ちくやらアーカイブ

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[31th]アリエッタの新しいはじまり

変換 ~ P1007145


ドリス
「前回で真竜ニアラを倒したということで
 表モードのエンディングに到達することができました。」


カリバー
「しかし、このニアラの台詞もアレだよなー。
 グレイトフルとか言って・・・

 しかも、これ、真竜が7匹いるからセブンスドラゴンで
 今回、ヘイズとニアラの2匹しかでてないから
 あと5匹もいるってことだよね。



 これは続編フラグってことでいいんだろうか・・・?」



ドリス
「そう思えちゃうわよねぇ。


 あと、二人旅でも表がクリアできちゃったのね。
 何か普通に、当たり前のようにプレイしてたけど・・・」



カリバー
「うん。
 普通にクリアしてしまったよな。

 まあ、世界樹よりは難易度が下げられているとは聞いていたからね。


 ていうか、

 二人旅でもそんな詰まることが無かったのだから
 正規の四人旅でやってる人達は、
 ぬるくて仕方なかったんじゃないだろうか?



 そういう人は、人数をひとり減らすだけでもゲームが変わるから
 是非ともやってみて欲しいところだなー


 中の人の持論だけど、
 ゲームは用意された遊び方で遊ぶのではなく
 自分で遊び方を見つけて遊ぶ


 と、いいと思うぞ。
 
 余計なお世話だろうが。」


ドリス
「で、これから裏に入るのよね。
 どうすればいいのかしら?」


カリバー
「これはもう事前に調べてきたよ。
 

 裏に入る条件は、ドラゴンをすべて狩る

 だそうだ。」


ドリス
「え!
 全部倒すの!?」



カリバー
「やばいことに・・・そうらしい・・・」


ドリス
「私達、今までレベルを無駄に上げないために
 ドラゴンから逃げまくっていたじゃない・・・」



変換 ~ P1007186


ドリス
「現時点で477匹もいる~~!」


カリバー
「あ゛~~~
 もうこの時点でめげそうです!オレ・・・」




ドリス
「うーん・・・
 カリバーは戦闘好きだから、難しい戦闘や難易度の高いものは
 すごく食いついてくるのですが、
 『作業プレイ』になると、途端にダメになる性格です。



 このドラゴンを全部倒す作業は・・・
 最後までついてこれないかも・・・」



カリバー
「・・・とはいえ、やらないと裏にいけないのだから
 何とかやってみよう。」



変換 ~ P1007210


カリバー
「さっきまで全力でスルーしていたドラゴン達だが・・・」



変換 ~ P1007211


カリバー
「このように全部倒していくと。」


ドリス
「ここまでレベルがあると
 負けることはほぼないから、
 本当にただひたすら倒すだけの作業になっているわ・・・」



カリバー
「あと、あれだ。
 宿に泊まると、ドラゴンが復活する可能性もあるので
 ここからは一泊もしないでドラゴンを狩り続けた方がいいと思う。




ドリス
「え~~~!?
 そんなのいやよ・・・
 お風呂とか入りたいし、ベッドで寝たい!」




カリバー
「そういう時だけ生活臭だすなよ・・・

 むしろ、一泊もしない ⇒ 徹夜で狩り続ける

 とかなんだが・・・


 と、まあ、冗談はさておき、真面目に狩ってる最中にドラゴンが復活されたら
 世界のどこで復活したのかさっぱりわからないだろうから
 回復ポイントで回復しつつドラゴン狩りをすることにした。」



ドリス
「拠点を作らないといけないわよね。
 アイテムを買ったり、売ったりもするだろうし。」



変換 ~ P1007216


変換 ~ P1007217


カリバー
「そういうのをふまえて
 オレ達はアリエッタのいた温泉宿を拠点にすることにした。
 ここは道具屋の品揃えがいいのと
 ドーマ火山の入り口で回復ポイントがあるので
 なかなか便利そうだったからだ。」



ドリス
「ここの回復の泉は火山の中にあって
 お風呂代わりに使えるものだとします!」



カリバー
「それで気が済むならそう思っててくれ。




 で、だ。



 いつもは写真を撮りながらプレイできる中の人の自宅でプレイしてたけど
 作業モードに入ったらひたすらプレイしなければならないので

 しばらく写真撮らずに通勤電車内とかで
 延々とドラゴン狩りをはじめた。








 そして、ドラゴン狩りを初めて三日目ぐらいだったかなー・・・


















変換 ~ P1007218


カリバー
「だめだああああああああああああああ」


ドリス
「あああ・・・やっぱりいいいい」



カリバー
「ドーマ火山⇒8bitロナムのある洞窟⇒マレアレ神塔

 と、ドラゴンを駆り続けていたのだけど


 すまん・・・オレはここでギブアップ



ドリス
「まだ三つしかダンジョンまわってないのに・・・

 本当に根気がない・・・」



カリバー
「というわけで、
 セブンスドラゴン\(^o^)/オワタ



ドリス
「・・・ううう・・・

 予想できた事態だわ・・・
 ここまでやってきたのに・・・

 どうしたらいいのかしら・・・」














カリバーがゲームを投げ出し、
ドリスが一人途方に暮れ、
『ちくやらギルド』最大の危機となったその時!



ついに『あの男』が姿を現す!

















変換 ~ P1007222


クイン
「ふ~~

 今回、もしかしたら出番は無いのではないかと思っていたのですが・・・
 どうやら、私の助けが必要になったようですね。」



ドリス
「クインさん!」


カリバー
「野良犬騎士、キター!」


クイン
「お久しぶりです。
 ドリス殿、そしてカリバー殿。

 読者の皆様もお久しぶりです。
 初めましての方は、こんにちわ。

 私の名はクイン。
 わけあって「野良犬騎士」と呼ばれている、しがない騎士キャラです。」


ドリス
「クインさんは、世界樹の時からそうですが、
 私達が困っているときに中の人が遣わせて来る
 頼れる助っ人さんなのです!」


カリバー
「いや・・・今回はまじで頼むわ。
 戦闘で困ってるんじゃなく、
 作業で困るとか、
 なかなかありえん状態になっている。



クイン
(・・・果たして本当にそれだけか?)


ドリス
「とにかく、助けてください。
 カリバーと交代ですね!」



変換 ~ P1007223


クイン
「・・・わかりました。
 レベル1ですが、がんばりましょう。」



カリバー
「あ~クインさん。
 助けてついでに一つお願いがあるんだけど・・・」


クイン
(来たな・・・)
「はい、なんでしょう。」


カリバー
「ドラゴンを狩るついででいいんだけど、
 世界中のフロワロも駆除してくれないかなあ・・・?」

 

ドリス
「え~!?
 何無茶いってるのよ!」


クイン
(・・・やはりそれか。)



カリバー
「・・・オレがこのタイミングで
 ナイトを用意したという意味。

 わかってくれますよね?」



クイン
「想定の範囲内です。」


ドリス
「え!?
 引き受けちゃうんですか?」


クイン
「ええ・・・
 私は騎士ですから。

 命令とあれば。」


ドリス
「うう・・・すごい・・・
 ただでさえ大変なドラゴン狩り作業に加え・・・
 フロワロまで駆除するなんて・・・」



クイン
(・・・む、まずいな。
 ドリスのやる気に火がついたか・・?)



ドリス
「わかりました!
 私もやります。
 クインさん、いっしょにがんばりましょう!」




変換 ~ P1007224


ドリス
「じゃあ、クインさんのレベルが上がるまでは
 私が最初は前衛にいますね。」


クイン
(・・・レベルが十分にあがるまで仕方ないな)
「ええ・・・お願いします。
 女性に守られる騎士なんて、ちょっと恥ずかしいですが・・・」


ドリス
「うふふ」


カリバー
「じゃあ、あとはよろしく!

 オレはギルドハウスにいって
 アリエッタと遊んでくるわw




ドリス
「あ~~!」



変換 ~ P1007221


ドリス
「最初からそれが狙いだったのね!
 面倒な作業は私達におしつけて
 自分だけはのうのうとニート生活を満喫する!」



クイン
(この女も忙しい奴だな・・・ホント・・・)



ドリス
「うう・・・どうしよう・・・
 このままだとカリバーが・・・」



クイン
「ドリス殿、それでしたら、
 アリエッタ嬢をギルドハウスから出してしまえばよいのですよ。」


ドリス
「ええ?」


クイン
「出番が来るまで、あらかたの情報収集は済ませてあります。」



変換 ~ P1007225


クイン
「ギルドハウスで厄介になっていたら
 結局今までのメイド生活と何もかわらない。

 アリエッタ嬢は早く自立したいようですので、
 それの助けをすればいいのです。」


ドリス
「このクエストをやればいいんですね!」



変換 ~ P1007227


ドリス
「話を聞くと、お店を出したといってきました。


 出店の資金を私達に出せということ!?」


クイン
(確かに虫のいい話だな・・・)
「お金かかりそうですが、カリバー殿のことを考えたら・・・」




変換 ~ P1007228


ドリス
「出します!」


クイン
(やれやれ・・・)



変換 ~ P1007230


変換 ~ P1007231


ドリス
「お店をやるには許可証がいるとのことですが、
 印紙の材料が切れてしまったとかで・・・」


クイン
「なめらかな樹皮というのが必要です。
 これのある場所も調べておきましたが、
 ちょっと参戦したばかりの私では荷が重過ぎる場所にあります。」



変換 ~ P1007232


ドリス
「では、レベル上げに行きましょう。
 ドラゴンを狩るにもクインさんに強くなってもらわないと
 私では攻撃役はできませんので。」



変換 ~ P1007233


クイン
「ナイトを使うならば、このスキルは絶対抑えるべきです。
 それは『ウォークセーフ』。
 フロワロによるダメージを防ぐことができる優秀なスキルです。」


ドリス
「そんな便利なのが!
 今まで私達は、フロワロを踏むたびにダメージをじわじわ受けて
 とても大変で面倒くさかったんですよ!」


クイン
「このスキルがあるからこそ、
 カリバー殿はフロワロ全駆除という難題を
 私に提示してきたのですよ。
 
 ローグとプリンセスでも、当然フロワロ全駆除はできるでしょうが、
 そもそも膨大なフロワロを全部踏み潰すだけで大変な作業。
 

 ナイトの私と交代したのは、まさにそれのためといっても過言ではないでしょう。」


ドリス
「あの人・・・ちゃんと計算して大暴れしたのね・・・」


クイン
(それが奴のすごいところでもあるんだよ・・・
 バカに見えて、その裏ではすべて計算で動いている・・・)




変換 ~ P1007287


クイン
「目的のアイテムがある場所に来ました。
 ミレクーラ森林です。」


ドリス
「ここに来たの初めて!」



変換 ~ P1007290


クイン
「しかし、中に入るとこんな警告文が!」


ドリス
「親切設計!

 ・・・なんて感心してる場合じゃありません。」




変換 ~ P1007288


変換 ~ P1007292


ドリス
「出てくる敵がダーン洞とか温泉宿周辺のモンスタークラスで
 超つよくて大苦戦!」


クイン
「私のレベルが低すぎて、攻撃できないのがまずいですね。」


ドリス
「私が前衛で攻撃するのですが、
 とても歯が立ちません・・・

 カリバーは、いつもこんな大変な目にあってたのね・・・」


クイン
「これはレベルをあげないとダメですね・・・
 いったん戻りましょう。」


ドリス
「そうですね。
 もっとレベルをあげてクインさんにも前衛にたってもらわないと・・・」







こうして、ドリスとクインはミレクーラ森林から引き上げた。










その後・・・












変換 ~ P1007297


カリバー
「ふー、全く・・・
 あいつらが飛空艇を持っていったから
 こっちは徒歩でいくことになっちまったぜ・・・」




変換 ~ P1007298


カリバー
「さっき飛空艇が降りたのはこのあたりだった気がするが・・・

 ああ、この森かね。
 来たことなかったな・・・」



変換 ~ P1007300


カリバー
「敵はこの近辺だとかなり強いレベルだな。
 まあ、ヴァンパイアしてればなんともないが。」



変換 ~ P1007301


カリバー
「採取ポイントで目的のものを見つけたぜ。
 さっさとカザンに戻ろう。」




変換 ~ P1007303


変換 ~ P1007304


カリバー
「というわけで、アリエッタがお店を出せるようにしてやった。
 アリエッタ、確かにかわいいが、
 家でひとりでごろごろしたいところに、こう美人さんがいると
 オレとしては落ち着かなかったから
 出て行ってもらうことにしたw





変換 ~ P1007305


変換 ~ P1007306


カリバー
しかも元手がタダかよ!


 この女・・・見かけによらず、かなりのやり手だよなぁ・・・
 なんだかんだで出店費用も全部オレがもったし・・・」




変換 ~ P1007307


変換 ~ P1007308


変換 ~ P1007309


カリバー
「まあ、出て行くといってもカザンにいるわけだし、
 飯ぐらいは作ってもらおうかな。
 
 あと、アリエッタの情報を聞いて、裏ダンジョンの入り方を探す必要もあるしな。














そして、ドリスとクインがレベル上げ作業から戻ってきた。






クイン
「カザンに戻ってくる必要あるのですか?
 回復の拠点はドーマ火山なのに。」



ドリス
「たまにカリバーを見張らないと
 何をしているかわかりませんから!」


クイン
(さいですか・・・)



変換 ~ P1007310


ドリス
「あれれ?
 アリエッタさんがお店出してる?」



クイン
(何?)



変換 ~ P1007311


ドリス
「一体どうして・・・?
 わかった!
 多分、カザンの事務所が許可書に必要な材料が手に入ったから
 アリエッタさんが自分でもらいにいったのね」


クイン
(そんなわけあるかよ。


 これは間違いなくカリバーの仕業。


 人に色々命令だしておいて、
 その仕事が遅いと『自分でさっさと片付けてしまう』


 あいつならやりかねん。


 そしてそれは
 『我々が無能だということ』を意味する。




 本来、自分でできることをわざわざ他人にやらせるということは
 その人の成長を願ってのことを意味する。

 それなのに、その仕事を自分がやる前に奪われてしまったということは
 成長の機会を奪われたことになる。


 

 許せるか・・・?
 

 
 お前は何もしなくていいんだよ!と
 遠まわしに宣告されたということだ。



 仕事をしようとはりきっていたところに、この仕打ち。


 まともな思考を持つ人間なら、
 この仕打ちを受けて許せるか?


 許せるのか? 







ドリス
「クインさん・・・?
 どうしたのですか?
 何か考え込んじゃって・・・」



クイン
「ドリス殿行きましょう。
 こんなところで油を売ってる場合じゃありません。
 一刻も速く私のレベル上げをして、
 フロワロとドラゴン駆除を開始します!」





クイン、足早にカザンを後にする。
その目はイラつきと憎しみに燃えている。









変換 ~ P1007312


カリバー
「与えられた仕事を普通に片付けるだけが優秀じゃない。

 どういう気持ちと過程で片付けたかも重要だ。


 ただ気持ちもなく仕事を片付けただけだと
 それは文字通りのただの作業。

 そこに成長は生まれない。




 あのプライドの高い野良犬騎士なら
 後はほっといても大丈夫だろう。」



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  1. 2009/04/11(土) 10:23:47|
  2. 世界樹っぽい「セブンスドラゴン」二人旅|
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