ちくやらアーカイブ

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巡り廻る。第8話「それにひきかえ・・・」

megu091_20110406222051.jpg


水の国、地の国、そして三つ目の火の国の破壊された拠点に
光をともすことに成功したカリバー達。
これで問題解決か?と思われたが・・・








megu092.jpg


火の国の城下町に戻ってきたカリバーは、
火山洞窟のボス退治の報告をしていた。



クイン
「一体どういうことでしょうか・・・
 三つの拠点を直したのだから、これで震災の問題は解決だと
 私は思っていたのですが・・・」
 

ドリス
「リンさん達の様子からではそうは見えなかったわん。」


魅惑
「リン達の後を追えばわかるかもしれないのじゃ。」


カリバー
「そうだな。
 おそらくはこの国の王のところで報告してるはずだ。
 その様子を見に行こう。」
 
 



megu092aa.jpg

 
王と謁見するリン達は王からの祝福を受ける間もなく
旅路を急いでいるようだった。


そして、街で聞き込みをするカリバー達は衝撃の事実を知ることになる。







megu092a.jpg


カリバー
「なんと・・・水・地・火の国にある拠点はどうやら前座だった。
 もっと難解な拠点が存在するらしい。」
 
 
ドリス
「えええええ!?」


クイン
「なんだってー!?」


魅惑
「わー!」


カリバー
「そういうことだったのか・・・
 どうも「闇の国」という、いかにもやばそうなところに
 最後の破壊された拠点があるらしい。

 
 
ドリス
「いかにも大変そうなところね・・・」


クイン
「いかにも危険なにおいがします。」


魅惑
「でもいくしかないじゃろう。
 ここまで来たらあと少しで全て解決するのじゃ。」
 
 
カリバー
「そうだな。
 ここまで来たらいくしかない。」
 
 


megu093.jpg


闇の国にあるという最後の拠点に向かうことに決めたカリバー達だったが、
すでに荷物が持ちきれないくらいになっていたため、
乗り物を代えることにした。

積載量がこれでアップ。



ドリス
「なんか怖いわね・・・牡牛さん?」


クイン
「見た目は怖いですが、積載量がかなりあがりました。
 道中の移動は楽になったと思います。」
 
 
 
 
megu094.jpg

 
闇の国はこのゲームの世界の中心部にあった。
火の国は世界でいうと東の地域にあたるため、西に向かうことになる。
途中、「関所」があり、この先が闇の国であることを教えられる。



カリバー
「じゃあいくぞ、闇の国へ。」





megu095.jpg


その名の通り、入るや否や真っ暗な闇の国だった。
そして今まで割りと順調だったカリバー達の旅だったが
この闇の国でそれが一気に覆されることなる!







megu096.jpg


カリバー
「ぐわああああ!
 て、敵がつええ!」
 


 
魅惑
「わー、カリバーがやられてばっかりじゃー」


クイン
「く・・・私がかばうにも、私自身もダメージを喰らい過ぎて
 共倒れになってしまう。」
 
 
ドリス
「後列にいる私が必死に逃げるわん!」



そう、敵が今までよりも格段に強く、
今のカリバー達ではとても太刀打ちできなかったのだ。



カリバー
「オレがやられても、誰か一人でも逃げることができれば生き延びられる。
 とにかくそれで先に進むしかない。」
 
 
魅惑
「あわわ・・・大丈夫か、カリバー。
 おぬしが前衛をやる必要ないではないか。
 そこの木偶の棒にやらせればいい。」
 

クイン
「木偶の棒とは失礼ですが、
 ここは私が前衛を張るべきでは?」
 
 
カリバー
「いや・・・クインさんはいざというときに
 ドリスを守ってくれないと、逃げ切れなくなり全滅する。」
 

ドリス
「逃げるのコマンドを使えるのは一番後ろの列にいるときだけだわん。
 逃げること自体が確実ではなく失敗もするわん。
 その時は、クインさんが後ろに下がって逃げるのコマンドをして欲しいのだわん。」
 

カリバー
「というわけで、オレが盾になるから、それで逃げながら進むしかない。」


クイン
「わかりました・・・」



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必死に逃げながら先に進むカリバー達はついに闇の国の拠点を見つけたのだった。






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カリバー
「この奥に、最後の破壊された拠点がある。
 いくぞ。」
 
 

しかし、カリバーはかなり傷ついていた。




そして、普段は強気のカリバーだったが、
本人も気づかない、「何か」にむしばれていた・・・。









闇の城に突入したときの様子を動画にとって見ました。
カリバー達のレベルが低すぎるせいで敵からのダメージが高く、
まともに戦うと前列のカリバーやクインがすぐにやられてしまいます。

なので、戦わずにひたすら逃げながら先に進むという作戦しか取れませんでした。






何度も敵に倒されながら進むカリバー達は
何とか最深部にたどり着いた。

しかし、カリバーはもう満身相違だった。



魅惑
「うわーん・・・カリバーがぼろぼろじゃあ・・・」


クイン
「しっかりしてください。」


ドリス
「一番奥まできたわん・・・
 あと少しで全てが終わるわん。」
 
 


だが、そこでまっていたものは「絶望」だった。







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最後の拠点の奥にあったのは、まぎれもなく絶望。
今までの三つの拠点とは比べ物にならない敵が待ち構えていた。

すでにここに来るまでにズタボロになっていたカリバー達に
この強大すぎる敵と戦えるだけの気力と精神は残されていなかった。







megu100.jpg


今回、初めての撤退を余儀なくされたカリバー達は、
闇の国をどう逃げたかわからないままかけずりまわり、
火の国ではなく地の国にたどり着いていた。






megu101.jpg


地の国にあるちくやらギルドのアジトにいったん逃げたカリバー達は
作戦を練った。
これからどうすればいいのか。


とりあえず手持ちの材料を元に強い武器を作ろうと試みた。
だが、鍛冶レベルの低いカリバー達と、
元々物資に恵まれていないカリバー達には、ろくな装備しか作れなかった。






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装備が誰なら武器レベルをあげてスキルを覚えるしかない。
水の国にある闘技場に行き、ひたすら自分達を鍛えるカリバー達。
しかし、それはとても時間のかかる行為であった。


このまま闇の国にある拠点を放置していいのか?
それまでに自分達の強化は間に合うのか?



あせる一方だったカリバー達にさらなる追い討ちがかかる。





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一度、光を取り戻した水の国にある拠点、
そこでまた別のボスが住み着いてしまうのであった。

急いで退治しにいくカリバー達。
この戦闘で勝つことはできたが、これはほうっておくと
土の国、火の国でも同様のことがおきることは、火を見るより明らかだった。




ドリス
「だめだわ、手のうちようがないわん。」


クイン
「われわれにもっと力があれば・・・」


魅惑
「このままでは四つの拠点でポポポポーンじゃ!」



つまり、水・土・火・闇にある拠点の再破壊。






そうなれば全てが終わる。


























カリバー
「・・・・逃げよう。」


ドリス
「え?」


カリバー
「すまない・・・」
 
 

カリバーの言葉が続かなかった。
だが、みんなわかっていた。


あのカリバーですら無理だと思ったのだ。






ドリス
「いきましょう。」


クイン
「われわれはよくがんばったと思います。」


魅惑
「わらわが行き先を植物ネットで探しておくぞ。」


カリバー
「・・・・・・」








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カリバー達は魅惑の案内でこの国を離れることにした。
逃げた先は「雪の国」。

ここには破壊された拠点から半径90km圏外にあり、
その影響もまだ受けていなく安全だった。





ドリス
「でも、今はいいけど、そのうちここもダメになるのかしらわん。」


クイン
「ありえますね・・・」





megu105.jpg


雪の街に来たカリバー達は、ここに居を構えるべく
街の散策にでた。





そして・・・





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megu107.jpg

















カリバー
「リン・・・」








ここはリンの故郷だった。




かつて自分が震災に巻き込まれて行き倒れたところを助けてくれた命の恩人。
その彼女が、自分だけでなく、この世界の全ての人間を助けようと
闇の国の拠点に向かっている。











それにひきかえ・・・












話のほうは最終局面に。
ゲームで四つ目の拠点がでてきたというのが偶然で
いわゆる「第1~4原発」にちなむことができました。

一度倒したボスが時間で復活するのは「再臨界」、
これを放っておくと、四つの拠点がポポポポーンという現実は
今の我々と同じです。



「それにひきかえ」という台詞も現実でよく私が思っている言葉です。
今日だと、アントニオ猪木が被災者を見舞いにいって
元気づけていました。

「それにひきかえ管は・・・」と思うわけです。

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