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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

深都編エンディング

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ドリス
「お姫様は言ってました。
 兄と会いたいがために、フカビトの力を手に入れて
 長い間生きていたと・・・」


クイン
「察するにその兄というのは、深王のことでしょう。
 深王が海都を沈めたのが100年以上前だとしたら、
 この姫も同様に100年生きていることになります。」


ドリス
「当然、普通の人間ではそんなに長生きできません。
 だから、お姫様はフカビトの力を手に入れた。

 クジュラさんが【アマラントス】という花を探していたのも
 この姫のためだったということね。」


クイン
「そして深王は、海都の上層部の人間がフカビトに取り付かれていることを
 世界樹から聞いて抹殺しようとした。

 
 ・・・実はここが腑に落ちないのですよ。」


ドリス
「そうね・・・深王は姫が妹であることを知らないようだったわ。
 知っててなおあの判断を下せるのだとしたら、とてつもない冷血な人なんだけど
 そこまでの感じはしなかった・・・」



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ドリス
「深王さんの言ってることは正しかった。
 確かにお姫様はフカビトになっていた。
 けど、正気は保っていたと思うの・・・

 本当に倒してよかったのかしら・・・」


クイン
「その正気がいつまで保てたかわかりませんが、
 クジュラを始めとする元老院も全て知っていたから
 何とかなったと思いますね・・・」


ドリス
「うう・・・お兄さんに会うために人間まで捨てて
 必死に生きてきたのに・・・

 私達が・・・殺しちゃっ・・・た・・・

 う・・・うわあああんんん・・・」




クイン
「く・・・さすがの私も
 指令とはいえ・・・この後味の悪さは・・・くそ・・・」





「まさに【どーしてこうなった】だな」



ドリス
「そ・・・その声は・・・」







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ドリス
「あ・・・あの船は何?」


クイン
「ぶwww
 こ・・・今回はそのネタで来たかw」



ドリス
「え?
 どういうことですか?」


クイン
「ドリス殿、あの船の船首をよーく見てください。」


ドリス
「あ・・・あれはーーーー!」



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ドリス
「も・・・もしかしてカリバー?」




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カリバー
「ヘーイ!
 やるじゃなーい!
 真打の登場だぜー!」



魅惑
「やっほーー!
 わらわもおるぞーーー!」




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ドリス
「わらわも・・・って
 魅惑ちゃん!コンドルになってるじゃない!」



クイン
「毎回よく考えるな・・・このバカは・・・」






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カリバー
「さて・・・と、実にすばらしい戦いぶりだった。
 コングラッチュレーション・・・コングラッチュレーション・・・



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カリバー
「見事見事・・・実に見事な第五階層クリアだったっ・・・!」
 すばらしい・・・おめでとうっ・・・!」




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ドリス
「何言ってるのよ!
 私達をほっぽりだして・・・
 あんなに苦労させて・・・
 あげくにお姫様を倒させて・・・

 どこがすばらしいのよ!
 ふざけないで!」



カリバー
「そのことだが・・・


 実は最初からわかっていた・・・
 

 わかっていたんだが、どうすることもできなかった・・・」


ドリス
「ええ?」


クイン
「どういうことですか?」



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カリバー
「第四階層を終えたときに【月の鍵】というのを手に入れたはずだが、
 これはフカビトの真祖のいる扉をあけることができるんだ。

 それで行ってみたんだが・・・
 残念ながらイベントの発生にはいたらなかった。


ドリス
「ええええ?」


クイン
「イベントが発生しない?
 していたらどうなっていたんでしょう?」


カリバー
「おそらくは、今回のような悲しい結末にはならなかったと思いたい。」


ドリス
「なるほど・・・
 この惨劇を避ける方法があったのね。

 でも結局だめだったんでしょう?」


カリバー
「うむ・・どこかでフラグ立てを失敗してたようだ。
 それがどこだかわからないんだよね・・・」



クイン
「あ!
 もしかして、私がオランピア殿からアイテムをもらった・・・
 あれがカギ?」


カリバー
「だと思う。
 ただ、オランピアだけでは足りなかった・・・と。
 今回の世界樹が深王とグートルーネ姫の兄妹の物語だとしたら
 両方のフラグが必要なはず。

 それが欠けていたがために、今回のバッドエンドに話が流れてしまったと。」


ドリス「そういうことだったの・・・」


魅惑
「そのことに気づいたカリバーは、
 惨劇が起きることを予見してある行動にでたというわけじゃ。」


ドリス
「・・・それと別に、
 自分の手でお姫さまを倒したくなかった・・・でしょう?」


カリバー
「それもないわけじゃないが、
 オレは情よりも結果をとるタイプだぞ、どっちかというと。」


クイン
「はっきりといいますね・・・
 けっこう冷血発言ですよ、それ。」


カリバー
「まあ、この惨劇の犯人がだれなのか、
 それがわかれば今後どうすればいいのかわかるだろう。」



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カリバー
「・・・というわけで、
 フカビトの真祖がしくんだことだったのだ。」


ドリス
「酷い!
 お姫様のお兄さんを想う心につけこんだのね!」


クイン
「姫が正気を保ってなければ真祖の思い通りになっていたというわけですか・・・
 紙一重な話ですね・・・」


カリバー
「というわけで、当然お前達もこの結末には納得してないだろう。」


ドリス
「当然!
 真祖を倒すのが本当の目的ということがわかったわ!」


クイン
「でもどうします?
 話の上ではお姫様を倒したことになってしまいました。

 真祖を倒したければ、ゲームを最初からやり直す必要があります。」


ドリス
「う・・・それは大変・・・
 世界樹2の時は、管理人がamazonで予約しつつ
 発売日に店頭でも購入したからゲームが2本あったけど
 今回は一本しかもってないのよね・・・



カリバー
「ふ・・・何のためにオレが戦線を離脱したと思っている。」


ドリス
「え!
 何か方法があるの?」


魅惑
「おろかもの!
 わらわのカリバーはこのことを見通していたと言ってたであろう。
 当然手を打っておるわ!」



クイン
「あー!
 だから、ワールドヒーローズネタなんですね、今回は。」



ドリス
「え・・・どういうこと?」


カリバー
「博学の野良犬騎士、説明をよろしく。」




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クイン
「では僭越ながら・・・

 今回カリバー殿が持ち出したネタは【ワールドヒーローズ】という格闘ゲーム。

 このゲームは歴史上の英雄と呼ばれる人物をタイムマシンで呼び寄せて
 誰が最強なのか?を競うというストーリーになっています。



ドリス
「タイムマシン?

 ということは・・・タイムマシンを使って
 過去に戻ってやり直そうということ?」



カリバー
「そういうことだ。
 今回、オレはゲームという枠を超えて
 魅惑の花妖というキャラを世界樹の世界に持ち込んだ。

 だから同様にワールドヒーローズのタイムマシンを世界樹に持ち込んだのだ!」




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魅惑
「どうじゃ!
 わらわがでてきた本当の理由はこれだったのじゃ!
 すべては伏線だったということなのじゃ!
 おそれいったか!」



ドリス
「いや、それはさすがに偶然でしょ!
 管理人がそこまで計算して話を作っているわけないわ!」




カリバー
「とにかく、今回周回プレイが必要なのは第三階層でわかってたはずだ。
 結末でどうであれ最初からやり直しは決まっていたんだよ。」


クイン
「まあ・・・そういえばそういうことになりますが・・・


 しかし、今回エンディングネタが速いですね。
 いつも最後の最後でやるものですが・・・」


カリバー
「ああ、おかげで最後の最後に何をやるか
 白紙に戻ったよ。
 さすがに二つやるのはきついw」


ドリス
「・・・もうわけがわからないわ・・・


 でも、最初からやり直せるなら
 この惨劇がなかったことになるなら、是非やり直したいわ。」


カリバー
「OK。
 では、もらうものだけもらってタイムマシンで過去に戻るか。」



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カリバー
「ゲームをクリアするとセーブを求められるのでセーブをしておく。
 そしてタイトル画面に戻ってからゲームロードをすると
 後日談に入る。」



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カリバー
「というわけで、深王はグートルーネのことを知らなかったらしいんだよな。」


ドリス
「えええ!?
 じゃあ人違いだったのかしら?」


クイン
「いえ、おそらくは忘れてしまったのでしょう。
 前にカリバー殿が深王は改造をして長生きをしているようなことを言ってましたが
 その時に記憶の一部がなくなってしまったのだと思います。」


カリバー
「そうだろうな。
 それしか考えられないわ。」


ドリス
「思えば、フカビトが人の弱い感情を餌にするという話が
 海都側に知られてなかったのも、お姫様が真祖経由で得たフカビト情報の中には
 含まれていなかったと考えれば納得がいくわね。」


カリバー
「そういう、いろいろなすれ違いがこの兄妹の悲劇を招いたというわけさ。
 よく考えられている話だと思うが、どこかマヌケでもあるな。」


クイン
「ただ、深王側・・・じゃなかった海都側の話も気になりますよね。
 双方をこなして始めて真相がわかりそうです。」


ドリス
「そうですね。」


魅惑
「ならば、次は海都側をやればいいのじゃ!」


カリバー
「だな。
 タイムマシンを手に入れたのだから、
 すべてを知ってから真祖を倒しても遅くはあるまい。」


ドリス
「また悲劇をみることになりそうで気が引けるわ・・・」


カリバー
「いや、決定だ。
 そのかわり、今度はオレも最後まで付き合おう。
 決しておしつけたりはせんよ。」


ドリス
「本当?」


クイン
「私とカリバー殿で戦うというのもありですね。」


ドリス
「ふむふむ」


カリバー
「よし・・・・では、長話になったが、
 深都編はこれにて終了。
 タイムマシンを使って次回から海都編をはじめることにする。


 なお、メンバーは途中までは消化作業になるだろうから
 三人で行くことにする」


魅惑
「メンバーも改めて紹介するぞー」



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カリバー
「パイレーツのオレことカリバーと・・・」

魅惑
「植物の妖怪、魅惑の花妖こと【みわく】のわらわ」



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ドリス
「えーーと・・・プリンセスの私と・・・」



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クイン
今回は人間ではなく機械になったアンドロの私・・・


 って、確かにこのキャラもロボットですが・・・」


カリバー
「以上だ。
 

 ではタイムマシンで過去に出発~~!」





































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クイン
「ワールドヒーローズ関係NEEEEEE!」


ドリス
「これ、ドラえもんじゃない!」


カリバー
「バカヤロウ!
 オレ達の世代でタイムマシンと言ったら
 ドラえもんと相場が決まっているんだよ!」



魅惑
「というわけで、三バカの新しい旅が始まる・・・・

 というかやり直しがはじまることになった。
 次回からは海都編の開始じゃ。」



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  1. 2010/05/02(日) 15:39:42|
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