ちくやらアーカイブ

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第6迷宮 暗国ノ殿 B1F 禁書の墓場、捻じ曲げられた千の叡智 前編

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ドリス
「三竜を私達が撃破したことで、凶悪な冥竜が復活してしまいました。
 天界?から使わされたと思われる、竜族の使者の依頼を受け、
 ちくやらギルドの私達が冥竜と激突!

 今までの中で最強といってもいい強さを持つ冥竜を
 死闘の末、倒すことができました。」



カリバー
「実際、今までで一番強かったよ。」


クイン
「戦法の完全な見直しを迫られましたからね。
 おかげで、私達の戦い方がさらにパワーアップしました。」


みわく
「これでもう地上は大丈夫そうじゃの。
 ではいよいよか。」


カリバー
「そうだな。地上はあらかた片がついた。
 いよいよ、地下だ。」


ドリス
「ちょっと待って。
 地上、地下って何の話をしているの?」


カリバー
「それはまず今までの話をおさらいする必要がある。
 ちょっと今回、テキストが長くなるので
 興味ない人がいたら読んでもつまらないかもしれんが、そこは勘弁な。」








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カリバー
「前に皇子さんがいってたことだが、
 帝国のこの大地は、何かが原因で作物の育たないような大地になってしまった。

 これでは食べ物が作られないので、当然人々は餓死してしまう。

 それを改善するために、過去の帝国の人たちは世界樹を作った。
 なんで木なのか・・・ってのはさておいてだが。


 で、その世界樹の力とは、『巨人の呪い』といわれるような、強制的に植物を生やすような能力。
 巨人が緑の瘴気を出していたが、大気中になんか植物が生えるようなものを飛ばしているんだろうな。

 それで大地を覆って、強制的に植物などが生えるように上書きとしようとした。


 ここまではいいかな。」



ドリス
「けど、その時に巨人が暴走してしまったのよね。」


クイン
「その当時からすでにいたと思われるのが、ウロビト・イクサビト達で
 彼らはその帝国の祖先が作ったとローゲルは言ってましたね。

 その彼らの力を借りることで、というより捨て駒にして、
 巨人の暴走を食い止めました。」





P1002067.jpg

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カリバー
「なんで暴走したのかは、知らないが、その時に巨人を動かすデバイスである、
 『巨人の心臓』『巨人の心』『巨人の冠』を奪取することに成功。

 と、同時に外界との接触を立つ『結界』も動かしたのだと思う。
 計画の予防策としてだな。

 その時に各種デバイスは散り散りになったと。
 巨人の心⇒巫女ってのがちょっとよくわからんけどな。

 巨人の脊髄に納められるのが人間であるってことは
 その血筋はどこからでてきているのか謎だ。」


クイン
「あるいは、今回の皇子さんの計画の一環で
 新たに生み出されたのかもしれませんね、世界樹から。」


ドリス
「えー!
 じゃあ、巫女さんは世界樹から生まれた、人造人間?」


カリバー
「この三種のデバイスについてはつっこみどころが多すぎるのでやめよう。


 まあ、何がいいたいのかというと、過去に色々あったけど、
 それはそれで巨人が呪いを大地に振りまいてくれたおかげで
 帝国の大地はなんだかんだで作物が育つようになったんじゃないかという話さ。


 だって、そうじゃないと、今の帝国の人達が生きていられる理由がわからん。」


ドリス
「なるほどね・・・。



 って、あれ?」



クイン
「同じことに気づきました。

 一度はうまくいったのに、なぜまた大地がダメになったのか?

 




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カリバー
「そこだ。
 オレが南の聖堂での話で、

http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-742.html

 『上書き』という表現を使ったけど、
 つまりは昔の巨人の発動で大地を上書いて作物は育つようになりました。

 が、その効果は一定のものでしたかありませんでした・・・と。


 その一定のものの原因が「本当に一定時間的なものなのか」、
 それとも別の何かがあるのか、それがわからなかったんだ。



ドリス
「時間限定だとしたら、定期的に巨人の呪いを発動させないとダメってことよね。」


クイン
「それはとんでもない話ですね・・・」


カリバー
「だと思ったから、そっちは無いと思ったんだ。
 
 とすると、もう一つの『何か別の原因』があるってことだ。

 上書いた世界樹の大地を汚す別の何かが。」



みわく
「そこでやっとわらわの出番が来たってわけじゃ!」


カリバー
「うむ。
 こいつは、このちくやらアーカイブにある『巡り廻る。』というゲームで
 ちくやらギルドが旅したときに、『植物ネットワーク』なんぞやりやがったんでな。

 要は大地の調査をさせていたってわけだ。」



みわく
「カリバーの仮説は大体あっておる。
 巨人の呪い、いわば『植人化現象』は、とりついたものに根付いていくわけじゃが、
 それはイコール、世界樹から発せられた植物で大地が支配されたことを示す。

 なので、確かに大地は世界樹の支配下におかれたようじゃ。

 だから、世界樹が正常に管理すれば、大地は作物の育つ豊穣な大地でい続けられたわけじゃ。

 この辺りは大地の遺伝情報などいろいろ見てみたぞ。」


ドリス
「え?
 急にみわくちゃんが頭良くなっているんですけど・・・」


みわく
「なんだと!
 それじゃわらわがいつもはおばかみたいじゃないか!」


クイン
「え?」


みわく
「え?」


カリバー
「いいから話続けろ。長いんだから!」


みわく
「ぷんぷん!
 もう面倒じゃから簡潔に言おう。

 おぬしらのわかりやすいようにいうなら、『ハッキング』じゃな。
 もしくは『ウイルス』。

 完全に支配されていた世界樹ネットワークに何者かが忍び込んで
 結果、大地がまたおかしくなってきたと。



 植物は土に根を張っていきておるわけじゃが、
 その根は土から色々な栄養を得て生きておる。

 もしそこに、例えば『毒』がまざっていた場合どうなるか?

 当然じゃが、人間だって毒を盛られれば死ぬわけで、植物も同様じゃ。
 根に毒を盛られれば、植物は死ぬ。

 そして植物が死に、その死骸はまた毒物と化し、それが広がっていくわけじゃ。
 結果、その大地では植物が育たなくなるというわけじゃな。



クイン
「土壌汚染の簡単な説明ですね。」


ドリス
「では、何者かが大地に毒を流しているの?」


カリバー
「その何者かについては、今まで戦ってきた敵の中をみる限りではいないようだった。
 だから、地上は大丈夫といったのはそういうことで、
 そうするとあとは地下しかない。」


みわく
「であれば、あとは植物ネットワークの深い深いところまでいけばいいわけじゃ。
 世界樹ネットの深い深いところ、わかりやすくいうと、植物の根の深いところまでを
 探ってみたのじゃ。

 結果として、地下に何かがあり、それが世界樹をおびやかす存在となっている。
 これがいる限り、世界樹ネットはどんどん侵食され、統制の取れていた植物がおかしくなり
 いずれはこの大地はダメになるじゃろう。

 
 ちなみにこの時の調査のついでで、第五迷宮から遡って第一迷宮まで
 地下でつながっていることがわかったのじゃ。」




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クイン
「もしかして、第3世界で植人化現象が発生していたのは、
 もうすでに世界樹の力がおかしくなっていたから?」


みわく
「管理が行き届いてなかったのかもしれぬな。
 なにせ世界樹自身は、その元凶と戦っている、つまり抵抗しているわけじゃ。
 そっちに気を取られて、末端の方は統制がとれてなければ
 バグって植人化の瘴気をうっかり放出してしまったとか、ありえなくない。」


ドリス
「巫女さんが世界樹にアクセスして、その力を止めたのね。
 でも発症後は止めるには限界があったということかしら。」



カリバー
「と、話は長かったが以上だ。


 最もここまでの話はぜーーーーんぶ管理人の妄想なんで、あしからずだが。


 ちなみに、管理人は第六迷宮に行く前にちゃんとこの話は考えていたぞ。
 ゲームの後の方を知って、つまり全貌を知ってから考えたというわけではないので
 そこだけは断っておく。」



ドリス
「妄想癖があるのかしらね・・・。」


クイン
「一歩間違えれば変人ですね。」


みわく
「三人旅とか縛りプレイしてる時点で、十分変人だと思うがの。」




P1003551_20120901092848.jpg

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カリバー
「というわけで第六迷宮だ。
 『金鹿図書館』の閉ざされた扉を開けると、その先にある。

 そもそも、今回は気球で空を飛ぶ話なので、
 これ以上上の空に飛んで、それこそ世界樹の迷宮2のような
 人の目が届かないところに迷宮がありました!なんてことはないのはすぐわかるから、
 第六迷宮は必然的に地下にもぐる話になるんだよな。」


ドリス
「というわけで、予想以上に話が長くなってしまったので、
 迷宮に入ってないのに前編としていったん区切りをいれさせていただきます。

 次回は本当に第六迷宮に入ります。」

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  1. 2012/09/01(土) 09:32:59|
  2. 世界樹の迷宮4 三羽烏|
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