ちくやらアーカイブ

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第一話「ゆめがない者は希望がない」

時は21世紀初頭――
ゆめをかなえる謎の8つのフィグメント。
これを人知れず破壊しようとした
ドリスとカリバーだったが、
次第にその存在が人々に知れわたり、
その所在を知るものとして
逆に人間達に追われるようになっていた…


DHF2_1.gif


BGM「Junkture」


(フェードイン後、イベント発生)


DHF2bmp06.gif



追跡者3
「フィグメントを持つ
 人間とはお前たちだな?」

 オレのユメをかなえるため
 よこしてもらうぜ!」

追跡者1
「いや オレが先だ!」


追跡者2
「オ…オレも…」

 
カリバー
「チッ!ユメにとりつかれた
 バカどもが…
 いい加減しつこいぜ!」

ドリス
「相手はただの人間よ!
 おちついて!冷静にね!
 ちゃんと手加減するのよ!」


(イベント終了後戦闘開始)




(カリバーが敵と接触したときにイベント発生)

DHF2cal2.gif


カリバー・カノンス

フィグメントの効果と存在を嫌う
30代「野良犬」中年主人公。
何でも屋「カリバー代理処理」を
やっているが実はただの無職。
なぜか夢をきらっていて、そこを
ドリスに見込まれてやとわれた。




(ドリスが敵と接触したときにイベント発生)

DHF2dris.gif


ドリス・ディラス

誰よりも早くフィグメントの存在に
気づき、世に知れ渡る前に
破壊を考えた女性主人公。
しかし、一人では無理だと悟り
夢につけこまれない人間として
カリバーを雇った。


※作者後書き
 説明が入りそうな所では管理人が補足説明します。
 前作のDHF1ではフィグメントが人間をその夢の能力で
 魅了して「ドリーマー」という、夢に魅せられた状態にして
 支配しようとする話でした。
 なので、夢とか一切見ようとも考えようともしない
 偏屈な人間でないとフィグメント能力を目にして
 対抗できません。
 その一人としてドリスはカリバーを金で雇っています。
 ドリス自身は社会では有能な人間で、夢とか別に
 必要としないぐらい成功しています。
 カリバーがなぜ夢を見ないのかはおいおいわかります。




ゲームの方を軽く説明すると、その場で停止すると
「意志力」というメーターがあがる。
これは移動や攻撃に使うもので、これが有る程度たまったら
Aボタンを押すことで前方に走っていく。
走った先に敵がいた場合、画面下部にセットされている技で
敵を攻撃する。
技は5つあり強くなるほどダメージと消費する意志力が大きくなる。

DHF2bmp031.gif



敵も当然攻撃してきて、敵の攻撃はBボタンを押すと
ガードポーズをとり、敵の攻撃力を意志力で相殺する。
つまり、5ダメージの攻撃は意志力が5あれば相殺され
0ダメージで「ガード成功」となる。
意志力がない場合は、そのままダメージを喰らう。

ガードポーズをとっている間は意志力が貯まらないので
攻めに転じることができない。

DHF2bmp05.gif




敵にダメージを与えると、その与えたダメージが経験値となり
一定量上がるとレベルアップする。

DHF2bmp04.gif





(追跡者3は最初攻撃せずガードしかしない。
 追跡者3以外の雑魚敵を全て倒すとイベント発生)

DHF2bmp071.gif


カリバー
「どうした?一人になっちまったぞ?
 あきらめて帰った方が
 いいんじゃないのか?」


追跡者3(以降「少年A」)
「ふざけろっ…!続行だっ…!
 大体、武器なんか持ってんじゃねーぜ!」


カリバー
「別にグラップラーじゃないしな。
 武器の使用以外一切を認めるって
 わけじゃねえし…
 そもそも全然使ってねえだろっ…!」

少年A
「クソジジイ~
 いい年こいて
 ヘリクツこねやがって~!」

カリバー
「せめてオヤジと
 呼んでくれ~!」


ドリス
「口の悪さと一人で向こう見ずな所は
 カリバーそっくりね…」


(以降、追跡者3こと少年Aが攻撃してくる)




(少年Aの体力が有る程度減るとイベント発生)

カリバー
「クククっ…!
 夢ほしさにケンカ売って

 それで負けそうに
 なってんだから
 ホント、価値無しだなお前」

少年A
「価値無し!?
 価値無しだと…

 ふ…ふざけろ…!
 オレは…今度こそ…」




(少年Aを倒すとイベント発生。
 画面が突然白でフラッシュし
 一番最初のプロローグ画面に戻る)


時は21世紀初頭――
ゆめをかなえる謎の8つのフィグメント。
これを人知れず破壊しようとした
ドリスとカリバーだったが、
次第にその存在が人々に知れわたり、
その所在を知るものとして
逆に人間達に追われるようになっていた…

第一話



少年A
「あれ…?
 一体どうなったんだ…?」

カリバー
「ちくしょう!
 BUGったぜ!」


ドリス
「バカ言ってんじゃないの!
 …でも、そう思わせる
 この現象は…まさか……!?」

バイラ右頭
「そうよ!」

バイラ左頭
「オレ様よ!」

(画面フェードイン、
 ホワイトフィグメント・キャンセラーがワープインして登場)

少年A
「ゲェ―!
 ば…化け物―!」

バイラ右頭
「てめえ!このガキ!
 せっかく来てやったのに
 そう言うのか?あぁん?」


ドリス
「ホワイトフィグメント
 キャンセラーっ…!」





DHF2_30.gif


ホワイトフィグメント・キャンセラー

前作のカリバー編でも「バグ?」と
間違われた「過去抹消」を使う。
能力は白紙に戻す「抹消」で、
青目・右頭の「過去抹消」とは別に
赤目・左頭にも別の能力がある。
ちなみに性格は粗雑・乱暴・傲慢。


※作者後書き
 キャンセラー使いの名前は「バイラ」。
 双頭のドラゴン人間という格好をしている。
 右頭と左頭で二つの人格を形成しているが
 根っこの性格が同じなので、ほとんど同じ思考で動いている。
 あることをきっかけにこのドラゴン人間になり
 キャンセラーとなったが、それはまた別のお話。

※さらに隠し設定だが、「記憶抹消」という能力もある。
 「過去抹消」をして時間を戻した時に
 それまでの記憶を残すか残さないかというところで
 今回、カリバー達の強い意志により記憶が残ったまま
 過去に戻されている。




カリバー
「ようやく現れやがったぜ!」


少年A
「え?じ…じゃあ…
 このブサイクが
 オレの探してた…」


バイラ右頭
「……お前ね……
 そんなこと言って
 いいのか?」

バイラ左頭
「あいつら倒したら
 ユメをかなえてやろうと
 思ったがやめようかな…」


少年A
「そういうわけなんで
 マジでいくぜ!!」

カリバー
「コ…コイツは…
 どうしてくれよう…」

(キャンセラーが加わって戦闘開始)




(キャンセラーか少年Aの体力が有る程度減ったら
 イベント開始)

カリバー
「一つ聞いていいか?
 何でまた、オレらの前に現れたんだ?」


バイラ右頭
「オレはユメをかなえる
 フィグメント様だぜぇ?
 ユメをかなえて欲しいと
 願った奴がいたんだよ」


カリバー
「オレじゃあないな…
 ドリスでもないだろうから…」


少年A
「ひょっとして…
 オレのこと…?
 でも今までそんなこと無かったぞ…」


バイラ左頭
「そりゃあ本気じゃなかったんだろ…
 ユメってのはそんな甘くねーのさ
 さっきのお前は違ったぜ?
 心ん中でこう叫んでたよなぁ…?」


バイラ右頭
「『もういやだ…価値無しはいやだ…
  最後の希望…フィグメントがあれば…
  オレにユメを…希望を…くれっ…!』
 ……てな。」


バイラ右頭
「ギャハハハハハ!」

バイラ左頭
「ウヒャヒャヒャ!」




(少年Aかキャンセラーの体力がさらに無くなると
 イベント発生)

バイラ右頭
「チッ…
 ちょっと遊びが
 すぎたかな…」


少年A
「クソッタレー!
 またダメか…」


バイラ右頭
「茶番はここまでだ!
 悪いが帰らせてもらうぜ!」


少年A
「え…ちょっ…
 ちょっと待って…」


バイラ左頭
「ユメはお前のかーちゃん
 じゃあないんだぜ!
 待っちゃくれねーのさ」


少年A
「……………」


カリバー
「チィ~~~!
 このまま逃がすかよ!」


バイラ右頭
「カカカっ…!
 逃げるんじゃない…
 無くすのさっ…!

 今までの戦いという
 過去をなぁ…」


(キャンセラーが「過去抹消」を発動)

shot-round1.gif


(しかし発動失敗)

バイラ右頭
「………………
 ………あれ?」


カリバー
「……どうした?
 逃げるんじゃないのか?」


バイラ右頭
「わ…わかってるよ!
 もう一度…」

(キャンセラーがもう一度「過去抹消」を発動
 だが失敗する)


バイラ右頭
「…あれ?あれ?あれ?
 どうなってるんだ?
 キャンセラーが発動しねぇ!

 おかしい…おかしいぞ…
 このオレ様が失敗するだと…?」


BGM「Outlaw Outlet」


カリバー
「ククク……ハーハハハ!
 …そうか…なるほどねぇ…」


バイラ右頭
「な…なんだ…?
 何がなるほどなんだ?」


カリバー
「さっきお前が言ったよな…
 『ユメをかなえて欲しいと
  願った奴がいるから現れた』
 と…

 …本当にユメをかなえるんだな…
 ここには最低でも3人は
 『お前に逃げられたくない』と
 願う奴がいるぜ?

 ただ…オレとドリスだけじゃ
 『足りない』んだろうが、
 もう一人いたからな…
 ユメ見がちの大バカ野郎が!」


少年A
「おい!クソジジイ!
 大バカ野郎ってのは
 オレのことかよ!」


カリバー
「だからジジイと
 言うなって!」



バイラ右頭
「……ということは…
 逃げられないオレは…」


DHF2_32.gif




バイラ左頭
「ひょっとして……
 オラオラですか?」



カリバー
「YES!」


ドリス
「いいや…NOだな…
 とりあえず願っているのは
 3人じゃない…
 2人だぜ…カリバー・カノンス!」


カリバー
「何!?」


(カリバー、突然後ろからドリスに攻撃される
 画面、白でフラッシュしたまま1面終了)

DHF2bmp081.gif




第一話「希望」のバイラ END


※一面だけはやたら画像ありました
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  1. 2005/06/24(金) 13:42:16|
  2. 自作ゲー:Darkhero Figment2|
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