ちくやらアーカイブ

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巡り廻る。第5話「切羽詰った一大事な非常時に、絶対やるべきことじゃない。」

megu048a.jpg


地の国でドリスと再会したカリバー達一行。
ついにちくやらギルドの4人がそろう。

震災により、「破壊された拠点」「見えない毒」「失われた明かり」の
三つの被害が広がっていることを知ったカリバーらは
事態の収束を図るべく、破壊された拠点へ向かうことを決める。






megu048.jpg


ただ、未だこのゲームのことをよくわかってないため、
突入前の準備として、水の国にある闘技場で技を磨いていたのであった。


カリバー
「そろそろこのゲームについての説明もしないといけないかな。
 このゲームは装備している武器にそれぞれ『スキル』がある。
 そのスキルが所謂「職業」みたいな感じになっている。
 


 例えば、オレは『弩』を装備している。
 弩のスキルは
 ・弓の攻撃スキル
 ・トラップのスキル
 ・回復魔法
 ・補助魔法
 
 と、割となんでもこなすような感じになっている。
 
 
魅惑
「わらわは『本』を装備している。
 簡単にいうと、回復魔法のエキスパートじゃ。
 

クイン
「私は『剣』を装備しています。
 敵のデバフ(能力を下げる)、味方のバフ(能力を上げる)などの
 防御系スキルに富んでいます。
 

ドリス
「私は『弓』を装備しているわん。
 カリバー同じ矢で攻撃するけど、私はほぼ攻撃スキルがメインになっているわん。
 いつもはサポート役が多いけど、
 今回は後列のアタッカーになっているわん。
 
 
カリバー
「どーも、ドリスの語尾の『わん』に違和感があるぜ・・・」



ドリス
「そういえば、今回めずらしく少人数パーティーじゃないわん。
 いつものあなたなら、2~3人旅になると思ってたのに・・・」
 
 
カリバー
「少人数旅って、ある意味、パフォーマンスの一つみたいなもんだからな。
 パフォーマンスなんざ、
 切羽詰った一大事な非常時に、絶対やるべきことじゃない。


 そんなのよほどのバカか無能だぜ。」
 
 



megu049.jpg


カリバー
「まあ、そんな感じで闘技場で戦っていると
 経験値やお金に換金できる「エレメント」が入らないけど
 武器の「熟練度」はあがるようで、この通り、武器スキルのレベルアップはできる。
 
 これである程度スキルを覚えてからダンジョンに突入ということになる。
 
 
 ところで、どこにいくんだっけ?」
 
 
 
クイン
「水の国ですと、王様とリンさんが謁見している時に
 行く場所の情報がでてましたね。
 『海底洞窟』というところにいきます。
 
 今回、そこに「破壊された拠点」があるということになります。」
 
 
ドリス
「見えない毒の発生源だわん。」




megu050.jpg


カリバー
「そしたら、海底洞窟に関係する依頼も受注しておこう。
 これで探索しながら依頼もこなせて一石二鳥だ。」
 
 



megu051.jpg


こうして、海底洞窟こと「破壊された拠点」に乗り込んだカリバー一行だった。





megu052.jpg


カリバー
「今回はこのゲームの説明が多くなりそうだな。
 ダンジョンの中はどうやら自動生成のようで、
 画面の右上にあるように、一階に何フロアかあって、正しいフロアを通ると
 次の階層にいけるという感じになっている。」
 
 
クイン
「このとき、画面下の台詞欄に
 ●●が見えるとでるのは、そちらの方角に進むと敵がでることを示しています。」
 
 
魅惑
「スライムみたいなものがでてきたら、それが敵じゃ。
 ぶつかったら戦闘になるぞー。」
 
 
カリバー
「依頼をこなすにはこれらの雑魚敵を倒す必要があるので
 何回かは戦わないといけない。
 
 そうしたら・・・」
 
 
 

megu053.jpg


カリバー
「どうも敵を倒していくと、自動的に敵の強さがあがるシステムらしい。
 ロマサガみたいなものかな。
 一定の戦闘回数ごとに敵の種類と強さが変わるみたいな。」
 


魅惑
「むむむ・・・実際、敵がちょっと強くなったぞ。
 油断しているとやられてしまいそうじゃ。」

 
クイン
「そうなると、あまり無駄に戦わないほうがいいのでは。
 やたらむやみに戦うと、どんどん雑魚敵が強くなっていくことになります。」
 
 
カリバー
「その通りだな・・・。
 が、依頼もこなさないとお金と『名声』も入らないし。」
 
 
ドリス
「依頼をこなすと「名声」というパラメータが上がるわん。
 多分これがあがるといいことがあると思うわん。」
 
 
 


megu055.jpg

 
カリバー
「だが、まだ何とかなるレベルだ。
 敵を倒していって、依頼の方は完了させることができたぞ。」
 
 


megu056.jpg


こうして、破壊された拠点の奥深くに進むカリバー達は
やがて最下層にたどり着いた。






megu057.jpg


最下層ではリン達一行の姿があった。
ここで失われた明かりを取り戻すための
何かの作業をやっているようだった。


クイン
「・・・何かやっているのはわかりますが、
 ↑の画像、よく見てみると、なにやら敵っぽいのがいますよね・・・?」
 
 
ドリス
「本当だわん。
 今にもリンさんたちを襲いそうだわん。」
 
 
カリバー
「ならば、オレ達がその敵を食い止めよう。
 正直、ここまで来たけど、何をしていいのかわからんかったしな。。。」
 
 
クイン
(なんという無為無策・・・
 カリバーらしいが・・・)
 
 
魅惑
「むむ・・・こやつら、他のスライムとは形が違う。
 明らかにボス敵じゃー。」
 
 





 
カリバー
「というわけで、ボス戦になった。
 このゲームの戦闘がどんな感じのものか、
 サンプルで動画を撮ってみたので、あわせて見てみるとわかると思う。」
 
 
 



megu059.jpg


カリバー
「ボス戦だが、真っ先に気をつけることがあって、
 それは敵の魔法詠唱だ。
 
 ボスが魔法を使うんだけど、これが本気で痛い。
 下手したら一発喰らっただけで即死してしまうくらいだった。
 
 そのため、魔法対策が必要で、その一つが『弩』のスキルの一つにある『魔法封じ』だ。
 これを当てると、数ターンの間、魔法が使えなくなる。」
 

ドリス
「その間に取り巻きの敵を倒すのだわん。
 雑魚敵のようで、体力がかなりあって倒すのも大変だわん。」
 
 


megu060.jpg


クイン
「カリバー殿の魔封矢は同列にしか攻撃できません。
 だから、ボスが違う列にいるときには使うことができないので
 確実性に欠けます。
 
 私はマジックブレイクというスキルを使うことができます。
 これは敵の魔法攻撃力を下げるというものです。
 
 これをやるのとやらないのとでは、雲泥の差のダメージがでます。
 極力これをボスに当てる必要があります。」
 
 
カリバー
「後は、普通に魔法詠唱したら、発動するまでに攻撃をあてて
 詠唱妨害をすることだ。
 
 これは味方にもいえることで、回復魔法を使う魅惑が敵に攻撃されたらたまらないので
 常に魅惑の前には誰かがいて壁役になる必要がある。」
 
 



そうして、取り巻きの雑魚敵を倒していくカリバー達だったが
一瞬のスキをつかれてボスが魔法を発動した。

そして・・・





megu061.jpg


魅惑
「うわーー!
 一発でやられたー!」

 
 
ドリス
「きゃーだわん!」


カリバー
「げげ・・・回復役が沈んだかよ・・・
 油断も隙もないとはこのことだな。」



クイン
「私もカリバー殿も回復魔法は持ってますが
 それぞれ魔封矢とマジックブレイクのためにMPは温存しないといけないです。」
 




megu062.jpg


カリバー
「手持ちの薬草などの回復アイテムでしのぐしかない。
 アイテムが切れたら負け確定だ。」
 
 
ドリス
「その前になんとか倒すのだわん!」



こうして薬草を使ってなんとかボスの攻撃をしのぐカリバー達。
ぎりぎりのところで・・・



megu063.jpg


カリバー
「なんとか倒したぜ。」


ドリス
「やったあ!だわん。」


魅惑
「わーい!カリバーがわらわの仇を取ってくれたー。
 うれしいぞー。」
 
 
クイン
(いや・・・別に死んだわけじゃなく
 戦闘不能になっただけなんだがな・・・
 ちなみに「蘇生魔法」のようなものはなく、
 戦闘中にやられたら復活はできないようだ。)
 
 
 
 

megu064.jpg


カリバーがボスを倒した頃には、リン達の復旧作業も完了したようだった。



カリバー
「ふむ・・・この人たちはこのように
 破壊された拠点をめぐり、明かりを復活させる作業をやっているようだな。」
 
 
クイン
「水の国はこれで解決したとしたら、
 後は地の国と火の国ですかね。」
 
 
魅惑
「そのようじゃな。」


ドリス
「この調子でどんどん拠点を直していくんだわん!」



そして水の拠点を後にし、城下町へと戻っていった。


残る破壊された拠点は二つ!

はたしてカリバー達は明かりを取り戻すことができるのか。





タイトルは言うまでもなく「管総理」のこと。
3/12、ベントしないといけないのになぜかヘリで視察にいくという
わけわからんパフォーマンスのせいで、大惨事になってしまいました。

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  1. 2011/03/31(木) 21:55:10|
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