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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

第11話・・・D(駄目でしょ)L(露骨な)C(安売りは)

辛くもスキュレー撃破に成功したちくやらギルド一行は
第3階層突破記念で、やはりしばしの休憩ということで
各自自由行動をしていた。


そんな中、カリバーは三度、国営レストラン雪月風花にきていた。
今回ばかりは本当に疲れたようで、
おいしい料理でもって体を癒そうとしていた。









そして・・・

















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カリバー
「女将を呼べ!」


ユキ
「お呼びでございますか・・・」




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カリバー
「このDLCを作ったのは誰だあ!」



セツ
「またかよオッサン。
 狩原雄山だっけか?」


仮原雄山
「違う、私は仮原雄山だ。」


セツ
「微妙に漢字変えててうぜえ・・・」


ユキ
「それで今回は何の話ですか?」


みわく
「でぃえるしーとは何のことじゃ?」


カリバー
「いやー、買う気なかったからスルーするつもりだったんだが、
 一時ネット上で話題になってしまったもんだから、
 一応触れておこうかなと思ってね。


 DLC、つまり「ダウンロードコンテンツ」の略だが、
 要は課金して追加クエストを遊ぶという話のことだ。」


ユキ
「課金、最近のゲームではよくある話ですね。」


セツ
「スマホのゲームじゃ当たり前だよな。
 俺はやってねーが。」


カリバー
「昨今のゲーム業界は儲からなくてな、
 それでDLCをやることで副収入を得るというのが、最近じゃ当たり前になってきているんだ。
 しかも、当たれば副収入どころがメイン収入になりえるくらいのビックチャンスでもある。
 そこに目をつけないわけはない。

 で、この世界樹2っぽいゲームもその流れに乗ってしまったというわけだ。

 つうか、セツ。
 お前のキャラ絵だってDLCなんだぞ。




セツ
「あれ?そうなのか?」


カリバー
「まあ、お前のは無料だけどな。
 つうか、キャラ絵は女パラディンとかたくさんあったりするわりに
 俺のダークハンターは『いまだに剣を持ったキャラ絵がなかったりして』
 多いに不満だったりするわけだが。


 いい加減、ダークハンター = ムチ使い の常識を覆したいぜ・・・。」


みわく
「カリバーは生粋の剣ダークハンターだったからのう。」


カリバー
「で、課金クエストだが、これを見て欲しい。
 正直、『知らぬが仏』だと思った。




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カリバー
「某所にあったものを拝借させていただいた。
 どうも課金クエストを買わないと、赤い枠の部分のマップが埋まらないんだとさ。」


みわく
「えええええ!?」


セツ
「まじかよ」


ユキ
「うーん・・・」


カリバー
「なんだろうなーと思ってしまったよ、これは。
 なんていうか俺は
 フルプライスで欠陥品を売りつけられたのか?
 と。」


ユキ
「元々なかったものと思っていればよかったですね。
 確かに真実を知ったら、損した気分になります。」


カリバー
「嫌というかむかつくのが、これがアンロック商法だってことだな。
 DLC買うことでマップがSDカードに追加されて、それで遊べるというならよかったけど、
 これ、明らかに自分のROMに最初から入っていて、それが使えないってことだからさ。

 100%のものを70%の状態で定価で売ってるわけだ。
 そりゃあ頭にきてもしょうがないだろ。

 DLCして100%のものが120%になるっていうならわかるけどさ・・・。」



みわく
「ふーむ。
 てっきりマップの空いてる部分には三竜がいて
 あとでいけるものだと思っておったぞ。
 そうではなかったということか。」


カリバー
「それでむかついてさ、色々調べてみたのよ。
 そしたらDLC全部でこういうことらしい。」

 
合計金額
新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士
価格5,980円(税込6,458円)
 
DLC
100円 ハイランダー参戦! (期間中は無料) [#n4da907c]
250円 冒険者に捧ぐ、黄金の新芽
350円 名湯、六花氷樹海!
250円 戦いに生きる空の王者
250円 桜の立橋に降る雪の怪異
250円 冒険者に捧ぐ、幸運の双葉
250円 雷放つは女帝の弓
250円 強襲!異界の猟犬
250円 冒険者に捧ぐ、恵みの四つ葉
250円 箱に封ぜしは全ての贈りもの
500円 最凶なる迷宮と始原の魔神
計2,950円
 
ソフト+DLC合計 9,408円



セツ
「たけえ!」


ユキ
「1万円近くするゲームだったのですね・・・。」


みわく
「うーむ・・・。」


カリバー
「DLCだから選べる要素があるとか、
 最初から全部入って1万円だったら買いますか?とあるけどさ、

 全部入って価格5,980円(税込6,458円)で売れよと。
 元々そうじゃなかったっけ?ゲームって。
 昔はこういうのは「隠し要素」だったわけだけど、今は買ってくださいだからな。
 時代もかわったよ。」


ユキ
「ゲームの売れない時代がそうさせたのでしょうね。」


カリバー
「まあなー。
 だから事情も察しているんでわからなくもないんだけどさー、
 やっぱ文句の一つも言いたくなるわけよ。
 とりわけ、DLCってゲームを廃れさせる悪要素だと思うからな。


 ゲームが売れない⇒DLCをはじめる⇒ユーザー嫌悪⇒ゲームが売れない・・・


 の悪循環なわけよ。
 結果、このDLCで世界樹の看板にドロを塗ったと思うよ、間違いなく。」


ユキ
「でも、その一方でDLCは確かにお金の入る要素ではあります。
 ちょっと計算してみました。
 DLC全部を3000円とします。

 新世界樹2が、えーと・・・じゃあ7万本売れたとしましょう。
 7万人のユーザーがすべてDLCを買ったと仮定します。

 70000×3000=210000000

 2.1億円の売り上げです。
 これはすごいです!



セツ
「こりゃあ、DLCやりたくなるわけもわかるな。」


みわく
「うむ。2億とかすごいのう。」


カリバー
「ユーザーの絶対数が多い程儲かるからな。
 事実としては新世界樹2は70000本売れたか怪しいらしいのと、
 それら全部がDLC買ってるわけじゃないから
 実売1億いってるかどうかじゃないかなーと邪推。
 それでも十分儲かると思うが。」


セツ
「そろそろこの話も終わりにしよーぜ。
 やる気なくなってくるぜ。」


カリバー
いや、実際管理人はやる気なくしたぞw
 なんせ自分の買ったゲームが欠陥品だとわかったからな。
 別にDLC買わなくても例えば勲章コンプには影響ないとか言ってる奴もいるらしいが
 ストーリーモードやるつもりない管理人にとって勲章なんざどーでもいいのよ。
 単にやれることが削られている商品というだけで嫌悪したってだけ。」




とまあ、文句もいいつつも話を進めるちくやらギルドだった。
ここからいつもの話に戻ります。




カリバー
「あ・・・その前に、今回のタイトル。
 Cの部分は「Cheap」から取ってる。
 Cheap、つまりチープ、とどのつまり、安売りしてゲームの価値を下げるなってことが言いたかった。」








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セツ
「最初は1000円で人の命を粗末にしていたブラック企業も
 やっと10000円まで値をあげてきたぞ。」


ユキ
「それでも安い・・・。」




そしてギンヌンガB3Fにいったちくやらギルドだったが、






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みわく
「なんか待ち人来ずといったところかの。」


カリバー
「まってる人がこなくて暇だからお前らの相手してやんよ、的だな。」





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しかし、その冗談を言ってる余裕など吹き飛ぶような非常事態になっていた。


カリバー
「やべえ・・・思ったより難しい。
 それに『ネクタル』をもってくるの忘れたwww」



ユキ
「反魂を使える兄さんがやられたら大変です。」


セツ
「どーすんだよおっさん。ネクタルがあと一個しかないぞ。」


みわく
「セツ小僧を守るしかないのう。」




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その残り一個のネクタルも使ってしまったのだった。


カリバー
「やべえええええ!
 歴代シリーズでついにFOEからリストラされてしまったカマキリが
 こんなところにいて、しかも全体即死攻撃やってきてセツがやられたー!」





最後のネクタルを使ってセツを蘇生。
次やられたら全滅必至というところでちくやらギルドは最深部にたどり着くことに成功した。




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ユキ
「磁軸・・・
 私達助かったのね・・・。」


カリバー
「今回は危なかったな・・・。
 予備知識ゼロでいって酷い目にあったが、よく突破できたもんだ。」



セツ
「ん?
 まだ奥にいけるようだぞ。」


みわく
「そういえばボスがいないのう。」




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奥の扉をあけるとまた磁軸があった。
それに触れたとき、予期せぬことがおきた。




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カリバー
「なにぃぃぃぃぃぃぃ!
 なぜフロアジャンプが解禁される!?」



ユキ
「え!?なんで?」


みわく
「マップに枠線は描いておらぬはずじゃ。」



カリバー
「フロアジャンプ解禁の条件がよくわからんが、
 このマップについては枠線は不要になってるっぽいぞ。

 もしかしてこの階にいるFOEのせいか?

 『正面に立つと追尾状態になり、こちらがFOE側を見ていると動かないが、
 視線が外れていると倍速で追尾してくる。』

 という性質のせいで
 マップを十分に埋めることができないのを配慮してかもしれない。


 くそー!
 余計なことしやがって!

 今までFJ解禁してなかったのに、ここで強制解禁されてしまった・・・。
 記録はここまでになってしまった・・・。

 これでギルドカードの一番右下にマップ完成させたの勲章が入ってしまった。

 とほほだな。

 全く、DLCといい戦闘バランスの酷さといい、本当にろくなことしねーな、このゲームは・・・。」



みわく
「さっき勲章いらないと言ってた手前、
 逆に勲章入ることを嫌がっていたということじゃのう。
 かわいそうなカリバー・・・。」




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ふんだり蹴ったりな今回の話だが、次はギンヌンガB4Fで四つの封印を解けとのことだった。






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途中いたFOEは意外と弱かったので蹴散らしていった。





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そして「なりゆきで」来ただけのちくやらギルドの前に
謎の戦闘ロボットっぽいボスが立ちはだかった。



ユキ
「本当にロボットっぽいですね。」


セツ
「ここだけなんか時代が違うようだぜ。」





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カリバー
「スキュレーに比べたら弱かったので
 攻略も適当に書くぞ。

 フレイムアリズンという全体炎属性攻撃を1ターン目に確定で使ってくる。
 それ以後は1ターン毎に使ってくる感じだ。

 なのでこれをトラッピングⅡで反撃していく。」





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カリバー
「見た目どおり、炎属性がメインの敵のようなので
 炎対策をしていく。」


みわく
「わらわだけは腕縛りされたら身代わりできなくなるので
 アームガードをつけておるぞ。」




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カリバー
「体力が減ると、『炎陣を展開』といって、制御装置を二つだしてくる。
 つまり、仲間を呼ぶ、だ。」


セツ
「またかよ!
 ってことは3ターン後に大爆発みたいな感じか?
 ワンパターンだな。これしかねーのかよ!」





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カリバー
「ちなみにこの炎陣はターンの最後に炎属性で全体を焼いてくるが
 これをトラッピングⅡで反撃できる。
 その場合、ちゃんと制御装置に攻撃してくれる。」




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ユキ
「制御装置は私がアクトブーストを使って素早く倒していきます。」


みわく
「3ターン後にくる『爆炎陣』はわらわがブーストを使って全員をかばうことで防ぐのじゃ。」


カリバー
「ま、確かにワンパターンだな。
 第二階層の炎の魔人とやってることは同じだ。」




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カリバー
「注意というか、身代わりの誓いのレベルが低いと
 多段攻撃の時にカバーが漏れてしまうことがあるな。
 たまにカバーがもれて俺が死んでしまうときが何度かあった。

 これは速めにスキルレベルをあげたほうが良さそうだ。」




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カリバー
「最後、体力が赤ゲージになったらフレイムアリズンがこなくなって物理攻撃だけになる。
 そこだけ注意してトランスローズプリズンからトラッピングで終了だ。

 文字通り、行動パターンが焼き直しのボスだった。




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カリバー
「ふむ・・・このメッセージからすると、
 次のギンヌンガに来るときは、第5階層が終わった後っぽいな。」


ユキ
「それって、裏ボスみたいなものでしょうか。
 第5階層のボスが表ボスで。」


カリバー
「そうかもしれない。
 ストーリーモードの表ボスというか、強そうではあるな。」




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カリバー
「最後に倒してなかったギンヌンガB3FのFOEだ。
 
 やはり身代わりの誓いを使ってトラッピングメインで戦うが、
 さきほどの焼き直しボス戦でも書いたとおり、たまにカバーが漏れて死んでしまう。
 それで死ぬのがセツだとネクタルがもったいないので、隊列をかえることにした。」




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カリバー
「隊列の一番目が一番最初に攻撃されて、そこは100%カバーできるので
 セツを一番目に配置して戦う。

 これで俺かユキさんが死んでも次のターンにセツが反魂で蘇生すればいい。」




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カリバー
「そこだけ注意すれば、あとは壊属性の対策をして
 カウンターのターンはこちらのバフをかけたり回復したりして戦えばOKだ。」







以上、ギンヌンガの探索を終えたちくやらギルドは
いよいよ第4階層へと向かうのであった。



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  1. 2014/12/23(火) 09:05:11|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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