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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

FF3っぽいゲーム二人旅第二部(その4・鉄巨人戦開始!たまねぎ剣士&吟遊詩人編)

前回、今更感が漂うが「吟遊詩人」というジョブを初めてしった中の人。
このジョブの性能とたまねぎ剣士の万能さを利用した
対鉄巨人撃破作戦の考案に成功した。


そして遂に、決戦の火蓋が切って落とされる…?







ドリス
「というわけで、目下レベル上げをしておりました。
 鉄巨人と戦うにはどうしてもある程度のHPが必要と
 カリバーが言うので…



 …って、カリバーはどこいったの?」




P1003396.jpg

カリバー
「うるさいなぁ!
 今、オーディション中なんだよ!
 邪魔するな!」

ドリス
「FF3はどうしたのよ!?」



P1003500.jpg

カリバー
「よし!オーディションに勝ったぞ!」

ドリス
「ああ…本当に私の名前でやってる…」



P1003504.jpg

ドリス
「ちょっと!!何でツノが生えているのよ!!!」

カリバー
「あ~~これ、なんとなくお前をイメージしてたらな…」



バキ!



カリバー
「いてえ!こいつ…グーで殴りやがった!
 鼻血でてきたぞ!」


ドリス
(無茶苦茶怒ってる)


カリバー
「うげ…ま、まあ落ち着け…
 これから鉄巨人戦に入るのだから…
 な… ドリスさん… 落ち着いてくださいって…」







カリバー
「あ~いててて…
 あやうく鉄巨人とやる前に殺されるところだったぜ…」

ドリス
「……」

カリバー
「まあ、冗談はこれくらいにしてだ、
 レベルの方を59まで上げておいた。
 これで一応HPが4000を越えるようになった。

 なぜここまで上げたかというと、
 プロテスかけたたまねぎ剣士が
 鉄巨人の打撃8回分に耐えるためのボーダーラインだったからだ。


ドリス
「8回?」

カリバー
「1ターン4回攻撃として、それの2ターン分だ。
 オレはアレイズとエリクサーを使うのだけど、
 その間に最大で8回殴られるおそれがある。

 プロテスかけたたまねぎ剣士だと、喰らうダメージが350~600くらい。

 平均を500として4回だと2000ダメージ。
 それの2ターン分で4000ダメージだ。
 安定して戦うなら最低これぐらいはいるという計算だ。」

ドリス
「私の吟遊詩人も4000あるけど、それはどう?」

カリバー
「もしかしたら1ターン耐えれることがあるかもしれないが
 基本的にはそれはあてにしない。
 悪いが、ドリスには死んで・生き返ってを繰り返してもらうことになる。」

ドリス
「ガーン!」

カリバー
「まあ、とりあえず準備は整った。
 これから鉄巨人戦に入る。


 それで、第一部の最後で暗闇の雲戦の詳細を書いたけど
 あれは普通にメモ書きだったので、まとめるのが大変だった。
 今回はExcelに書いたので、割と見やすくなったので
 それを使うことにする。」





鉄巨人 vs たまねぎ剣士&吟遊詩人


1~19ターン


カリバー
「まずは、1~19ターンまでの詳細を説明する。
 以下の表を見て欲しい。」


FF3-3.jpg

カリバー
「これはオレとドリスの行動を記したものだ。
 『プロテス』というのは、オレが自分にディフェンダーをかけたもので
 それの有効期間も書いてある。
 与ダメは鉄巨人にあたえたダメージで、
 そこから鉄巨人の残HPをわりだしている。」

ドリス
「私が最初に防御の歌を歌って、そのターンは耐えているみたいね。
 そして次の2ターン目に破滅の歌を歌った後にどうやらやられてしまったみたい。」

カリバー
「ああ、それを見越してオレは2ターン目でケアルガで自分を完全回復。
 3ターン目にアレイズでドリスを蘇生。
 4ターン目に生き返ったドリスが破滅の歌で攻撃。
 そこで鉄巨人の攻撃でまたドリスは死んでしまうのだが
 オレは自分を完全回復。
 そして5ターン目にアレイズして…


 以下、しばらくこれの繰り返しだ。」


ドリス
「確かに、綺麗にパターン化されちゃっているわね。」


カリバー
「すごいだろ?
 作戦勝ちとはまさにこのこと!

 吟遊詩人の特性と、
 たまねぎ剣士の硬さ&万能さがあって初めて可能な
 コンビネーションだ。



 鉄巨人は…というかこのゲームのモンスターは
 攻撃のバリエーションに乏しいからな。
 1~3通りくらいの攻撃方法しかないと思う。
 だからパターンに組みやすい。」

ドリス
「10ターン目で破滅の歌が赤色になっているのは?」

カリバー
「それはただの目印だよ。
 破滅の歌を5回歌いました…というものだ。
 何回歌ったのかをちゃんと確認する必要があったんだよ」

ドリス
「あった?過去形?」
 
カリバー
「それで18ターン目でプロテスが切れるので
 ドリスには破滅の歌ではなく防御の歌を歌ってもらい
 オレはケアルガで完全回復して、19ターン目に備えた。」

ドリス
「プロテスが切れた途端にダメージがあがるからね。」

カリバー
「そう、ここで1ターン目と同じ展開で
 防御の歌の効果を使ってダメージをへらしつつプロテスを張り直した」

ドリス
「ここまでは完璧な展開ね。
 私が死にまくっているのが、やっぱりいただけないけど…」

カリバー
「では戦闘の続きだ」




19~31ターン


FF3-4.jpg

カリバー
「以降の戦闘もパターンが崩れることなく戦うことができた。
 22ターン目で10回目の破滅の歌を発動。」

ドリス
「ここで私が め・ず・ら・し・く 1ターン生きのびたので
 続けて破滅の歌を連発。
 鉄巨人のHPが10万を切ったわ!」

カリバー
「まあ、その後すぐに死ぬんだが、それを見越してアレイズして
 3ターン連続して破滅の歌を発動させた。」

ドリス
「そんな調子で続けていたけど…
 30ターン目がおかしくない?
 なんでプロテスも切れてないのに防御の歌を歌っているの?


カリバー
「それは…レベル59で初めて戦った時に起きたんだ…」

ドリス
「レベル59?
 じゃあ、今のこの戦いはそのレベル59の戦いじゃないの?」

カリバー
「ああ…これは実はレベル60の時の戦いなんだ。
 


 そう、レベル59の時でも
 これと全く同じように完璧にパターン化された展開を続けていた。

 正直、これだけで勝てるじゃん!
 俺TUEEE!とさえ思っていた。



 しかし…それは31ターン目をすぎた時に起きた。
 アイマス風にいうなら、

P1003399.jpg

それはアクシデントだった!



31~36ターン

FF3-5.jpg

カリバー
「破滅の歌によって鉄巨人の残HPが60000を切った
 回数にして15回目の破滅の歌の後
 次の32ターン目にそれは来た。

 今まで4回攻撃orメテオ&3回攻撃だったのが、
 なぎはらい&3回攻撃にモードが変更。

 これによるダメージが
 プロテス・防御の歌の効いている
 たまねぎ剣士で2900ダメージ!


 ドリスに至っては、ダメージ確認するヒマが無かったよ…
 ただ3000以上は確実にでていた。
 そしてドリスが倒され、オレも2回殴られて
 そのターンで受けたダメージは3800くらいだったと思う。

ドリス
「!」

カリバー
「レベル59の時はこれを知らなかったために
 次のターンで回復する前に殺されたんだ。

 上の表の一番右の数値は
 なぎはらいでオレが喰らったダメージを現している。

 それで、レベル60で再戦した時は
 30ターン目に防御の歌を歌ってドリスを1ターン生き残らせ、
 31ターン目に15回目の破滅の歌で残HP60000を切らせつつ
 予めアレイズを仕込んでおき、すぐに蘇生。
 32ターン目になぎはらいが来る前に防御の歌を歌わせて
 その大ダメージを耐えきる作戦に出たというわけだ。


 これにより、なぎはらいが始まってから
 たったの2ターンで死ぬことは無かったのだが、
 それ以降に続くなぎはらいの大ダメージの猛攻に防戦一方だった。

 それでは勝てないし、プロテスがそろそろ切れてしまい
 プロテスが無くなったら完全にアウツ!


 だから、ダメもとで35ターン目にフレアを使ってみたのだが
 アルテマウェポン装備でやっても大したダメージが出ず
 36ターン目に死亡…全滅!


ドリス
「……そんな…途中までは完璧だったじゃない…」







カリバー
「ああ…正直、本当にこれで勝てると思っていたんだよ…


 けど、「なぎはらい」なんて攻撃が来るとは
 予想外だった…


 いや来てもおかしくないような気はしていたんだが、
 暗闇の雲の波動砲を遥かに越える
 あんなダメージで来るとは思ってなかったんだな…」


ドリス
「こ…これはどうしたらいいの?
 なぎはらいが来るようになったら、
 防御の歌でなく守りの歌にするとか…」


カリバー
「それもやったんだが、
 結局歌の効果は2ターンしか効かないから
 元の木阿弥なんだよ。

 ドリスを蘇生させても防御の歌・守りの歌を歌わせていては
 攻めに転じれないから、結局勝てないんだ…

 そもそもHP4000では
 なぎはらいモードに入ったら
 毎ターン確実にHPの2/3は削り取られる!

 だから毎ターン自分を回復しないと
 そもそも生き残れなかったんだ。


ドリス
「じゃあ、レベルをあげましょう。
 それしかないじゃない!」

カリバー
「オレもさすがにこれは無理だと思って
 とりあえずHPが5000を越える
 レベル65まで上げてみたんだ。

 それで再戦してみたんだが、結果はやはり同じだった。
 
 なぎはらいモードが始まったら
 誰か一人回復役がいないと
 本気でもちこたえることができない!


 残念ながら詩人の癒しの歌では全然回復しない。
 かといって、オレがケアルガを毎ターンかけたとしても
 吟遊詩人が紙装甲だから回復する前にとっくに死んでいる。


 色々あれこれ考えたのだが
 どうしても打開策が見つからなかったorz



ドリス
「……」


カリバー
「いや…あるとすれば、なぎはらい&3回攻撃を耐えれるまでの
 HPを保持することだ。

 プロテスかかったたまねぎ剣士だと
 なぎはらいの最大ダメージは3000だとみていい。
 3000ダメージ+打撃約500ダメージ×3=4500

 このダメージを2ターン分耐えきるHPは約9000!


 一応これがレベル65までのHP推測表だ


 これをふまえると、
 オレ達がHP9000を越えるだろうレベルは
 85以上!



 今65だから…あと20以上もあげないといけない…


 というより、それだけHPがあったら
 もうなんていうか攻略もへったくれもない…
 ただのゴリ押しプレイだ…

 そんなプレイでオレはクリアしたくない…


ドリス
「……
 けど、他に方法はあるの?」


カリバー
「ぐぐぐ…
 
 だから今、必死に考えているんじゃないか…」


ドリス
「…ふーん

 私にはそうには見えないけどね…」


カリバー
「何だと?」


ドリス
「私は別のことで悩んでいるように見えるのだけど」


カリバー
「…どういう意味だ?」


バシ!


ドリスが突然、カリバーの胸ぐらを掴む!


ドリス
「あなたねえ…
 カッコつけるのもいい加減にしなさいよ!

 あるんでしょ、本当は?
 たまねぎ剣士&吟遊詩人ではない
 鉄巨人に勝てる組み合わせが?」


カリバー
「はは…何を根拠にいってやがる…
 他に方法があるかよ!」


ドリス
「なら言ってあげるわ。

 前回の話、突然アイマスネタとか持ってきたけど
 それがそもそもおかしいのよね。


 あなたは本番前になるとジョークを言うくせがあるけど
 それは自分の真意を悟られたくないというクセ…
 言わば、自分を隠すカモフラージュなのよ。



 水の巫女エリアがモンスターの凶刃に倒れた時も
 変なネタを使ってごまかしてたわよね…

 あの時、かなり悲しくて、そして怒ったんでしょ…
 でも、人に見られるのが恥ずかしいから
 あんな冗談をいってごまかしていた。」


カリバー
「……」


ドリス
「今回は、あんな派手にアイマスネタを出したことで
 本当に2人旅で
 鉄巨人に勝てる組み合わせを
 隠そうとした



 なぜか?


 それは…
 あなたのプレイスタイルに
 反する組み合わせだったから!



カリバー
「うっ…!」


ドリス
「その組み合わせをずばり言ってあげるわよ!
 それは

 たまねぎ剣士&たまねぎ剣士


カリバー
「ぐ…ぐぐぐぐぐ…」


ドリス
「今まであなたがアタッカー、私がサポート役と
 役割を決めてプレイしていた。
 それを守るためにあなたは戦士系、私は魔導師系を担当し、
 二人が同じジョブを使う事は、
 基本的には無かった。


 その流儀に反するから黙っていたんでしょ?」


カリバー
「う…うううううう…」


ドリス
「はっきり言ってやるわ!

 出してもない限界を使って勝った気にならないで!


 たまねぎ剣士×2を使えば、必ず勝てるとでも思ってるの?
 その保証はどこにあるの?
 試してもないのに勝った気になって、
 これだと自分が格好悪いから使いたくないとかいって
 舐めすぎじゃないの?



カリバー
「…て、てめえ…そこまで…」


ドリス
「私はあなたと違ってリアリストだから
 あなたの描いている夢物語なんて全く興味無い!

 色々カッコつけて、確かにたまねぎ&吟遊詩人で
 低レベルで勝てたらかっこいいとは思うわ。
 
 でも現に勝ててないんだから、そんなのはお話にならないのよ。


 本気でやって勝てる組み合わせで戦いましょうよ!


 というより、本当にそれで勝てるの?
 結局レベル上げないと勝てねEEEE!になるんじゃない?」


カリバー
「…


 ……


 ………


 …………わかった。


 てめえにそこまでいわれたんじゃ仕方ねえ…


 やってやろうじゃないか。



 最終兵器・たまねぎ剣士&たまねぎ剣士で
 レベルをあげずに
 現レベル65、HP5000の状態で
 鉄巨人撃破を!
 


 そこまで言われたんじゃあ仕方ない。
 ある意味、確かに、目が醒めた。


 ちょっと甘かったかもしれない。


 良いところまで行くとは思っていたんだが
 敵の攻撃がオレの予想の上をいってしまった…

 そういうわけだな。


 実際、たまねぎ&詩人ではレベル上げるしかもう方法が残されていない。
 レベルを上げないで勝つには、たまねぎ剣士2人しか方法が無い。」


ドリス
「…そうなるわね。
 初めて、私とあなたが同じジョブ・同じ性能で戦うことになるのね。」


カリバー
「ああ…ある意味、最強コンビの誕生だ。
 マッスルブラザーズも裸足で逃げ出すほどの
 地獄のコンビネーションを

 今から考えてやる!」


ドリス
「ちょっと調子が戻ってきた?」


カリバー
「まあ…最初からこれしか無いんじゃないかなぁ…とは
 思ってたんだけどね…

 でも、初めからそれだと読者が
 「なんだ、たまねぎかよ!」

 とか思いそうでさ…
 ちょっと変化球をまぜてみたくなった…とは言い訳だな。」


ドリス
「でも4人パーティーでやるより大変だということは
 伝わったんじゃないかしら。」


カリバー
「なんでもいいや、もう。
 では、ダブルたまねぎで行くにあたって
 ドリス用にもう一度レベル8の魔法を買いにいかなくてはならなくなった。」


P1003448.jpg

ドリス
「またエウレカに行くのね」


カリバー
「面倒かけるよ」



P1003450.jpg

ドリス
「そしてまたしてもゴブリン道場で
 私のたまねぎ剣士の熟練度上げ」

カリバー
「オレはその間ヒマだから、バイキングでも上げることにするよ。
 これで一気に熟練度99まで上げよう!

 上げ終わったら鉄巨人と再戦だ!


 熟練度上げの最中にたまねぎ&詩人戦から得た情報を元に
 新しい作戦を考えてみせる。

 これで今度こそ鉄巨人を撃破してみせる!


ドリス
「まかせたわよ!」


カリバー
「いや、こちらこそよろしくだ!
 お前の啖呵、怖かったぜwww」


ドリス
「む…まあ…元気がでてきたから良しとするわ」


カリバー
「というわけで、
 残念ながら
 たまねぎ剣士&吟遊詩人では
 勝てませんでした。

 ここに今回の戦闘の詳細を置いておくので

 ダメな戦闘結果の参考にしてくだされ。」


ドリス
「ではまた次回!」



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  1. 2006/09/20(水) 23:18:50|
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