ちくやらアーカイブ

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巡り廻る。第7話「それでも託すしかないのです。」

megu081.jpg


破壊された拠点を巡り回るカリバー達一行。
一つ目の拠点の光を取り戻した後、被災地泥棒と遭遇するという
アクシデントにあいつつも、無事、二つ目の拠点の開放に成功したのであった。






megu082.jpg


カリバー
「これで二つ目の拠点も何とかなったか。
 あとは火の国の拠点だけだな。」
 
 
魅惑
「意外と楽勝ではないか。
 さすがカリバーじゃ。」
 
 
クイン
「いや・・・そうでもないですよ。
 一見すると楽に話を進めているように見えますが
 それは裏でわれわれの苦労話を書いてないからです。」
 
 
ドリス
「実は結構大変なことをしてるんだわん。」





megu082a.jpg


カリバー
「なんつうか、救援物資は被災地宛のものじゃないか。
 するとだ。オレ達みたいに動ける人間ってのは
 基本的に『もらいが少ない』んだな。

 
 
ドリス
「普段はこうして、野宿気味な生活をしているわん。」


クイン
「すっかり野宿スキルがあがってしまいましたね。」


魅惑
「わらわは楽しいけどなー。
 近代的な建物よりも自然に触れられて楽しいぞ!」
 
 
カリバー
「お前はいいかもしれんが
 オレ達は『見えない毒』とも戦ってるんだよ!
 
 
 まあ、そんな意味もかねて、ついこないだ
 ちくやらギルドの「アジト」を買ったわけだが、
 早速使ってみようぜ。
 
 買ったのに何も使わないんじゃ買い損だ。」
 
 
ドリス
「賛成だわん」




こうして、火の国に行く前に
地の国の港町で購入した、ちくやらギルドのアジトへと向かった。








megu082aa.jpg


そこには、一匹の犬が迷いこんでいた。



ドリス
「あらあら・・・わんちゃん、どうしたの?
 迷子になっちゃったのかわん。」
 
 
カリバー
「語尾がわんだから、本当に犬と会話できそうだなw」


クイン
「冗談はさておき、本当に迷子の犬かもしれませんね。
 おそらくはこの震災で飼い主と離れてしまった犬だと思います。」
 
 
ドリス
「それはかわいそうだわん・・・
 カリバー、ここにおいてもいいわよね?」
 
 
カリバー
「いいよ、追い出したらかわいそうなのくらい
 オレにだってわかるさ。
 
 それより、このアジト、これからの旅路のためにも
 ちょっと装備を用意しないとだめだな。
 
 そのためにちょっと改造してみるか。」
 




megu082b.jpg

 
カリバーは廃材を集めて、装備作りの施設を急ごしらえした。


ドリス
「器用だわん。」


クイン
「たいしたものですね、カリバー殿のサバイバル技術も。」


カリバー
「人間、追い詰められれば何でもできるもんよ。
 ここでちょっとは強い装備を作らないと
 後で色々苦労しそうだ。」
 
 


このゲームには「装備の製造」というシステムがあります。
お店に並ぶ装備でいいのが無いときは
道中拾う素材を使って、いい武器や防具を作ることができます。






カリバー
「それはそれで、やはり物資が足りないぜ・・・
 オレ達にも救援物資を送ってくれないものか・・・。」
 

クイン
「救援物資というと、ちょっとよくない噂を耳にしました。
 基本、物資は送られているのですが、
 それが一部の被災地には送られず、滞っているとか何とか。

 
 
ドリス
「どういうことかわん?」


魅惑
「物資が来ているのに被災地に送られてないのか・・・」

カリバー
「ふむ・・・」





megu082c.jpg


とりあえずその日はもう休むことに、翌朝、火の国へ向かうことにしたカリバー達。




そしてその道中だった。





megu083.jpg


この前のように、とある集落を道中に見つけ立ち寄ったところ、
また怪しげな集団がいたのだ。



ドリス
「かなり身なりのいい人達ね・・・
 ここで何をしているのかしら・・・」
 
 


カリバー達に気づいたその集団は突如襲いかかってきたのであった。



カリバー
「何だこいつら・・・
 オレ達にケンカを売ってくるとは。
 面白れえ!
 返り討ちにしてやるぜ!」
 
 
クイン
(バカな連中だ・・・
 よりによってカリバーにつっかかるとは・・・)
 
 




megu084.jpg


応戦するカリバー達。
戦闘はこの前の人間系ボス戦とほぼ同様なので動画も省略します。
しいて、魔術師系のボスなので、このように詠唱妨害をしていれば
さほど苦労する敵ではありませんでした。



そして謎の集団を倒したカリバー達が目にしたものは
あふれんばかりの救援物資だった。

クインがいっていた救援物資が滞っているという話は
この集団が横領していたためだった!






megu085.jpg


しかも、あろうことか、この物資を山分けするから
見逃してくれというのだ!



カリバー
「こいつら・・・人の善意を食い物にしやがって・・・」



クイン
(あーあ・・・もうどうなってもしらんぞ・・・)


ドリス
「一応言っておくわん・・・落ち着いてね?カリバー・・・」


魅惑
「わらわはしーらないっと」







激高するカリバーによってボコボコの半殺しにされる横領集団だった。






カリバー
「全くいやなもんだな・・・
 こんな奴らがいるって事実がきにいらねえ・・・
 

クイン
「いや・・・これは普通にありうることだと思うべきです。

 人を助けたいと救援物資を送る、義援金を寄付する、
 それはとてもすばらしい行為です。
 
 ですが、それが100%届く保障はないのです。

 だから、「この人たちなら届けてくれる」と信じて寄付するわけですが、
 そこにつけこむ人がいることもやはり事実なのです。
 
 言い換えると、調べもせずに大事なものを託すのは、そもそも論外なのですが
 それでも託すしかないのです。

 
 
カリバー
「まあな・・・
 一番いいのは、自分で届けることだけど、
 そんなことできるのは本当にごく一部だからな・・・。」
 

クイン
「人の信用論に帰結するのは悲しいことですが・・・。

 せめてできることは、寄付しても信用できる組織かどうか、
 調べてからにすることですね・・・。
 せっかくの思いがこんな形じゃうかばれない。」


ドリス
「本当にさもしい話だわん・・・」




megu086.jpg


こうして、物資横領の集団を警察に引き渡したカリバー達は
そのまま火の国へと向かう。







megu087.jpg


カリバー
「本筋から脱線しかけたが、
 火山洞窟というところに『破壊された拠点』があることがわかった。
 早速向かうぞ。
 
 そして早くこの事態を収拾させて、安心できるようにしたいわ・・・。」
 

魅惑
「さすがのカリバーも、人間の心の醜さは苦手と見えるな・・・」


クイン
「私だって、ああいうのは見たくないですね。
 カリバー殿がいなければ、私が切って捨てたと思います。」
 
 
カリバー
「震災の被害で、人の精神力もじょじょにそがれていく。
 最初は強がっていても、やがてそれは剥がれていき
 ささいなことでも言い争いになる。
 
 多分そんな感じだと思う。」
 

ドリス
「そうね・・・
 全ての人が強いわけじゃないんだわん。

 弱る人は弱るし、悪い人も出てくる。

 だからこそ、私たちが
 がんばらないといけないんだわん!」
 
 
 


megu088.jpg


火山洞窟に入ったカリバー達は
順調に探索を続け奥深くへと入っていった。








megu089.jpg


そして、やはり最下層にはリン達一行がすでに来ていて
光を取り戻す作業に入っていた。






megu090.jpg


カリバー
「では、オレ達はリンさん達の邪魔をするボスの退治といくぞ。
 オレ達にできるのは、戦いしかない。」
 
 
クイン
「ですが、確実に事態はよくなっていると信じて!」


ドリス
「いくわん!」


魅惑
「えいえいおー!」








火山洞窟のボス戦の動画です。
他のボスと比べて敵の数が少ないのか
今までよりもさらに楽になってました。

このゲームは、敵を倒し続けていくと
「エレメント」があがって敵が1ランク強くなります。

その1ランク上がる前にボスまで来たから
弱いまま戦えたので楽だった・・・・ということかもしれません。
(そういう意味では、最初に戦った水の国のボスは、
 水のエレメントが上がっていたのでかなり強かった。)






megu091.jpg


無事ボスを倒したカリバー達は、
リン達の作業が終わったのを確認した。



カリバー
「これで三つの拠点の光を取り戻したわけだ。」


ドリス
「これで万事解決かわん?」


クイン
「・・・いや、そうでもないようですよ。」


魅惑
「リンの表情がどこか暗めのようじゃが・・・」




カリバー達の冒険はまだ終わらないのか。
震災の被害はまだ収束しないのか・・・。

次回、恐るべき事実が明かされる?






今日、たまたま孫正義やジャッキーの寄付金の話があったけど、
今回の巡り廻るは「寄付の話」でした。

某ピースボートの横領話を使ってますが、
街頭募金とかみても、よくわからん連中に寄付金だすのはNGだと思うんですよ。


かといって、日本赤十字が信用できるから・・・と寄付してたら
後で政府(民主党)が、義援金の分配は政府が決めるとかで
横取りしてくるしで、本当に信用できる寄付機関ってあるのかしら?と思わざるをえないです。


それでも「信じて託すしかない」のですね。

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  1. 2011/04/04(月) 21:47:18|
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