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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

FF3っぽいゲーム二人旅第二部(その6・七度目を数えるとそろそろ喜劇になる編)

ついに鉄巨人戦を再開したカリバーとドリス。
たまねぎ剣士×2で挑み、検証かねて3戦をこなす。

その結果、残りHP約900というところまで追い詰めた!
果たして、倒すことができるのであろうか!?





カリバー
「話自体は日をおかずに前回の続きそのままだと思ってくれ。
 とにかく3回鉄巨人と戦い、検証目的だったとはいえ
 後一歩という所までいくことができた。」


ドリス
「ある意味、この人の執念かもしれない、
 今回の鉄巨人撃破へ向けての作戦も明かされたわ」


カリバー
「その名は『ひぐらしループ作戦』。
 まあ、作戦名とかどうでもいいけどな。
 ようは勝てば全てがOKなのだから!」

ドリス
「鉄巨人に勝つための最低条件を改めて提示しておくわね」


プロテスが効いている約16ターン前後で 
約60000ダメージを与える



カリバー
「つまりはこうだ。

・鉄巨人は自分のHPが60000を切ると
 なぎはらいモードに移行する。
・そのなぎはらいのダメージが絶大すぎるため
 プロテスが切れたら「ほぼ」1ターンもたずに死亡する。
・ゆえにプロテスが効いている間にギリギリHP60000まで削り
 一度プロテスを張り替えてから一気にHP60000を削る。



 フレア一発3000~3600ダメージだと
 約18発撃てれば勝つことができる。
 その流れになる「乱数テーブルを探す」のが
 今回の作戦のだ。」


ドリス
「改めて無茶苦茶な作戦だけど、他に方法がないものね…」


カリバー
「では戦いの続きを始めるぞ!」





鉄巨人 vs たまねぎ剣士&たまねぎ剣士


●四度目の戦い



カリバー
「途中までの1~18ターンまでは省かせてもらった。
 これは前回も説明したが、
 電源技により途中までの行動、ダメージ値は
 100%トレースされるので

 書く必要がないからだ。
 19ターン目からの行動表を記しておく。」

tetsu4times.gif

カリバー
「それで、前回はかなり良いところまではいったが
 なぎはらいモードに入ってからのフレアのダメージが
 平均3000ダメージと低いのが原因で負けた。
 そこで、その流れはやめて、なぎはらいモードに入る前から
 乱数を変えることにしてみた。

 これをふまえて35ターン目をみてくれ。」

ドリス
ライブラ?
 思いっきり謎な行動をしているわね」

カリバー
「まあ、ライブラ自体に意味はない。
 要はブリザガで体力を削ってから
 プロテスを張り替えるまでに1ターン余裕があるんだ。

 だからその時は何をやってもいいので
 なんとなくライブラをしてみた。
 
 ちなみに体力は「?????/?????」で
 「じゃくてんはなし」だったよw」


ドリス
「それで乱数テーブルが変わったので
 3戦目のデータは全く使えなくなったということでいいのね?」


カリバー
「そういうことだ。
 実際、前回の3戦目が見れる人は
 39ターン目に注目して欲しい。
 フレアのダメージ値が変わっていることに気付くはずだ。


 正直、こっちの方がフレアの平均ダメージが高い。」


ドリス
「この調子でいければもしかして…というところだったのね」


カリバー
「ああ、だが残念なことに、
 最後までいくことなく全滅してしまったorz

 それは49ターン目。
 このターンでなぎはらいで大ダメージを喰らってしまい
 その後ケアルガで回復しても
 4000いかなくなってしまった。


 つまり、
 
 なぎはらいのダメージ+ケアルガ回復=3799だから
 多分ケアルガ回復前は残りHP600くらいまでやられたと思う。

 そして次のターンでまた2500ダメージ以上の
 痛いなぎはらいを喰らい、そのまま殴られて死亡。」


ドリス
「私一人ではどうにもできないわ…そのまま全滅…」


カリバー
「というのが4戦目の内容だ。
 これをふまえると、途中まではなかなかいい展開だった。
 ただ49ターン目のなぎはらいが痛かったので

 次戦う時はそれをふまえて
 49ターン目前でエリクサーを使うことにして
 その大ダメージをなんとか回避する



ドリス
「!
 あなたのいう電源技とはそういうことだったのね。」


カリバー
「そう、つまり
 電源技による未来回避だ。

 予め危険が起こるのがわかっていれば
 対策がとれるという話だ。

 例えるというか、中の人はジャンプを読んでないので
 詳しい話はよく知らないのだが
 ジョジョの第6部でラスボスの人が
 危険を予め知るとかなんとかそういう話なかったっけ?



ドリス
「私に聞かないでよ、そんな話…
 ひぐらしだってよく知らないのに…」






●五度目の戦い


カリバー
「今度は35ターン目にライブラを使う展開をトレースするので
 そこまでの行動表は省略した。」


tetsu5times.gif



カリバー
「4度目の戦いの「記憶」を元にして
 48ターン目で思い切って
 エリクサーを使うことにしてみた。



ドリス
「そうすることで49ターン目以降から
 新しい乱数テーブルでの展開になるわけね。」


カリバー
「その結果、途中で死ぬことがなく
 ついに最後の55ターン目まで
 来ることができた!



ドリス
「でも、あなたのプロテスが切れてしまっているわ」


カリバー
「本音をいうなら、54ターン目で倒したいんだが
 どうしてもダメージが足りてないんだよ…

 だから55ターン目でなぎはらいで死なないように
 いちかばちか二人ともフレアを撃ってトドメを刺す!



ドリス
「ちょっと待って!
 54ターン目終了時点で鉄巨人のHPが7000ある!
 これじゃもし二人ともフレア撃てても
 倒せないかもしれないじゃない!?」


カリバー
「するどいね、ドリスさん。
 まさにその通りだったんだが
 それ以前にダメだった。

 プロテス切れたオレがなぎはらいで
 4000ダメージ以上喰らって、
 その後なぐられてフレア撃つ前に死亡した…



ドリス
「そんな…
 55ターンも戦って…その結末…?」


カリバー
「一回一回が長いんだよな…
 最低でも一回の戦闘で40分はかかっている。

 そんだけ戦って最後の最後で死ぬとかいって
 ちょっと鬼展開になってきたよ…」


ドリス
「とりあえずこの展開では勝てないというわけね。
 次はどこで乱数を変えるの?」


カリバー
「うーん…フレアのダメージが低い所を変えてみるか…
 そうすると、41ターン目を見てくれ。
 オレのフレアが3002と低いから
 ここで乱数を変えてみよう。」


ドリス
「どうやって変えるの?
 そんな早い時にエリクサー使うわけ?」


カリバー
「それは次の戦闘で説明するよ。」






●六度目の戦い


tetsu6times.gif

カリバー
「41ターン目の攻撃で乱数を変える方法だが、
 それはフレアではなくチョコボの怒りを使う
 ことで乱数テーブルを変えることができる。」


ドリス
「同じフレアなのに?」


カリバー
「効果は同じフレアかもしれないが
 内部的には魔法とアイテムだから同じじゃ無いということらしい。

 なんにせよ、これでフレアのダメージは変わった…んだが
 結局同じ3000ダメージ台だったorz」


ドリス
「しかもその後の展開が5戦目と違うわけで
 またいつとても痛いなぎはらいが来るかわからないのでしょ?
 
 なんかとてつもなく地道な作業に見えてきたわ…


カリバー
「実際そんなもんだ。
 あとはもう気力の勝負にまで来ている気がする…」


ドリス
「その後戦っていたら、47ターン目で
 とても痛いなぎはらいが来てしまった!
 次の48ターンであわててエリクサーを使ったら
 なんとか生きのびることができたわ。」


カリバー
「その後、死にそうになりつつも戦いぬくことができた。
 そしてまた最後の55ターン目に到達することができた!

 しかも今回は54ターン目の時点で
 鉄巨人のHPが6000を切っている!


 つまり

 あと2発フレアを撃てれば勝てるんだ!


ドリス
「やっとこの展開まで来たのね!」


カリバー
「問題はその55ターンで2発のフレアを撃てるかだ…




 そして最後のターンが始まった。







 そして…






 オレ達の願いはあっけなく消し飛ばされてしまったんだ…






 プロテス切れたオレがなぎはらいで喰らったダメージ






 それは






 4600!




ドリス
「その後の打撃全てが私に来れば勝てたのに
 カリバーにいってしまい、カリバー死亡。

 結局私一人がフレアを撃って、鉄巨人を倒せずに全滅」


カリバー
「そんな…勘弁だろ…


 6戦目にようやくここまで…



 あと一発撃てれば勝てるという所まで
 辿りついたのに!



 …仕方ない、途中までの展開は良かったのだから
 ぎりぎりの所で乱数を変えてみよう。」


ドリス
「ええ!?」


カリバー
「50ターン目の所のフレアのダメージ。
 これが3000で低い。
 ここを変えてみるんだ。」


ドリス
「カリバー…ねえ…ちょっと待ってよ…」


カリバー
「うるせえ!
 あと一歩…あと一歩の所まで来てるんだよ!
 やるしかねえだろうが!



ドリス
「………」






●七度目の戦い


カリバー
「なぎはらいのダメージを目視確認できる範囲で書いてみた。
 オニオン装備&プロテスだとどれくらい喰らうのかの
 参考になると思う。」


tetsu7times.gif

カリバー
「そして、50ターン目。
 ここでフレアではなくチョコボの怒りに変えた。
 与えるダメージはこっちの方が上になった。

 あとは乱数テーブルがかわって
 55ターン目でのなぎはらいのダメージが
 減ってくれることを祈るのみだ…」


ドリス
「祈る…って…」


カリバー
「そして55ターン目を
 6戦目同様、鉄巨人の残HP6000を切っている状態で
 迎えることができた。

 ここでオレとドリスが死なないで
 フレアをそれぞれ撃つことができれば勝てるんだ!



ドリス
「……
 い、いくわよ!」


カリバー
「頼む!

 今度こそ…勝たせてくれ!」







しかし、無情にもカリバーはなぎはらいで4000ダメージを喰らい
その後殴られて1100ダメ喰らって死亡した。





カリバー
「どうしてなんだ!


 あと一回…あと一回撃てれば勝てるんだよ!



 なぜその最後の一発が通らない!




 くそ…どうすればいい…


 ダメージ的には申し分ないな…


 いっそ47ターン目のいたいなぎはらいが来るときに
 エリクサー使って乱数変えるか…


 それとも3戦目の行動表に戻ってやり直す?


 くそ…くそ…くそ………」


ドリス
「カリバー…もう十分よ…」


カリバー
「ああ!?
 なにが十分なんだよ!
 勝ってねえだろうが!」

ドリス
「はっきり言うわ。
 ここまで辿り着いたのはすごいと思う。
 あと一発撃てれば確かに勝てる…


 けど…


 最後の最後が運だのみなのは
 あなたらしくない!



カリバー
「!!」


ドリス
「今まで何度もこういう窮地があったわ。
 そしてそこでも確かに運が絡む要素はあったと思うけど
 基本的にはあなたの考えた秘策…

 言い換えるなら「理」があった。

 完全なる「運だのみ」ではなく
 なんていうか、人の力の介入できる、
 不確実ではない確実な要素が必ずどこかあって
 それで勝つことができていた。


 今のあなたは、ただひたすらトライ&エラーを繰り返しているけど
 ただの運頼み…神様頼みの展開を待ち続けているだけなのよ…


 その方法でも確かに…いつか勝てるかもしれないでしょうけど
 本当に実力で勝ったとは言えないのではなくて?


カリバー
「そ…そんな…」


ドリス
「ここまでやれば十分よ。
 それに検証段階も含めてもう7戦。

 実はこの日は9月の3連休最後の日である18日なのだけど
 昼間からずっと挑み続けてもう20時をまわっているわ…


 1回の戦闘で40~50分かかるのを
 小休憩も含めて7回もやり続けている…


 ごめんなさい…正直言うと、私の精神の方がもうもたない…
 本当に疲れたわ…
 
 さらにここからも延々とミクロな運探しをし続けるには
 もう私の気力がもたないわ…



カリバー
「そうか…


 確かに理論で最後の一歩まで辿りついたのかもしれない。


 けど、それが知らないまに運頼みの戦闘に
 すり替わっていたというわけか…



 ククク…


 ハッハッハ…



 実に滑稽だ…
 さすがのオレも呆れたぜ…


 お前が止めなければ勝つまでずっと続けていただろうよ…


 いつ終わるかわからない
 乱数の海を延々と漂っていたかもしれない…




 わかった…
 観念したよ。


 とりあえず最後のなぎはらいだけ耐えれれば勝てるのだから
 HPを500ずつあげて再戦してみようか。


 今のセーブ状態から戦闘してまたセーブした時点で
 もう乱数はかわるから、今までの行動表は全て使えなくなるが
 まあ…55ターン目まではもう普通にいけるような気がするよ。」


ドリス
「…気落ちしないでね」


カリバー
「ん?
 まあ…お前のいうこともよくわかるから気にしないさ。
 お前がいなければ、ブレーキの壊れたダンプカーみたいに
 ずっと坂を転げ落ちてたかもしれないしさw」


ドリス
「じゃあ、レベル上げに戻るけど
 このままたまねぎ剣士でやっちゃいましょう。」


カリバー
「そうだな…



 …って





 ああ!


ドリス
「何?」







そのときカリバーに電流走る!







ドリス
「カリバー!
 ねえ、どうしたの?
 カリバーったら!」


カリバー
「…ごめん、ドリス。
 もう一度鉄巨人と戦わせてくれ。

 土壇場で思いついてしまった。


お前の言う「理」で
フレア一発分を埋める方法が!



 よく気付いたぞ、オレ!
 これなら行ける!
 レベルをあげずに今の65の状態で勝てる!」


ドリス
「なんかよくわからないけどわかったわ…
 戦いましょう。

 そのあなたの閃きに私も賭けてみる!」


カリバー
「ありがとう!
 これでダメなら本当に観念してやろう。
 
 この方法で勝てるはずだ!」





果たして、カリバーは一体何を思いついたのか?




次回、鉄巨人戦完全決着!


その全貌が明らかになる!?



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  1. 2006/09/24(日) 17:41:51|
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