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ドリス
「エグバートに『セルディック現る』は
味方に衝撃を与えました。
そして、セルディックとマリー姫の会話が始まりました。」
カリバー
「話長い上にストーリー上で盛り上がるところだから
かなりネタバレ気味に写真貼っていく。」



カリバー
「ゲーム中では、ここで初めて自分が「影武者」であることを告げる」





クイン
「マリー姫は最初からセルディックが偽者であることに気付いていた。
それなのに、20面では自分の命を差し出すつもりだったというわけですか。」




ドリス
「セルディックさんは真相を確かめるために
ひとりで乗り込もうとしているわ!
それにマリー姫も同行しようとしている!」




ドリス
「自分は生まれも名前も何もわからない人間だから
別に死んだってかまわない…
ある意味、セルディックさんの本心が出たわ。
けど、それはあまりにも悲しすぎる叫び。
大事なことを忘れている…」







カリバー
「
よく言った! いやー、姫さん熱いな!
これはオレももうれつに感動したぜ!」




カリバー
「そう、影武者として生きていたのが
急に表舞台で本物として生きることになった。
結果正体バレて多くの人達を騙してきたことに
偽者として生きてきたことも含めて負い目を感じるのはわかる。
だが、所々で見せた台詞はこの名無し王子本人から出た
偽りではない本物の言葉だってことだ。」
クイン
「マリー姫、お強いですね。」
ドリス
「感動しちゃったわ…うるうる…」




クイン
「こうして、マリー姫に名前をつけられた
元セルディックことアルトリウスは
エグバートに向かうことになりました。」
カリバー
「イイハナシダナー」
ドリス
「マリー姫がついているから、
まだブレトワルダ軍ではあるのね。」
クイン
「いい話でしたね。」
カリバー
「いい話で感動しているところ悪いんだが、
180度反転してとんでもない状況になっているようだぞ。」

ドリス・クイン
「ケイとマーガスがいない!」
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- 2007/08/26(日) 11:16:29|
- 偽りの輪舞曲っぽいゲーム三羽烏|
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