ちくやらアーカイブ

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第2話・・・ダブルスコンビ

世界樹の迷宮2に模したゲーム、新世界樹2の世界にきた、
ちくやらギルドのカリバーとみわくは第一階層の一階を冒険していた。




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カリバー
「最初のミッションの地図を書く奴はこれでクリアだな。
 パーティーは俺はおなじみの剣ダークハンターで、
 みわくは人外担当ってことで、なぜか最初から使える『ペット』をやってもらっている。」


みわく
「わらわが最初から冒険しているのなんてこれが初めてじゃぞ!。」



カリバー
「あと難易度は『エキスパート』でやっているんだが、
 さすがに二人旅だときついわ。
 一階をまわるだけでもかなり時間喰ってしまった。

 最初からフォースゲージが満タンなので、みわくにフォースブレイクを技を使わせて
 雑魚敵を倒したらすぐ街に戻ってセーブして、迷宮にいってフォースブレイクをして、

 という感じでレベルアップは楽だった。」


みわく
「わらわがいきなり役にたっているということじゃぞ。えっへん!」



カリバー
「それで一階を突破して二階にいったのよ。
 そしたらそこで問題が発生した!





P1006849.jpg


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カリバー
「は???」


みわく
「??? わらわには難しいことはわからんぞ???」


カリバー
「話が見えないぞ・・・。
 ただ一階の地図を描いただけで、なぜ国に目をつけられて
 レストランの運営をやってくれという話になるんだ?」



みわく
「ちくやらギルドは有名じゃからではないのかえ?」



カリバー
「いや・・・第一話にも書いたとおりで、俺達の存在は知られてないはすだ。
 そういうつもりで書いていたのだが・・・。

 ただの一介の冒険者がなんで国のいいなりでレストランの運営せにゃあかんのよ・・・」





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みわく
「しかもまた女がでてきたぞ!」


カリバー
「大臣の孫娘だがなんだがしらんが、全然似てねーじゃねーかwww
 しかも褐色www」





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カリバー
「こっちがスネたくなるわwww

 めんどくせー!
 普通に遊ばせろよ!余計な要素いれんな!


 こういうのはストーリーモードだけでやっていればいいんじゃないのかね・・・。
 クラシックモードだと、まるで必然性がないぞ。」


みわく
「うーむ・・・困ったのう・・・」



カリバー
「こまった・・・。
 まじでこの時に管理人はこのゲーム辞めようと思ったからな・・・アホらしくなって。

 あーあ、めんどくせえなあ・・・」



と、途方にくれていたカリバーだった。
いったん酒場にいって今後のことをどうするか考えようということで
酒場に向かった。





酒場に入るといきなりうるさいことになっていた。
ギルド同士のケンカだ。

冒険者というものはプライドの高い生き物だ。
自分の命をかけて富と名声を得ようというのだから、それも当然。

獲物の奪い合いなどでケンカが起きるのもしばしばだし、
ケンカそのものも珍しい光景ではなかった。


カリバーとみわくは目もくれず席にすわり、とりあえず酒と食事を取り始めた。
みわくは光合成用の天然水をごくごくと飲んでいる。


と、その時、ケンカしていた若者が一人ふっとばされてきた。
それは見事にカリバーの食事と酒をぶちまけた。
みわくの天然水もぶちまけた。



顔とあわせるカリバーとみわく。




以後の展開は、まあ書かなくてもわかるだろう。






酒場の外。



ふっとばされた若者
「いててて・・・クソ~~~あいつら~~~」


若者についていたおんなのこ
「兄さん・・・大丈夫。
 もうケンカはいい加減にやめてよ・・・」


兄と呼ばれた若者
「うるせ~~、俺達兄妹をバカにしやがったんだ。
 黙ってられるわけいかないだろうが・・・」




そのやりとりから二人は兄妹らしかった。
二人でギルドを立ち上げ冒険しようとしたところをからかわれたのがケンカの原因らしい。


それ自体はどうでもいい話だった。



しかし今回は事情が違った。
カリバーはこの兄妹を覚えていた。




カリバー
「そうか!お前達がいたか!
 セツ!ユキさん!久しぶりだなー!」



兄妹
「???」







覚えている読者はいるだろうか。
かつて、このブログで世界樹2の話を書いたときの話だ。


あの時、管理人は「二つのギルドを並行してプレイ」していた。
ひとつはおなじみ、ちくやらギルド。

もうひとつは・・・、ここにいる二人の兄妹のギルドだった。





変換 ~ P1000400








↓詳しくはここを読んでほしい。
http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-422.html



この兄妹自体は、管理人がかつて、ワンダースワンという携帯ゲームで自作ゲームを作ったときに出ている。
カリバーとドリスもその自作ゲームから来ているが。

http://runark.blog6.fc2.com/blog-entry-63.html




ともあれ、ここにきてこの兄妹と再会したのであった。


これは管理人が6年前に世界樹の迷宮2の話を書いたときから描いていた
壮大な構想、6年越しの伏線だったのである・・・。















カリバー
「んなわけねーだろ、いい加減にしろwww」

セツ
「うるせーぞ、クソジジイ~~~!」

ユキ
「あの・・・ケンカの件では申し訳ございませんでしたが、
 私達に何の用でしょうか?」


カリバー
「相変わらず性格の悪い兄貴に、清楚な妹さんだな。
 用というのは他でもない。
 俺達と協力しないか?って話だ。

 ちょっととあることをおしつけられて困っていたんだよ。
 そこを助けてほしい。
 そのかわり、今後いっしょに手を組んで冒険する。」


セツ
「はぁ?何いってんだ、ジジイ。
 意味わかんねーよ。」


カリバー
「はっ・・・あんな奴らにケンカに負けるようなダサ坊主が迷宮にいくだと?
 お前一人が死ぬのは勝手だが、そのかわいい妹さんも死なせたいのか?

 いっとくが甘くないぞ、世界樹の迷宮は。」


みわく
「このカリバーは見てくれの通りの悪そうな男じゃが、
 こと冒険や戦いについては真摯じゃ。
 間違ったことはいっておらぬ。」


ユキ
「・・・」


セツ
「知るかよ、そんなこと。
 行くぞ、ユキ。ほっとこうぜ、こんなやつら。」


ユキ
「・・・」



カリバー
「いもうとさんは賢そうだな。
 ていうか、俺が用あるのはむしろ妹さんなんだ。」


ユキ
「私ですか?」


カリバー
「ああ、あんたは頭のいい子だからな。
 そのがさつな兄貴の面倒をみていることで、器量もありそうだ。
 それを買いたい。

 実は、なぜか俺達は国の命令で国営レストランを運営することになってしまったんだ。
 だが、俺は冒険については能力あれど、運営とかそういうのはからっきしなのよ。
 だから、そういうことをできる有能な人間を探していた。

 ユキさん、あんたならまかせられそうだ。
 
 もちろん、ただとは言わない。
 そのレストランはユキさんのものにしていい。

 それが証拠に、店の名前だけは俺が決めておいた。」




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カリバー
「雪月風化と書いて、『せつげつふうか』と読む。
 『四季折々の自然の美しい景色』という意味らしい。

 店の名前にユキさんの名前を入れておいたというわけさ。」

ユキ
「なぜ私の名前を知っているんですか?
 確かに、『正羽 雪(せいば ゆき)』が私の名前ですが・・・」


カリバー
「あー・・・まあ、さっきギルド長から名簿見せてもらったんだ(大嘘」



「このレストランを私に?」


カリバー
「うんうん。好きに使っていいぞ。」



「・・・・・(目がきらきらと輝いている)」


セツ
「こら~~ユキ!
 騙されるんじゃねえ!」


ユキ
「兄さん・・・私、この人のギルドに入ります。」


カリバー
(よっしゃ!買収成功!)


セツ
「なんだと~~~!」


ユキ
「カリバーさん・・・で、いいでしょうか。
 ふつつかな兄ですが、よろしくお願いします。」


セツ
「おいおい。」


カリバー
「まあ、兄貴さんよ。
 さっきもいったが、迷宮は危険なところだ。
 妹さんに何かあったらまずいだろ。
 そういう意味でも、女を安全な場所において男は戦いにでるってもんよ?」


セツ
「ぐ・・・ぐむ~~」


カリバー
「決まりだな!」




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こうして、正羽 刹と正羽 雪の兄妹がちくやらギルド入りした。


カリバー
「メインの冒険は俺とみわくとセツの三人旅でやるが、
 これだと「突攻撃ができないのと、属性攻撃も全然できない。
 素材集めで必要なときはユキさんにも迷宮に来てもらうことになる。」





P1006919.jpg


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ユキ
「こんな感じで素材集めの時にですね。
 わかりました。」




こうして、新世界樹だけに新しい三人旅が始まったのであった。
果たしてこのメンバーでどこまでいけるのやら・・・。





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  1. 2014/11/30(日) 12:34:59|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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