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ちくやらアーカイブ

このブログは気分よって構成されています。 BGMも気分で流してます。 あなたの忍耐に感謝します。

第15話・・・『人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分』

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第5階層23階のボス、ジャガーノートを撃破したちくやらギルド一行は
24階、25階と登りつめていくのであった。





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しかし、敵の強さも極限で、一度の戦闘でフォースブレイクをぶっぱさないと
こちらが全滅してしまうくらいの難易度になっていた。

ユキがレンジャーだったので休養からスキル振りなおしで
敵とのエンカウントを極力避ける方法で25階を突き進むちくやらギルド。




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であったら全滅確定のような敵がでてもレンジャーの能力でもって
なんとか突破。





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ついにオーバーロードの元に到着したのであった。



カリバー
「というわけで、ついに最終決戦。
 オーバーロード戦に入るぞ。」



まずは検証戦を試みるカリバー達だったが
早くも無理難題を押し付けられていた。





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カリバー
「ふーむ・・・いきなり困ったぞ。
 HP6000しかないんだけど、こちらに大ダメージを当てれる有効な手段がなくて
 時間かけて倒そうとすると、『VOID』という攻撃のダメージが跳ね上がって7ターン目あたりで
 全滅確定してしまった。」


セツ
「前にいた蜘蛛のボスとかと同じだな。
 時間が経つにつれてダメージがあがるボス。」


ユキ
「つまり、この敵もターン制限があるわけですね。」


カリバー
「この『VOID』という攻撃がどうにもトラッピングできないんだよな。
 物理の1でも属性の2でもダメだった。
 つまり『無属性攻撃』っぽい。」


みわく
「トラッピングでカウンターとれないと
 とたんにカリバーの役目がなくなるからのう。
 エクスタシーとかどうなのじゃ?」



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カリバー
「なんかお前、妙にエクスタシーにこだわってないか?
 一応考えなくもなかったが、
 今使っている21階FOEの剣より鞭はダメージに劣るからな。
 やるならこの武器を買うぐらいのことをしないとだめだと思う。
 がんばって金策すれば買えなくないが・・・。」



セツ
「52万!
 そんな大金ねーぞ。」




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カリバー
「まあ、ソウルリベレイトを試してみた。

 ちょうど管理人が攻略に困ってたときに
 ソウルリベレイト20使って2ターンで倒したという情報を
 ツイッター経由で頂いたので検証してみた。

 このダメージにユキさんのサジ矢とか俺の普通のソウルリベレイトを加えれば
 一応6000ダメージ与えることはできたよ。

 ただ・・・。」


ユキ
「状態異常が入りづらいですね。
 私がブラインドアローを使って1~2ターンの間で盲目いれないとダメですが
 相当確率低いです。」


カリバー
「これはちょっと運ゲーすぎて困るわ。
 こいつはまだ前座だから、さっさと済ませないと本番の検証戦が面倒だよ。」



それはそれでオーバーロードの第二形態とも検証戦をするカリバーだったが、







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カリバー
「ぐぐぐ・・・。
 このロードコアというのを倒しきれない。
 このボスもまたオトモを召喚するボスなんだが
 そのオトモを3ターン以内に倒さないと例によって即死ダメージがくる。」


セツ
「こうまで同じようなパターンをよくも出してくるよな。」



こうして第一形態に状態異常を入れないと突破できなかったり、
第二形態にいけてもロードコアを倒しきれる火力がなくて、その後の攻撃で全滅したりと、
状況的には詰んだ状態になっていた。




しかしここでユキの提案が劣勢を変えることになる。






ユキ
「カノンスさん、私思ったのですが、
 今回はレンジャーは不要ではないでしょうか。

 スケープゴートが不要になりそうなのと、
 オーバーロードの呼ぶお供が『後列』に出ることをふまえて
 ガンナーの貫通攻撃の方が有効と思いましたが、いかがでしょうか。
 雷属性のショットで弱点をつけるので、単純にレンジャーよりも火力がでます。
 
 オーバーロードの呼ぶお供のサテライトキラーは後列にでますが
 それらはチャージショットでボスともども攻撃できますし、
 ロードコアはフォース発動してアクトブーストを駆使すれば倒せると思いました。






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カリバー
「ふむ・・・、なるほど。
 いい提案かもしれない。

 ためしでガンナーに転職した直後で戦ってみたけど、
 チャージサンダー一発でこれだけでるね。
 これならやりようによっては状態異常に頼らずとも第一形態を安定撃破できる。
 
 第二形態については、『ペネトレイター』が使えるわ。
 あれをあげることによって貫通攻撃による後列へのダメージが跳ね上がる。
 サテライトキラーはこれで安定してダメージ当てれそうだ。


 オーケー、わかった。
 ユキさん、面倒かけて申し訳ないが、レンジャーからガンナーに戻ってくれ。」



ユキ
「了解です!
 カノンスさんも剣ダークハンターに戻りましたし、
 これで剣ダク・ペット・ドクトル・ガンナーの、元のメンバーに戻りましたね!」





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ユキがガンナーに戻りレベル上げ、
全員のレベルが同じになってからは装備集めの為のFOE戦と
ちゃくちゃくと準備を進めるちくやらギルド。





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そして検証戦を何度も進め、オーバーロードをどんどん追い詰めていく。
検証の末、スキル振りなおしがあれば休養して再度レベルあげてから再戦。


と、かなりの時間をかけて攻略を考えていた結果、





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ついにオーバーロードの初回撃破成功に至ったのであった。


カリバー
「戦い方は何とかわかった。
 この四人で勝てる・・・といいたいが写真が5人になっているのは、
 『警戒歩行10』を使えるダミーの採集キャラが混ざっている。

 管理人はフロアジャンプを使ってないからさ、
 23階のセーブポイントから25階のボスまで徒歩で移動しなくてはならなくて、
 23⇒24階、24⇒25階の階段が地味に遠くて
 普通にやってたらエンカウント必至なのよ。


 検証戦するのにいちいち道中戦ったら面倒くさすぎるので
 ここだけ警戒歩行キャラをいれていたw

 でもフロアジャンプがなければ、皆の衆も同じ苦労をしてたはずなんだけどな。
 いつのまにかフロアジャンプが当たり前になり
 こういう苦労も忘れてしまったんだろうなあ・・・。」



ともあれ、検証戦で勝つことができたので、いよいよ本番戦に入る。
まずは装備とスキルについて説明します。






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カリバー
「では俺の説明から。
 装備はありったけのSTR装備にしている。
 防御は考えなくていい。
 それくらい火力につぎこまないと、オーバーロードのオトモを速攻撃破できないからだ。

 スキルはスコーピオンとトラッピング1をメインで戦う。
 ソウルリベレイトは状態異常をいれられるキャラがいないので不要にした。
 また、上記二つを使わないで単体でダメージを与える手段として『ミラージュバイト』を使っている。
 もし混乱が入れば3ターンは確実に相手の行動をとめれるから
 ヒュプノバイトやショックバイトよりも好きだよ、俺は。

 てか、ダクハンっていつのまにか状態異常特化キャラにされてしまったけど、
 俺はやはりトラッピングサムライだわ。
 俺ぐらいじゃないかな、ここまでトラッピングメインで戦い抜いたのって。





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みわく
「わらわの装備は、いつもどおり皆をかばうために
 腕縛り対策のアームガードをしておるぞ。
 あと、今回は武器がちゃんとしたものを使っておる。
 いつもは盾に専念するために、HP+10されるクロガネの爪を使っていたが
 今回はある局面でのみわらわも攻撃する必要ができたので、武器も新調した。

 スキルは特に今までと変更無しじゃ。
 『自衛の本能』をレベル10にあげたくらいかの。
 これと『身代わりの誓い』ぐらいしか使わぬ。」





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セツ
「俺は装備は大して説明することはない。
 スキルについては『再生』をレベル10まであげている。
 10まであげると120回復×2になってかなり信頼できる。
 他、『結界』、『皮硬化』も10にして、あとは『鬼力化』をできるだけあげておく。」




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ユキ
「私はレンジャーからガンナーに戻っています。
 装備はありったけのAGI装備です。
 カノンスさんと同じで火力をめいっぱいあげます。

 スキルですが、
 ・オーバーロードの弱点である雷属性をつく、チャージサンダー10
 ・1ターンかけて命中率と威力をあげる、零距離射撃10
 ・貫通攻撃で後列へのダメージをあげるペネトレイター10

 を使います。」


カリバー
「補足。
 ガンナーといえば『ダブルアクション』が便利スキルだが
 今回の戦いでは、「そのいつ発動するかわからない不安定さ」が逆に邪魔になるので
 使わないようにしている。」



樹海料理は「毎ターンTP回復」を使っています。
第5階層にくると、「毎ターンHPTP回復」が使えるようになりますが、
それだと『身代わりの誓い』のカバー範囲から漏れてしまうので使いません。




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23階のセーブポイントから25階を目指すちくやらギルド一行。
今までの世界樹ではこれが当たり前だった。

フロアジャンプになれてしまったプレイヤーでは
こういう苦労はわからないだろうなあと思う。





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途中、敵がでたら基本逃げます。
ただ、『巨大な石像』はラッキーで、こちらが手をださなければ何もしてこないです。






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そしてオーバーロードと対面する。


カリバー
「一応擁護しておこう。
 このオーバーロード、通称バーローは決して根っからの悪人ではない。
 やっていることは、例えるなら『北斗の拳にでてくるアミバそのもの』、
 つまり、人をさらって人体実験を繰り返す小悪党だが、
 アミバと違うのは、『人類を守るため』という大義名分があったこと。

 こいつはこいつなりに人助けをするつもりでがんばっていたんだよ。」




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カリバー
「ではオーバーロードの攻略を開始する!
 第一形態はソウルリベレイトを使ってたときとは違い、完全にパターン化できた。

 1ターン目に各自がとる行動は

 ・カリバー⇒自分にブレイバント
 ・みわく⇒ユキにブレイバント
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒零距離射撃






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カリバー
「2ターン目。

 ・カリバー⇒ミラージュバイト
 ・みわく⇒1ターン目に状態異常がかかったものへテリアカβ、なければ適当に攻撃
 ・セツ⇒フォース発動して防御デバフ
 ・ユキ⇒前列に移動してチャージサンダー


 このターンにオーバーロードは『VOID3』を使ってくるが
 体力調整のために喰らっておく。」




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カリバー
「3ターン目。
 対物理カウンターをするので手出ししない。

 ・カリバー⇒防御
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒ユキに鬼力化
 ・ユキ⇒零距離射撃





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カリバー
「4ターン目。
 VOID2が痛い。


 ・カリバー⇒ミラージュバイト
 ・みわく⇒フォース発動して「みがわり」
 ・セツ⇒防御
 ・ユキ⇒前列でチャージサンダー


 この時点でセツとユキはHP50%以下になり、『身代わりの誓い』のカバー範囲に入るように
 体力調整済み。」





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カリバー
「5ターン目は写真なし。
 属性カウンターがくるけど普通に物理攻撃。

 ・カリバー⇒ミラージュバイト
 ・みわく⇒通常攻撃
 ・セツ⇒防御
 ・ユキ⇒通常攻撃


 6ターン目は上の写真の残り体力になっているから
 俺かユキさんが通常攻撃すれば撃破完了。」




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第一形態を撃破されたオーバーロードは
ちくやらギルドに譲歩の提案をしてきた。

ここで引き返せば聖杯によって人を超える力を与えようというのだ。


ユキ
「人を超える力・・・。」


セツ
「それってエスバットの姉ちゃんみたいな化け物にされるってことだろ。
 俺はごめんだぜ。」


ユキ
「私も・・・。
 今の自分のままが、人間のままがいいと思います。」


みわく
「わらわは植物の妖怪じゃからな。
 最初から人間の力なぞ越えておるし、寿命も長い。
 その長い生活の中でカリバーと出会えたのだから、そんなに悪いものじゃないがのう。

 じゃが、人間は人間のままが一番じゃて。」



おのおのが拒否の回答をしめす。
そしてカリバーが口をひらく。



カリバー
「と、まあ、ここで拒否するのがシナリオ上の、ユーザー心理上の展開ではあるが、

 ここではっきりとノーと言い切れるのは、
 今作においてはちくやらギルドの俺達だけだと断言しよう。
 異論はみとめない。



カリバー、ここにきて謎の爆弾発言。
炎上商法か?


みわく
「何を突然言っておるんじゃ!」


ユキ
「そんな全方位を敵にするような発言をなぜ・・・」


セツ
「ビビって気でも違ったか?おっさん!」


カリバー
「いやいやいや、いたって冷静よん。
 まあ聴けよ。
 俺達はここまで、本当に苦労して戦ってきたよな。
 己の力だけで。

 真面目な話、ハルピュイア戦では詰んだと思ったぐらいだ。
 でも、それでもここまでこれた。
 己の力だけで。


セツ
「妙に強調してやがんな。」


ユキ
「どういうことですか?」


カリバー
つまり、俺達以外のこのゲームをやってる人たちのギルドはさ、
 己の力だけで戦ってないんだよ。

 その時点でオーバーロードの「人を越える力を拒否」するには理由が乏しいのさ。

 今回長丁場だから、謎かけはやめてずばり答えてやるよ。


 グリモアだ。
 グリモアを使った奴らはその時点ですでに人間越えてんだよwww


 だってそうだろう?
 自分以外のスキルを使える。
 敵のスキルまで使えてしまう。
 本来10止まりのスキルを越えて使えてしまう。

 これが人間越えてなくってなんだっつうんだよwww


カリバーの皮肉めいた笑い声がこだまする。


ユキ
「カノンスさん・・・」


セツ
「おっさん、まじでどうしたんだ?」


みわく
「ふむ、わらわにはよくわかるぞ、カリバーのことが。
 おぬしらはカリバーと冒険するのは初めてじゃからわからぬだろうが、
 この男は、真面目になる直前は、このようにふざけた態度をとるのじゃ。

 ええと、確か・・・

 『プロはどんなときでもジョークを忘れない』

 じゃったかのう。
 あれはあれでカリバーなりの気合の入れ方なのじゃ。」


セツ
「なんて迷惑な気合の入れ方だ・・・。」


カリバー
「ククク・・・

 グリモアを使って、他人やモンスターのスキルを使っている奴らが
 人間を越えてないとか、笑わせるなって話だ。

 オーバーロードのやっていたことは
 まんまグリモアと同じだってことなんだよ。

 俺が意訳してやろう。

 あまりに変化した環境(=新世界樹2のゲームバランス)
 人(=他のプレイヤー)が適応しきれなくなったのだ

 我(=開発者)はそれを救うため、命(=グリモア)について
 果て無き研究(=新1からの改善)を続けた。されど、
 一部の者(=ちくやらギルド)たちは違った

 死するならば大地(=元祖世界樹2)で…と願い
 滅んだ大地の上、偽りの大地へと
 降りること(=グリモアを使わないこと)を望んだのだ

 
 
 この場合、どっちが「偽り」なんだろうなwww

 

 他の連中は自分の達の力だけを信じられずに
 グリモアという人を超える力に頼った。

 だが、俺達は違う。
 俺達は自分の力だけでここまで戦ってきた、本当の人間だ!


カリバーの目がマジになる。
その表情にはすでに笑みはない。




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カリバー
「セツ、ユキ、みわく。
 よくぞここまで俺のわがままについてきた。
 お前ら、本物だよ。

 いくぜ、最後の戦いだ!」








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○第1フェーズ

カリバー
「ではオーバーロード第二形態との戦いを始める。
 検証戦で皆も知っているとおり、
 こいつもオトモを召喚し、3ターン後に大ダメージを与えてくるボスだ。
 しかもオトモの数がサテライトキラーとロードコアと多い。
 このオトモをどれだけ迅速に撃破できるかどうか、そういう戦いになっている。

 で、ボスのHPによってモードというかフェーズが違うので
 便宜上、戦闘開始時点を『フェーズ1』とする。

 フェーズ1でのボスの行動は簡単で、

 ・様子を見る
 ↓
 ・山行水行(さんこうすいこう)、前列だけの攻撃
 ↓
 ・通常攻撃


 そして体力20%ほど削ると第2フェーズに移行するので
 それまでに戦う準備を整えておく。」




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カリバー
「こちらの行動としては

 1ターン目はボスが様子見。
 カリバー⇒通常攻撃
 みわく⇒身代わりの誓い
 セツ⇒みわくに皮硬化
 ユキ⇒通常攻撃


 2ターン目はボスが山行水行。
 カリバー⇒山行水行を喰らってわざと死亡
 みわく⇒防御
 セツ⇒みわくに再生
 ユキ⇒通常攻撃


 3ターン目はボスが通常攻撃。
 カリバー⇒
 みわく⇒自衛の本能
 セツ⇒カリバーを蘇生
 ユキ⇒通常攻撃


 これで一周目終了。
 次から攻撃に入る。」




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カリバー
「4ターン目、ボスは様子見。
 カリバー⇒自分にブレイバント
 みわく⇒身代わりの誓い
 セツ⇒カリバーに鬼力化
 ユキ⇒自分に身代わりの誓い


 5ターン目、ボスは山行水行。
 カリバー⇒前列真ん中でトラッピング
 みわく⇒前列右で防御
 セツ⇒みわくに再生
 ユキ⇒前列左で零距離射撃


 6ターン目、ボスは通常攻撃。
 カリバー⇒通常攻撃
 みわく⇒自衛の本能
 セツ⇒ユキに鬼力化
 ユキ⇒前列左でチャージサンダー


 身代わりの誓いについて注意事項。
 カバーしてくれる回数以内だからといって100%カバーしてくれるわけではない。
 カバーすることにカバー率が下がる。
 なので、俺がトラッピングしようとしたら直撃して死ぬことがある。
 前列左は100%カバーしてくれるので
 チャージするユキさんの生存を優先している。」


ユキ
「ここから私とカノンスさんでボスを攻撃しますが、
 攻撃しすぎないように体力調整が必要です。
 そのためにダブルアクションがあると暴発して
 必要以上に削ってしまう場合があるので使いませんでした。





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カリバー
「そんな感じでオーバーロードのHPが25000だから
 これの20%ってことで5000ダメージを目安にぎりぎりまで削っていく。」




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カリバー
「そしてそろそろ20%を削りそうってときのターンだけど、
 山行水行をトラッピングで受けて削るようにする。
 そのターン、ユキさんは『零距離射撃』をしておく。

 つまり、零距離射撃のチャージがある状態でフェーズ移行を起こさせる。
 それをするのが山行水行のターンで
 これをトラッピングでをうけて最大3段で反撃するようにすると調整しやすい。」




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○第2フェーズ

カリバー
「サテライトキラーとロードコアがでる。
 最初はサテライトキラー一つだけだが、後列にでる。
 この時点でダクハンじゃだめなんだよね。
 後列攻撃できるキャラが必要で、ガンナーが最適だった。

 
 第2フェーズ1ターン目、ボスは第一フェーズの行動を引き継いでいる。
 つまり、山行水行の次だから通常攻撃。

 カリバー⇒サテライトキラーにミラージュバイト
 みわく⇒身代わりの誓い or 自衛の本能 or 防御
 セツ⇒みわくに皮硬化 or カリバーかユキに鬼力化かブレイバント or みわくに再生
 ユキ⇒ボスとサテライト貫通でチャージサンダー




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ユキ
「チャージサンダーによるダメージはこれくらいです。
 サテライトキラーのHPは1700なので、
 ちゃんとブレイバントと鬼力化がかかっていれば
 フォース発動からのチャージサンダーを使うことで1ターンで倒すことができます。
 これが重要です。」




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カリバー
「第2フェーズ2ターン目、ボスは普通に攻撃。サテライトも普通に攻撃。

 カリバー⇒トラッピング
 みわく⇒身代わりの誓い or 自衛の本能 or 防御
 セツ⇒みわくに皮硬化 or カリバーかユキに鬼力化かブレイバント or みわくに再生
 ユキ⇒フォース発動してチャージサンダー


 ここでユキさんがフォースを発動。
 サテライトキラーのためではなくボスへのダメージを稼ぐためだ。

 サテライトキラーを倒すとターン終了後にロードコアを呼び出す。」


ユキ
「ペネトレイター10により、
 前列より後列の方がダメージ大きいです。
 これがガンナーに戻った最大の理由ですね。
 レンジャーではこうはいきません。」




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カリバー
「第2フェーズ3ターン目、
 ボスは『美しき陽光』という炎属性の全体攻撃をしてくる。
 且つ、喰らうと頭縛りされる。
 ロードコアは何もしないがHP2500もあってちょっと倒すの大変。

 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒フォース発動してみがわり
 セツ⇒みわくに皮硬化 or 防御
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動2ターン目)





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カリバー
「対オトモ用に用意されたとしか思えないスコーピオンを使う。
 ロードコアは前列なので拡散部分をあてるといいダメージがでる。

 ユキさんの攻撃とあわせれば2ターンで撃破可能になる。」




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カリバー
「第2フェーズ4ターン目、ボスは美しき陽光。

 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒フォース発動してみがわり
 セツ⇒みわくに皮硬化 or 防御 or みわくが頭縛りされていたらテリアカα
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動2ターン目)


 ロードコアを倒すと、ボスがなにやら発光する。」




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カリバー
「第2フェーズ5ターン目。
 ボスは如く舞うという全体5回の物理攻撃をしてくる。
 この時にロードコアが生きていると、すさまじいダメージになって全滅確定だ。

 カリバー⇒トラッピング
 みわく⇒みがわり or 防御
 セツ⇒防御
 ユキ⇒チャージサンダー

 これで第2フェーズが終了して第3フェーズへ。」




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○第3フェーズ

カリバー
「ボスの行動は以下の通り。

 ・様子見
 ↓
 ・山行水行(前列のみの物理攻撃)
 ↓
 ・通常攻撃
 ↓
 ・生まれ出ずる悩み(後列のみ物理攻撃と麻痺)


 第1フェーズと大してかわってない。
 「生まれ出ずる悩み」のターンでセツは『結界』を使う。
 
 全然死ぬ要素がないので、次のフェーズにいくまでに
 たんまりとバフをかけて準備をする。」




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カリバー
「第3フェーズの基本方針は

 ・カリバー⇒ブレイバントと鬼力化
 ・みわく⇒自衛の本能と身代わりの誓いと皮硬化
 ・ユキ⇒ブレイバントと鬼力化
 ・ユキとみわくのフォースゲージ満タンまで回復

 
 このバフがたんまりかかっている状態で
 ユキさんが零距離射撃をチャージしている時に
 ボスのHPを60%まで減らす・・・だ。

 そのためにわざとボスを攻撃しないでフォースゲージの回復を待つなどの
 時間つぶしも必要になる。」


ユキ
「フォースゲージについては私とみわくちゃんにそれぞれ一つずつ『アクセラ』を使って
 回復させます。」


セツ
「俺はオッサンとユキに鬼力化をつかいまくって
 バフのターン数を稼ぐ必要がある。
 その一方で結界はったり、みわくって奴の回復をしたりで忙しい。」



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カリバー
「確かにセツは忙しいが、回復は別にユキさんのドラッグパレットもあるし
 メディカⅢもある。

 コツとしては、山行水行は前列にしかこないから、
 そのターンはみわくだけを前列に置く。
 一発だけならノーガードでもみわくは耐えきれるので
 このターンはみわくは自分にバフをかけ、セツは鬼力化を使うことができる。

 生まれ出ずる悩みは後列を狙ってくるので、
 逆にみんな前列にでて、一人だけ後列に残すと被害が少ない。
 このターンだけ結界を使えばいいとなると、
 セツはそれなりに鬼力化・皮硬化を使うターンが増える。」




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カリバー
「そしてバフをかけつつボスの体力を少しずつ削っていく。

 一応用心のため、攻撃をするのは『山行水行のターンをトラッピングで反撃のみ』にしている。
 このターン、ユキさんは零距離射撃をチャージ。
 要はこのチャージを維持したまま次のフェーズにいきたいのだ。


 写真の体力がぎりぎりかな。
 これでトラッピングで反撃してフェーズ移行しない場合は次の山行水行まで待つ。
 零距離射撃が空振りに終わってもいいから、チャージ維持したままフェーズ移行は必ず守ること。」


ユキ
「今までのダメージを累計で計算してないと思うので
 体感で体力調整をすると、フェーズ移行が不発することも多いです。
 するとブレイバントのターン数がもったいないので、
 そういうも含めてブレイバントは20個はもってきていました。」




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カリバー
「そして体力調整しながらトラッピングで削って第3フェーズ終了。
 零距離射撃のチャージをしたまま第4フェーズへ。」







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○第4フェーズ


カリバー
「サテライトが二つでてくる。
 またボスは第3フェーズの行動を引き継いでいる。
 よって、ボスは通常攻撃のターンのはず。

 サテライト二体を速やかに倒さないといけない。

 第4フェーズ1ターン目
 ・カリバー⇒サテライトにスコーピオン、拡散部分を左のサテライトにあてる。
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒みわくに再生
 ・ユキ⇒前列でチャージサンダー。ボスと左のサテライトを狙う。




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カリバー
「スコーピオンの拡散ダメージと
 零距離チャージサンダーのペネトレイターで写真のダメージが出て
 左のサテライトは瀕死になる。」




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カリバー
「第4フェーズ2ターン目
 ・カリバー⇒サテライトにスコーピオン、拡散部分を左のサテライトにあてる。
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒フォース発動して前列でチャージサンダー。ボスと右のサテライトを狙う。


 このターンでサテライト2機を一気に落とす。
 また、ボスは『生まれ出ずる悩み』を使うので結界を忘れない。
 ここでみわくが麻痺すると、次のターンで死ねる。」





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カリバー
「第4フェーズ3ターン目
 ロードコアがでている。ボスは凍雨と雨氷という氷属性の全体攻撃をしてくる。
 喰らうと腕縛りなるが、みわくはアームガードで対策済み。

 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒フォース発動してみがわり
 セツ⇒防御
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動2ターン目)





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カリバー
「第4フェーズ4ターン目
 カリバー⇒スコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 みわく⇒みがわり
 セツ⇒防御
 ユキ⇒ロードコアにチャージサンダー(フォース発動3ターン目)


 ロードコア撃破して次のターンに『如く舞う』が来る。」





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カリバー
「第4フェーズ5ターン目

 カリバー⇒トラッピング
 みわく⇒みがわり or 防御
 セツ⇒防御
 ユキ⇒チャージサンダー


 これで第4フェーズが終了して第5フェーズへ。」





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○第5フェーズ

カリバー
「ボスの行動は以下の通り。

 ・様子見
 ↓
 ・山行水行(前列のみの物理攻撃)
 ↓
 ・孤独そして孤立(物理・属性防御力ダウン、テラーまたは呪い)
 ↓
 ・通常攻撃
 ↓
 ・生まれ出ずる悩み(後列のみ物理攻撃と麻痺)


 俺達は第3フェーズと同じで

 ・カリバー⇒ブレイバントと鬼力化
 ・みわく⇒自衛の本能と身代わりの誓いと皮硬化
 ・ユキ⇒ブレイバントと鬼力化
 ・ユキとみわくのフォースゲージ満タンまで回復

 
 このバフがたんまりかかっている状態で
 ユキさんが零距離射撃をチャージしている時に
 ボスのHPを35%まで減らす・・・だ。」




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カリバー
「全体的に厨二病くさい技名の多いオーバーロードだが、
 『孤独そして孤立』について説明。

 呪いとテラーを付着してくるので結界で防げるんだが、
 後々のためにわざと喰らって耐性をつけておく方法もある。

 ここで喰らっても次のターンは通常攻撃だから、仮にみわくがテラーにかかっても
 次のターンでユキさんか俺がテリアカβを使えばオーバーロードの攻撃より解除できて
 ちゃんとみがわり使ってくれるようになる。
 だから今のうちにわざと喰らって耐性をつけたほうがいいと思う。」




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カリバー
「俺達の行動は第3フェーズと変わらないので省略するぞ。
 で、ここの体力調整が難しい。
 例えば第4フェーズが終わった時点でHP35%をきっていた場合、
 通常攻撃でもいいからちょっとでもダメージ与えると次のフェーズにいってしまう。
 こちらの準備が整ってないのにフェーズ移行したら100%全滅するので
 細心の注意が必要。


 体力調整で体感でやるのって危なっかしいことこの上ないので、
 やはりバフをかけきって、山行水行に対してトラッピングかけていくのが楽だとは思う。
 
 一応写真の体力ではフェーズ移行している。

 で、第5フェーズを終えて第6フェーズへ。
 長いこと説明してきたけど、ここからがやっと本番ですw


セツ
「まじかよ・・・」


ユキ
「こんなに丁寧に戦ってきて、今までのが前フリですか・・・。」


みわく
「わらわ、もうつかれたー。」




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○第6フェーズ

カリバー
「今までのは時間はかかっていたけど、
 どちらかというとパターンでしょ?
 そもそもオーバーロード戦はフェーズ移行をこちらで調整できる時点でパターンゲームなのよ。
 
 が、ここからが問題で
 第6フェーズからいきなり攻撃がきびしくなる。
 今まで属性攻撃はサテライトを倒したあとにやってきてたけど、
 このフェーズではサテライトがいるときから作ってくる。
 すると、サテライトは属性攻撃に反応して追撃をしてくるのだ。

 これが問題で、段数が多い攻撃だと身代わりの誓いでカバーしきれないのは
 ハルピュイアの捕食の宴で実証済みだ。


 つまり、それだけで俺達は壊滅してしまう。
 よって、まじで迅速にサテライトおよびロードコアを撃破しなければ勝てないのがまずひとつ。

 もうひとつはこれをやる上で『孤独そして孤立』を耐えなければならない。
 アタッカーの俺とユキさんが状態異常にかかったら、その時点でアウツ。

 なので、このフェーズで一気に難易度があがるが、
 ここを凌げれば勝ち確定だ。」




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カリバー
「第6フェーズ1ターン目は
 ボスは『孤独そして孤立』、サテライトは通常攻撃をしてくる。

 ・カリバー⇒サテライトにスコーピオン、拡散部分を左のサテライトにあてる。
 ・みわく⇒フォース発動してみがわり
 ・セツ⇒結界
 ・ユキ⇒フォース発動して前列で零距離射撃チャージサンダー。ボスと左のサテライトを狙う。


 これで左のサテライトを速攻撃破する。
 するとロードコアをこのターンに召喚する。

 しかし、結界が不発で写真のようにユキさんがテラーにかかったら
 サテライトを倒しきれずにこちらの全滅確定。」





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カリバー
「で、ここが本当に運ゲーで、ユキさんか俺が状態異常にかかったら最初からやり直しになる。
 最初から通しでの写真をみせたかったけど、そうもいかなかったので、
 第6フェーズ1ターン目で状態異常にかからずサテライトをひとつ倒したところから説明する。」

 


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カリバー
「第6フェーズ2ターン目はボスは『雷鳴と我が身』という雷属性の全体攻撃をしてくる。
 喰らうと足封じされる。
 またサテライトが生きていたら属性攻撃にあわせて追撃してくる。
 つまり、全員攻撃と同じ。

 ・カリバー⇒ボスとロードコアにスコーピオン、拡散部分をロードコアにあてる。
 ・みわく⇒フォースブレイク発動
 ・セツ⇒みわくへの補助魔法とか
 ・ユキ⇒フォース発動中、チャージサンダーでボスと右のサテライトを狙う。


 ここでついにみわくの出番だ。
 みわくはこのターンで究極がまんを使って
 ボスの属性攻撃とサテライトの追撃を全てうけきってもらう。
 まじでこの方法以外に耐えることは不可能だった。

 で、究極がまんを使うと最後に敵全体反撃するけど、
 その時にロードコアを狙えるので、ちゃんとした武器を装備させて
 ダメージを稼いでもらう。」
 


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カリバー
「ふたりあわせて1000ダメージになった。
 あと、サテライトもユキさんのチャージサンダー二回目は零距離射撃がない素の状態だから
 空振りする確率もそれなりにあったりする。
 ここで空振りすると次のターンで追撃喰らって俺達は壊滅する。

 つうわけで、第六フェーズは1ターン目と2ターン目が本当に運ゲーになってしまった。

 ここを凌げば勝ち確定。
 もしグリモアがあったら、結界を20にしてユキさんに素早さブーストを使わすことで
 この運ゲーも確実にものにできたんだろうけどねえ・・・。」




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カリバー
「第6フェーズ3ターン目、ボスは『雷鳴と我が身』。

 ・カリバー⇒トラッピングⅡ
 ・みわく⇒防御
 ・セツ⇒みわくへ再生
 ・ユキ⇒フォースブレイク発動してロードコアを狙う




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カリバー
「次のターンに『如く舞う』が来るから
 このターンでロードコアをしとめないといけない。
 そこでユキさんのフォースブレイクでトドメをさす。
 ただ、これ単体では無理なので、俺とみわくであらかじめ削っておく必要があったというわけだ。」




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カリバー
「そして俺はこのターンのためだけにトラッピングⅡを用意しておいたw
 ボスの属性攻撃をトラッピングで反撃だ。」




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カリバー
「あとはもういいな。
 『如く舞う』がくるのでトラッピングで反撃。
 ユキさんはチャージサンダー。」




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カリバー
「というわけで、
 最初からここまで1311行もの間かかった長い長い文章だったが
 これでようやく終わりだ。

 最後のとどめは・・・


 ユキさんに頼むか。
 レンジャーに転職したりガンナーに戻ったりと
 何かと苦労かけたからね。」


ユキ
「そんな・・・カノンスさんがいなければ
 ここまで戦えませんでした。
 私なんか・・・。」


セツ
「ユキ!
 最後をきっちり決めてくれ!」


みわく
「ユキムスメー!
 がんばれー!」


カリバーはだまってうなずく。


ユキ
「わかりました。

 決めます!
 みんなの思いをこめて・・・


 チャージサンダー!」





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こうしてちくやらギルドは
オーバーロードの撃破に成功!


長い戦いに終止符をうったのであった。








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ユキ
「人のために天で研究を続けた者、
 天を捨て地に降りた者、
 その差はなんだったのでしょう。」


セツ
「俺には難しいことはわからねえよ・・・。」


みわく
「わらわは人ではないからな、何もいえん。」



カリバー
「ん~、ま、はっきりいうと、『余計なものはいらない』ってことよ。
 人は人、シンプルにそれだけで信じていればいい。
 たったそれだけのことだと思うぞ。

 人が余計な知恵と力を身につけなければ
 地球がほろんで、世界樹をつくって、天に逃げて・・・みたいなことはなかったはずなんだよ。
 そもそもな・・・。」


みわく
「そうじゃのう。
 人は人、自然は自然、そのままであることが一番じゃ。」



セツ
「シンプルにか・・・。
 俺達はシンプルに自分達の力を信じて戦った。」


ユキ
「そうね、兄さん。」



人は日に畳一畳米三合あれば十分

カリバー
人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分。

 そんなごってりとしたものはいらねえってことよ。
 人もそうだし、このゲームにも言えることだけどな。

 ストーリーモードといい、グリモアといい、余計なものはいらんかったのさ。

 人が人であるために・・・な。」



セツ
そこまでシンプルになりすぎる必要はね~~~!
 米三合だけじゃ腹が減って生きていけねえぜ。
 やっぱそれなりに食い物と金は欲しいわ。」


カリバー
「それも真理だな。
 金は命より重いってか?
 はっはっはwww」





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みわく
「よーし!では帰るぞー!
 英雄の凱旋じゃー!」


ユキ
「じゃあ、私、雪月風花にもどって
 お料理たくさん用意します。
 パーティーですね!」







こうして無事、オーバーロードを撃破することができました。
以下、ギルドカードです。







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もうちょっとだけ続くのじゃ。

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