ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

[29th]未来へのきざはし(中編)

変換 ~ P1007081


変換 ~ P1007080


ドリス
「ついに紅杭の塔の最上階まで着ました。
 ここに控えるのは、真竜ニアラ!

 この戦いに勝てないと、人類はドラゴンに滅ぼされてしまいます!

 最後だから、装備やスキルはちゃんとしておかないと・・・」


カリバー
「・・・・・・」


ドリス
「ねえ!カリバー?
 大丈夫!?」


カリバー
「・・・・・・ああ。
 大丈夫だ。

 行こうか・・・
 最後の戦いに・・・」


ドリス
「・・・いつもはくだらないジョークをやってきそうなのに
 今回は真面目ね・・・

 でも、そっちの方がいいわ。
 行きましょう!」


カリバー
「・・・・・・」



変換 ~ P1007050


変換 ~ P1007051


変換 ~ P1007052


ドリス
「千人砲による傷が治らないうちに来れば
 戦闘が有利になるかもしれませんでしたが、
 残念ながら間に合いませんでした。

 フルパワー状態のニアラと戦うことに・・・」



変換 ~ P1007055


カリバー
「ヘイズが剣になってしまったことについても気づいたようだな。
 だが、そんなことは意にも介さないようだ。
 相当余裕ぶっていやがる!」



変換 ~ P1007057


変換 ~ P1007058


変換 ~ P1007059


変換 ~ P1007060


変換 ~ P1007061










そして、ニアラの指示で
世界各地のドラゴンが一斉に人間達を襲い始める!








変換 ~ P1007062


変換 ~ P1007063


ドリス
「どうしよう!
 私達が帝竜しか倒してないから
 倒してないドラゴンが一斉に世界各地を攻撃し始めたわ!」




カリバー
「ぐっ・・・」




変換 ~ P1007064


変換 ~ P1007065


変換 ~ P1007066


変換 ~ P1007067


変換 ~ P1007068


変換 ~ P1007069












変換 ~ p1007071


変換 ~ P1007072


変換 ~ P1007073


変換 ~ P1007074


世界各地でドラゴンに抵抗する人間達だが、
それでもやられてしまうのは時間の問題だ・・・






変換 ~ P1007077


変換 ~ P1007078


カリバー
「弱い奴ほど、よくしゃべるってか?
 クソ野郎が、調子に乗りやがって!」



ドリス
「確かにこの星に生命を植えつけて、
 私達人間を作ったニアラは神かもしれない。
 けど、私達はそんな神に食べられるために今まで生きてきたわけじゃない!
 そんなのは絶対、神じゃない!
 私達は認めない!」



カリバー
「いくぞ、ドリス!
 こいつをこの星からたたき出すぞ!」




ドリス
「ええ!」









変換 ~ P1007084


ニアラとの戦いが始まった。
攻撃役のカリバーだったが、いきなりニアラの睡眠攻撃を受けてしまう。

寝ている状態のカリバーにニアラの攻撃が当たり
大ダメージを受けてしまう!




変換 ~ P1007085


何とか体制を立て直すものの、
ニアラの『虚無』という攻撃で、再三強化を消されてしまうカリバー達。





変換 ~ P1007088


全世界がドラゴンに攻撃されているなか
時間をかけて戦えないことにあせるカリバー達。

得意のソードトラップを発動させ、命ぎりぎりのラインで応戦するカリバー。




変換 ~ P1007090


変換 ~ P1007091


トドメのソードトラップが決まり。
ニアラを倒したかに見えた・・・








ドリス
「やったわ!
 ニアラを倒したわ!」


カリバー
「あわてるな!
 この程度でこいつがやられるものか!

 ここからが本番だ!」







変換 ~ P1007092


変換 ~ P1007093


カリバーの言うとおりだった。
今までのニアラはいわば仮の姿。

真の姿を現す!


最終決戦が始まった!










変換 ~ P1007094


神体ニアラが姿を現した。
前の戦いによるダメージが残っているカリバー達は
始めから苦戦をすることに!





変換 ~ P1007128


ソードトラップが効かないためヴァンパイアで応戦するカリバーだったが、
呪い状態にされ、反射ダメージを気にして攻撃できずにいた。


攻撃できないまま刻々とターン数だけがすぎていく・・・
その間も人類はドラゴンの攻撃を受け続けている・・・





変換 ~ P1007136


カリバーがヴァンパイアで攻撃すると、
ニアラは『ラース』という物理カウンターを使用してきた。
これにより、カウンターダメージを喰らい、カリバーが即死してしまう。


次のターン、ドリスがEXを使ったヒュプノ水晶でカリバーを蘇生、
さらに次のターンでミルロメディスを使ってなんとか持ちこたえたが、
ニアラが使った『ラスト』という攻撃で、強化枠をすべて解除されてしまう。




防戦一方のカリバー達。
そこに、さらなるニアラの攻撃が!






変換 ~ P1007137 (2)


百華繚乱(ひゃっかりょうらん)



ニアラの持つ最大最強の全体攻撃。
ガードしたため、間一髪耐え切ったカリバー達だったが、
もはや風前の灯ともいえる状態にまで追い込まれてしまう!






ドリス
「うう・・・強い・・・
 このままでは・・・」


カリバー
「いや・・・生き残れたということは
 また体制を建て直しさえすれば、勝てる要素はあるということだ。」


ドリス
「・・わかったわ。
 ミルロメディスを使って回復しつつ、また堅牢をかけるわね。」


カリバー
「・・いや、実は問題はそこではない。

 ちょっと戦いながら計算していたのだが、
 ここまでにかかったのが18ターン。
 この間にニアラに与えたダメージは約3000くらい・・・

 ラスボスということをふまえると、HPは10000を越えているかもしれない。

 すると・・・あいつを倒すのに、最低でも48ターン以上はかかってしまう。


 それでは時間がかかりすぎてダメなんだ!


ドリス
「!
 ドラゴンが世界中のみんなを襲い続けてしまう!」



カリバー
「そのとおりだ・・
 むろん、ただではやられないだろうが、
 それでも限界はある。
 オレ達がニアラを倒すころには、人間がドラゴンに喰われ尽くされている・・・


 それでは勝ったことにはならない・・・


 いま、この段階でケリをつけなければダメなんだ!


ドリス
「無理よ!
 今、自分で言ったじゃない!
 48ターンかかるって!」






ニアラを倒しても人類がドラゴンに食われては負けなのだ。




ドリスの目に絶望とあきらめの色が現れ始める。







しかし・・・





カリバーはあきらめていなかった!









カリバー
「ククク・・・
オレも『地獄の魔術師(ヘルズマジシャン)』と呼ばれた男。
 こんなこともあろうかと、アレを用意しといてよかったぜ・・・」



ドリス
誰もそんな名前で呼んだこと一度もないわよ!

 どうしたの・・・
 まさか・・・頭が・・・」



カリバー
「千人砲からずっと何かがのどの奥につかえてたんだが、
 それがようやくわかったぜ・・・」


ドリス
「・・カ・・リバー・・?」





カリバー
「このゲーム、今まで色々やってここまできたが、
 エンカウント率が高い、
 倉庫が無い、
 雑魚戦闘がほとんど意味が無い、
 プレロマがらみのシナリオが変、


 などの不満点も多いゲームだ。


 だが・・・」





kizahasi01.jpg


カリバー
「カザンで襲撃を受けた時に
 オレ達を助けるために、ただ一人残って戦った
 ドリスのオヤジ・・」




kizahasi02.jpg


カリバー
「ニアラが現れたとき、
 千人砲でその命と引き換えにニアラを攻撃した
 ルシェ王と、ルシェの1000人戦士達・・・」




kizahasi03.jpg


カリバー
「オレ達にドラゴンに対抗しうる力を与えるため
 死ぬとわかっていながら、ドラゴンクロニクルを預けてくれた
 前時代最強の男、タケハヤ・・・」




kizahasi04.jpg


カリバー
「死してなお、ドラゴンに対抗する武器になることを望んだ
 ドリスのオヤジ・・・」






カリバー
「こういった、熱い漢たちの活躍が胸をうったのも事実。



 千人砲以来、ずっと考えていたんだよ。
 オレとこの人達の違いはなにかということをな・・・



 オレは確かに戦闘好きで、敵のアルゴリズムから
 乱数テーブルまで調べたりと、それなりの力をもっていると思っている。




 けど、先にあげた漢たちは、そんなチャチなレベルで戦ってなかった。



 いざという時に、死ぬとわかっていても、ひるむことなく命を張ることができる。




 果たして、オレにもそれができるだろうか・・・と。




ドリス
「・・・何を・・・言ってる・・・の?」







カリバー
「オレにはできないと思ってたけど、
 土壇場になってわかったわ・・・」











変換 ~ P1007138


カリバー、EXを発動!







ドリス
「え・・・?
 ちょっと・・・こんなときに・・・
 冗談は・・・やめてよね・・・?」



カリバー
「あの人たちもただ死ぬわけじゃない。
 必ず、誰かを守りたい、誰かに託したい・・・

 そういう思いがあったんだ・・・」







変換 ~ P1007139


カリバー
「オレは、オレ達がもし負けて
 お前がこのニアラに食われる姿を見たくない!」




ドリス
「・・・待ちなさい!

 待って!お願い!」






カリバー
「こ 今度ばかりはタネはありません。ほ 本当にさよならです!!」






変換 ~ P1007140


カリバー
「あばよ!ドリス!
 先に天国で待ってるぜ~!」

















変換 ~ P1007141


ドリス
「カリバああああああ!」



















変換 ~ P1007142























変換 ~ P1007143





変換 ~ P1007144












ドリス
「うう・・・天国で待ってるって・・・

 あなたさっき・・・自分で地獄(ヘルズ)とか・・・


 言ってたじゃない・・・」
















変換 ~ P1007150


ドリス
「あなたの命をかけた「一人砲」


 みごと・・・ニアラを倒したわ・・・


 世界は・・・



 救われたのよ・・・」




























変換 ~ P1007154






そして・・・









変換 ~ P1007156


ミロス







変換 ~ P1007157


アイゼン







変換 ~ P1007160


ネバンプレス







変換 ~ P1007159


マレアイア








変換 ~ P1007161


プレロマ

















あの時点でニアラを撃破したことで、
全世界へのドラゴンによる襲撃は最小限の被害で収まることができた。












変換 ~ P1007162


カザン











変換 ~ P1007163


カリバーが聞いたら泣いて喜びそうなことを言うアリエッタ。
しかし、カリバーはもういない・・・








変換 ~ P1007170


最後までそりがあわなかったメナス。
最終ミッションを完了し、ちくやらギルドは世界を救った英雄となった。




















だが、英雄は二人いた。
その一人はもう帰らない・・・





















変換 ~ P1007179


ドリス
「アイテルさんは、竜殺剣ドリスを持って
 トゥキオンの奥深くに篭ってしまいました。

 タケハヤさんのことが一生忘れられないようです。



 私もその気持ちがわかります。


 バカでずるがしこくて、いつも私のことを面白半分にからかって・・・



 でも、戦闘になるととても頼もしくて・・・
 逆に私には何を考えているかわからない人だった・・・






 あのとき、私を守るためにと、自爆した・・・





 そのおかげで、私はあの瞬間の光景を一生忘れることができません。




 もし神が本当にいるなら、これほど恨めしいと思ったことはない・・・




 お願いだから・・」









変換 ~ P1007180


ドリス
「カリバーを返して・・・」











































変換 ~ P1007181


カリバー
「呼んだ?」


ドリス
「え~~~!?」



スポンサーサイト
  1. 2009/04/05(日) 15:23:51|
  2. 世界樹っぽい「セブンスドラゴン」二人旅|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<[28th]未来へのきざはし(前編) | ホーム | [30th]未来へのきざはし(後編)>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://runark.blog6.fc2.com/tb.php/536-25bff170

ルナーク

Category

Recent Comments

Recent Entries

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。