ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

世界樹二人旅最終話・クエスト「飛龍の呼び声」

20070311122120.jpg

ドリス
「見事、二人旅で25階のボスを撃破!
 エンディングを迎えました!



 …けど、話はまだ続くのね。」


カリバー
「続いているね。
 まあ、あれで終わりとも思ってなかったけど。」



ドリス
「これからどうするの?」



カリバー
「そうだなぁ…クエストを全然やってなかったから
 それをちょっと消化してみようか。」




20070311122356.jpg

ドリス
「あ!これはどう?
 ワイバーンを倒すみたいよ!」


カリバー
「おおー、ワイバーンか…
 クインさんと最初に出会った時にやったものだねえ。」


ドリス
「クリア記念に3人でまた戦ってみるのはどうかしら?」


カリバー
「いい考えだ。
 早速クインさんを呼びにいくか!」






(ちくやらギルド)



クイン
「ふう…さて、ゲームもクリアしたらしいし
 私は退散するかな。
 今回のことはなかなか勉強させてもらったぜ。」


(どたばた)



クイン
「この騒がしい足音は…」



カリバー
「いた!クインさん
 ちょっとワイバーンを倒しに行くぞ!」


ドリス
「行きましょう、行きましょう」


クイン
「うわ…そんな急に…


(ご…強引さはかわらんなこいつら…)」








20070311122745.jpg

クイン
「なるほど…確かに私が来た時はクエストを受けずに
 ワイバーンと戦いましたからね。
 記念ということで二人旅の戒律を破るのであれば
 まあ、参加しますよ。

 あの時はレベルが低くて私だけやられちゃいましたからね。
 その時は恥をぬぐうにもいい機会ですし。」



ドリス
「あはは…結構気にするんですね。」


カリバー
「一応、騎士だからな。」


クイン
「一応ですか…」



20070311123203.jpg

カリバー
「それはそれで…これがちょっと気になるな…」


クイン
「ふむ…なにか条件があるかもしれませんね。」


ドリス
「まあ、とにかく行ってみましょ。」



20070311123329.jpg

カリバー
「まあ、倒すだけならもう今のオレ達には余裕すぎる相手だった。」


ドリス
「ドレインバイト、サジタリウスの矢。
 クインさんは通常攻撃でしたね。」


クイン
「シールドスマイトを覚えてないですからね。
 属性攻撃くらいしかいい方法がありません。」


カリバー
「まあ、あの頃に比べたら格段に強くなったということで
 クエスト報告に戻るか。」



20070311123714.jpg

カリバー
「あれ?」


ドリス
「クエストをクリアしたことになってないわよ!」


クイン
「むむむ…どういうことでしょう?」


カリバー
「うーん…どうやらやっぱり条件があるみたいだな。
 『できるだけ傷つけずに』ということで
 少ないターンでの撃破が必要な気がする。

 さっきはどれくらいかかった?」


ドリス
「5ターンだったかしら。」


カリバー
「よし、ではもう一度戦ってみよう。」


クイン
「私もオイルを買ってきますね。」







(そして…)



カリバー
「だめだな…」


ドリス
「今度は4ターンだったけど
 それでもダメみたいね。」


クイン
「すると3ターン撃破?」


カリバー
「ワイバーンのHPが8000。
 それを2ターン撃破というのは
 ちょっと厳しいだろうから、恐らく3ターン撃破だろう。

 5人パーティーならそれも普通にできるだろうが、
 今のオレ達ではかなり難しいことになっている。


 作戦を練るか。」


クイン
(ふむ…これでお役ご免かと思ったが
 まだ出番があるみたいだな…)


カリバー
「まず、戦う前にブーストゲージを100にしておこう。
 しょっぱなからブーストゲージを使うためだ。

 で、ドリスはそれでサジタリウスの矢を撃てば2000ダメは行く。
 その後、ダブルショットレベル10を使ってもらう。」


ドリス
「…ダブルショットはレベル70になれば10になるから
 そこまでレベルあげてくるわね。」


カリバー
「オレだが、『憤怒の力』を発動させればちょっとだけダメージが上がる。
 体感でいうと、
 憤怒レベル10でダメージが1.1倍される。

 ちょっと弱すぎるけどね…
 せめて1.2倍くらい上がってほしかった。
 それでなんとかダメージをあげてみる。」


クイン
「私はシールドスマイトを覚えるしかないですね。
 そしたらちょうどいいから『引退』しますよ。」


カリバー
「お!
 そこまでやる!?」


クイン
「シールドスマイトを覚えた場合、ファイアガード系を覚えるにも
 スキルが足りなくなるのですよ。
 そしたら中途半端だから、ここは観念して一から鍛え直します!」


カリバー
「おー!
 やるときはやりますね!
 わかりました。レベル上げの手伝いをしますよ」



20070311125147.jpg

20070311125230.jpg

クイン
「ありがとうございます。
 『引退』ということで、レベル70時点での私のステータス
 およびスキルを晒しておきます。

 キュアⅡはもう覚える余裕はないでしょうね。

 では、いったんレベル上げということで散開しましょう。」







(3日後)



20070311125425.jpg

ドリス
「ここは24階です。
 クインさんのレベルあげの為に
 私達が協力しています。」


クイン
「ついでにマップの完成もしていたのですが、
 これが前にカリバー殿が言ってた
 24階におちていた謎の部品ですね。」


ドリス
「何なのでしょうね?これ。」



20070311125539.jpg

カリバー
「ついでに18階の広いマップも歩いて完成させていった。
 その途中で、今まで放置していたこの階にいるf.o.eと戦ってみたぞ」


ドリス
「このf.o.e、逃げたりワープしたりしたから
 全然つかまらなかったわね。」


カリバー
「ここは追いかけるというより、あっちからワープしてくるのを
 待った方がいいことがわかった。

 で、とりあえずこの階のスタート地点から
 上2・右3か4くらいで壁づたいに右に行ってから
 一気に下に14歩くらい移動
 そして右にあるアイテムポイントの二つ下あたりに進めば
 あっちからワープしてくる。



ドリス
「具体的な場所はまだわかってませんが
 大体で回復ポイントの右にあるアイテムポイントのあたりで
 捕まえることができました。」



20070311125843.jpg

カリバー
「倒したらこんなのを落としたけど
 店に売ってもアイテムがでなかったね。
 複数必要か、何かの組み合わせかもしれない。

 たまに狩りにくることにしよう。」


クイン
「私のレベルが57まで上がりましたが
 どうします?」


カリバー
「60まで上げて
 ワイバーンと再戦してみようか。」


クイン
「了解です。」


ドリス
「あとちょっとです。
 がんばりましょう!」







20070311130108.jpg

カリバー
「そんなわけで再戦だ。
 アクセラⅢで全員のブーストを上げ
 途中のダメージゾーンでオレの体力だけ半分以下にして
 「憤怒の力」を使えるようにする。


 あとは、オレがブーストショックバイト
 クインさんはブーストシールドスマイト
 ドリスはブーストサジタリウスの矢を使い
 その後、ドリスはダブルショットで攻撃。

 これで3ターンで8000ダメージいかなければアウツだ。」


ドリス
「行くわよ!」


クイン
「了解!」




(そして…)



20070311130516.jpg

カリバー
「ぐぐぐ…本当にぎりぎりで足りてない…」


ドリス
「かれこれ5回もやってるけど
 倒せないわね…」


クイン
「私のレベルがまだ低いですからね。
 70まで上げてきましょうか?」


カリバー
「うーん…どっちかというと乱数次第な気がするんだよね。
 ダメージの合計をとってみると
 最大で7950ダメくらいまででているんだよ。



ドリス
「あと50!
 本当にあとちょっとじゃない!」



カリバー
「それで、さっきから気になることがあるんだよね…」


クイン
「気になること?」


カリバー
「100%そうってわけじゃないんだが
 さっきからワイバーンの行動が同じになってる気がする。」



ドリス
「同じ?」


カリバー
「つまり、ワイバーンの攻撃を喰らっているのが
 さっきから同じ…ということ。
 オレなんか体力少ないから喰らったらやばいのに
 さっきから一度も喰らってない。」


クイン
「そういえば。」


カリバー
「それで一つ気になったというか気付いたことがある。
 第二階層入り口からワイバーンのところにいくまでに
 オレ達は獣避けの金鈴を使って
 モンスをださないようにしている。
 それが関係しているかもしれない。



ドリス
「どういうこと?」


カリバー
「…ドリスならわかるかな。
 DSのFF3だよ。」


ドリス
「FF3?」


カリバー
「ふむ…まあ、ちょっと戦い方を代えてみるか。」


クイン
「戦い方を代える? 
 攻撃方法を変えるのですか?」


カリバー
「いや…違う。
 最初にワイバーンと戦う時は
 攻撃せずにすぐに逃げる。
 そして逃げたらそのまま普通に再戦して
 その時に一気に攻撃して倒す。


 ちょっとこれを試してみたい。」


ドリス
「どういうこと?」


クイン
(なにを考えている?こいつ…)


カリバー
「オレの気付きが正しければ
 変化があるはずだ…」



(そして…)




20070311131324.jpg

クイン
「あ…」


ドリス
「3ターンで倒せた!」


カリバー
「なるほどなぁ…」


ドリス
「やってることは変わってないのに倒せたわよ!」


クイン
「ダメージの出が良かったですよね。」


カリバー
「ふむ…まあ、大体推測通りだったというわけか。」


ドリス
「どういうことなの?」


カリバー
簡単にいうと乱数調整だ。
 ドリスはFF3で嫌というほど味わったはずだぞ。」


ドリス
「あ!
 そういうことなの?」



クイン
「どういうことなんです?」


ドリス
「ゲームの電源いれてから
 発生する乱数が毎回同じという話です。
 その乱数テーブルをあることをしてずらすのが
 乱数調整。」



クイン
「なんと!
 そんなことが。」


ドリス
「そんなことになっていたっぽいですよ。
 カリバーは毎回ワイバーンの行動が同じなあたりから
 それに気付いたみたい…

 一度ワイバーンと戦わずに逃げたのは
 明らかに別の乱数でワイバーンと戦うため。」


カリバー
「まあ、そうしても乱数が悪ければ
 結局勝てなかったんだけどね。
 たまたま勝てたといってもいいよ。」


クイン
(これがこいつの真価…)


カリバー
「まあなんにせよクエスト達成だ。
 これでダメなら4人目をいれざるか
 また引退して今度は職業を変える…
 例えばオレがレンジャーになるとかしないと
 だめだったろうね。」


20070311132153.jpg

クイン
「何かまだありそうですね、ここ…」


ドリス
「そうですね…
 でもまずは報告に行きましょう。」


20070311132417.jpg

カリバー
「このクエストは執政院あずかりとなった。
 恐らく続きのクエストがでるだろう。」


ドリス
「でも、クリア記念クエストとして遊ぶつもりだったのに
 とんでもなく大変なことになったわね。」


クイン
「私なんか引退してキャラ作り直しましたからねw」


ドリス
「ええ…全くごめんなさい。」


クイン
「いえ、これも騎士として任務を全うするためです!」


カリバー
「とはいえ、今回の一件で
 二人旅の限界をちょっと感じたのも事実だ。

 実際あのクエストを二人でクリアするんだったら
 レンジャー二人しか方法はなかったと思う。」


ドリス
「カリバーがダクハンを引退してレンジャーに。
 それは面倒よね…」


カリバー
「ダクハン気に入っているからね。


 でまあ、二人旅でここまでやってこれたけど、
 ちょっとここから先を二人旅で続けるには
 難しいと判断した。



 このゲームのいい所は
 「リソースが限られている」という点だ。


 つまり、レベルが70で打ち止めなのに
 まだ続きがあるということは
 この後はパーティーのメンバーでうまくやりくりして
 戦ってください!ということ。

 そうした場合、今回みたいに職業をかえることで
 対応できるかもしれないし、
 もしくはオレ達の場合は「人数追加」で対応できる。」


ドリス
「ということはもしかして?」


カリバー
「二人旅はここで終了。
 これからは三人旅で行くことにする!」



クイン
「では、私が正式に参戦ですね!」


カリバー
「そのとおりです。
 ここから先、クインさんの力がなければ
 恐らく戦えないと思います。

 頭を下げて、私からお願いします(ペコリ)」


ドリス
「私からもお願いします(ペコリ)」


クイン
「いえいえ…そんな改まらないでください。
 私もまだ冒険ができることがわかってうれしいです。
 事実、帰り支度をしていたのですから。」


ドリス
「そんな…でも、冒険が終わったらそうしますよね。」


クイン
「先程のカリバー殿の洞察力にも恐れいりました。
 これからも宜しくお願いします。


(これは本当にそう思ったので…
 大した奴だよ…)」


カリバー
「ふむ…では、
 「世界樹の迷宮っぽいゲーム二人旅」は
 今回で最終回だ。



 次からは三人旅で行く!」


ドリス
「そしたら、タイトルも変わるの?」


カリバー
「変わるね。
 題して

 『世界樹の迷宮三羽烏』


 略して三バカだw


ドリス
「ええええ~!
 略さなくていい!」



クイン
(前言撤回だ…ちょっとでも尊敬した
 私がバカだった…)


カリバー
「わははは!
 では次回から三バカとして出発だw」



ドリス
「ちょっと!その名前はやめなさいよ!(ポカポカ)」


カリバー
「いてて!叩くな!蹴るな!」


クイン
「うーむ…見事に締まってないが
 まあ、そういうことになってしまいました。
 しょうがないので、私の方で今回の二人旅の終了を告げさせて頂きます。

 次回から『世界樹の迷宮三羽烏』にご期待ください!


スポンサーサイト
  1. 2007/03/11(日) 13:37:42|
  2. 世界樹の迷宮っぽいゲーム二人旅|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<世界樹二人旅・第5階層「遺都シンジュク」 B25F 全ての真実に気付いた場所 | ホーム | 世界樹の迷宮三羽烏>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://runark.blog6.fc2.com/tb.php/280-4f36a736

ルナーク

Category

Recent Comments

Recent Entries

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。