ちくやらアーカイブ

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世界樹三羽烏 第6階層「真朱ノ窟」 B30F 百億の生と千億の死を見つめるもの(中編)

20070408202055.jpg

ドリス
「三竜を全部倒すことに成功し、
 30階に戻ってきました。」


カリバー
「んで、途中の話はすっとばして、いきなりこの前の扉の前だ。
 氷竜を倒したことで、扉が開いたぞ。」


クイン
「その奥には回復の泉がありましたね。
 どうやら30階のボスではないようです。」


20070408202537.jpg

ドリス
「マップ上で一番東側の扉を開けたら
 このようなメッセージがでてきました。
 何これ?」


カリバー
「これが待望のショートカットだなw
 これで26階の樹海磁軸のすぐ目の前から
 30階にワープできるようになったぞ。」


クイン
「…とすると、ボスの位置次第では
 電源技が使えることになりますね。」



カリバー
「そうだね。
 クインさんもなかなかわかってきたじゃないか。」


ドリス
「そして、マップ上で真ん中の扉を開けると…」




20070408202757.jpg

ドリス
「氷竜のクローン?がでてきました!」


カリバー
「むう!
 いよいよ、ラスボスへ近づいてきたって感じだな!
 とりあえずクローンってことで、
 本物よりは全然強くないようだ。」


クイン
「まずアイスブレスをしてきませんね。
 それにアイスシールドや氷河の再生も。
 それでも、絶対零度をやってくるから
 アイスガードは必要みたいです。」


ドリス
「貫く氷槍ばっかりやってくるわよ!」


カリバー
「それくらい持ちこたえれるだろ!」



20070408203248.jpg

カリバー
「そんなわけであっさり倒したぞ。
 第一ドロップもゲットだ。
 このアイテムを売ると、
 ソーマプライム、ハマオプライム、ネクタルⅢが買えるようになる。
 ラスボス前にありがたいアイテムかもしれない。」



20070408203400.jpg

20070408203428.jpg

ドリス
「氷竜のクローンがいるなら他にも…というわけで
 雷竜と赤竜のクローンもでました。



 …今気付いたけど、
 赤竜クローンではなくて炎竜クローンなのね。


カリバー
「とにかくこいつらも、本物より弱いので
 とっとと撃破した。
 この先にはラスボスがいるだろう。
 


 このゲーム初めて一ヶ月を余裕ですぎたが
 ようやく最後の戦いまで辿り着いたぜ!



クイン
「途中参加して色々あったけど、
 ここまでやってきましたね。」


ドリス
「それで人数が一人増えたわけだけど、
 三人じゃなければここまで来れなかったわよね。」


カリバー
「であれば、ラスボスもこの三人で勝てるよう
 がんばるしかないってことだな!」


ドリス
「ええ」


クイン
「はい」


カリバー
「では行くぞ!三バカ!
 最後の戦いだ!」








20070408203830.jpg

カリバー
「攻略本もすでにでているわけだし
 ゲーム発売から3ヶ月も経っているので
 ネタバレしても問題ないだろう…ということで、
 こいつがラスボスのフォレスト・セルだ。」


ドリス
「名前から察するに、この世界樹を生みだした元みたいなものかしら。」


クイン
「日本語にすると「森林細胞」?」


カリバー
「まあ、いい。
 とにかく戦って相手の技を調べるぞ…」





(そして)





20070408204205.jpg

カリバー
「まず、強化枠はこんな感じで戦ってみた。
 ただ、この状態にするまでが普通に大変で、
 フォレスト・セルも三竜と同様に
 即死級の全体攻撃をしてくる。」


クイン
「私から説明しましょう。

・エクスプロウド(全体炎)
・サンダーストーム(全体雷)
・フリージング(全体氷)

 の三種類を使ってきます。
 この為、パラディンの私は三属性のガード技を
 的確に使わなければ、即全滅します。」


カリバー
「しかも、これらが来るタイミングが
 どうも固定ターンでくるようなんだよな。」


クイン
「ええ。
 まず、この三つが同時に発動するターンが1ターン目だとすると
 最も優先されるのはエクスプロウドです。
 そして、そこから5ターン目に三つの攻撃がそれぞれやってきます。


5ターン目→サンダーストーム
6ターン目→エクスプロウド
7ターン目→フリージング



 これをふまえると、ある規則性に気付きますね。」


カリバー
「うむ。
 つまり、

・4n+1ターン目はサンダーストーム
・5n+1ターン目はエクスプロウド
・6n+1ターン目はフリージング

 が固定でやってくる。
 そうすると、Excelでもノートでもなんでもいいから
 ターン数を1から50ターンくらいまでざっと書いて
 そこに、どのターンにどの攻撃がくるか
 予めメモっておくといい。


 正直、頭で考えながらやってると、
 ガードをミスって全滅してしまうから
 きちんとメモりながらやった方がいいぞ。」


クイン
「そうしてメモっていくと、
 あるターンには二つの攻撃が重なりますね。
 この場合に何がくるのかもわからないと死んでしまいます。」


カリバー
「優先順位は
 エクスプロウド>フリージング>サンダーストーム
 だ。
 まずはこれをきちんとガードするのが基本だ。」


ドリス
「二人して話して、私だけ何もしてない…」


カリバー
「ドリスは蛮族をかけてもらってHPをあげる役と
 基本、回復係なんだが、
 実際やったらそれどころじゃなかったんだよな!


ドリス
「ええ…」


クイン
「ですね…」


カリバー
「というのは、属性ガード以前に
 普通にラスボスの攻撃を耐えることができなかった!


ドリス
「私が聖なる守護曲をブーストかけても
 カリバーがある攻撃で狙われると
 1ターンで死んでしまうくらい
 ボスの攻撃力が高すぎでした!



カリバー
対象をランダムで3~6回攻撃してくる
 デモンズラッシュ。


 そして、もっとダメだったのが
 単体を4回連続で攻撃するランドラッシュ。


 これを1ターン目でクインさんは属性ガード必須なので
 2ターン目に防御陣形がかかる前にやられたら
 まずオレが即死だった!



クイン
「元々足の速さでボスに勝てたことありませんからね…
 防御陣形は絶対に間に合いません!」


カリバー
「しかも普通にガードしていてもヌッコロされるんだが…」


ドリス
「私が後から回復しようとしても死んでいるものね…」


カリバー
「というわけで、
 5ターン目までのこの写真の状態までもっていくのが
 最初から不可能だった。



ドリス
「?
 じゃあ、どうやって撮ったの?
 この写真。」


カリバー
「もうあの手しかなかったよ。」


クイン
「それはやはり…」


ドリス
「あれしかないのね…」


カリバー
「そう…あれだ…
 電源技だ!」



ドリス
「ちょっと…
 1ターン目からそれに頼らないとダメだなんて
 初めから勝てないんじゃ…」


カリバー
「それでもやってみた。
 この表を見てほしい。」





20070408210339.gif

カリバー
「これが中の人が5時間かけて作りあげた
 フォレスト・セル戦での乱数調整結果だ!」



クイン
「これをよく見ると、
 とんでもない戦いだということがわかるでしょうか?」


ドリス
「よく見て欲しいのですが、
 フォレスト・セルの攻撃が
 ほとんど通常の単体攻撃になっています!



カリバー
「つまり、そういう攻撃になるように
 こっちで攻撃方法を色々変えて
 乱数調整をしたというわけだ。」



クイン
「これ、よくみたらおかしな戦いですよね。
 私が防御陣形をかけなければならないのに
 4ターン目からようやくですからね。」


カリバー
「それは間違いでもなくて
 5~7ターン目が属性ガードするわけだから
 それが終わった8ターン目に防御陣形が切れていても
 困るわけだ。

 問題はその後だよ。
 8ターン目でデモンズラッシュをオレが喰らって
 死にそうになっているのに
 9ターン目でドレインバイト使わずに通常攻撃しているw



 そうしないと、10ターン目で通常単体攻撃がこないからだw」


ドリス
「そういう未来がくるのが
 予めわかっているかのような戦いっぷりよね…
 普通の感覚じゃありえない行動だわ…」



カリバー
「こうやって戦っていけば
 もしかしたら勝てるかもしれないだろうけど、
 20ターン分の乱数調整するのに5時間かかった。

 オレの与えるダメージからして、
 20ターン戦っても1/10も減らせたかどうかだった。
 つまり、
 撃破するのに100ターンくらいかかって
 それ全てにおいて乱数を調べあげなくてはならない。




ドリス
「………」



クイン
「………」



カリバー
「すまん…
 中の人の心が普通に折れたww」



ドリス
「無理もないわね…」


クイン
「無理もないですね。」


カリバー
「そう思う。
 さすがに異常だと思ったから諦めたよ。

 このパーティーで勝つのは不可能!


ドリス
「じゃ…じゃあどうするの?
 ラスボスに勝てなくて、今回の話は終わり?


クイン
(ここまでやっておいて、この結末か…
 仕方ないのかもしれんが…)


カリバー
「いいや、まだ方法はある。
 思い出して欲しい。
 赤竜戦でドリスがレンジャーからバードに変更する前に
 オレは言ったよな?

 三人旅最強のパーティーがあると!


ドリス
「!」


クイン
「た、確かに…」


カリバー
「正直、最初から最後までダークハンターでやり通したかったが
 仕様上それは無理だったようだ。

 オレとしても非常に残念だが
 ここはもう諦めて、
 オレも職業を変えようと思う。」


ドリス
「そこまで言っているのだから
 フォレスト・セルに勝てるキャラなのよね?」


カリバー
「うむ。
 


 もうこのゲームをやり尽くした人なら
 想像は容易にできると思う。




 最終兵器、メディックへの転職を宣言する!



クイン
「メディック!」


ドリス
「僧侶?よね。
 強いの?
 戦士系のダークハンターより攻撃力無さそうだけど…」


カリバー
「そう思うだろ?
 けど違うんだ。

 ダークハンターより攻撃力があって
 パラディンの防御陣形よりも防御を固めれて
 魔法でHPを完全回復できて、
 「博識」でアイテムドロップ率を上げることもできる
 スーパーキャラ、それがメディックだ!



ドリス
「なにそれ!」


クイン
「私の防御陣形よりも固くなる?」


カリバー
「おかしな話だが
 各職業を調べあげていたら、
 そういうキャラだということがわかった。

 だから、事実上このゲーム最強キャラなので
 できれば使いたくなかった。


 が、使わざるをえない状況になったので、
 仕方なく解禁する。」



20070408211738.jpg

カリバー
「そんなわけで、ゲーム開始してから長いつきあいだった
 ダークハンターよ、さらば!」



20070408211825.jpg

カリバー
「そしてメディックに変更。」


ドリス
「レベル70になるので
 私達はしばし休憩ね。」


クイン
「仕方ないですね。」


カリバー
「ああ仕方ないが、しばらく待ってくれ。
 すぐにレベル70にして
 フォレスト・セルと再戦するんで!」


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