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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

第10話・・・ライバル出現

第3階層15階でエスバットとの戦いを制したちくやらギルド一行は、
その先にいる第3階層のボスと対峙したのであった。



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カリバー
「第3階層ボスのスキュレーだ。
 元エスバットのリーダー的存在だった女性が
 何者かに改造されて魔物になってしまった、というわけだな。」


ユキ
「見た目、美しい女性だったのだと思います。
 それをこんな魔物の姿にされて・・・。」


セツ
「チクショ~~~!
 許せねえ!
 誰がこんな酷いことをしやがった~~!」



みわく
「これは速やかに成仏させてやるべきじゃろう。」




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スキュレーと戦おうとした一行だが、地面からでてくる触手と
フィールド上にある氷の塊を目にして考え込んだ。
そして、触手をさけて氷の塊をスキュレーにぶつけるということを理解した。

そして・・・





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カリバー
「四つある氷の塊をぶつけたらスキュレーの体力が大分減ったようだ。」


みわく
「これ、第一階層でも同じようなもの見なかったかの?」



セツ
「なんかいちいち罠に嵌めたりして面倒くさいな。」


ユキ
「でもこれをやらないとものすごいHPのボスと戦わないといけないわ。」


カリバー
「うーむ。
 これは煽りぬきで開発者に聞いてみたいんだが、

 これ、本当に面白いと思って作ったのか?



言いたいことはたくさんあるが、とりあえずスキュレーと戦う一行。



その結果・・・






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セツ
「こ・・・こいつはつええ~~!」



何度やってもスキュレーに勝てないちくやらギルドだった。



カリバー
「くそ・・・、触手が生えまくってキリがないぞ、これは・・・。」


ユキ
「その触手を範囲攻撃できるスキルをガンナーは持ち合わせてません!」


みわく
「触手が束になってかかってくるから、わらわがみがわりしていたら、そのままやられちゃったぞ!」


セツ
「それだけでなく足縛りやスタンもくるし、スキュレーから睡眠もくるしやってられねえぞ!」



カリバー
「というわけで、おのおのがスキュレー戦で苦しいところをあげている。
 実際これらの問題点を解決させないとこいつに勝つことは無理だろう。」


ユキ
「カノンスさん、エスバット戦で試したあの「奥の手」はどうでしょうか?」


カリバー
「ああ、そう思って試したみた結果、
 なんと、全くうまくいかなかったwwwww
 前回も書いたけど、嵌れば強いんだが、嵌らないとどうにも使えない。


 つうわけで、まともに戦って勝つしかないわけだ。」


ユキ
「そんなあ・・・。」


セツ
「どうすんだよ、オッサン。
 エキスパートモードでグリモアなしで四人で勝てるのかよ!」


みわく
「これはレベルをあげるしかないのではないのか?」


カリバー
「何も意味なく負け続けたわけではない。
 しょうがないから久々に頭を使って対策を考えてやるさ。」



そして考え込むカリバー。
問題点をまとめると、

・たくさん出てくる触手
・それらを排除する手段
・それらからパーティーを守る方法
・縛りや状態異常対策



これらを解決する方法は・・・











カリバー
「あった!
 OKだ。多分これでいけるだろう。」



みわく
「お~~~!」


セツ
「まじか!」


ユキ
「本当ですか?」


カリバー
「一応理屈も通っているのでいけると思う。
 じゃあ今回は先にスキル構成の説明から行こう。」





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カリバー
「では俺から説明するが、
 先に装備の説明から。
 全員必ず『レッグガード』を装備する。
 これはスキュレーのクライソウル対策だ。


 あとで説明するが、クライソウルが来るターンに触手が残っていると、
 パーティー全員に足縛りとスタンをかけてくる。
 これで動きを止められたら、クライソウルで八つ裂きにされて全滅確定だ。
 よって足縛りだけは必ず対策が必要になった。

 で、俺のスキル説明だけど、ここに来て初めて『スコーピオン』という新スキルを使用する。
 前作の石化攻撃カタストロフの代わりに入った技で、
 直接石化させることはできなくなったが、拡散攻撃ができる。
 その拡散した方がダメージがでかいという、
 なんていうか、今回のために用意したと思われるようなスキルだ。

 このスキルで触手を倒していく。

 他、クライソウル対策でトラッピング10を使う。大事なダメージ源になるぞ。」





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みわく
「わらわは今回初で『身代わりの誓い』というスキルを使うことになった。」


カリバー
「HP50%以下の仲間を自動的にかばうというスキルだ。
 普通のみがわりと違ってすぐれているのは、自分が防御していてもみがわりになってくれるということ。
 今までのみがわりは防御しないので素のダメージを受けていたが、
 今回は防御しながらみがわりができるので、
 たくさんの触手の攻撃を受けてもほぼ耐えることができる。

 保険でオート傷舐めもあると安心だ。

 唯一欠点は、『かけなおしが必要』な点だ。
 この時は防御できないので、触手からの攻撃を喰らいまくったらそのまま死んでしまうかもしれない。
 なので、どこでかけなおしをするかが重要になる。
 その手間を少なくするため、レベル5以上が推奨。

 なお、みわく以外の三人がHP50%以下にする必要あるので、
 セツによる脈動も今回は使っていない。」





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セツ
「俺はスキュレーの状態異常攻撃対策として、
 エスバット戦でも使った『結界』を使用する。
 それもレベル10まであげて使用だ。」



カリバー
「スキュレーはクライソウルの前ターンに『子守唄』という全体睡眠攻撃をしてくるのと、
 『6つの罪』という単体状態異常攻撃をしてくる。
 樹海料理やアクセサリで状態異常対策ができないので、
 セツのこの結界に頼ることになった。
 ただ、100%防いでくれるわけではないので、ちょっと運が絡むが
 何もしないよりははるかにマシだ。」





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ユキ
「私は新しく『ダブルアクション』というスキルを覚えました。」



カリバー
「俺といっしょでユキさんも触手退治をやる必要がある。
 俺はスコーピオンを使って前列の触手を倒せるが、
 ユキさんには後列の触手を倒してもらう。

 貫通攻撃スキルのペネトレイターを覚えたとしても列攻撃ではないので
 後列にでる触手二本のうち、一本しか倒せない。
 が、もしダブルアクションが発動した場合、後列の二本を倒せることがありえる。
 運ゲーではあるが、どちらかというと触手一本ぐらい残っても実は問題ない。
 確実に一本倒してほしい。」




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スキルを振りなおししたちくやらギルドは
全員レベル38まであげてスキュレーと再戦した。



ユキ
「いいわすれましたが、樹海料理では「ターン終了時にTP回復」を選んでいます。」


カリバー
「スキュレーの行動パターンについてはwikiに詳しく書かれている。
 実際あの通りに動くので参照しておいてくれ。

 一応転載させていただくと、

一周目
(先制)⇒クライソウル⇒アイスシェイブ⇒物理⇒アイスシェイブ⇒クライソウル

二周目
アイスシェイブ⇒物理(貫く穿貝)⇒物理(貫く穿貝)⇒物理orアイスシェイプ⇒アイスシェイブ⇒子守唄⇒クライソウル

三周目
アイスシェイブ⇒6つの罪⇒貫く穿貝⇒物理orアイスシェイブ⇒子守唄⇒クライソウル


 になっている。調査してくれてありがとう。」






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カリバー
「氷をぶつけたら必ず先手がとれる。
 ここで各自の行動は

 ・カリバーはスネークアイ
 ・みわくは身代わりの誓い
 ・セツはフォース発動で霊防衰斬
 ・ユキさんは自分にブレイバント


 いわゆる攻撃力をあげておくという奴だ。」




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カリバー
「2ターン目にクライソウルが来るので、

 ・カリバーはトラッピング
 ・みわくは身代わりの誓い
 ・セツはユキさんに鬼力化
 ・ユキさんはフォース発動からチャージフレイム


 クライソウルは足縛りされてなければ基本的に当たらない。
 ごくたまに当たるときがあるが、それは運がなかったと思ってくれ。

 で、当たらないわりに多段だから
 トラッピングするには実はおいしかったりする。
 特にめったにない正面トラッピングのチャンスでもある。

 レベル10まで上げてここできっちり三段叩き込んでおきたい。」




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カリバー
「3ターン目。
 みわくはここから『身代わりの誓い』のかけなおしするまで防御に専念する。
 俺はみわくが『自衛の本能』を使う余裕がないことで、ストナードを使う。

 そのかわり、スキュレーのアイスシェイプをまともに喰らうので、ここでわざと即死する。
 セツは皮硬化をみわくにかける。
 ユキさんはチャージファイアでスキュレーを攻撃。触手は無視。」




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カリバー
「4ターン目。
 セツは反魂を使って俺を蘇生。
 ドクトルマグスが優れているというかずるいと思うのは、
 再生もそうだけど、最速で使えることだよね。
 反魂も最速で使えるのと、蘇生直後のHP1は身代わりの誓いの範囲内なので
 確実に俺が安全になるという。

 みわくは防御、ユキさんはチャージファイア。ここでフォースが切れる。」




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カリバー
「5ターン目はみわくは防御、セツはみわくに再生を使う。
 ユキさんはみわくに念のためにメディカⅢかドラッグパレットで回復するか、触手を攻撃。
 俺はスキュレーを中心にスコーピオンで両脇の触手を攻撃。

 問題の6ターン目、クライソウルが来る。
 基本的にクライソウルは6ターン毎に来る。
 触手が生き残っていると、かなり速い行動で『這い寄る触手』で足縛りとスタンをしてくる。

 ここで触手より先に行動できるのが、言い換えると、スタンされずに使えるのが、
 ・カリバーのトラッピング
 ・セツの再生や反魂
 ・ユキさんがアイテムを使う


 になっている。
 つまり、クライソウルのターンではトラッピングが確定ダメージ源となる。
 トラッピング大好きマンの俺にとってはおいしいよ、ここは。」





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カリバー
「ちょっと話が飛んで10ターン目、つまり二周目の4ターン目だ。
 そこまでは物理やらアイスシェイプが来るので、
 みわくに対してセツは皮硬化、俺かユキさんがストナードをみわくに使う。
 みわくはずっと防御だが、そろそろ身代わりの誓いが切れてしまうのでかけなおしが必要。
 
 で、11ターン目、二周目の5ターン目の次のターンで子守唄が来る。
 セツは子守唄が来る前ターンは必ずみわくに『再生』をかけておく。

 つまり、子守唄のターンが身代わりの誓いのかけなおしのチャンスになる。」




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カリバー
「11ターン目、というより各周の5ターン目に『子守唄』がくる。
 このターンで俺とユキさんは触手を三本倒しに行く。
 つまり・・・」





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カリバー
子守唄のターンまで触手を『あと一発で倒せるように体力調整』しておく。

 その為、俺は前列触手は『倒さないように』スコーピオンで攻撃していく。
 例えば左側の触手が死にそうで右側の触手がぴんぴんしているときは
 左側に拡散攻撃部分を当てないように右側触手を中心にして拡散部分をスキュレーに当てるなどする。
 

 というより、触手の体力調整しつつスキュレー自身にも攻撃は当てること。
 でないと、勝てるわけないからなw


 ユキさんはチャージフレイムかペネトレイター付きのファイアショットで
 スキュレーを巻き込みつつ後列触手の体力調整を行う。

 子守唄より前のターンで触手を倒しても新しいのが生えてくるだけなのと、
 俺達では二人で協力しても触手を一ターンで倒すのが難しいので無理はしない。

 その分、触手が最大4本&スキュレーの攻撃がみわくに集中してしまうので
 きっちり防御し、みわくの体力が少ないようであれば、
 俺・セツ・ユキさんの手の空いているものがみわくを回復する。
 メディカⅢはたくさんもっていったほうがいいぞ。」




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セツ
「子守唄については俺が『結界』を使うことで防ぐ。

 が、俺が寝てしまったじゃねえか~~!
 やばいぜ!次のターンで死んでしまう!」


カリバー
「あわてるな。
 子守唄で仲間が寝てしまった次のターンのクライソウルをどうするか。

 ・AGIの多いカリバーかユキさんがテリアカβを触手よりも先に使える。
 ・セツが起きていてフォースブレイクが使える場合はそれを使う(ただし最終手段、スタンも防げる)。
 ・みわくとセツがおきていた場合は最悪クライソウルで死んでも次のターンで蘇生すればいい。
 ・セツが死んでも次のターンにネクタルで蘇生すればいい。


 とまあ、対策は立ててある。
 ただ、みわくだけは最優先で生かすことだ。みわくが死んだら俺達はほぼ壊滅する。」




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カリバー
「14ターン目、三周目以降の2ターン目に『6つの罪』という単体状態異常攻撃をしてくる。
 このターンにセツは結界を使うのと、スキュレーの攻撃がこないことで
 みわくは身代わりの誓いのかけなおしができる。」




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カリバー
「以上で、スキュレーと触手の捌き方の説明は終わりだ。
 一応全部理屈で対策は立てたし、実際その通りに戦える。

 あとは補足。
 長期戦になるのでアムリタはどうしても使ってしまうので惜しまず使うこと。」





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カリバー
「みわくが『身代わりの誓い』のかけなおしをするときに
 どうしても敵の攻撃に耐え切れない状況だと判断した場合は
 フォースを発動する。
 そうすれば防御しなくても素で耐え切れるのでフォース発動中にみがわりの誓いを2ターン以上で使って
 持続ターン数を稼ぐこと。」




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カリバー
「安全を期すなら、みわくのフォースが切れたあとに
 『アクセラ』をみわくに使っておくといい。最低二つ使っておきたい。
 みわくのフォースは本当に『命綱』なので、これが使えないときが最も怖い。」




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こうしてスキュレー対策をとったちくやらギルドは
スキュレーのHPを削っておいつめていく。
HPが30%以下の赤ゲージになったら、ユキとカリバーはフォースブレイクを発動し、
一気にトドメをさしにいく。


そして・・・




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カリバー
喰らえ!とどめの必殺正面トラッピング!


 ・・・と思ったが、残念ながら倒しきれなかったか。」





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みわく
「じゃが、もう残りわずか。
 わらわも今まで耐え抜いた分の怒りを爆発させるぞー!」





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ユキ
「すみません。
 私がその前に倒します。
 いけえ!チャージフレイムー!」









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ちくやらギルド、スキュレー撃退成功す!


セツ
「どんなもんじゃ~い!」


ユキ
「兄さん、キャラが変わってる!」


みわく
「やったぞ、カリバー!
 今回は大変じゃったー!」



カリバー
「ああ、今回は序盤の山場といっていい強さだったな。」




こうしてスキュレーを倒し、エスバットの二人の無念をはらしたのだった。







カリバー
「ちなみに今回のタイトルの『ライバル出現』だけど、
 元ネタがわかった人はいるかな?」



ユキ
「え?
 普通にスキュレーが強いからライバルだといってるのだと思いましたが・・・。」


セツ
「オッサンのネタはいちいちよくわからねえから
 さっさと答えを言えよ。」


カリバー
「これだから最近の若い者は・・・。

 ま、わかる人はいないだろ。


 えーと、元ネタはこれだ。」






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セツ
「知らね~~~!」


ユキ
「全然わかりません。」


みわく
「カリバーのネタはいつもわけわからんぞ。」


カリバー
「ははは。
 まー、そうだろうな。
 読者でわかった人はいるかな?」







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第3階層突破時点のでのギルドカードです。
ここまで何とかエキスパート・グリモアなし・四人旅で来ることができました。

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  1. 2014/12/16(火) 21:56:59|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

お見事…!!!
範囲火力のなさをどう補うか、下手したらスキュレーで終わりかと思ってましたが、スコーピオンという発想はなかった…!
流石の一言につきます…大変参考になる戦い方でした。お疲れ様です。
でも体調も大事になさってくださいね。ご自愛ください。
  1. 2014/12/19(金) 01:35:17 |
  2. URL |
  3. とーや #-
  4. [ 編集]

メンツがそれなりに

スキュレー戦で戦えるスキルをもってて助かりました。
下手したらここで転職しないとだめかと考えてました。
例えばガンナーをレンジャーに変えるとか。


ダクハンはアタッカーの中では優遇されているほうなのかなと思いました。
スコーピオンが仲間を呼ぶボス戦で使えといわんばかりの性能です。

これを覚える前はトラッピングで触手を捌いてましたが
やはり行動順的に運要素が高くて安定しませんでした。
  1. 2014/12/19(金) 21:49:34 |
  2. URL |
  3. ルナーク #-
  4. [ 編集]

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