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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

世界樹三羽烏 第6階層「真朱ノ窟」 B30F 百億の生と千億の死を見つめるもの(後編)

ドリス
「30階にいる最強のボス「フォレスト・セル」に戦いを挑みましたが
 そのあまりにも高い攻撃力の前に普通に戦っても勝てませんでした。
 乱数調整を駆使して20ターンまで戦っていたけど
 ついに中の人の心が折れて、カリバーが転職することに!」


クイン
「ダークハンターからメディックに変更。
 彼曰く『このゲーム最強キャラ』とのことですが、
 引退したばかりなので、しばらくヒマですね。」


ドリス
「そうですね。
 まあ、たまにはゆっくりしたいですね。」


カリバー
「うおらー
 レベル50まであげてきたぞー!」



ドリス
「ええ?もう!?」


クイン
「早…!半日経ってませんよ!」


カリバー
「慣れたらカエル道場使って50くらいまで一気に上がるさ。
 さっさとレベル70にして再戦したいんだ!
 ちんたらやってるヒマはなし!



 …といいたい所だが、メディックの最強武器がないんだよな。」


クイン
「杖でしたっけ?
 今までの我々ではあまり縁のない武器でしたね。」


ドリス
「どのボスが落とすアイテムでできるのかわかるの?」


カリバー
「それも調べてきた。
 で、それを手に入れるのに手伝ってほしいわけだ。」


ドリス
「わかったわ。
 ヒマしていたし、いきましょうか。」



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カリバー
「このクエストは直接関係ないとは思うのが
 まあついでということで。
 まず18階を探索する必要がある。」



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20070414171423.jpg

カリバー
「で、18階にいくと兵士がでてきてなんか言っているが、
 要は特定のルートを歩かないと
 延々とスタート地点まで戻されるが
 これを突破して終了



ドリス
「はしょりすぎじゃない?」


カリバー
「メインはこの話じゃないし、今回は話が長くなりそうなんだよ。
 どーでもいいのは省略省略。」



20070414171604.jpg

カリバー
「で、このクエストをやってる時で
 正解ルートの近くというか、北の方に
 調べられる木があって、イベントが発生する。
 これをやると、16階のスタート地点から東の方に
 隠し通路があって、そこが通れるようになる。」



ドリス
「は…はしょりすぎ…」


クイン
「今までに無い展開の速さですね…」



20070414171722.jpg

カリバー
「ここに出るのであとはまあてきとーに先に進むと…」



20070414172149.jpg

カリバー
「ほらほら、ボスがでたから戦うぞー!」


ドリス
「はしょりすぎよ!
 なんかメディックの性能もわからないまま
 戦わされているんだけど!
 毒までくらってるしぃ!」


クイン
「メディックだから解毒とかできそうじゃないですか。
 カリバー殿、お願いします!」


カリバー
「あー、ごめん。
 オレ、そういうのできないわw」



ドリス
「えええ」


クイン
「ちょ…
 じゃ…じゃあ一体何ができるんですか?」


カリバー
「まだスキルは完成してないが、主要のは覚えたぞ。
 まずは『医術防御』を使ったから
 敵の攻撃を喰らっても痛くないはずだ。」


ドリス
「そういえばそうね。」


クイン
「私も防御陣形使うの忘れてましたけど
 確かになんともない。」


カリバー
「んで、防御を固めてから『ヘヴィストライク』で攻撃。
 クインさんもシールドスマイトをよろしく。
 ドリスは戦いの舞曲と癒しの子守唄をたのむわ。」


ドリス
「わ…わかったわ…
 なんかよくわからないまま戦ってるけど…」



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カリバー
「はい、倒したよー」


ドリス
「でたわ!」


クイン
「第一?第三?」


カリバー
「第三ドロップだ。
 条件はまだわからんが、それを満たしてから
 確率抽選の奴だね。
 その確率も『博識』によってあげているから
 条件さえ満たせば、でやすいはずだ。」


ドリス
「なんか一気に話が流れたけど
 メディックがすごいのかすごくないのか
 よくわからなかったわ。」


カリバー
「まあ、オレのすごさは30階ボスでわかるよ。
 で、マンティコアの第三ドロップから
 メディック最強の武器『賢者の杖』が手に入る。
 これで攻撃力が大幅にアップした。


 そしたら次は防具だ。
 レアアイテム系をいくぞ!」



20070414173152.jpg

カリバー
「次はこのヘルパピヨンの第二ドロップだ。
 これを10個集める必要がある。」


ドリス
「第二ドロップ?」


クイン
「第一と第三とどういう違いが?」


カリバー
「第一は普通に運。
 第二も運だけど「レア」の類。つまりでにくい。
 第三は「条件」と言われているが、一部の第三もレアになっている。

 で、このヘルパピヨンの第二ドロップがレアなので
 10個も集めるのは普通にきつい。

 なので、ここである方法を使うことにする。


ドリス
「それは?」


カリバー
「やっぱり電源技だ。
 ゲームを開始して一番最初の戦闘で
 ヘルパピヨンが出た場合に
 そこで取った戦闘の内容を敵味方含めて全て記録する。
 で、第二ドロップがでるまでそれを繰り返すんだ。




20070414173801.jpg

ドリス
「3回目くらいででたわよ。」


クイン
「割とあっさりでましたね。」


カリバー
「それも『博識10』のおかげだ。

 さて、第二ドロップが出た時の戦闘記録を取ることができた。
 ということは
 ゲーム開始してその通りにやっていれば
 第二ドロップは取り放題ということになる。



ドリス
「!
 そういうことね。

 全員の行動、ダメージ、そしてアイテムドロップまで
 100%トレースすれば、全く同じ結果になる。
 だから、手に入れがたい第二ドロップを短時間で一気に
 集めることができる!




クイン
(これは『よく思いつく』と考えていいのだろうか…
 他のプレイヤーもこういうのを当たり前にようにやっている?)



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カリバー
「そんなわけで、一気に10個集めて
 メディックの最強カブトをゲットしたぞ。


 この話は後にも出てくるかもしれないが
 アイテムドロップ狙いの人には重要な話なので
 理解しておいた方がいいぞ。



ドリス
「とにかく、これで装備は揃ったのね。」


カリバー
「捕捉すると、この方法は
 レベルアップも関係無しだった。
 レベルアップするとステータスが強くなるから
 当然与えるダメージとかも変わるんだけど
 なぜかうまくいったよ。

 まあ、ブレるのが嫌ならレベル70でやれということかな。」




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カリバー
「そして、クローンもとっとと全滅させて 
 フォレスト・セル戦までようやく戻ってきたぜ!」


クイン
「なお、三竜クローンが落とすドロップも第一、第二全て
 ここでとっておきました。」


ドリス
「いよいよ再戦なのね。
 今度は大丈夫なんでしょうね。」


カリバー
ていうか、このパーティーで勝てなかったら
 3人パーティーでは勝てないかもしれない…



 と思っていいくらいの覚悟で戦ってくれ!」



クイン
「もう後が無い…というわけですね。」


カリバー
「うんむ。」


ドリス
「どきどきしてきたわ。」


カリバー
「まあ、あわてるな。
 まず、フォレスト・セルと戦う前に
 オレとドリスはアクセラⅢで
 最初からブーストを使えるようにしておく。
 そして、アクセラⅢをありったけ買う。



ドリス
「わかったわ。」


カリバー
「準備が整ったらいくぞ。
 三バカ、最後?の戦いだ!







カリバー
「では、今回も戦闘記録を見せながら
 説明していこうと思う。
 まずは1ターン目から27ターン目くらいまでだ。」


20070414180923.gif

カリバー
「まず、オレがメディックになった最大の理由。
 それはブースト医術防御だ。


 これをやることで、実は
 フォレスト・セルのほぼ全ての物理攻撃を
 防ぐことができてしまうくらい固くなる。



ドリス
「実際にやったら本当にそうでした。
 私もブースト守護曲を使いましたが
 恐らくは医術防御によるものだと思います。
 本当に攻撃を全然喰らわなくなりました!」


クイン
「私の防御陣形の立場は?といった感じです。
 本当にそれくらい防ぐダメージがかわりすぎました。」


カリバー
「2、3ターン目でランドラッシュされても
 何ともなかったからな…
 あれがダクハンだったら間違いなくオレは死んでいたよ。」


ドリス
「すると、カリバーには毎回ブースト医術をしてもらう必要がある。
 そのためにアクセラⅢを買い込んだのね!」


クイン
「しかも、私も前衛で戦えるようになりましたね!」


カリバー
「ああ、長期戦は危険だからな。
 今回はオレとクインさんで攻撃して
 ドリスは完全にサポートまわってもらう。


 で、そのドリスには3ターン目にブースト癒し曲をやってもらうんだが
 これで、強化枠が全部埋まって
 戦闘態勢が整った。」


ドリス
「ブースト医術中にフォレスト・セルの攻撃を喰らっても
 私のブースト癒し曲による回復が勝ってしまいました。」



カリバー
「つまり、この時点でもう負けようが無くなった!」


クイン
(わ…私の立場は一体…)


カリバー
「しかも攻撃ダメージはクインさんのシールドスマイトよりも上」


クイン
(わ…わ…私の立場は一体…)


ドリス
「クインさんが何かかわいそう…
 属性ガードしか役目がなくなっちゃったわ…」


カリバー
「ついでに言うと、世界樹のコートなどの
 三属性を防ぐ防具をつけていたら
 属性ガードがなくてもブースト医術で
 多分耐えきれるぞ。」


クイン
「私の立場がぁぁぁぁぁぁ」



ドリス
「あの冷静なクインさんが…取り乱している!」


カリバー
「それくらい、メディックの性能がおかしいんだよ。


 でまあ、ぶっちゃけていうと
 もう普通に戦っていたよ。
 なんの苦もなかった。


 が、途中にフォレスト・セルがやってきた攻撃を
 いくつか紹介しよう。」



20070414182315.jpg

カリバー
「セルメンブレン。
 なんか魔法ほ跳ね返すらしいが
 オレ達には関係ないな。」



20070414183058.jpg

カリバー
「そして、謎の攻撃?HPブースト」


ドリス
「何これ?」


カリバー
「いや…わからんよ…
 なんだと思うこれ…バグじゃないのかな?」


クイン
「もしくは、フォレスト・セルのHPが上がったとか…」


カリバー
「体力ゲージをみる限りじゃ
 そんな感じもしないんだけどな…
 わからん…
 世界樹をやってるサイトやブログは数あろうけど
 これを見たのって、ほとんどいないんじゃないかな?




ドリス
「そんな感じで、なんか拍子ぬけというくらい
 あっさりとここまで戦えちゃったのよね…

 最初にダクハンやって5時間乱数調整してたのが
 何だったのだろうというくらい!




カリバー
「…まあ、続きをいくか。」





20070414183749.gif

カリバー
「28ターン目からも滞り無く戦っていたのだが、
 終盤に入って、とてもやばい攻撃が来た!
 それが42ターン目だ。」



20070414184124.jpg

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ドリス
「それはエンタングルレイ
 これを喰らったら
 全員の頭・腕・足が封じられてしまいました!


クイン
「し…しかもターン数がまずいです!
 43ターン目にはフリージングがくるのに
 私が封じられてフリーズガードが使えません!



カリバー
「オワタ……に思えたが
 ブースト医術は恐るべし。


 普通にフリージングを耐えきったwww


ドリス
「耐えきれることを予想して
 私がソーマプライムを使用して、HPも完全回復!」



20070414184734.jpg

クイン
「その後、私とカリバー殿がテリアカαで封じを回復に成功。」


カリバー
「44ターン目にもエンタンブルレイが来たが
 こっちは全員に効かなかった。
 流石に防ぎようもないし、何度も喰らったらたまらんよ。」


ドリス
「そして、そのまま戦っていって、ついに…」



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ドリス
「47ターン目に撃破しました!」


クイン
ついに…このゲーム最強のボスを撃破!



(はは…マジかよ…本当に三人で勝っちゃったよ…)」



カリバー
「……」


ドリス
「あら…どうしたのよ…
 勝ったのよ!うれしくないの?」



カリバー
「ん?
 あー、なんつうか拍子ぬけした


ドリス
「ええ?」


カリバー
「だってさあ…ブースト医術一個で
 戦局がひっくり返ったんだぞ。
 さすがにそのゲームバランスはどうよ?とか
 思っちゃったわけだよ。」


ドリス
「なんか、せっかく勝ったのに水をさすのね…」


クイン
(いや…戦闘を見ている視点が
 私達とは違うんだろう…
 私達は「やっと勝てた」かもしれないが
 この人は「勝てて当たり前なのを実践しただけ」なんだろうな…

 その意識の違いがカリバーと私の違いか…)


カリバー
「というわけで、セーブせずに再戦させてもらう。」


ドリス
「…わかったわ。
 あなたの気の済むようにしたらいい。
 私達もつきあうから。」


クイン
(やれやれといったところだが
 戦闘記録をとっている以上、いつでも勝てるわけだからな)



20070414185909.jpg

カリバー
「そういうわけで再戦して、微妙に攻撃方法を変えていたら
 ネクローシスという攻撃が来た。

 これを喰らったら…」



20070414190138.jpg

カリバー
あっという間に即死しまくり!


 なんだこれ…どうしろっつうんだ…」


ドリス
「私だけ生き残ったから、カリバーを蘇生してみたのだけど…」



20070414190236.jpg

カリバー
「ネクローシスがまた来て、ドリスが死んでしまった。
 もうここまで来るとわけわからんていうか
 面倒くさいだけだな…


 まあ、戦闘記録をとっていたら、
 ネクローシスが来る直前のターンで攻撃方法を変え
 与えるダメージをかえれば乱数が変わるので
 ネクローシスがこないターンになるだろう。
 どうしても勝てない人は今回の話と前回の話を参考に
 乱数調整してみてくれ。」



20070414190420.jpg

ドリス
「とにかく、フォレスト・セルを無事倒すことができました!」


クイン
「勝てて良かったですね。
 勝てなかったら三人じゃ無理だと言ってましたからね。」


カリバー
「ああは言ったけど、ここまで余裕だとは思わなかったよ。
 本当に興ざめしてしまった…」


ドリス
「で、これからどうするの?
 フォレスト・セルを倒しても、特に何も無かったんだけど…」


クイン
「何もありませんでしたね…
 まだ続きがある?それか、もうここで辞めます?」


カリバー
「いや、続けるよ。
 とりあえず、最強の敵を倒したということで
 このゲームの敵全てにはもう勝てるということが
 わかった。

 メディック、パラディン、バード。
 この三人がいれば、
 このゲームのどんな敵にも勝てる。



 とすれば、
 残り二名は何がいても
 戦力外であっても別に問題ないわけだ。




 ちょっとこの話を適用させて頂くことにする。」



ドリス
「どういうこと?」


カリバー
「レアドロップ狙いをするということさ。


 次回からはタイトルは変えないが
 テーマとしてはこんな感じだな。


 マークⅢドロップ部隊!



クイン
「…マークⅢ?●●部隊?





 元ネタはひょっとして、エリア88の
 マークⅢ壊滅部隊?」



カリバー
「なんでわかるの???」
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  1. 2007/04/14(土) 19:08:23|
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