ちくやらアーカイブ

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世界樹二人旅・「ある野良犬の騎士の物語」 クエスト「過去をひろいに」

クイン
「ふぅ…この間は大見得きったものの
 ワイバーン戦でレベル低くてやられてしまった…

 ギルドに参加するしないにしろ、もう少しレベルを
 あげるべきだな…」


(B11Fで孤独にレベル上げを続けるクイン)


クイン
「さすがにスキルポイントを何も振らないでレベル上げするのは
 面倒すぎる…
 せめて防御陣形だけでも使えたら、大分楽になるんだが…


 まあ、それも自分で決めたことだから仕方ない。
 せっせとレベル上げていけばなんとかなるだろう。」


(そこでとあるものを見つける)



20070217215350.jpg

クイン
「おや?この場所は…
 そういえば「ちくやらギルド」として請け負ったクエストが
 いくつかあったな。
 あいつらは本編の探索で忙しいだろうから
 オレがこの辺りのクエストを代行してもいいかもしれないな。」



20070217215518.jpg

クイン
「種を植えたら敵と四連戦だ。
 さすがにスキル無しだと大変だが、
 それでも何とかしのいだぞ。
 クエストを達成したので、酒場に報告しにいこう。」






クイン
「報告したら、その足で別のクエストを引き受けてしまった。
 騎士だから、困っている人を助けないわけには
 いかないんだよなぁ…

 さてさて、「謎の襲来」というクエストを引き受けた。
 どうもB6Fに謎のモンスターがいるらしいから
 そいつを調査して欲しいとのことだ。

 レベル上げついでにB6Fを探索していれば
 いずれ出会うだろう。」


カリバー
「おーい!クイーン!」


クイン
「ありゃ!カリバーの奴がきやがった!
 何の用だろう…


 えーと、ゴホンゴホン…


 カリバー殿!
 どうなされました?
 こんな所で奇遇ですね(ボカ


カリバー
「コラー!
 お前、勝手にクエスト進めただろ!?
 あのおじいさんの奴!

 あれ、戦闘曲がかっこいいから
 取り置きしてたんだよ!

 断り無く勝手に終わらせやがって…」


クイン
(うげげ…そんなことしてたのかよ、こいつ…)
「そ…それは申し訳ございませんでした。
 事情も知らずに勝手なことをして…」


カリバー
「まあ…殴ったのは悪かった。
 そうだよな…言って無かったオレも悪い。

 …所で、今は何のクエストをしているんだ?」


クイン
「はあ…なんかこのB6Fに謎のモンスターがでるそうなんですよ。
 それの調査ですね。」


20070217220156.jpg

カリバー
「そうか…
 まあ、せっかく会ったんだし、オレも協力するよ。
 スキル振らずに一人でレベルあげも大変だろうからね。」


クイン
「それは助かります。



 (二人で戦ったら経験値の取り分が減るだろうが。
  余計なことしやがって…)」



20070217220337.jpg

カリバー
「うはwwwしまったwww
 武器装着するの忘れたwww」



クイン
「そんな!しっかりしてくださいよ!」


カリバー
「これは弱ったな…防具も弱いわ。
 クインさん、申し訳ないけど、防御陣形を覚えてくれない?」


クイン
「…それだとレベル上げに支障がでるのですが。」


カリバー
「まあまあ…そこをなんとか!」


クイン
「わかりました。


 (…なんなんだよこいつ)」



20070217220531.jpg

カリバー
「おや?
 何かあからさまに怪しいf.o.eがでてきたぞ!」


クイン
「きっとあれですね!いきましょう!」


20070217220633.jpg

カリバー
「ふむ…B8Fで出るモンスターだな。
 オレは素手で戦うからクインさんメインで宜しく!」


クイン
「かしこまりました。喰らえ怪物!」






(酒場にて)


カリバー
「いやー助かったよ…
 パラディンのスキルはスゴイ便利だね。」


クイン
「こっちもハラハラしましたよ。
 無茶な人だとは聞いてましたが…」


カリバー
「悪い悪い。
 でもまあ、防御陣形はもう鉄板スキルでいいんじゃないかな?
 もういれちゃってもいいと思うよ。」


クイン
「はい。」


カリバー
「オレの所に来るかどうかはまだ返事でないだろうけど、
 まあ、そういうことで!
 では!」


クイン
「行ってしまった。


 もしかして、オレがレベル上げで苦しんでいるのを
 見越しての行動だったのか?あいつ…」






20070217220944.jpg

クイン
「防御陣形の使用許可が出たから
 一気に戦いが楽になったな。
 第三階層の敵ともやりあえるようになって
 レベル上げも進むようになった。」



(そしてその日の帰り、酒場にて)



20070217221053.jpg

クイン
「……



 このクエストはオレがやらなければならない気がする。




 オレはかつて、
 仲間を捨てて逃げ去り、
 途方に暮れていた時に敵に拾われ、
 そして仲間と戦ったという過去がある。


 
 詳しくは↓ここなんだが
 http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-40.html

 その時は陰腹を切って自害するつもりで仲間と戦って死んだ…
 勝とうが負けようが、かつての仲間と戦うことに
 やはり後ろめたさがあったんだよな。



 それで死んだと思ったら、今ここでこうして生きている。
 これは中の人の都合だろうが、
 オレはそれ以来、誰かといっしょに行動することができなくなった。


 また、こいつのことをオレは裏切ってしまうのではないかと。
 そう思うと、怖くて仕方がない…」



20070217221529.jpg

クイン
「冒険者は迷宮で死ぬことを怖がっては冒険できない。
 この死んだ奴らもある意味本望ではあるだろうが、
 残ってしまったものにとっては、ある意味地獄かもしれない。

 オレもあの時死んでいれば、こんなことで苦しまず悩まずに
 済んでいただろうからな…」



20070217221815.jpg

20070217221742.jpg

クイン
「B11Fを探索して、それぞれの遺品を集めていく。
 死んだ奴らには悪いが、実力が無い…



 …そして頼れる仲間じゃないという結果だ。
 死にたくなければ、その仲間すら捨てて逃げることだって
 大事なはずだ…」



20070217222013.jpg

20070217222043.jpg

クイン
「……だが、そうして生き残った男が
 こうして遺品集めのクエストを依頼している。


 生き残る事が罪なのか?」



20070217222404.jpg

20070217222436.jpg

クイン
「オレにはわからない。


 仲間を捨てて生きのびようとしたことが
 正しかったのか?間違っていたのか?


 わからないから、もう一度試したい…
 確認したい…


 もう一度、頼れる指揮官の下で
 騎士とて思う存分、己の剣を奮いたい…」



20070217222700.jpg

クイン
「祈るか…


 何もしないで愚痴って朽ちるよりは
 うまくいくことを祈りつつ行動するほうが
 まだ前向きか…

 カリバーとドリス。
 あいつらはオレの期待を裏切らないだろうか…
 オレの力を存分に発揮できる器を持ち合わせているだろうか…


 …もう一度やってみるか。
 「野良犬の騎士」から足を洗うために。」



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  1. 2007/02/17(土) 22:29:01|
  2. 世界樹の迷宮っぽいゲーム二人旅|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
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