ちくやらアーカイブ

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小迷宮 南の聖堂 小さな希望が生まれた聖なる学び舎

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ドリス
「巫女と巨人の心臓を持ち逃げしたワールウィンドさんの正体は
 何と、帝国と名乗る人達の仲間でした。

 帝国は辺境伯と話合いを提案し、それに応じた辺境伯さんを護衛、
 話し合いの場所となる小迷宮にきました。」




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みわく
「わーい、第3迷宮と違って植物がたくさんじゃ。
 狂乱ドールは持っててもいいが、わらわは外から直接おぬしらを見れるようになったぞ。」


ドリス
「なんかすごく年代ものな建物ね。
 ここで植物の根が伸びているなんて。」


クイン
「図書館っぽいですね。
 木の根の中に本棚があります。」



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ドリス
「そして奥にいくと・・・


 ワールウィンドさん!  ・・・よね?
 なんか髪型がオールバックなって、とてもりりしくなっています。



クイン
「みなりは完全に騎士ですね。
 やはり帝国出身の騎士だったと。」



カリバー
「なんか髪型がすげえちょんまげしているように見えるのはオレだけか?w」


ドリス
「えええええ!?」


みわく
「よくみたら・・・って武器を後ろに抱えているのが
 調度頭の後ろにくっついていて、ちょんまげに見えてるだけじゃー!」




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ドリス
「そして、帝国側のリーダーと思われる人と対面。
 とても若い少年でした。
 でも、喋り方がとても貴族っぽい。」



クイン
「人間の同胞と再会?」



カリバー
「ふむ・・・なるほどな。
 この言葉だけでも色々わかるな。」


みわく
「なんじゃなんじゃ?
 わらわには難しくてわからんぞ。」


カリバー
「まあ推測を語るが、

 『同じ人間が再会できた』ということは、つまり、昔は再会の必要がなく
 この辺一体、つまりタルシスと帝国はみんな普通に人間が住んでいたんだと思う。

 それがあることをきっかけに隔絶されてしまったと。



クイン
「隔絶・・・。なるほど、
 第一世界からここにくるまでに、謎の石版があり
 それを手に入れて次々と突破してきたわけですね。」


ドリス
「なるほど。
 あの石版は結界みたいなものだったというわけね。
 でも、なぜそんなものがあったのかしら・・・。」


みわく
「第二世界と第三世界に人間が住んでいなかったのは
 偶然ではなかったかもしれぬということか?」



カリバー
「おまえにしてはいい所をついてきたなw

 その通りだ。
 ウロビトとイクサビトは「作られた」といってたからな。
 それを作ったのは帝国の人で、何かまずいことがあって結界を作り
 その周辺にウロビトとイクサビトを配置したのは、何かの防衛が目的だったのかも・・・と。」


ドリス
「再会という言葉から深読みしすぎじゃない?」


クイン
「でも、なぜ石版があったのかという部分について
 今まで私たちは当たり前のように石版を手に入れて突破してきましたが
 そのなぜの部分は追求してませんでしたね。」


カリバー
「ちょっと先に進むか。
 想像で語るのもいいが、もっと情報が得られるだろう。」




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ドリス
「皇帝・・・じゃなくて皇子さんでいいのかしら、
 皇子さんと辺境伯さんが奥にいってしまいました。

 私達の前にはワールウィンドさんがいます。
 顔色一つ変えずに私達の前に立ちはだかっています。

 当然、色々と話を聞いてみます。





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カリバー
「選択肢がでたが、ここは全部選択可能だったので、ひとつずつ聞いてみることにした。」




●ワールウィンドの正体



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カリバー
「ひとつ、伏線が回収されたな。
 気球については、このワールウィンドこと、ローゲルの自作自演だったと。」


ドリス
「自作自演はちょっと表現間違ってると思うけど、
 タルシスに10年前に落ちてきた気球は、ワールウィンドさんのものだったということになりそうです。

 ちょうど、第二世界で港長さんの昔話をやりましたが
 そこのURLをはっておきます。
 
 是非、みなさんも再確認してみてください。

 http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-726.html



クイン
「気球を作ったのが帝国の技術であれば、
 タルシスで気球作りに助言できるのも帝国の人間だからということになりますね。

 そしてタルシスで墜落してから、ワールウィンドと名乗り
 今日まで正体を偽って隠密行動をしてたということになります。」






●帝国の正体

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カリバー
「ふむふむ。
 帝国の祖先の人たちは、この話からすると、とてつもない技術力をもっていたということになるな。」


ドリス
「ウロビトさんやイクサビトさんを『作った』と言ってるだけで
 相当なものよね。」


クイン
「バイオテクノロジーに長けたってことでしょうか。」


みわく
「ううう・・・わらわにとっては気色悪い連中じゃぞ。
 生命をいじくって別の生命体を作るとは、自然への冒涜じゃ!」



カリバー
「それはオレもそう思ったが、
 そんなオーバーテクノロジーをもった連中が
 何かとんでもないミスを犯してしまった。

 それが巨人の存在か、巨人の呪いかはわからんが、
 被害が広がるとやばいんで、結界を作って外界からの接触を閉じてしまった。

 ウロビトやイクサビトは、そういう意味じゃ、
 帝国祖先に作られた「道具」だよな、間違いなく。」



クイン
「逃げた人間の代わりに何かの対応に追われたと。
 それが住んだ後に、第二世界、第三世界にそれぞれ住むようになったみたいなところですかね。」




●巫女の現状

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カリバー
「危害を加えるつもりでさらったんじゃないだろうから
 身元の安全はとりあえず無事ではあるだろう。

 ただ、巫女を欲したのは間違いなく世界樹に関する力を欲したからだ。
 今は無事でも今後も無事とは限らん。」


ドリス
「早く助けにいかないとダメということよね。」


クイン
「巨人の心とか心臓については、いまいちわかりませんね。」


カリバー
「世界樹から生み出された人間ということかね。」


みわく
「うーん・・・実はそういうこともやれなくないぞ。」


ドリス
「え?」


みわく
「植物は育つと実をつけるわけじゃが、
 その実から新しい生命を生み出すことは可能ってわけじゃ。」



カリバー
「また面白い設定を語りだしたな・・・。

 別冊マガジンで連載されている「超人学園」という漫画を宣伝がてら紹介すると、
 まさにそういう話を今やってる。

 ある神木からできた実が、川に流されてとある老夫婦に拾われた。
 その老夫婦がその実を食べようとしたら、人間の子供がでてきた・・・みたいな話。



 これ、実は「桃太郎」の話と同じなんだよね。」



ドリス
「童話の桃太郎って、植物から生まれた人間なの?」


クイン
「そんな無茶苦茶な・・・。」


カリバー
「でも、桃から人間がでてくるわけないからなあ・・・。
 人間をでかい桃にいれて川に流したか、
 さっきいったみたいに、木から生まれたか・・・。


 大体、巫女は自分で両親がいないといってたじゃないか。
 ウーファンが小さい頃から親代わりとして面倒みてたんだろ。

 てことは、世界樹がウロビトの巫女の入った実を落として、
 それをウーファンたちウロビトが食べようとしたら巫女がいて
 それを育てていた・・・とか、さ。


 まあ、ちょっと脱線したから、この話はここまでにしておこう。


 ちなみに宣伝しておくと、別冊マガジンには「進撃の巨人」という漫画が有名だけど、
 管理人本人はそっちよりもこの『超人学園』の方が気に入ってしまっているそうだ。

 なぜこの漫画が世間に注目されないのか不思議なくらい面白いのに、もったいないだそうな。


 
 http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000004975


 以上、宣伝終わりw」





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ドリス
「やはり世界樹で何かとんでもない問題が発生しており、
 それを解決するためにワールウィンドさんは10年以上前から活動していたということになります。

 越えられるかわからない結界を越えようとして、
 その結果、タルシスに気球が墜落してしまい、国に帰れなくなった。

 けど、ワールウィンドと名乗って正体を隠し、
 今日まで機会をうかがっていたということになります。

 その代償として、私達を裏切ったと・・・。


 ここで選択肢がでましたが・・・」




ドリスは悩んでいたが、
カリバーとクインは迷わず「ワールウィンドに共感を示す」を選択した。




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ドリス
「えええ?
 怒ってないの? カリバーにクインさんは。」


カリバー
「ばかやろう。かっこいいじゃねえか。
 10年、諦めずに己の使命を果たしたんだぞ。」
 


クイン
「やり方に問題がないわけではないですが、
 騎士として、そのプライドを捨ててまで主君につくしたというのは、
 私は評価します。」


カリバー
「オレは、勝つためには手段は選ばない面もないわけじゃないから
 そこを評価した。」


クイン
「私は野良犬騎士ですからね、一度堕ちた人間だから
 彼の考え方に共感できたのです。」


ドリス
「えーー、人の信頼を裏切ったのに・・・。」


みわく
「ドライなんじゃよ、この二人は。
 いい面も悪い面も両方受けいれて行動と決断ができる。

 お前はいい人すぎるのじゃ。
 もちろん悪いことではなく、まっすぐでいられることも大事じゃがな。」


ドリス
「みわくちゃんに慰められるなんて
 なんか今日は雪が降りそうねw」


みわく
「なんじゃとー!」




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ドリス
「怒り心頭の辺境伯さんを引き止めるため
 私が邪魔になったのか、ワールウィンドさんが攻撃をしかけてきました。」


カリバー
「・・・ごめん、どうしても言わせてくれ。

 かぼちゃパンツじゃねーかwww

 だめだ。これで一気にこいつのイメージがダウンしてしまったwww」


クイン
「いや、さすがにここは空気読んでくださいよ。
 真面目に戦ってください。」



カリバー
「くっそwww
 あれだけシリアスに語っておきながら、そこでそう落とすかwww

 帝国騎士恐るべしwww」



なんか異様にバカウケしたカリバーが全然戦闘に参加しない。
しかし、ワールウィンドもやはりやりづらいようで、





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ドリス
「ふー、なんとか戦わずに済んだわ・・・。


 カリバー!いつまでも笑ってるじゃないわよ!(ボカ」


カリバー
「あいててて・・・。ドリスに久しぶりに殴られてしまった。

 しかし、今回が本番じゃなくて良かったわ。
 本番であの格好見せられていたら、間違いなく負けていたぜ。

 そういう意味では、かぼちゃパンツに対する耐性ができたよ。


クイン
「変わった武器を持ってましたね。
 剣の中に大砲が仕込んであるみたいです。」


カリバー
「ああ、なかなか危険な武器だったな。
 用心しないとだ。」




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ドリス
「タルシスに戻り、辺境伯さんが皇子さんとの話合いの内容を説明してくれました。

 帝国周辺では作物が育たないため、世界樹の力を使って
 周辺一体をいっせいに緑地化しようと考えてるそうです。

 そのためには世界樹を操る必要があり、巨人の心臓・心である巫女、あと冠が必要なのだそうです。

 一斉の緑地化により、周辺にいるものたちは、巨人の呪いにかかったような
 植人化してしまうということでいいのかしら。



カリバー
「そうだろうな。
 タルシスまでには及ばないみたいだが、
 ウロビトのいる第二世界までは影響あるみたいだ。」


クイン
「辺境伯が激怒したのは、その部分なのでしょう。
 ウロビトとイクサビトが全員植人化して滅んでしまうことに怒ったと。

 どちらもタルシスとは交友関係にあるわけですから
 これを見過ごせるわけがありません。」


みわく
「ふむ・・・ひとつ気になるな。」


カリバー
「お前もか?」


ドリス
「え?なにが?」



みわく
「まだわらわたちは第4世界を調べてないので
 土壌がどうなっているかはわからんのじゃが、
 この皇子のいう世界樹を使った計画で、腑に落ちない点が一つある。」


カリバー
「オレもなんだが、みわくと考えがいっしょってのが、ちょっと心配になった。」


みわく
「なんだとー!
 カリバーもわらわをバカにするのか。

 う・・うわーん・・・」


カリバー
「あー、ごめんごめん。
 ちょっとお前の考えをオレに聞かせてほしいんだってことが言いたかったんだよ。
 考え方に相違があったらまずいだろ。」


みわく
「うう・・・そういうことならいいのじゃ。

 ごにょごにょごにょ・・・」


カリバー
「ふむふむ・・・

 やっぱりな。
 お前もそこに気がついたか・・・。」


みわく
「やった!
 カリバーと考えが一致した!わーいわーい。」


ドリス
「なんかコントを見てるようね。

 で、なにが気になったの?」




カリバー
「うむ、まあ外れていたらごめんってことを前置きするとして、

 皇子が世界樹の力を使って、帝国周辺を緑地化しようとしてるわけだ。
 その副作用みたいなのが植人化現象。

 が、そういうのは実はどうでもよくて、
 気になったのは、「上書きじゃないのか?」ってこと。


ドリス
「上書き?」


クイン
「なるほど。
 緑地化・植人化で解決するかもしれないけど、
 あくまでそれは上書き、言い換えると表面上ではないか?
 ということですね。」


カリバー
まず根本的な問題として、なんで作物が育たなくなったのか?

 ここがわからんのだ。
 なので、そこを解決しないことには、皇子の計画は最初はうまくいくかもしれないけど
 結局またダメになるんじゃないかなと思ったわけなんだよね。」


みわく
「ここについては帝国からも詳しい説明はなかったようだしの。」


ドリス
「帝国も原因がわかってないのかもしれないわよね。」


カリバー
「変なたとえ話をすると、

 大黒柱の腐った家の表面をリフォームしても、
 大黒柱は何も変わってないのだから
 いずれその家は倒壊するということだ。


 その大黒柱の中にいる、シロアリかなんかを駆除しないことには
 だめなんじゃないかという話。」


クイン
「うーん・・・まあ、でも、推測の域ですね。」


カリバー
「まあ、推測だな。

 が、皇子のやろうとしていることも推測だよ。
 現状、一番近道に見えるかな。

 けど、もう他に方法がないんだろうな。」


ドリス
「そのために、ウロビトさんたちを犠牲にしていいと。」


カリバー
「彼らが帝国の祖先が作った「道具」であれば、
 扱いなんてそんなものだろ。

 最初から「人」として扱ったタルシスとは、持ってる感情が食い違っても仕方がない。」



ドリス
「あなたって、突然本当にドライになるわよね。
 人の血が通ってないみたいな・・・。」


カリバー
「いやいや、心情的にはわかる面と
 それを考慮してはどうにもならん面の二つがあるってことだよ。」


クイン
「一時の感情で振りまいていたら、大局的に失敗するかもしれない。
 そういうことです。」


ドリス
「ううう・・・」


カリバー
「また話が長くなったな・・・。
 会話の端々から今後の展開を予測するのも
 世界樹シリーズの楽しさの一つだと思ってるから、
 思いっきりその辺を語らせてもらった。」





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ドリス
「私達が聖堂内で色々やってる裏で
 港長さんも情報収集をしていたそうです。

 水道橋・・・「すいどうばし」でいいのかしら、
 とにかく大きな橋があり、中空を飛ぶの私達の気球では
 これを乗り越えることができないみたいです。」


カリバー
「よって、上空に飛ぶためのアイテムが必要ってことになった。
 が、今回の話はここまでだ。

 写真がまた多くになった回だったぜ。」


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  2. 世界樹の迷宮4 三羽烏|
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