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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

B12F 灼熱の闘志と鈍色の破壊

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ドリス
「海都か深都か。

 結論が出ないまま12階に来てしまいました。」


カリバー
「結論が出ないというか、どっちにも与さない、いわゆるニュートラルなルートが
 あってもいいんじゃないかと思ったんだけどね。

 今のところミッション選択は強制されてもないから
 とりあえず先に行ってみよう。」



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ドリス
「それで、先に行きたいのですがFOEがどっしりと待ち構えていて
 進めません。」


魅惑
「うー、こいつも毒が効かぬ。
 毒が効かないとわらわが活躍できん!」


カリバー
「予防の号令とかはっていれば倒せなくもないFOEだが
 本当は違うやりかたでやりすごせる。
 いったん11階に戻るぞ。」



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カリバー
「12階到着時のFOEの場所がこれ。
 ここからFOEよりも先にいかないといけないのだが・・・」



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カリバー
「移動床を使って、すいーーーーーっと移動して・・・」



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カリバー
「とまあ、こんな感じで先にいけた。
 この階はそういう場面が何度かありそうだぞ。」




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ドリス
「先に進むとクジュラさんがいました。

 そして通せんぼされました!


カリバー
「やっぱだめかー。

 いよいよ、どっちかに決める必要がでてきたか。
 オレ的には深都なんだが・・・」


ドリス
「私は海都。」


カリバー
「とまあ、二人の意見が分かれてしまっているわけだが、
 どうしたものか。」


魅惑
「うむ、では第三者たるわらわが審判をくだそう!」


ドリス
「え!?魅惑ちゃんが?

 魅惑ちゃんだとカリバーと仲がいいから
 そっちにしそうじゃない!
 不公平だわ!」


魅惑
「オバン!わらわを見くびるでない!
 ちゃんと公平に判断するに決まっておろう!

 お前達の今までの行動をふまえた上で
 わらわが判決をくだしてやる」


ドリス
「オバンは余計!」


カリバー
「まあまかせるわ。」


魅惑
「うむ。
 では、判決を下す。


 わらわは判決は・・・・・深都ルートに決定!


ドリス
「ほらあ!
 やっぱりカリバーの味方するんじゃない!」




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魅惑
「おろかもの!
 ちゃんと理由がある!

 よく聞くがよい。
 お前達は過去こういうことをしていたのを覚えておるはずじゃ。」


ドリス
「これは・・・地下4階でのアガタ君の頼みごとの場面ね。」


カリバー
「・・・なるほど、確かにそれは一理あるな。
 お前、よく知ってたな。」


ドリス
「どういうこと?
 何一人で納得してるのよ。」


魅惑
「つくづくおろかじゃな、お前は・・・

 このアガタという少年の頼みごとに対して
 お前達はどういう判断をしたのだ?」


ドリス
「ええと、頼みをことわって
 私達だけで魔魚メルエルを倒した・・・」


魅惑
「そう、つまり・・・
 お前達は協力しあうということを
 すでに一度断っておる。
 
 そう、つまり・・・
 お前達は自分達だけで何とかするという選択を
 すでに一度しておる。」



カリバー
「ゆえに、深都と海都の理屈でいえば
 協力してフカビトと戦うということを断って
 自分達だけでフカビトと戦うという
 深都の理屈と同じことをしていた・・・というわけだ。」



ドリス
「うう・・・」


カリバー
「確かにあの時協力を断った人間が
 今になって協力しあって戦おうとか、ブレもいいところだな。」


ドリス
「わかったわ・・・

 でも魅惑ちゃん、よくこの話を知っていたわね・・・
 第一階層の時はサブスキルが取れてないから
 魅惑ちゃんが仲間になる前の話の時よ。」


魅惑
「わらわが見てなくとも木々はお前達をずっと見ている。
 わらわはその木々から話をもらっていただけじゃ。」


ドリス
「すごい・・・そんなこともできるの?」


魅惑
「わらわは偉大な植物の妖怪。
 これくらいは朝飯前じゃ。えっへん!」


カリバー
「木と話ができる・・・
 それくらいのことはできそうだしな。

 まあ、とりあえず深都ルートをいくことにしたので
 深王のところに戻るぞ。」



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カリバー
「というわけで、深王からミッションを受けてきた。
 第四階層がフカビトの本拠地で、その本拠地からフカビトが来ないように
 ゲートキーパーという門番が守っていると。

 その門番をクジュラが倒そうとしているわけだ。」


ドリス
「海都では「倒せ」で深都は「守れ」なのは、それが理由だったのね。」



カリバー
しかし、ゲートキーバーという言葉は
 どうしても「GK事件」を思い出してしょうがないぜ。


 けっこーそういう人いそうだが、どう?
 思い出した人は挙手!じゃなくて拍手w」


魅惑
「なんじゃ、その「じぃーけーじけん」とやらは?」


カリバー
「かいつまむと、ソニー信者を装ったソニー社員が組織的に行ってたらしい事件だ。

 他社製品を咎めてソニー製品を褒める書き込みがあって、
 それのIPアドレスが「GateKeeper**.Sony.CO.JP」だったことが由来らしい。
 これが2000年くらいから組織的に大量に行われていたとかなんとか。
 ここからソニー信者のことを「GK」と呼ぶようになったとかなんとか。
 
 【ゲートキーパー】でググれば詳しい話がでてくると思うぞ。」


ドリス
「今はネットの時代。
 匿名を利用してそういう組織的な誘導をするところは
 結構色々あるわよね。
 会社ぐるみでやっているのというのも怖いわ。」


魅惑
「ふむ・・・そんなことがあったのか。
 それでは今度から会社に置いてある観葉植物なども
 わらわが監視する必要があるな。

 ダメ社会人の管理人とか悪いことしてないかチェックしてやるわ!」



※管理人「別に悪いことしてないけど、やめてくれw」




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カリバー
「ルートも決まったのでさっさとGKのところにいくぞ。」


ドリス
「写真はまたFOEがいすわって通せんぼしている部分です。
 スタート地点から遠いのですが、それでもスタート地点から急いで移動すれば
 FOEより先に進むことができます。」



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ドリス
「ボスの前まで来たらクジュラさんがいました。
 深都側についた私達を敵とみなしたクジュラさんですが、
 攻撃すると見せかけて、扉の中に入ってしまいました。」


カリバー
「このままGKを倒すつもりかもしれないが、
 同士討ちを狙ったほうがオレ達としては楽なんじゃないのか?」


ドリス
「同士討ちでゲートキーパーが壊されたら意味がないじゃない!
 早く止めるのよ!」


カリバー
「ああ、待て!」


ドリスが急いで扉の中に入る。



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ドリス
「あれ、クジュラさんがいない・・・
 それどころか、ゲートキーパーがこっちを見てる・・・」


カリバー
「これはもしかして・・・」



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カリバー
「どうしてこうなったw」

ドリス
「うわああん、私達が敵とみなされちゃった・・・」


カリバー
「まあ、やるしかあるまい。
 とりあえず様子を見ながら戦おう。」



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カリバー
「ぐは・・・なんつう威力だ、このボス・・・」


ドリス
「これはきついわ。
 二人とも同列だと無理そうね。」



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カリバー
「おお!しかも分離しやがった!」


ドリス
「防御の号令で物理攻撃を出してくるほうは耐えれるけど
 属性攻撃を出してくるほうには対応できないわ!」


カリバー
「というわけで初戦は全滅余裕でしたwだったんだが、
 ボスの行動がパターンだということはすぐわかった。
 
 ・双覇の構え
 ・天地双覇掌
 ・分離
 ・攻撃
 ・攻撃
 ・攻撃
 ・合体


 これの繰り返しだ。
 天地双覇掌の前後で防御アップ&回復ができるからいいとして
 分離後の3ターンがきついな。」


魅惑
「わらわの毒じゃが、合体と分離を繰り返すせいで
 毒の効果がすぐに切れてしまう。

 例えば、合体時に毒が効いても
 分離した時に毒が消えてしまうようなのじゃ。」


カリバー
「合体時と分離時は別のモンスターと考えていいかもな。
 ただ、体力は共有しているようだが。
 合体時に減らした体力は分離時に平均に分かれていた。

 逆も然りのようだ。」


ドリス
「すると、攻撃は特に普通にやっていればいいのね。
 問題は攻撃をするヒマが全然ないことかしら。」


カリバー
「分離時しか攻撃するヒマがないとしたら
 ちょっと辛いな。
 今回オレはジョリーロジャーを装備しているから
 必然的に前列で戦うことになる。

 すると、ここでパイレーツの打たれ弱さが弱点になるわけだ。



ドリス
「回復もメディカではもう追いつかないダメージになってるわ」


魅惑
「むー、これは難しいのう・・・
 わらわも頭を悩ますとは・・・」


カリバー
「本当に考えているのかよ、お前は・・・」


魅惑
「ここは溶岩地帯で植物がないから
 わらわの力がだせんのじゃ!」



魅惑、顔真っ赤


カリバー
「全くこいつは・・・






 ・・って待てよ。
 そうか、魅惑・・・その手があったか。」


魅惑
「なんじゃ?」


カリバー
「ドリス、閃いたぜ。
 多分、余裕で勝てるかもしれない。


ドリス
「え?何それ・・・
 いきなり余裕勝ちになっちゃうの?」


カリバー
「うむ。
 作戦名は・・・



 『後ろで庇ってソイヤッサ!』

 だ。」




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カリバー
「まず、隊列は前列がオレ、後列はドリスにする。
 1ターン目はボスが構えるので、ドリスは自分に防御の号令を使う。」


ドリス
「私なの?」



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カリバー
「そして2ターン目。

 覚えているか?
 魅惑が初登場するときの話。
 ドリスはサブスキルでファランクスを取ったはずだが
 そこで『ディバイドガード』を魅惑に取らされたよな。」


ドリス
「あ!
 そういうこと!
 私が後列であなたを庇うのね!」




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カリバー
「ピカーン!とボスの攻撃が来て・・・」



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ドリス
「すごい!全然喰らわない!」


カリバー
「ディバイドガードのレベルは8くらい必要だけどね。
 オレは全くダメージを喰らわないので、ここでボスを攻撃できる。」



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カリバー
「そして分離するときにドリスは防御の号令をかけて
 効果時間をのばしておく。

 オレは状況に応じて攻撃するか、リミットを使うか、ドリスを回復するかする」



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カリバー
「分離後の攻撃もドリスが全部かばう。」


ドリス
「後ろにいるせいか、ダメージが減っているのね。
 なんとか耐えれそうだし、危なくなったらカリバーが回復してくれるから
 確かにこれで勝てそうね!」



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カリバー
「あとはオレが必殺陣形を使って常時クリティカル状態にして
 ひたすら我流の剣術で攻撃だ。

 なんとなく頭の方が先に倒せそうだったから倒してみた。」



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カリバー
「そしたら自爆したwww」

ドリス
「きゃああああああ」



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カリバー
「GK乙wwwwwwwww」


ドリス
「笑ってないでよ!死ぬかと思ったじゃない!」



カリバー
「いやまあ、勝ててよかったよ。

 しかし、魅惑がディバイドガードを覚えさせずに
 ドリスが別のサブスキルを覚えていたらどうなっていたかわからんな。」



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魅惑
これもわらわが植物の力を使って
 ここのボスの存在をすでに知っておったからじゃ。

 だからあの時、ディバイドガードをドリスに覚えさせたのじゃ。
 なんという先見の明!」


カリバー
「お前、さっき溶岩地帯で植物がなくて
 力が出ないとか言ってたじゃねーか!」


魅惑
「うるさいうるさい!
 溶岩地帯でも雑草ぐらい生えておるわ!
 雑草はどこでも生えるくらい強いんじゃ!」


ドリス
「なんでこんなに強がりなのかしら、魅惑ちゃんは・・・



 とにかく、ゲートキーパーを倒してしまいました。
 クジュラさんには先に第四階層に行かれたようで
 すぐに後を追いましょう!」


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  1. 2010/04/24(土) 13:13:36|
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