴンハートが来た後には頭+腕+脚の全縛りもやってくる。
 さらにこちらの強化枠を全解除までしてくる。


 盛りすぎだろってくらいやってきて、これらを対策しないと勝てないわけだ。
 で、対応策はそれぞれこうだ。


 麻痺⇒セツだけアクセで対策。ショックガード役に対してセツが『転移』を使い続ける。
 テラー⇒セツ以外がアクセで対策。セツがテラーになったらユキさんがドラッグパレット。
 呪い⇒無視。ユキさんだけ呪いの反射ダメージで死ぬかもしれないが、死んだらセツが蘇生。


 そして、ドラゴンハート後の全縛りだが、これはセツがフォースブレイクをすればいい。
 それで100%防げる。」


セツ
「そこでフォースブレイクするのかよ。結界じゃだめなのか?
 しかも、ここで使ったら二回目以降どうするんだよ。」


カリバー
「その心配はない。一回しかこない。
 つまり、ドラゴンハートは倒さないで放置する。」



セツ
「何?」


ドリス
「!」


クイン
「そうきましたか。
 可能だと思ってましたが。」


カリバー
「そのとおり。
 パラディンを二人用意した理由はサンダーブレスとドラゴンハートの攻撃を防ぐためだが
 つまりはイコール、ドラゴンハートの攻撃はパラディン一人いれば常時防げるわけだ。
 しかもそれだけではなく、逆にショックガード10によって体力を回復できてしまう。




ドリス
「なるほど。
 ドラゴンハートの攻撃を逆に利用してしまうわけね。」


セツ
「そんな方法が。」


ユキ
「どうやって一人でドラゴンハートを倒せばいいのか
 ずっと考えてました・・・」



カリバー
「ああ、説明遅れてごめんね。
 ユキさんは雷竜を倒すだけに専念してもらえばいいよ。」





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カリバー
「というわけで、ものすごく話が長くなったが、
 いよいよ攻略開始だ。

 ドラゴンハートが出るまでは

 カリバー⇒基本、前列でガード。ショックガード。ヒールガードで自分回復。
 みわく⇒基本、後列でバックガード。ショックガード。
 セツ⇒脈動。再生などで味方回復。ユキのフォロー。
 ユキ⇒サンダーショット。チャージサンダーは外しやすい。アクトブーストも使いまくる。


 こんな感じで適当にダメージを与えていく。」





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カリバー
「ドラゴンハートが来た次のターンあたりに『呪縛の円舞』が来るので
 セツがフォースブレイクで完全遮断する。
 なお、優先順位があるようで、サンダーブレスのターンとかさなった場合は
 サンダーブレス⇒呪縛の円舞とタイミングをずらされるので注意。」




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カリバー
「ドラゴンハートが出てからは、後列にいるパラディンは最後までずっとショックガードをし続けることになる。
 ドラゴンハートの攻撃は少しずつダメージがあがっていくが、
 大体被ダメの1/10が回復量だと思ってほしい。
 すると、200回復したってことは2000ダメージが飛んできている。」


セツ
「とんでもないな・・・。」


みわく
「わらわがしくじったら全滅じゃー!」




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カリバー
「そのしくじる要素となるのが、竜の鉄槌による『麻痺』だ。
 ショックガード役のパラディンが麻痺してしまったら、確率でショックガードを使えず全滅する。」




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カリバー
「それを麻痺アクセを装備したセツが確実に転移を使うことで解除できるわけだ。」


セツ
「足の早いキャラが竜の鉄槌前に転移使ったらダメってことだな。」


みわく
「うー、怖いよお・・」




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カリバー
「そこさえ気をつければ、あとは雷竜の物理ダメージ死なないようにしていけばいい。」




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こうして四人で雷竜の撃破成功したのであった。


みわく
「ふー、操作を間違っても全滅するからかなり怖かったぞ・・・。」


ユキ
「アタッカーが私一人だけだからものすごく時間かかってしまいました。」


セツ
「転移ミスったら全滅だからこっちもひやひやしながらやっていたぜ。」


カリバー
「と、四人で勝つことはできたが、きわどいといえばきわどい。」


ドリス
「撃破おめでとうー!」


クイン
「お疲れ様です。」


カリバー
「まあ、勝ててよかったけどさ、

 実は『クラスの重複』をしたのは、
 歴代のシリーズ通して今回が初めてだったりするんだよね。


 そもそも四人旅になってる時点でアレなんだが、
 本当にこのゲームはなんつうか酷いというか・・・だな。」



クイン
「一筋縄じゃいかないですね。」


ドリス
「これはとんでもない時に参加しちゃったかしら。」


ユキ
「いいえ、みなさまのおかげで勝てました。
 先輩としてこれからもよろしくお願いします!」


ドリス
「あら、いい子ね~。
 それにひきかえ・・・」


セツ
「は?何にらんでんだよ、おばさん。」


ドリス
「むか~~!」


ユキ
「あああ・・・ごめんなさい!ごめんなさい!」



クイン
「しかし6人とは大所帯になりましたね、ちくやらギルドも。」


カリバー
「これも初だよなあ。
 管理人が6人分の会話を考えるのに苦労してるぞ。」


みわく
「こらー!
 わらわにも喋らせろー!」



カリバー
「・・・とまあ、会話で人があふれるんだよ。
 これが嫌で管理人はいつも少人数を好むんだよね。」










カリバー
「雷竜戦の撃破動画だ。
 今回書いたことを実践している。
 ただ、59ターン目に見誤って、セツが死亡、且つみわくとユキさんが麻痺という
 かなり恐ろしい事態が発生している。
 運よく生き延びたが、こうならないように気をつけることが大事だよw」





以下、雷竜撃破時のステータスです。





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雷竜撃破時点のギルドカードです。
第二部でもグリモア無し四人でどこまでいけるのか・・・。
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  1. 2015/02/01(日) 12:54:21|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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第18話・・・(火力がないから)アイス・エイジ

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ドリスとクインが参加し、
強敵だった雷竜を撃破したちくやらギルドの面々は
なぜか宿屋の娘の護衛任務にあたっていた。




P1008757_20150201155617432.jpg
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しかしそれがきっかけで宿屋の娘が単独で迷宮に侵入、




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さらには氷竜に連れ去られるという事件が発生した。




カリバー
「というわけで、今回の話は三竜の一角である氷竜戦だ。」


セツ
「冷静に説明してんじゃねえよ!
 女の子がさらわれてんだぞ!」


カリバー
「んなのわかってるよ。
 速やかに氷竜を倒しにいくさ。
 
 で、そのメンバーだが、俺はもうダークハンターに戻らせてもらったので
 パラディン組はクインさんとみわくにでてもらう。」


クイン
「了解しました。これで本当に初陣ですね。」


みわく
「今回も人間モードだぞー!」


カリバー
「そして補助役だが、今回はドリスにでてもらおうかな。
 ためしにでてもらってセツかドリスかを決めよう。」


ドリス
「わかったわ。」


カリバー
「そしてアタッカーだが、今回は俺が出ようと思う。
 理由は、歴代の氷竜を知るものなら、あれがあることを知っているはずだ。」


ユキ
「あれ?」


カリバー
「うむ。
 あれ、とは『ミラーシールド』のことだ。
 氷竜はミラーシールドというカウンター技をもっている。
 これを使ったときに攻撃すると、カウンターされるわけで
 多分酷いダメージをうけると思う。

 やっかいなのは、使ってくるタイミングがばらばらだってことだな。
 発動も速いから先手をとれない限りはミラーシールドにひっかかって
 全滅しかねないというわけ。」



ユキ
「なるほど。
 それだと私だとだめですね。
 カノンスさんだとトラッピングがあるから大丈夫そうですね。」


カリバー
「そうそう。
 トラッピングは敵の攻撃を受けないと発動しないからね、
 ミラーシールドには絶対ひっかからない攻撃というわけだ。

 まずはこれで検証戦をやってくるよ。」


ユキ
「わかりました。
 がんばってください。」


セツ
「なんだよ、俺達のギルドなのに
 留守番なのかよ。」


カリバー
「適材適所だと思ってくれ。
 不要だったら俺ですら出番を外すよ。」


ドリス
「じゃあ行ってくるわね。」


クイン
「何気に四人揃って戦うのは世界樹4以来ですね。」


みわく
「そうじゃー。
 世界樹4で裏ボスをノーマルモードで四人で倒したあの時以来じゃのう。」



詳しくは世界樹4の話を見てください。






そして氷竜と検証戦をするカリバー達だったが・・・






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カリバー
「うお!二、三回目で普通に勝ててしまったぞww」


みわく
「うおー!」


クイン
「完全にパターンに嵌りましたね。」


ドリス
「時間はかかりますが、確実でしたね。」



カリバー
「というわけで、作戦を練りこむまでもなく勝ててしまった。
 やってみた感じだとアタッカーは別に俺じゃなくてもいけそうだった。
 ユキさんでもいける。
 ミラーシールドが拍子抜けだったよ。

 でもまあ、面倒だからこの4名で攻略を書くことにする。」






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カリバー
「というわけで、今回は話がすぐ終わりそうだ。
 氷竜戦について解説する。

 雷竜と同じでこいつもドラゴンハートを呼び出す。
 しかもHPが増えていてHPが7500もあった。
 こんなの四人旅ではすぐに撃破無理なので、やはり放置する。

 放置するのであとは状態異常対策を練るだけだが、
 こいつは楽だった。

 劈く叫び⇒物理防御ダウンと眠り。眠りはアクセ、防御ダウンはドリスの歌で相殺。
 クラッシュアーム⇒頭縛り。ドリスだけテリアカαを使う。他は放置。
 氷河の再生⇒ラウダナムで打ち消す。
 ミラーシールド⇒ドラゴンハートを呼んだ次のターンで使ってくるだけ。以後使わない。


 ミラーシールドはもしかしたらドラゴンハートを倒し続けていると
 使ってくる頻度が上がるのかもしれない。
 が、ドラゴンハートは放置するので一度しか使ってこなかった。」




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ドリス
「バードによる強化枠はこうします。
 三連牙とクラッシュアームを耐える必要があるので、
 蛮族で最大HPをあげます。
 あとは猛戦曲と守護曲ですね。バードの基本です。」


クイン
「カリバー殿が安心してトラッピングできるよう、
 私も常時フロントガードを使います。」


みわく
「わらわはアイスガード役じゃ。
 雷竜と違って行動がとまるような攻撃がないので安心して使い続けるぞ。」




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カリバー
「クラッシュアームはドラゴンハートがでてから使ってくる。
 ドリスは頭縛りされると歌えないのでテリアカαは多めに。

 トラッピングは三連牙とクラッシュアームの二つがあるからそれなりに多段で返す機会は多い。
 ただ、「劈く叫び」のターンだと空振りに終わるので、2~3ターントラッピングしたら
 ドレインバイトを打ち続けるのもいい。」




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カリバー
「氷竜のHPが40%あたりを切ると、氷河の再生を使ってくる。
 ターンの最後に1600回復する技だが、ラウダナム以外に防ぐ方法がないのと、
 発動が遅くて、後手で消すことができないから、どうしても1600は回復されてしまう。
 これのせいで戦闘時間が長引いてしまう。」




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カリバー
「それでもトータルで見ればトラッピングのダメージの方が勝るというか
 勝らないと勝てないw

 体力が減ってきたらローズプリズンを発動して毒ダメージで稼ぐというのもいい。」





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カリバー
「そんなんですげえ時間かかったのと、すげえ数のアムリタを使ってTPを回復しつつ
 トラッピングを打ち続けて、ようやく撃破完了だ。」






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ドリス
「本当に長かったわ・・・。
 初陣の戦いが100ターン越えだなんて・・・。」


クイン
「火力がないのが厳しいですねえ。」


カリバー
「火力がないからアイスエイジってところだな。」


みわく
「うう・・・寒いのう・・・。
 戦い方も何もかも寒かった・・・。」



カリバー
ていうかね、そろそろ我慢の限界に来てるんだが、
 今回はトラッピングが弱すぎるわ。


 その最大の原因はやっぱりグリモアにある。
 グリモア装備でレベル20前提の調整をされているせいで
 トラッピング10の性能が本当に中途半端で泣ける。

 やっぱ全然反撃できないのが悲しくなってくるね。
 元祖だとほぼ全段返すからなあ・・・。」



ドリス
「補助スキルをかけてようやくダメージがでるくらいよね。
 それに対して敵のHPが多く感じられるわ。」


クイン
「そうですね。
 氷竜のHPが50000越えてましたが、
 前作や歴代に比べるとダントツで多いですね。」



カリバー
「こちらの低火力とボスの高HPによって、
 本当に寒い戦いを強いられているんだよ、今回。」


みわく
「ここまでがんばってきたんだぞー!」


ドリス
「大変だったのね・・・。」


カリバー
「多分もうこれ、剣ダクじゃ無理だな。。。
 先を見据えると違うクラスにならないとだめだと思う。

 その辺よく考えておくよ。」





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無事に宿屋の娘を連れ戻したちくやらギルドの面々。
帰りを待っていて、出番も待っていた正羽兄妹には、検証戦で倒してしまったことをつげて
二人は残念そうにしているのであった。








カリバー
「氷竜戦の動画だ。
 かなり安定して戦えるので、戦闘メッセージをほぼスキップで録画している。
 そうでもしないと戦闘が長すぎて大変だったので。」






以下、ステータスです。





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以下は氷竜撃破時点でのギルドカードです。
雷竜、氷竜は倒せましたが、赤竜は・・・。



  1. 2015/02/01(日) 16:42:04|
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第19話・・・燃える火に棲みつき ひとりぼっち

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第六層に入り、雷竜・氷竜と撃破して29階の探索に入っていたちくやらギルドの前に
新たな依頼が舞い込んでいた。



ユキ
「詳しい話を省いているので説明はかいつまんでになりますが、
 これは鍛冶屋のソラビトさんからの依頼ですね。」


セツ
「ゴーレム戦の後に手に入れた『朽ちた剣』を打ちなおすのに必要な材料だったっけ?」


カリバー
「それでぶしつけにサラマンドラを倒してこいとな。
 そういや、第二階層でサラマンドラがいたの忘れてたな。
 いつか戦うと思ってたけど、本当に忘れてた・・・。」


みわく
「前に王様の病気を治すために
 羽毛をとりにいったのう・・・。
 あの時の火トカゲじゃ。」


ユキ
「・・・あの時は特にこちらから攻撃しませんでしたが、
 今回は明確に攻撃しないといけないわけで。
 ベビーサラマンドラもたくさんいるのに
 意味のなく攻撃するのは、なんかかわいそうだと思います・・・。」



今回の依頼に乗り気ではないユキ。
それを見てドリスも、



ドリス
「そうねえ・・・。
 確かにかわいそうだわ。
 子沢山なのよね、今回のサラマンドラって?」



クイン
「ああ・・・そういえば元祖世界樹2を見てみたら
 ベビーサラマンダとかいませんね。
 今作で追加されたっぽいですね。」


ドリス
「あの時と比べて子持ちになったのであれば
 女性だと攻撃しづらいわ・・・。」


セツ
「何がんばって女ぶってんだよ。」


ドリス
「なんですって!」


ユキ
「あわあわ・・・ご、ごめんなさい・・・。」


カリバー
「ふーむ・・・話がはじまらんぜ・・・。
 みわくはどうなんだ?
 一応女だろ。」


みわく
「むかー!
 一応とはなんじゃー!」



やいのやいのやってるギルドの面々だったが、
結局倒しにいくことになった。
そのメンバーは・・・



カリバー
「俺とユキさんとドリスとセツの四人でいく。」


みわく
「むー。
 わらわの出番は無しかー。」


クイン
「私もですか。
 今回盾役はいらないと?」


カリバー
「うんむ。
 まー、試行錯誤の話を省いているせいもあるんだけど、
 今回のサラマンドラと戦ってみた結果、
 仲間呼びすぎでとても持久戦ができるものではなかったんだ。


 面倒で写真もとってないが、7ターンくらいまで戦ってみたら
 サラマンドラ本体のほか、ベビーサラマンダが二匹乱入してきたよ。
 それでおのおのがファイアブレスをしてくるから
 パラディン二枚でも辛いことがわかったというわけ。」


クイン
「元祖だと単体のボスだったのに
 また仲間を呼ぶ仕様なのですか・・・。」



ドリス
「何かいろいろ変えすぎよねえ・・・。」


カリバー
「それで短期決戦しかありえなくなったので、
 アタッカーの俺とユキさん、それの火力補助としてドリスとセツの出番となったわけだ。」


みわく
「うーん・・・
 今回わらわは全然攻撃できんからのう・・・。」


クイン
まあ、盾役の私達が攻撃に出ることはありませんからね。
 その人選には納得です。

 では留守番しています。」





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カリバー
「とはいえ、短期決戦で火力を出そうにも
 グリモアがない俺達では本当に難しいので、
 ここは樹海料理も利用することになった。

 この料理を食べると、睡眠中の敵に攻撃しても目が覚めにくくなるという効果がある。

 つまり、俺のヒュプノバイトで眠らせて、ソウルリベレイトとユキさんのフォースブレイクの二発でとどめをさす作戦だ。」


ドリス
「これまた運ゲーね。」


セツ
「本当に大丈夫なのかよ、それで。」


カリバー
「これしか方法ないんだよ。
 運ゲーでもそんな低確率ではないはずだ。」





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そして8階の大広間にいるサラマンドラと対峙する四人。
戦闘開始である。



カリバー
「それでは早速眠らせに入るぞ。
 こいつは3ターン目にファイアブレスがくるから
 それまでに眠らせられなかったらリセットだ。

 俺以外のみんなは火力をあげるための準備をしてくれ。」


セツ
「わかった。
 ではまずフォース発動してからの防御デバフ、次に鬼力化だな。」


ドリス
「私は猛戦曲をつかって、ブレイバントかしら。
 フォースブレイクの使いどころも大事ね。」


ユキ
「私は零距離射撃を使いますが、ブレイバントで攻撃力もあげておきます。」




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カリバー
「ヒュプノバイトによる睡眠の成功率はあまり高くない。
 理想は1ターン目にかかってくれることだが、かなり確率は低い。
 七転八起も覚えているので、2ターン目にかかりやすくはなるのだが、
 2ターン目になると、『貪欲な爪』というかなり痛い毒の貫通攻撃をしてくる。」


セツ
「盾役がいないと辛いぜ。
 その場合は俺がフォースブレイクや結界を使って、毒は防ぐ。」


ドリス
「私が前衛に立って防御することで何とか凌ぎます。」


カリバー
「という戦い方もあるのだが、1ターン目に睡眠が入ったので
 それで話を進める。」





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カリバー
「2ターン目にユキさんの攻撃準備を整え、
 3ターン目にユキさんが攻撃。
 俺が4ターン目に攻撃してトドメをさす。」





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ユキ
「ではいきます!
 零距離射撃からの至高の魔弾、最終決戦付き!」



セツ
「おお、すげー!
 13000ダメージもでたぜ!」


ドリス
「サラマンドラもまだ眠ったままだわ。」


カリバー
「ここが運で、攻撃して起きる場合もあるし、
 ターン終了後に自然に起きる場合もある。

 つまりこの戦いは三つの運を乗り越える必要がある。

 ・1~2ターン目に眠らせる運
 ・一回目の攻撃で起こさない運
 ・一回目の攻撃の後に自然と目を覚まさない運


 グリモアのない俺達だとこれだけのことをしないとこの戦いに勝てないわけだから
 決まれば短期決戦でかっこいいかもしれないけど、
 実際は大変なんだぜ?」





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カリバー
「それでおきなかったので、トドメのターンだ。
 ここはソウルリベレイトを使う。

 剣ダクハンはソウルリベレイトを使えば火力を出せるという人もいるだろうけど、
 俺はあんまりそういうのは好きじゃないんだよなあ・・・。
 やっぱトラッピングでちまちま削っていくほうが個人的に好みだわ・・・。」




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カリバー
「残り体力は半分をきっているというか、HP23000だった。
 すでに13000を与えていて、最初にヒュプノバイトやセツの攻撃で削っているから、
 9000ちょっとぎりぎりじゃないかな。」


ユキ
「二度も戦わずに済むよう、解剖用水溶液も使っておきますね。」




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カリバー
「では俺にしては珍しい、ソウルリベレイト発射!」


ドリス
「9000ダメージでぎりぎり撃破かしら!?」





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カリバー
「おわった・・・。
 無益な殺生だった・・・。」


ユキ
「やっぱりかわいそう・・・。」


ドリス
「うう・・・心が痛むわ・・・。」


セツ
「だから別に演技しなくていいんだぜ?おばさん。」


ドリス
「ちょっとこの子・・・なんとかしてよ・・・(ビキビキ」


ユキ
「えーん・・・ごめんなさいー!」




そして街に戻る四名、それを迎えるみわくとクイン。



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ユキ
「わあ・・・。
 レアドロップの素材を売ったら最強の銃ができました。
 ほしい・・・。」


カリバー
「でも高いよ!
 かねがね金がねえ・・・」



みわく
「今回は出番がなくて残念じゃったが、
 植物ネットワークで戦いはみておったぞ。
 カリバーのソウルリベレイトがかっこよくてわらわは満足じゃー!」



ユキ
「ところで、今回のタイトルはどういう意味なのですか?」



カリバー
「えーと・・・なにこれ・・・。
 俺もわかんない。」



クイン
「・・・知ってる人はいないと思いますよ。
 ものすごく古い歌の歌詞ですね。

 今回はあえて答えません。
 調べてみればタイトルの由来がわかると思います。」



セツ
「ボスが仲間呼びすぎで
 全然ひとりぼっちじゃなかったけどな。」



ドリス
「仲間呼びすぎよねえ・・・。」







カリバー
「というわけで今回は以上だ。
 動画も用意しておいたが、なんか管理人が戦い方を忘れてしまって、
 ドリスの最終決戦をユキさんではなく俺のソウルリベレイトに使った場合になってしまっている。
 それでも同じように倒せてしまうんだよねえ・・・。」





カリバー
「以下は今回の装備とスキル。
 アタッカーのみ紹介しておく。」





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第20話・・・さらば剣ダク、最後のトラッピング祭り

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ちくやらギルドが29階の探索をしてそろそろ30階にいけそうだという時に
その事件はおきた。
酒場に緊急でちくやらギルドへの依頼が飛び込んできたのだった。






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依頼をしたのはブラック王国の大臣だった。
しかし、なにやら大失態をして依頼を取り下げるというのであった。



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話を要約すると、カリバー達が第六階層にいくためにゴーレムを倒していけるようにした。
そのことで、第六階層の奥にいるヘカトンケイルという魔物が人間を襲いだした。
その被害が甚大なので、ブラック王国が兵と冒険者を募って撃退しにいったが
返り討ちにあってしまったという。


セツ
「どうせまた1000円で人間かき集めたんじゃないのか?」


ギンヌンガB1Fに入るときのクエストの恨みを忘れないセツ。
あながち否定できないところでもあるのだが。。。



ユキ
「でも、私達が第六階層にきたことでこの事件がおきたのであれば
 責任の一旦は私達にもあるかもしれません。」


カリバー
「んー。
 他人の生死まで責任もちたくないけどなあ。
 自分の命に責任を取る。それが冒険者だろう。
 それに樹海にそんなやばい化け物がいることも承知で挑んでるんじゃないのか。」


ドリス
「はいはい、わかったから。
 この依頼受けるわよ。」


クイン
「国がどうであれ人を守るのが騎士の仕事です。」


みわく
「そんなのカリバーがけちょんけちょんにやっつけてくれるわー!」



と、依頼を受けたちくやらギルドは
早速ヘカトンケイルの元に向かった。




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カリバー
「ボスと戦う前の注意点として、

 なんでこんな仕組みをわざわざ作るのか理解に苦しむが、

 霧を作るFOEをヘカトンケイルのいる部屋に誘導してくる必要がある。」


ドリス
「どうして普通にボスと戦わせてくれないの?」


新世界樹2にまだなじめないドリスには疑問点が多すぎるようだった。



カリバー
「で、このヘカトンケイル。
 一応説明すると、オーバーロードによって改造された人間の成れの果てだったりする。
 腕もたくさんつけられ、頭も逆さにつけられるという酷い改造をされた結果
 オーバーロードも手をつけられない凶暴なモンスターになってしまった。

 それをオーバーロードが第六階層に封印したってわけだ。」


セツ
「ひでえな・・・」


みわく
「ゆるせない奴じゃ!
 もう倒したが。」


カリバー
「ある意味、第六階層はオーバーロードによる廃棄場みたいなところかもしれないな。」


ドリス
「そういうことなら人間を襲っても仕方ないかもしれないわね。
 とはいえ倒さないともっと犠牲者がでるわけね。」


カリバー
「うむ。
 まあ、色々かわいそうな面もあるが、わりきって倒しにいくぞ。」



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カリバー
「というわけでヘカトンケイル戦の説明に入る。
 今回戦うメンバーは、みわく・セツ・ドリスは確定。
 アタッカーは多分俺じゃなくてユキさんの方がよかったと思うが、
 あえて俺でいかせてもらった。

 理由は後で説明する。


 で、検証戦をしてみた結果、
 このゲームでは珍しい、普通のボスだということが判明した。



ドリス
「普通のボス?」


セツ
「あー、お供を呼ばない。
 3ターン後に即死ダメージがこない。」


みわく
「あとは罠に嵌めてHPを減らさない・・・かの。」



カリバー
「うむ。
 事前に霧のFOEを誘導というのもあるから、罠については微妙なところだが、
 ボスとの戦闘自体は余計なものがない、真っ向勝負になっていたよ。
 本当にこのゲームでは珍しい。
 唯一・・・じゃないな、ワイバーンもそうかな。
 唯二のボスだ。」




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カリバー
「で、戦闘だが、戦う前にHP調整をしておく。
 みわくの『身代わりの誓い』に守ってもらう戦い方になるので
 あらかじめみわく以外の3人はHPを減らしておく。


 で、ヘカトンケイルは残HPによって攻撃パターンが変わるタイプになっている。
 その攻撃パターンは3種類。つまり三つのフェーズに分かれている。


 そして、各フェーズの行動パターンはすごいことに乱数要素のない
 完全パターン行動だった。

 よって、こちらもそれに対応する行動をとれば、基本的に完全対応が可能。



 管理人がもう更新をする気が失せているので
 手抜きしつつも解説するために、行動表をまとめておいた。」






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カリバー
「第一フェーズがこれ。
 あ、最初に言っておくことがあって、

 各フェーズの1ターン目だけは必ず『奈落からの慟哭』という攻撃を使ってくる。
 これを全員のHPを1/2にしつつ呪いまでかけてくるという攻撃だ。

 セツの結界で防げるが、もしHPが1/2になってしまった場合は
 ドリスの蛮族の歌で打ち消すことができる。


 で、行動表だけど、見ての通り3ターンしかない。
 これを延々と繰り返す敵だ。

 これに対して、基本的にトラッピングを当てていく戦いになる。」


みわく
「わらわがカバーするのじゃな。」


カリバー
「うむ。当てにしてる。

 で、ヘカトンケイルの攻撃で最初に気をつけるのは『グラインメイス』と言う攻撃で、
 これを喰らうと防御ダウンが付着する。
 みわくが防御ダウン状態になると防御していてもそのままHPを削られて死んでしまうので、
 セツとドリスがそれぞれ皮硬化と守護曲を使って相殺する必要がある。」




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カリバー
「基本的に多段攻撃ばかりなので、トラッピングのチャンスを作りたいわけだ。
 で、グラインメイスのターンでセツが皮硬化を使っていると、
 ドクトルマグスの足の遅さのおかげでこういう流れになる。」




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カリバー
「あらかじめ守護曲などで防御バフをかけている前提で、

 防御バフ
 ⇒グラインメイス一発目で相殺
 ⇒グラインメイス二発目で防御ダウン
 ⇒グラインメイス三発目で延長
 ⇒皮硬化で相殺


 で、次のターンにドリスが最速で守護曲をかければ元通りというわけ。」


セツ
「なるほどな。
 で、俺が減ったHPを再生で回復させればいいと言うわけか。」




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カリバー
「トラッピングのダメージはこんな感じ。
 500ダメージ×2~3発が1ターンに出せるダメージで、
 ボスのHPは確か72000。

 なお、このボスは珍しく物理攻撃が弱点になっている。
 
 大体は属性攻撃が弱点のボスばかりで
 属性攻撃をもたないダクハンだと、状態異常攻撃頼りになるんだよね。
 それすらやってない俺だとトラッピングでダメージだせないんだ。


 ちなみにグラインメイスは前列しか攻撃してこないので、
 みわくが3人分の攻撃を耐えれそうになかったら
 みわくだけ前列にして他は後列に下がれば、ダメージを抑えることができる。
 体制の立て直しの時に使うので覚えておくこと。」





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カリバー
「7割りぐらい削ったら第フェーズに移行する。
 『奈落からの慟哭』がくるので、予測できるのであれば結界を使っておく。」





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カリバー
「第二フェーズは通常攻撃だったところが変わる。
 グランドスパイクとバインドスパイクで、後列を狙ってくる。
 バインドスパイクの方はダメージが少ないが頭縛りをしてくる。
 みわくがこれを喰らうと『傷舐め』ができなくなるが、まあ放置でいい。」





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カリバー
「グランドスパイク とバインドスパイクのターンで
 みわくを後列に下げてドリスを前列にあげているが、

 実はこれ、後で気づいたけど何の意味もなかったw

 みわくがかばっているんだから、どこにいても同じだなーと。
 ただ、グラインスパイクと違ってダメージがでかくて
 多段だと防御しても死んでしまうからかならず一発だけにするように
 隊列変更をすること。
 後列に二人いたら多分みわくはそのままかばい死にする。」





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カリバー
「ヘカトンケイルのHPを残り4割まで削ったらフェーズ移行する。」





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カリバー
「最後のフェーズだ。
 グラインスパイクが消えて、代わりに百烈震という攻撃が加わる。

 で、この攻撃がかなり厄介で
 ちゃんと対策をとれないとこのボスには勝てない。




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カリバー
「全体攻撃の多段技で、ほぼ全員に飛んでくると思っていい。
 だからみわくは最大四発ガードする。

 で、この攻撃を喰らうと『足縛り』と『回避率ダウン』が付着する。
 つまりこちらの攻撃回避をできなくするための技だ。

 こうなると次のターンにメガリスメテオを回避できなくて全段ヒットして撲殺される。



セツ
「そうか・・・、今まで説明のなかったメガリスメテオという攻撃が
 ここでやばいことがわかるんだな。」


みわく
「かつてのスキュレーのクライソウルと同じじゃの。
 足縛りをして逃げられなくしてクライソウルで倒すというあれと同じじゃ。」


カリバー
「うむ。だから足縛りと回避率ダウンの対策がいるわけで、
 足縛りはセツの後だし転移でやればいい。

 問題は回避率ダウンだが、相殺に使える回避率アップをもっているのは
 なんとバードだけだったりする。



ドリス
「あらら・・・。
 じゃあバードは必須なのね。」


カリバー
「それかメガリスメテオを防御で防げるような体制を敷くかだな。
 が、それだと自由に行動できるターンがなくなるのよ。


 バフのかけなおしや回復など1ターンは自由行動できるのが欲しいので
 メガリスメテオを回避する方法でやるべきだと思う。」




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カリバー
「こんな感じで回避率ダウンを相殺できるのよ。
 ただ、回避率アップの状態にはしないこと。

 みわくにかけるバフは
 ・蛮族曲
 ・守護曲
 ・身代わりの誓い


 の三つだけだ。
 蛮族は百烈震を全段ガードしたときにみわくが死にかねないので
 保険の意味で最大HPをあげている。」


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カリバー
「この三つのバフを守らないといけないので
 回避率アップは必ず後手で使う。
 みわく以外の三人は枠を使うが問題ない。

 また、三つのバフを守るために
 バードの猛戦曲も禁止する。

 使うとみわくの枠を喰ってしまうので。

 なので、第3フェーズでトラッピングのダメージが落ちてしまうが
 これは仕方ないとしている。
 余裕あれば自分のブレイバントとか鬼力化をかけてもらえばいいけど
 スネークアイを切らさない必要もあるから余裕がないわ。」


ドリス
「第三フェーズに移行した直後がなかなか難しいわね。
 うまくバフの順番を考えないといけないわ。」


カリバー
「楽にやりたければ
 みわくがフォースを発動すればそうそう死なないから
 落ち着いてできるけど、
 できればみわくのフォースは温存したほうがいい。

 いい写真がなかったので文章だけで説明するが、

 そもそも『身代わりの誓い』は発動率が100%ではない。
 多段攻撃をかばうほど確率が落ちる。

 よって、百烈震などでかばっていると
 かばいもれが発生してたまに事故死する。


 これがなかなかきつい。
 

 また、メガリスメテオも100%回避できるわけでなく
 たまにみわくがひっかかって死ぬときがある。
 この時が非常にまずい。


 ただ、ヘカトンケイルの攻撃がパターン化しているので
 建て直しはなれればそんな難しくない。

 例えばみわくがメガリスメテオで死んで第3フェーズの場合、
 グランドスパイクとバインドスパイクは後列にくるから、
 みわくを前列に移動して、俺が後列に移動する。
 で、セツが蘇生、ドリスがメディカⅣでみわくを回復し、
 俺は後列でおとりになって攻撃を喰らう。

 次のターンにみわくがフォースがあれば発動して身代わりの誓いを使ったりすれば
 俺の蘇生も容易にできるはず。

 と、なれがいるけど、
 グリモアを使ってない以上、100%敵の攻撃を防ぐ方法はアクセ以外に存在しないで
 そこを織り込み済みで戦わないといけないわけだ。


 だから文章で説明している以上に毎回ボス戦は大変なんだぜ?」




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カリバー
「というわけで撃破完了したが
 100ターン越えてしまった・・・。」


みわく
「かばい損ねが結構あってひやひやしたぞー。」


ドリス
「復活が大変だったわ。」


セツ
「そもそもトラッピングしかダメージ源がないから
 時間かかってしょうがねえな。
 ユキの方がよかったんじゃないか?」


カリバー
「その通りだと思うが、今回無理して俺がでたのは
 今回でダクハンは最後になるからだ。


ドリス
「え?」


みわく
「なんじゃと?」


セツ
「まじかよ、おっさん!」


カリバー
「うむ。
 ここまでがんばってトラッピングをメインに戦ってきたが、
 もういい加減我慢も限界だ。

 グリモア装備前提でスキルレベルを20にしたせい、
 つまりグリモア限界突破の仕様のせいで
 トラッピングがレベル10止まりだと、クソ性能すぎて全然つかえねえんだよ。


 全然反撃できないし、威力も低いしで、もう戦力にならん。
 今回俺がでたのは、物理属性に弱いボスだったからだけど
 それでも100ターン越えたんだが・・・。」


ドリス
「確かに悲しいくらい威力がないわね。」


みわく
「その分、完全対応するのがカリバーのやり方じゃなかったのか。」


カリバー
「そうなんだが、なんかもうこのゲームの火力火力火力火力・・・にうんざりしてんだわ。

 管理人とか完全にやる気ねーからなw
 ほんとふざけた戦闘バランスとスキル仕様にしやがったなーと。


 戦い方に問題があるのもわかってはいるけどな。
 けど、状態異常頼りの一発屋みたいな不安定な戦い方は嫌いなんだわ。
 なんか博打っぽくてな。」


ドリス
「なんかつらいわね。
 あなたがそういうこと言うなんて。」


カリバー
「そもそも今回は剣ダクハン最後とか言ってるのに
 武器が鞭だからなwww

 現時点で最強の武器で火力だすには、
 氷竜を倒した時に手に入れた鞭しかなかったんだわwww」



みわく
「うわーん。
 カリバーが弱音を吐いて、わらわは悲しいぞ。」


カリバー
「それくらいもううんざりだってことよ、このゲームには。
 それでもここまで来たのだから
 最後まで戦い抜きたいがな・・・。」








カリバー
「ヘカトンケイル戦の動画だ。
 文章で書いたときよりも立ち回りをよくして100ターン以内に撃破しているが
 それでも30分越えてしまったので、分割してアップせざるを得なかった。

 後編の方がやはり大変で、身代わりの誓いのかばい損ねによるPT半壊と
 それの建て直しで苦労しているのがわかるかもしれない。」




以下はステータスと装備です。




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次は三竜の最後、赤竜戦・・・。



  1. 2015/02/11(水) 16:52:01|
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第21話・・・カリバーぺろぺろ作戦

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ついに最上階の30階に足を踏み入れたちくやらギルド。
その探索から戻ってきたところ、騒ぎがおきていた。

サラマンドラを倒して打ち直した剣が何者かに持ち去られたというのだ。



みわく
「わらわたちのものを盗むとは不届きな奴じゃ。
 今、わらわが植物ネットワークで見つけ出してやる!」


ドリス
「さすがみわくちゃん。」


クイン
「こういう時は頼りになりますね。」


セツ
「しかし誰だろうな、俺達にケンカを売るときいい度胸じゃねえか!
 俺がぶちのめしてやる!」


久々に血気盛んなセツ。
それをあわてて止めようとするユキ。



カリバー
「ふむ。
 いや、7年前にも似たようなことがあっただろ。
 犯人のめぼしはついてるよ。」


そういって一人、冒険者ギルドにいくカリバー。
そこには珍客がきていた。




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カリバー
「シトトちゃんじゃないか。
 何やってんだ?」



エクレアという名前がついているが、思わずシトトちゃんと呼んでしまうカリバーだった。
世界樹2をやったことがある人なら、こっちの呼び名になじみがあると思う。





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カリバー
「わかりやすいヒントをありがとう。
 やはりギルド長だったか。

 えーと、相変わらず途中の話をすっとばしているし、
 このブログを読んでいる人ならば事の成り行きは理解しているものと思うので
 説明は簡単に済ますよ。」





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カリバー
「と、ギルド長のいたギルドが赤竜に負けて仲間は殺され
 自分も顔に傷を負ってしまったという話だ。
 それで復讐の機会を狙っていたんだろうな。」





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カリバー
「こんなイベントもあったが、今作だと一番最初で声から女性だとバレているからな。
 いまいち面白みとありがたみがなかったよ。」


とかやってる間にみわくがギルド長を発見した。



みわく
「おーい、カリバー。
 あやつを見つけたぞ。
 第二階層で赤竜と戦っておる!」




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カリバー
「ふぅ・・・あの人って、そんな脳筋だったっけか。
 7年前はそう思わなかったが、俺の性格がゆがんだだけかね。

 よし急ごう。」



シトトちゃんをギルドの留守番にまかせて
現場に急行するちくやらギルド一行。






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ギルド長と合流し、いっしょに戦って検証戦を行うギルドの面々。


カリバー
「俺は前回のヘカトンケイル戦で剣ダクの引退宣言をしているから
 アタッカーはユキさんにまかせている。
 盾役の二人とドリスとユキさんの四人、プラスお試しでギルド長をいれて戦ってみた。

 例によってドラゴンハートを呼ぶので放置して戦う作戦だ。
 これで普通にいけるか・・・と思ったが、やはり問題が発生してしまった。」





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みわく
「わらわがファイアガードをしてたのに
 ドラゴンクローを喰らって腕縛りされてしまい、
 ファイアガードを使えなくなってしまったのじゃー!」



カリバー
「というわけで、雷竜戦でもそうだったが
 盾役の状態異常対策を考える必要がある。
 これが100%対策できないと、盾役二人の作戦は成り立たない。

 赤竜は以下の状態異常攻撃をしてくる。

 ・ドラゴンクロー・・・一列の斬属性ダメージで、腕縛りをしてくる。
 ・とどろく咆哮・・・全体攻撃で物理・属性攻撃力ダウンと混乱をしてくる。


 とどろく咆哮の次は必ずファイアブレスと決まっている。
 よって、混乱してからでは回復する前にファイアブレスを喰らって壊滅するので
 アクセで対策するのは混乱になる。」


ドリス
「でも、そうすると腕縛りに対して100%防ぐ手段がありません。
 私の耐邪の鎮魂歌では防ぎきれませんでした。」



カリバー
「そうなんだよな。
 雷竜も同じ感じで麻痺対策が必要だったが、
 あの時はセツの後だし転移でどうにかなった。」


セツ
「じゃあ、今回も俺がでればいいんじゃないか?」


カリバー
「そうしたいんだが、セツというかドクトルマグスの弱点は
 防御デバフの皮硬化が単体効果しかないってことだ。
 赤竜は三竜の中では「攻撃力がとにかく高い」という設定になっていて
 基本、全員に防御バフをかけてないと、攻撃に耐え切れない。
 耐えれてもHPが回復しきらなければ次のターンで死ねる。」


クイン
「まだありますね。
 これが厄介でした。」




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カリバー
「そう、この火竜の猛攻。
 使うと攻撃力が跳ね上がる奴で、これをデバフで打ち消さないと
 素では絶対耐えられなくなる。

 よって、セツでは防御面で心配が多くて難しいということになる。」




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ドリス
「火竜の猛攻は最初ラウダナムで打ち消そうとしていたのですが、
 何か今回は火竜の猛攻そのものがおかしな仕様になっているようです。」



カリバー
「ああ、これは俺もずるいというか汚ねえと思ったわ。

 火竜の猛攻はターン終了後に自動発動っぽく使われている。
 残HPにあわせてnターンごとに自動発動するようだ。

 そもそも使うのにターンを消費しないってだけでかなりずるい。




ユキ
「そういう敵は今までにもいましたね。」


セツ
「むしろ、たくさんありすぎて覚えきれないぐらいだったな。
 スキュレーの触手、
 ハルピュイアのカオススクリーム、
 オーバーロードのお供呼び出し、
 フォレストセルもお供呼び出しだな。」


カリバー
「うんむ。
 で、話を戻すと火竜の猛攻が自動発動で、
 その発動タイミングもどうやら残HPによって短くなるようだってこと。
 つまり、ラウダナムで打ち消すには限界がある。

 ただでさえ火力のない俺達がアイテム使用数以内に片がつくとは思えない。

 よって、攻撃デバフも必須となってしまった。」



ドリス
「まとめると、
 ・全体防御バフ持ちが必要。
 ・火竜の猛攻対策で攻撃デバフ持ちが必要。
 ・腕縛りを後手で解除する手段が必要。


 ということになるのかしら。」


カリバー
「それでは、各自自分でできることを確認してみよう。
 『確実にできること』だけをあげてくれ。
 確率で成功というのはなし。
 ちなみに剣ダクの俺は論外だw


ドリス
「えーと、私は
 『全体防御バフ持ち』にあたるわね。」



セツ
「俺は『腕縛りを後手で解除する手段』だ。」



クイン
「私は『火竜の猛攻対策で攻撃デバフ持ちが必要』です。
 シールドラッシュが攻撃デバフになります。」



ユキ
「私は何も概当しません。。。」


みわく
「わらわは・・・ペットの方だと
 ビーストロアで『火竜の猛攻対策で攻撃デバフ』ができるが、
 『腕縛りを後手で解除する手段』はどうかのう・・・。
 『傷舐め』で縛りの解除ができるのじゃが。」



カリバー
「それだー!」



カリバーにひらめきあり。



カリバー
「つまり、傷舐めがドラゴンクローより遅ければOKということだ。
 そして検証した結果、ドラゴンクローは発動がかなり速くて
 確実にみわくの傷舐めより先にくることがわかった。」



みわく
「おーーー!」



赤竜打倒の道筋がついに成立。



カリバー
「というわけで、今回のメンバーは、
 クインさん・ドリス・ペットの方のみわく、
 そして俺が剣ダクから転職してパラディンの四名でいく。」


セツ
「また俺達が留守番かよ。
 でもしょうがないな。」


ユキ
「ちょっとまってください!
 誰がアタッカーをやるのですか?」


クイン
「それは私も思いました。
 このメンバー、盾役ばかりでアタッカーがいませんが。」



ドリス
「まさか私?」



カリバー
「え?なにいってんの?
 クインさんとみわくに決まってるでしょ?」


クイン
「えええええ!?」


みわく
「えええええ!?」


カリバー
「いや、だってパラディンにだって
 シールドスマイトという打撃技があるだろ。
 ペットもなんかしら攻撃スキルがあるし、それらを使ってもらうんだよ。」


クイン
「うおおお・・・まじですか・・・」


みわく
「えー、わらわがアタッカーになるとは・・・」





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カリバー
「その前には武器・・・というより盾だが、調達の必要がある。
 これを装備してシールドスマイトを使ってみよう。」




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カリバー
「とまあ、わずかだがクインさんの方がシールドスマイトの威力が上なのよ。
 STRとVITの合算だとクインさんの方が上になるんだよね。」


クイン
「ぐぬぬ・・・。」




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カリバー
「腕縛りの方はこんな感じで、俺がファイアガード役とする。
 ドラゴンクローで俺が腕縛り喰らった後に、みわくの傷舐めですぐに解除してセーフ。」


みわく
「おー、すごい。」



カリバー
「問題は、ドラゴンクローがいつくるかわからないってことだ。
 みわくにはアタッカーとして攻撃してもらうことも必要だけど、
 攻撃を選択したときにドラゴンクローがきて腕縛りされたら、それだけで全滅する。

 極端なことをいえば、みわくは傷舐めだけしていればいいということにすらなる。」


みわく
「ずっとカリバーを舐め続けるのか?」


カリバー
「うむ。
 これが今回のタイトルの所以となる、
 『カリバーぺろぺろ作戦の全貌よ!』
 まいったかー!」



みわく
「うわーい。
 わらわなら喜んでカリバーをぺろぺろするぞー!」



ユキ
「・・・・・・(ドン引き)」


セツ
「なんだこいつら・・・」


ドリス
「戦闘中に堂々とセクハラ・・・」


クイン
「しかも命がけのセクハラですね・・・」


カリバー
「いや、君達ね・・・、あきれているけど、これしか方法ないんだよ。
 まあ、傾向として、赤竜は同じ攻撃をし続けるっぽいから、
 ファイアブレスのターンの次は必ず傷舐めにして様子を見る。
 ドラゴンクローがきたら次のファイアブレスまでずっと傷舐め、
 火竜の激震とかきたら攻撃に変更とか、ある程度先読みしながら攻撃すればいい。」



みわく
「攻撃するのはわかったが、
 わらわは今まで攻撃に参加したことがないから
 ろくな武器をもってないぞー。」




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カリバー
「それは俺も困ってた。
 いちおう、最強の爪をクエストで入手可能なんだが、
 このディノゲーターを倒せってのがかなりくせものだ。
 元祖世界樹2をやったことがある人なら覚えているだろう。
 あの出現率の低さと、出たら出たですげえ強かったりして・・・。」


ドリス
「あー、大変だったわね。」


クイン
「あらかじめ対策してたからよかったものの
 知識ゼロだと初見では撃破無理でしたね。」



カリバー
「だから、別の武器というか、ヘカトンケイルのレアドロップで
 ペットの最強武器が買えるようになっている。
 ただ、値段が70万もしてとてもお金が足りない。」


セツ
「でも買うしかねーんだろ?」


ユキ
「それは私達ががんばります。
 がんばって採集してきます!」




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正羽兄妹のがんばりがあって、資金70万を貯めることができたのであった。


カリバー
「よし、では赤竜を倒しにいくぞ!」


クイン
「ふぅ・・・
 前々回のサラマンドラ戦の時に
 『盾役の私達が攻撃に出ることはありません』と言ったのですが、
 まさかそれがフラグだったとは
 夢にも思いませんでしたよ。」

 



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カリバー
「そして検証戦ではつきあってもらったけど、
 本番戦においてはギルド長にはお帰りいただいた。
 ソードマンが弱すぎるってのもあったが・・・。」




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カリバー
「与ダメはこんな感じ。
 みわくの攻撃はHPが多いほど威力があがるので
 フォース発動すると一人で1000ダメージをだせれるようになる。
 つかいどころが肝心だな。」




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ドリス
「強化枠はこのようにしています。
 耐邪の代わりに蛮族にしてHPをあげるのもいいです。
 そっちの方が赤竜の攻撃に対して耐えれるようになり前衛が安定します。

 強化枠は全部私が管理することになりますのでけっこう忙しいこともあるし、
 何もしなくていいときは『生命の重奏』を使います。

 またフォースを使うととどろく咆哮による攻撃力ダウンを防げます。
 バフのターン数も減らないので何かと便利です。」




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カリバー
「火竜の猛攻については、ビーストロアとシールドラッシュの二枚重ねでいく。
 二つのデバフがかかっているときに火竜の猛攻がくると
 一つだけ剥がされる。
 これを気をつけていれば、最大でも通常時の攻撃力になるはずだ。」


みわく
「ビーストロアはファイアブレスのターンにやることにしておるぞ。
 それ以外はカリバーぺろぺろと攻撃で忙しいのじゃ。」


クイン
「なので、メインは私のシールドラッシュになりますね。
 シールドラッシュは3ターンしか効果がないのもあって
 こまめにかけなおしが必要です。」





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クイン
「シールドスマイトはたまに腕縛りが発生します。
 こうなるとドラゴンクローがこなくなるので攻撃のチャンスになります。」


みわく
「わらわがフォース発動して攻撃に専念するのじゃ。」


カリバー
「これで気づいたんだけど、今回の状態異常って累積じゃないんだなってこと。
 一度かかったらしばらくは無効になるけど、その後また普通に状態異常がかかるみたいだった。
 この赤竜戦になって初めて知った事実だよ。

 今まで状態異常をメインに使ってこなかったからね。」




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カリバー
「最後の解剖薬を使って全部素材をゲットして撃破完了。」


クイン
「やっと終わった・・・。
 神経磨り減りました。
 カリバー殿はいつもこんなことをやっていたのですね。」


みわく
「カリバーをたくさんぺろぺろしてやったぞー!」


ドリス
「なんかもうとなりでぺろぺろされてて・・・」




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ギルド長も帰ったようでやはり気になってたようで
後ろで隠れてみていたようだった。

自分の手で倒せなかったのは悔しそうだったが、
ちくやらギルドの戦いぶりを見て、自分では無理だと理解したようだった。



カリバー
「だって、何も状態異常対策してないんだもの・・・。
 勝手に混乱して暴れてうちのメンバーを攻撃されたらかなわんぜ。」










カリバー
「今回の動画。
 なんと写真撮りながらやっているときも時間がかかってしまい
 137ターンも戦ってしまっている。
 また、こっちでは耐邪ではなく蛮族に切り替えての戦いになっている。
 いずれにしろ、本当にただ長いだけのつまらない戦闘動画だ。

 しかし、その長いだけのつまらない戦いも
 たった一回の腕縛りを喰らうだけで全滅するというきわどさがあることを理解して欲しい。」




以下はステータスと装備。



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赤竜撃破時点でのギルドカードです。
ここまでグリモア無しでやってこれました。

次はいよいよ最後の敵、裏ボス戦です。
このままグリモア無しでいけるのか、四人のままでいけるのか・・・。




  1. 2015/02/15(日) 13:36:02|
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第22話・・・最終章・完 いま語ろう!世界樹8年の歴史!!(予定地)

最後の裏ボス戦の話を書く予定です。


ただ、話を書けるかどうかで困っているので、予定地だけ用意します。


土日の休みが仕事やプライベートで埋まっているので書く余裕がありません。


あと、この裏ボス戦をやろうとしたときにガラケーが壊れてしまいiPhoneに変わったのですが、
写真が撮りづらすぎて全く撮ってませんでした。
なので、素材がありません。。。



そして最も重要なのが、このゲームに対するやる気が全くなくなったということ・・・。










このとおり、結果としてはエキスパートグリモアなし四人旅で
裏ボスの撃破に成功しています。


最後までこの条件でプレイを通すことができました。
この撃破に至るまで、約二週間は検証戦を重ねてました。




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最初は四人で勝てなくて、五人目にレンジャーを追加し、
その結果勝つことができました。





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その後、五人目無しでも勝つ方法を思いついてやった結果、
2/14の夜に撃破成功しました。




この戦いの説明をしたいのですが、もろもろの事情により
かなり後日に書くか、みなさんのご想像におまかせします。



もしくは質問があったらコメント欄にどうぞ。

  1. 2015/02/15(日) 13:59:57|
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