ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

Man vs Road(人間 対 道路) 玉川上水でサバイバル

P1007010.jpg

ルナ・グリルスです。
新宿→立川を井の頭通りを通って徒歩で向かっています。

この旅路の中間地点ともいえる、井の頭通りの終わりまで来ました。
開始してから3時間で到着。

ここからさらに歩く必要があるわけです。




P1007011.jpg


井の頭通りはその名を「五日市街道」と変えました。
ここを進むと、「玉川上水」というところに来ました。

私自身、ここも初めてみるところになります。
この看板にあるように、川の横をひたすら歩くことになりそうです。




P1007012.jpg


玉川上水を写真に撮ってみました。
きれいそうな水が流れる川です。
他のところでは、鯉も泳いでました。
東京にこのような自然があることに驚きを感じます。




P1007013.jpg


歩道もこのような舗装がされ、いい感じです。
井の頭通りでひたすら街の中を歩いていただけに
この自然のある道は、心を癒してくれます。




P1007015.jpg


ただ、旅路はそんなに甘くはありませんでした。
30分以上歩いた先にある看板を見ると、
現在、小金井市近辺。
ここはたくさん橋があるのですが、
大体で次の橋に着くまでに10分は歩きます。


そしてその橋の数が終点目標である立川市近辺までに
ざっと20はあります。

単純計算でも20個の橋×10分=200分です。


下手したら3時間もかかることになります。


軽く戦慄を覚えました。




P1007016.jpg


ひたすら玉川上水を歩きます。
ここも井の頭通りと同じで完全な一直線です。
今回はとにかく一直線だらけの旅路です。




P1007018.jpg


途中にあった地図です。
地理がよくわかりませんが、まだ小金井市のようです。
ケータイで撮ってるので、この時の撮影時間を見てみると、
14:37でした。
玉川上水に入ったときの写真の時間は13:58。
普通に30分は経過しています。





P1007019.jpg


ひたすら歩きます。
もう、これしか言葉がでません。




P1007020.jpg


西部多摩鉄道が近辺に走っているところでの地図です。
この電車がどこのもので、どの辺走っているのか
私は全く知りません。
14:57に撮ったもので、新宿から開始して4時間経過しました。




P1007022.jpg


歩道もアスファルトで舗装された道ではなく
普通に土の上を歩くようになりつつあります。


軽く自然の迷宮を思わせてきました。




P1007023.jpg


西部国分寺線のあるあたりです。
どうやら小金井市を過ぎて国分寺市に来ました。


ここで、ひとつ悩んでました。
いったんここで左に曲がって北上し、
国分寺に入ったほうがいいのではないかと。



ですが、ここはまっすぐ進むことにしました。




P1007024.jpg


15:33。
そろそろ開始から5時間になりそうなところです。

ここにきてまた、非常におなかがすいてきました。
先に食べたおにぎり一個を消化しきってしまったようです。


ですが、ここで恐ろしい事実に気付きました。



食糧調達できる場所がどこにもないのです。



この玉川上水に入ってからコンビニを見ていません。
最初ころはそれでもレストランとか街道沿いにありましたが、
今はもうまったく何もありません。
民家はありますが、お店がない。

つまり、食べ物を手に入れることも、水を手に入れることもできなかったのです。


飲み物は玉川上水に入る前に買っておきましたが
食い物はもう手に入りません。
ここをぬけるまで我慢するしかないのです。


これは誤算といえば誤算でした。




P1007025.jpg


P1007026.jpg


携帯電話と万歩計の時間がずれているようですw
国分寺をすぎて小平市というところにいます。
5時間経過はもう確実。

あともうちょっといけば立川っぽいところにでれます。
ここまで来たらいくしかありません。





P1007027.jpg


もう、森の中を歩いてる気分になってきました。
歩いても歩いても続く森の迷宮は、
さながらゲームの「世界樹の迷宮」をほうふつさせます。

まさか、東京の中でリアル世界樹を体験できるとは
夢にも思ってませんでした。

ゲームと違って「空腹」のパラメータがあるのが
リアルRPGならではです。




P1007029.jpg


P1007030.jpg

「小川橋」というところにたどりつきました。
ここで左折して玉川上水をぬけると、
電信柱には「立川通り」と書かれてました。

前回、八王子に行くときに使った道です。
ようやく立川までくることができました。


井の頭通りも長すぎて心が折れそうになりましたが
この玉川上水も長すぎです。




P1007032.jpg


歩いていたらコンビニがあったので、
また鮭おにぎりを食べました。
同じおにぎりを二個たべて、それぞれで死ぬほどうまいと思ったのは
初めての体験でした。




P1007033.jpg


あとは立川目指して歩くだけですが、
そもそも立川のどの辺にでたのか、私はこの辺の地理は知りません。

ただ、途中にあった看板で「昭和第一公園まで4km」みたいなのがありました。
確か立川市にある公園のひとつだったはず。
つまり、あと4kmは歩かないといけないのです。

車道にはバスがたくさん走っていて、終着駅が「立川駅北」になっていたので
道は基本的にあってます。

いっそ、バスに乗ってしまおうかと思いましたが、
ここまで来たら最後まで歩くべきと自分にいい聞かせ、
最後の力を振り絞って歩きます。


もう5時間を過ぎていて5.5時間にさしかかろうとしてました。
足はもうさすがに疲れきってて、歩くスピードも激減。
いつもは歩いて追い越している「おばちゃん」とかに
普通に歩いてぬかされるくらいになってました。

おにぎり食べているとき以外は一切の休みを取らず
ひたすらずっと歩いていたのですから、足の疲労がたまっているのも
無理はありません。




P1007034.jpg


どこかの高校を通りすぎて、ついに立川駅北口に到着しました。
新宿からの長い旅路もこれで終了。

玉川上水で飢え死にしかけましたが、生きて帰ることができてよかったです。



P1007035.jpg


P1007036.jpg

時間は5.6時間くらい。
距離は、歩幅65cmに設定して22.46km。
実際はもうちょっと歩いているのではないかと思います。



ちなみにこの後、電車にのって自宅に帰るまでもかなり歩いて
結果的には6時間オーバーになりました。




road0326-02.jpg

↑クリックで拡大

以上、新宿→立川を井の頭通り・玉川上水を通っての旅路でした。
歩いてみた感想をいうなら、「二度もやりたくないw」でした。
今回は精神的にいろいろきつかったです。

今回のルートは、国分寺までなら使ってもいいかなと思いました。
立川までいくのは失敗だったと思います。
これだったら最初から甲州街道を使ってたほうがよかったと思いました。



ということで、甲州街道を使った場合の新宿→立川が気になります。
気が向いたら挑戦してみたいと思います。
スポンサーサイト
  1. 2011/06/12(日) 11:52:21|
  2. Man vs Road(人間 対 道路)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<Man vs Road(人間 対 道路) 井の頭通りでサバイバル | ホーム | Man vs Road(人間 対 道路) 甲州街道でサバイバル>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://runark.blog6.fc2.com/tb.php/694-3e4544ca

ルナーク

Category

Recent Comments

Recent Entries

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。