ちくやらアーカイブ

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Darkhero Figment1(ダイジェスト)

BGM「Sever-Savior」


DHF2demo1027-01.gif


DHF2demo1027-02.gif


DHF2demo1027-03.gif


DHF2demo1027-04.gif


DHF2demo1027-05.gif


DHF2demo1027-06.gif


DHF2demo1024-07.gif


Darkhero Figment2の前の話です。
私がワンダースワンカラーで初めて作ったゲームですね。
最初「白黒スワン」で作ってたのですが、直後に「カラースワン」がでて
いきなりのハード仕様変更もあったりで大変だった記憶があります。


で、画像を何とか発掘できたのと、
当時のソースから台詞を拾うことができたので、
ダイジェストでここにはっつけてみることにします。





cal01.gif



プロローグ


時は21世紀初頭――
先の見えない混沌の幕開けの中
人々の夢を救うべく8つのフィグメントが現れた

エスティメイター
アドベンチャー
ツイスター
インバイター
エイマー
チェンジャー
トルーパー
キャンセラー

ある晩、1人の男の元に連絡が入った…


カリバー
「はい… こちらカリバー代理処理
 なんだ…ドリスか。どうした?」


ドリス
「相変わらず失礼な人ね……
 それよりも、ついにフィグメントが現れたわ!」


カリバー
「何!ついに来たか!
 …了解!すぐそちらに向かう!」


ドリス
「いい!繰り返し言っておくわよ!」


カリバー
「ああ、わかってる!フィグメントを相手にする時は…」


くれぐれも夢はみるなよ…!



1面


「くれぐれもユメをみるなよ…」


カリバー
「くれぐれもユメをみるな…か…
 フフ…野良犬のオレには
 うってつけの仕事だな…」


ドリスのれんらくを
うけたカリバーは、
フィグメントのあらわれたと
おもわれるばしょへむかった…


カリバー
「そっちからきてくれるとは…たすかるぜ!」


メウディ
「フフ…あんなオッサンに
 まけてもいいの?
 つよくなりたいんじゃ
 なかったの?


 もし、ユメにいどむ
 ゆうきがあるなら
 かなえる力をあげてもいいよ


 ブルーフィグメント
 アドベンチャー」


メウディ
「どう?これがフィグメントの力だよ…
 年とって新しいものをうけいれられない
 おじさんの頭じゃわかんないかな?」


カリバー
「苦労・時間・才能なしで夢がかなう
それが8つのフィグメント…」



カリバー
「ちっとは耐えるゆうきをみにつけなっ…!」


2面


カリバー
「うわ…アチチ…なんだこの部屋は…」


アルマナ
「炎があついなんてだれがきめたのです?」


カリバー
「2人目のフィグメントか…」


アルマナ
「全てのルールはだれがきめたのでしょう?」


カリバー
「さあ?むずかしいことはちょっとね…」


アルマナ
「フフ…その問いは本来いみがないことです。
 そう、この世のルールもすべてね。」


カリバー
「てぶらのくせにどこからとびどうぐを…?」


アルマナ
「フフ…それがあなたのルールなんですよ」


カリバー
「おまえら自体、いみがないと思うがね」


アルマナ
「しょせん、人の意志は弱い
先より今を考えすぎる…
だから小さなことにとらわれる」



カリバー
「意志については同感だ。意志が弱いから
 おまえらなんぞにたよるんだ」


アルマナ
「意志とは本来、人の力・人の強さ・人のすがた。
 私はそれを具現化して事実をつくる…

 レッドフィグメント
 ツイスター」


アルマナ
「我々は人のユメをかなえる存在…
 どういうつもりでじゃまを
 するのかわかりませんが、あなたは
 決してヒーローじゃありませんよ。」


アルマナ
「フフ… 私の力をつかえば
 あなたはヒーローだったことにもできたのですが…」


カリバー
「ヒーローがウソをついちゃいかんだろっ…!」



3面


ドリス(回想シーン)
「8つのフィグメント…
 これが世に知れたら
 とんでもないことになるわ
 だから、その前に回収するの」


…オレもそう思う…
だからこの仕事を引き受けた…


リビングアーマー
「おまえは1人か?仲間はいないのか?」


カリバー
「…姿も質問も唐突だな…
 雇い主はいるけど仲間と言えるかな?」


リビングアーマー
「そうか…さみしいな…お前は。
 ワタシにはたくさんの仲間がいるぞ。」


リビングアーマー
「なぜお前はこのようなことをする
 人知れず皆に賞賛されない戦いを

 なぜ1人で戦う?仲間がいれば
 お前の力になってくれるのだぞ

 仲間が…友がいないのか?
 心をかよわせ、助け合い
 共にいて楽しい仲間が。


 ワタシの力を貸してもよいぞ。
 望む通りの仲間を作り
 心をかよわせあえる…

 イエローフィグメント
 トルーパー」


カリバー
「仲間仲間仲間…うざいよ、お前
 そんなにまわりが気になるか?必要か?
 結局最後は「自分一人」だと思うがね。」


リビングアーマー
「「個」が「団」に勝ったか…
 お前の「1人」、見せてもらった…だが、


 それでもお前はまちがっている。少なくとも、
 まわりにかみつく野良犬よりも
 まわりになじめる飼い犬が、優遇されるが世の中だ。



4面


カリバー
「未知に挑む勇気を得られ
 ルール・常識にとらわれず
 まわりの人間も協力してくれる
 そんだけありゃ、やりたいことできるかもな…」


カリバー
「あ!ドリス!待ってろって言ったのに先に行くなよ。」


ドリス
「カリバー…よくここまで来れたわね…
 正直言って意外だったわ…

 今までの人間は全てフィグメントを目の前にし
 夢という欲をつかれて、とりこまれてしまったわ」


カリバー
「ふ~ん…って、今まで? どういうことだ?」


ドリス
「カリバー…あなたの本心をみせて。
 あなたのしたいこと…見出してる価値を!

 私はブラックフィグメント
 価値と評価のエスティメイター」


カリバー
「ドリス…おまえまで取り込まれてしまったのか…」



仕事・勉強・恋愛・生活       
自分に思い通りに生きていたいじゃない
やりたいことをだけをやればいい


夢も見れない人に生きる価値は見いだせない
ただ動いているだけの存在、それでいいの?
それでもいいなら、せめて善人で生きなさい


それすらできない能力不足は私達に取り込まれればいいわ
永遠に夢を見させてあげる…



カリバー
「さっきから好きなことをさえずってるが
 夢もみない
 善人でもない
 フィグメントにとりこまれない
 だったらオレは野良犬以下の価値無し男だな


 やりたいことだけやればいい?
 バカがっ…世の中思い通りにいかないもんさ
 けどな…てめえにやりたいという意志さえあれば
 そこそこ思い通りになるんだよ…




カリバー
「…大丈夫か!…ドリス!お前が死んだら報酬は…」


カリバー
「夢みる乙女にゃ年とりすぎだいいかげんに目を覚ませ!」


バシィ!


ドリス
「聞こえてたわよ!乙女じゃなくて悪かったわね!


カリバー
…グーで殴ってくるあたり、元気そうでなによりだ…」


ドリス
「ご、ごめんなさい!
 私、あなたにひどいことを言って…」


カリバー
「気にすんな。お前も普通の人間だったってことさ。
 どうであれ安心したよ。
 それに…

 存在価値が無かったとしても、
 お前には利用価値はあるだろう。
 今はそれで十分だ。



じゃあ、行ってくる!



最終面


バイラ
「ここまできたか人間よ。
 オレ様が最後のフィグメントだ。

 夢を見れない底辺人間め!
 生きてても邪魔だからオレ様が消してやるぜ!」


カリバー
「最後の最後までふざけた奴らだぜ。
 それに誤解してるようだから言っておくが…

 夢を見たい奴は見てればいい。否定はしていない。
 ただ、「かなう」だけが夢じゃない。
 失敗、挫折する奴だっている。それを否定するな。



バイラ
「失敗ぃ?挫折ぅ?ハハハ…クズは言うことが違うっ…!
 いいだろう、オレ様の力を見せてやるよ!」





バイラ
「ここまできたか人間よ。
 オレ様が最後のフィグメントだ。

 夢を見れない底辺人間め!
 生きてても邪魔だからオレ様が消してやるぜ!」


カリバー
「最後の最後までふざけた奴らだぜ。
 それに誤解してるようだから言っておくが…

 夢を見たい奴は見てればいい。否定はしていない。
 ただ、「かなう」だけが夢じゃない。
 失敗、挫折する奴だっている。それを否定するな。



バイラ
「失敗ぃ?挫折ぅ?ハハハ…クズは言うことが違うっ…!
 いいだろう、オレ様の力を見せてやるよ!」


カリバー
「………?(時間が戻っているのに気付く)」




カリバー
「てめえ…いい加減にしとけよ!
 そんなことしてたら確かに失敗知らずじゃねえか!」


バイラ
「ククク…そう、これがホワイトフィグメント
 キャンセラーの消去能力だ

 お前の過去に何があったか知らないが
 嫌なことは全て消してやってもいいぞ…」


カリバー
「…わかってきたよ…お前らの目的が…

 お前らに頼るということは
 頼った部分の生き方を失うということだ。
 それこそがお前らの目的。
 夢をかなえさせることで夢に生きる力を奪う!
 そして人の強さを奪い、次第に人を支配する。


 オレはね…オレの目の前で
 あっさり夢がかなっていく奴らを
 みたくなかったんだと思う……」



バイラ
「バカなっ…我々が負けるのか…
 おまえには夢は無いのか欲望は無いのかっ……!」


カリバー
「わかってないね…たやすく夢がかなったら
 だ~れもみなくなるんだよ



エンディング


ドリス
「カリバー、どうやら終わったようね
 私達、人間の勝利だわ。」


カリバー
「ダメ人間代表だけどな。
 とりあえず、クソッタレ龍人は消えちまったよ」


ドリス
「…そんなに卑下することはないと思うけど…
 まあいいわ。私の持つフィグメントは3つ。
 これで8つのフィグメントがそろったわ。」


カリバー
「で…どうすんだ?
 まさか、独り占めするわけじゃないよな。」


ドリス
「バカ言わないで…壊すのよ全部。
 私はエスティメイターに取り込まれてしまったから
 カリバー、あなたがやって。」


カリバー
「ああ、了解だ。
 でも…これで終わりなんだよな…」


ドリス
「ええ、そうよ…
 フィグメントはこの世から消え、
 いつもの世界、いつもの生活に戻るわ。」


カリバー
「いつものね…」


ドリス
「!!
 な、なに…?この光は…キャンセラー!?」


(白い閃光に包まれる)


カリバー
「あれ?ここは一番最初の…

 ドリスぅ~どこいった~!」


ドリス
「カリバー!ここよ、ここよ!」


カリバー
「ありゃりゃ…あいつらは!?」
(1面の雑魚敵がでてくる)


ドリス
「どういうことよ、これ!?
 …まさかカリバー…
 あなたあの時に何か夢みたでしょ!?」


カリバー
「い…いや…あのね……
 この戦いが終わるとさ…
 オレ…仕事なくなっちゃうんだよね…



ドリス
「あきれた…
 「くれぐれも夢はみるな」って言ってたじゃない!」


カリバー
「うるさい!うるさい!!
 とりあえずあいつらを倒すぞ!
 それに…」

野良犬だって明日のメシの夢ぐらいみるさ







dri01.gif



時は21世紀初頭――
先の見えない混沌の幕開けの中
人々の夢を救うべく8つのフィグメントが現れた
エスティメイター
アドベンチャー
ツイスター
インバイター
エイマー
チェンジャー
トルーパー
キャンセラー
ある晩、1人の男の元に連絡が入った…

カリバー
「はい… こちらカリバー代理処理
 なんだ…ドリスか。どうした?」


ドリス
「相変わらず失礼な人ね……
 それよりも、ついにフィグメントが現れたわ!」


カリバー
「何!ついに来たか!
 …了解!すぐそちらに向かう!」


ドリス
「いい!繰り返し言っておくわよ!」


カリバー
「ああ、わかってる!フィグメントを相手にする時は…」


くれぐれも夢はみるなよ…!





1面


インバイター
(まだ迷っているのか…)


クイン
「そうだ…」


インバイター
(ならばまず我をてばなせ。
 やがて来る女に渡せ。
 そしてわすれるな。我が能力を…)


ドリス
「そこにいるのはだれ。」


クイン
「あなたが探している者ですよ。」


ドリス
「あなたがフィグメント…?」


クイン
「フフ…まずは彼らに相手をしてもらいます」


クイン
「さすがですね。あなたを、
 我らの夢に招待しましょう。」


クイン
「私のもつフィグメントは
 「いざない」のパープル、
 インバイター
 あなたの勝ちです…受け取りなさい。」


ドリス
「片腕がないのに…よくそこまでの力を…」


クイン
「どうするのですか?いらないのですか?」


ドリス
「…受け取るわ」


クイン
「あなたの意志、見せてもらいます」



2面


インバイター
(自己紹介といいたいのだが時間がない。
 そのまま行くとエイマーと出会う。)


ドリス
「インバイター?」


インバイター
(そうだ。)


ドリス
「どうすればいいの?」


インバイター
(エイマーは目的を持つ者に力を与える。
 かつためにはすばやく倒しうばい取ることだ。)


ドリス
「答えなきゃいけない?」


ルルナ
「その輝き…あの人を殺して奪ったのね。」


ドリス
「ちょっとまって。」


ルルナ
「死になさい。」


ルルナ
「お願い、あの女をたおして…
 グリーンフィグメント
 エイマー」


ルルナ
「まだよ…必ず目的をはたしなさい
 グリーンフィグメント
 エイマー」


ルルナ
「まだ…あなたを倒すまでは…
 グリーンフィグメント
 エイマー」


ルルナ
「彼の仇は必ずとる…
 グリーンフィグメント…」


ドリス
「いいかげんに…して。」


インバイター
(だから私は「すばやく倒し奪いとれ」といった。)


ドリス
「話し合えないなんて思えないじゃない。」


インバイター
(…クインがきた。彼に任せろ。)


ドリス
「クイン?」


クイン
「ルルナ!」


ルルナ
「クイン?無事なの?」


クイン
「彼女を通してやってくれないか。」


ルルナ
「…わかったわ。
 …あなたエイマーをもっていきなさい。」


ドリス
「どうして?」


ルルナ
「お詫びとして、でいいでしょ。」


ドリス
「…ありがとう、受け取るわ。」


3面


ドリス
「カリバー。やっときたの。」


カリバー
「やってきたのはそっちだろうが。」


ドリス
「フフ…あいかわらずね。」


カリバー
「オレは3つ手に入れたが、お前はどうだ?」


ドリス
「今のところ…」


インバイター
(この男がいたらお前のフィグメントは…
 お前だけのものにならない)


ドリス
「!」


インバイター
(この男を倒し奪い取れ。
 殺さなければいい。
 お前の望みをてにいれたいのだろう?)



カリバー
「ドリス…どうした?ボケっとして。
 いくらうれのこったからって
 ふけこむには、ちと早いぞ!」


インバイター
(私の力を信じろ…)



ファイフル(カリバーに化けていた)
「なぜ見破った。言葉も仕草も
 やつのもののはずだが。」


ドリス
「女のカンよ!」


ファイフル
「…インバイターか。
 ならば、この姿で挑むとしよう。

 スカイブルーフィグメント
 チェンジャー」


ドリス
「私の姿に変身しないで!」


ファイフル
「オレの能力は望む通りに形を変える…
 忘れたか?お前が望んだのだ、我らと戦う道を…そして
 これがお前の似合いの結果だよ」


インバイター
(…これでわかっただろう…
 お前には「迷う」などする必要はないのだ…
 私の言うとおりにしてれば間違いはない…




4面

ドリス
(インバイターは私の身を案じてくれているというの…)


インバイター
(いいか!このまま真っ直ぐ進め!
 何があってもとどまるな!)


ドリス
「どういうこと…?」


ドリス
「カリバー!」
(カリバーが一人でリビングアーマーとその仲間と戦って
 ぼこぼこにされている)


インバイター
(見捨てろ!奴らのフィグメントよりも、次のが重要。
 それにこの状況はあの男が望んだものだ。)


ドリス
「だめよ…フィグメントも大事だけど…
 やはり見捨てることはできない!」


リビングアーマー
「その野良犬男にも仲間がいたか。
 仲間とはいいものだ。」


ドリス
「!1人を倒すと…傷がなおっていく?」


リビングアーマー
「自分1人で生きていると思うな…
 我らはみんなに生かされているのだ
 1人はみんなの共同体

 イエローフィグメント
 トルーパー」



リビングアーマー
1人で夢を見るのもいいが 周りがかなえる「場」を作る
 1人で目覚めず我らの夢に戻ってこい…ドリス」



5面

ドリス
「大体あなたは1人にこだわりすぎなのよ」


カリバー
「…まあ…助けてもらったんだし…ありがとう。
 でもお前があんなに必死になるのもめずらしいな」


ドリス
「えっ…別に…なんでもないわよ…」


インバイター
(ドリス!その場を離れろ!キャンセラーだ!)


カリバー
「うわっ!いきなり足場が消えやがった!
 ドリス!今度は本当に助けてくれ!」


ドリス
「インバイターの忠告はこのことだったのね…
 カリバー!今助けるわ!がんばって!」


インバイター
(やめろ!相手はキャンセラーだ!
 はやくしないとこのフロアごと存在まで消されるぞ!)


ドリス
「うるさい!」


インバイター
(この男は無用だ。お前には全ての力を
 手に入れる価値がある!私と共にいくのだ!)



ドリス
「……………

 ……あなたは少しうるさすぎるわ……



バイラ
「ククク…お前1人か?どうやらお連れさんは
 この世から消えちまったらしいな!」


ドリス
「いいえ!ちゃんと助けたわよ。
 ただ、足手まといはごめんだ…といって
 自分からさがってしまったわ。」


バイラ
「だが…せっかく手に入れたインバイターを
 壊してしまったじゃないか…

 まったくお前の考えは前々から理解できんよ!
 この素晴らしい力のどこを疑うのだ?」


ドリス
「…チェンジャーといい、トルーパーといい
 あなた達はさっきから何を言ってるの!」


バイラ
「さあね?そんなくだらねー話は忘れたよ!」


バイラ
「素直に我々の力に従えば
 楽できるじゃないか!
 インバイターを手放したのもそうだ
 考えないで生きれたら楽だろが!」



ドリス
「私がインバイターを手放したのは
 定められたことをやるだけじゃダメだと思ったからよ。
 そんなのただの予定人間。
 そうじゃない、自分で道を選ぶ選択人間にならないと。
 何を信じて…何を受け入れるか…
 確かにそれはツライかもしれないけど、

 人は自分の意志で成長するものよ。
 あなた達にはそれがない!」



バイラ(右頭)
「うぜぇぇぇぇぇぇうざいうざいうざい!」

バイラ(左頭)
「お前、邪魔だよ…邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔!」


バイラ
「そんなにイバラの道がお望みなら
 オレ様が用意してやるよ!

 (キャンセラーの存在抹消で足場を消しまくって一本橋を造る)

バイラ
「ククク…ハハハハハ!
 さあどうだ!これでお前の言う「道を選ぶこと」は
 できなくなった!

 オレ達が正しいか?
 お前らが正しいか?
 白黒決着つけようぜ!」


バイラ
「バカなっ…オレ様が負けるだとぉぉぉぉ…」


ドリス
「あなたの意志がビギナーだからよ…」



エンディング


カリバー
「ちくしょう!ドリスの奴、やってくれるぜ!
 ホントに1人で倒しやがった」


ドリス
「私1人の力じゃないわ。あなただって
 3つのフィグメントを手に入れてくれたじゃない。」


カリバー
「インバイターは壊れたが、一応全部そろったな。
 さあ、化け物野郎!お前のフィグメントを出しな!」


バイラ
「ククククク…ハァーッハハハハハ!
 インバイターを手放したのはまずかったなぁ。
 あれがあれば次の展開は予想できただろうに!

 まぁ、今回はお前らの勝ちだ!
 褒美に記憶だけは残してやるぞ!

 オレ様は消去のホワイトフィグメント
 この戦いを全て消去してやるぜ!
 キャンセラー!


 …あばよ…裏切り者…」


ドリス
「ここは…いったいどうしたというの…」


カリバー
「おいおい…しかも何か現れやがったぞ…」


クイン
「あなたの意志、確かにみせてもらいました。
 インバイターも返してもらいましたよ。」


ドリス
「何をしたというの!?」


クイン
「キャンセラーが全てを白紙に戻したのですよ。
 もっとも記憶だけは残してくれたようですが。」



ルルナ
「インバイターはこれを予見してたから
 クインにあなたに手渡すよう命じたのよ。」


ドリス
「なんてこと…最初からハメられていたの…」


クイン
「いいえ…多分、私達もその中の1人だと思います。
 インバイターが誰の為に動いているかわかりません。

 ですが…こうは考えられないでしょうか…
 この国は…世界は…まだ夢をみたがっていると…



クイン
「では…またいつかあいましょう…」



カリバー
「…なんというか…反則もここまでくるとな…
 どこまでが現実で夢なのかわかんなくなってきたぜ…


ドリス
「これから忙しくなるのは確かね…
 それに、誰かに叩き起こされるよりは、」


自分で目覚めた方がいいに決まってる
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  1. 2005/08/07(日) 10:20:49|
  2. 自作ゲー:Darkhero Figment2|
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