ちくやらアーカイブ

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第20話・・・さらば剣ダク、最後のトラッピング祭り

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ちくやらギルドが29階の探索をしてそろそろ30階にいけそうだという時に
その事件はおきた。
酒場に緊急でちくやらギルドへの依頼が飛び込んできたのだった。






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依頼をしたのはブラック王国の大臣だった。
しかし、なにやら大失態をして依頼を取り下げるというのであった。



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話を要約すると、カリバー達が第六階層にいくためにゴーレムを倒していけるようにした。
そのことで、第六階層の奥にいるヘカトンケイルという魔物が人間を襲いだした。
その被害が甚大なので、ブラック王国が兵と冒険者を募って撃退しにいったが
返り討ちにあってしまったという。


セツ
「どうせまた1000円で人間かき集めたんじゃないのか?」


ギンヌンガB1Fに入るときのクエストの恨みを忘れないセツ。
あながち否定できないところでもあるのだが。。。



ユキ
「でも、私達が第六階層にきたことでこの事件がおきたのであれば
 責任の一旦は私達にもあるかもしれません。」


カリバー
「んー。
 他人の生死まで責任もちたくないけどなあ。
 自分の命に責任を取る。それが冒険者だろう。
 それに樹海にそんなやばい化け物がいることも承知で挑んでるんじゃないのか。」


ドリス
「はいはい、わかったから。
 この依頼受けるわよ。」


クイン
「国がどうであれ人を守るのが騎士の仕事です。」


みわく
「そんなのカリバーがけちょんけちょんにやっつけてくれるわー!」



と、依頼を受けたちくやらギルドは
早速ヘカトンケイルの元に向かった。




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カリバー
「ボスと戦う前の注意点として、

 なんでこんな仕組みをわざわざ作るのか理解に苦しむが、

 霧を作るFOEをヘカトンケイルのいる部屋に誘導してくる必要がある。」


ドリス
「どうして普通にボスと戦わせてくれないの?」


新世界樹2にまだなじめないドリスには疑問点が多すぎるようだった。



カリバー
「で、このヘカトンケイル。
 一応説明すると、オーバーロードによって改造された人間の成れの果てだったりする。
 腕もたくさんつけられ、頭も逆さにつけられるという酷い改造をされた結果
 オーバーロードも手をつけられない凶暴なモンスターになってしまった。

 それをオーバーロードが第六階層に封印したってわけだ。」


セツ
「ひでえな・・・」


みわく
「ゆるせない奴じゃ!
 もう倒したが。」


カリバー
「ある意味、第六階層はオーバーロードによる廃棄場みたいなところかもしれないな。」


ドリス
「そういうことなら人間を襲っても仕方ないかもしれないわね。
 とはいえ倒さないともっと犠牲者がでるわけね。」


カリバー
「うむ。
 まあ、色々かわいそうな面もあるが、わりきって倒しにいくぞ。」



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カリバー
「というわけでヘカトンケイル戦の説明に入る。
 今回戦うメンバーは、みわく・セツ・ドリスは確定。
 アタッカーは多分俺じゃなくてユキさんの方がよかったと思うが、
 あえて俺でいかせてもらった。

 理由は後で説明する。


 で、検証戦をしてみた結果、
 このゲームでは珍しい、普通のボスだということが判明した。



ドリス
「普通のボス?」


セツ
「あー、お供を呼ばない。
 3ターン後に即死ダメージがこない。」


みわく
「あとは罠に嵌めてHPを減らさない・・・かの。」



カリバー
「うむ。
 事前に霧のFOEを誘導というのもあるから、罠については微妙なところだが、
 ボスとの戦闘自体は余計なものがない、真っ向勝負になっていたよ。
 本当にこのゲームでは珍しい。
 唯一・・・じゃないな、ワイバーンもそうかな。
 唯二のボスだ。」




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カリバー
「で、戦闘だが、戦う前にHP調整をしておく。
 みわくの『身代わりの誓い』に守ってもらう戦い方になるので
 あらかじめみわく以外の3人はHPを減らしておく。


 で、ヘカトンケイルは残HPによって攻撃パターンが変わるタイプになっている。
 その攻撃パターンは3種類。つまり三つのフェーズに分かれている。


 そして、各フェーズの行動パターンはすごいことに乱数要素のない
 完全パターン行動だった。

 よって、こちらもそれに対応する行動をとれば、基本的に完全対応が可能。



 管理人がもう更新をする気が失せているので
 手抜きしつつも解説するために、行動表をまとめておいた。」






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カリバー
「第一フェーズがこれ。
 あ、最初に言っておくことがあって、

 各フェーズの1ターン目だけは必ず『奈落からの慟哭』という攻撃を使ってくる。
 これを全員のHPを1/2にしつつ呪いまでかけてくるという攻撃だ。

 セツの結界で防げるが、もしHPが1/2になってしまった場合は
 ドリスの蛮族の歌で打ち消すことができる。


 で、行動表だけど、見ての通り3ターンしかない。
 これを延々と繰り返す敵だ。

 これに対して、基本的にトラッピングを当てていく戦いになる。」


みわく
「わらわがカバーするのじゃな。」


カリバー
「うむ。当てにしてる。

 で、ヘカトンケイルの攻撃で最初に気をつけるのは『グラインメイス』と言う攻撃で、
 これを喰らうと防御ダウンが付着する。
 みわくが防御ダウン状態になると防御していてもそのままHPを削られて死んでしまうので、
 セツとドリスがそれぞれ皮硬化と守護曲を使って相殺する必要がある。」




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カリバー
「基本的に多段攻撃ばかりなので、トラッピングのチャンスを作りたいわけだ。
 で、グラインメイスのターンでセツが皮硬化を使っていると、
 ドクトルマグスの足の遅さのおかげでこういう流れになる。」




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カリバー
「あらかじめ守護曲などで防御バフをかけている前提で、

 防御バフ
 ⇒グラインメイス一発目で相殺
 ⇒グラインメイス二発目で防御ダウン
 ⇒グラインメイス三発目で延長
 ⇒皮硬化で相殺


 で、次のターンにドリスが最速で守護曲をかければ元通りというわけ。」


セツ
「なるほどな。
 で、俺が減ったHPを再生で回復させればいいと言うわけか。」




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カリバー
「トラッピングのダメージはこんな感じ。
 500ダメージ×2~3発が1ターンに出せるダメージで、
 ボスのHPは確か72000。

 なお、このボスは珍しく物理攻撃が弱点になっている。
 
 大体は属性攻撃が弱点のボスばかりで
 属性攻撃をもたないダクハンだと、状態異常攻撃頼りになるんだよね。
 それすらやってない俺だとトラッピングでダメージだせないんだ。


 ちなみにグラインメイスは前列しか攻撃してこないので、
 みわくが3人分の攻撃を耐えれそうになかったら
 みわくだけ前列にして他は後列に下がれば、ダメージを抑えることができる。
 体制の立て直しの時に使うので覚えておくこと。」





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カリバー
「7割りぐらい削ったら第フェーズに移行する。
 『奈落からの慟哭』がくるので、予測できるのであれば結界を使っておく。」





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カリバー
「第二フェーズは通常攻撃だったところが変わる。
 グランドスパイクとバインドスパイクで、後列を狙ってくる。
 バインドスパイクの方はダメージが少ないが頭縛りをしてくる。
 みわくがこれを喰らうと『傷舐め』ができなくなるが、まあ放置でいい。」





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カリバー
「グランドスパイク とバインドスパイクのターンで
 みわくを後列に下げてドリスを前列にあげているが、

 実はこれ、後で気づいたけど何の意味もなかったw

 みわくがかばっているんだから、どこにいても同じだなーと。
 ただ、グラインスパイクと違ってダメージがでかくて
 多段だと防御しても死んでしまうからかならず一発だけにするように
 隊列変更をすること。
 後列に二人いたら多分みわくはそのままかばい死にする。」





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カリバー
「ヘカトンケイルのHPを残り4割まで削ったらフェーズ移行する。」





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カリバー
「最後のフェーズだ。
 グラインスパイクが消えて、代わりに百烈震という攻撃が加わる。

 で、この攻撃がかなり厄介で
 ちゃんと対策をとれないとこのボスには勝てない。




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カリバー
「全体攻撃の多段技で、ほぼ全員に飛んでくると思っていい。
 だからみわくは最大四発ガードする。

 で、この攻撃を喰らうと『足縛り』と『回避率ダウン』が付着する。
 つまりこちらの攻撃回避をできなくするための技だ。

 こうなると次のターンにメガリスメテオを回避できなくて全段ヒットして撲殺される。



セツ
「そうか・・・、今まで説明のなかったメガリスメテオという攻撃が
 ここでやばいことがわかるんだな。」


みわく
「かつてのスキュレーのクライソウルと同じじゃの。
 足縛りをして逃げられなくしてクライソウルで倒すというあれと同じじゃ。」


カリバー
「うむ。だから足縛りと回避率ダウンの対策がいるわけで、
 足縛りはセツの後だし転移でやればいい。

 問題は回避率ダウンだが、相殺に使える回避率アップをもっているのは
 なんとバードだけだったりする。



ドリス
「あらら・・・。
 じゃあバードは必須なのね。」


カリバー
「それかメガリスメテオを防御で防げるような体制を敷くかだな。
 が、それだと自由に行動できるターンがなくなるのよ。


 バフのかけなおしや回復など1ターンは自由行動できるのが欲しいので
 メガリスメテオを回避する方法でやるべきだと思う。」




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カリバー
「こんな感じで回避率ダウンを相殺できるのよ。
 ただ、回避率アップの状態にはしないこと。

 みわくにかけるバフは
 ・蛮族曲
 ・守護曲
 ・身代わりの誓い


 の三つだけだ。
 蛮族は百烈震を全段ガードしたときにみわくが死にかねないので
 保険の意味で最大HPをあげている。」


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カリバー
「この三つのバフを守らないといけないので
 回避率アップは必ず後手で使う。
 みわく以外の三人は枠を使うが問題ない。

 また、三つのバフを守るために
 バードの猛戦曲も禁止する。

 使うとみわくの枠を喰ってしまうので。

 なので、第3フェーズでトラッピングのダメージが落ちてしまうが
 これは仕方ないとしている。
 余裕あれば自分のブレイバントとか鬼力化をかけてもらえばいいけど
 スネークアイを切らさない必要もあるから余裕がないわ。」


ドリス
「第三フェーズに移行した直後がなかなか難しいわね。
 うまくバフの順番を考えないといけないわ。」


カリバー
「楽にやりたければ
 みわくがフォースを発動すればそうそう死なないから
 落ち着いてできるけど、
 できればみわくのフォースは温存したほうがいい。

 いい写真がなかったので文章だけで説明するが、

 そもそも『身代わりの誓い』は発動率が100%ではない。
 多段攻撃をかばうほど確率が落ちる。

 よって、百烈震などでかばっていると
 かばいもれが発生してたまに事故死する。


 これがなかなかきつい。
 

 また、メガリスメテオも100%回避できるわけでなく
 たまにみわくがひっかかって死ぬときがある。
 この時が非常にまずい。


 ただ、ヘカトンケイルの攻撃がパターン化しているので
 建て直しはなれればそんな難しくない。

 例えばみわくがメガリスメテオで死んで第3フェーズの場合、
 グランドスパイクとバインドスパイクは後列にくるから、
 みわくを前列に移動して、俺が後列に移動する。
 で、セツが蘇生、ドリスがメディカⅣでみわくを回復し、
 俺は後列でおとりになって攻撃を喰らう。

 次のターンにみわくがフォースがあれば発動して身代わりの誓いを使ったりすれば
 俺の蘇生も容易にできるはず。

 と、なれがいるけど、
 グリモアを使ってない以上、100%敵の攻撃を防ぐ方法はアクセ以外に存在しないで
 そこを織り込み済みで戦わないといけないわけだ。


 だから文章で説明している以上に毎回ボス戦は大変なんだぜ?」




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カリバー
「というわけで撃破完了したが
 100ターン越えてしまった・・・。」


みわく
「かばい損ねが結構あってひやひやしたぞー。」


ドリス
「復活が大変だったわ。」


セツ
「そもそもトラッピングしかダメージ源がないから
 時間かかってしょうがねえな。
 ユキの方がよかったんじゃないか?」


カリバー
「その通りだと思うが、今回無理して俺がでたのは
 今回でダクハンは最後になるからだ。


ドリス
「え?」


みわく
「なんじゃと?」


セツ
「まじかよ、おっさん!」


カリバー
「うむ。
 ここまでがんばってトラッピングをメインに戦ってきたが、
 もういい加減我慢も限界だ。

 グリモア装備前提でスキルレベルを20にしたせい、
 つまりグリモア限界突破の仕様のせいで
 トラッピングがレベル10止まりだと、クソ性能すぎて全然つかえねえんだよ。


 全然反撃できないし、威力も低いしで、もう戦力にならん。
 今回俺がでたのは、物理属性に弱いボスだったからだけど
 それでも100ターン越えたんだが・・・。」


ドリス
「確かに悲しいくらい威力がないわね。」


みわく
「その分、完全対応するのがカリバーのやり方じゃなかったのか。」


カリバー
「そうなんだが、なんかもうこのゲームの火力火力火力火力・・・にうんざりしてんだわ。

 管理人とか完全にやる気ねーからなw
 ほんとふざけた戦闘バランスとスキル仕様にしやがったなーと。


 戦い方に問題があるのもわかってはいるけどな。
 けど、状態異常頼りの一発屋みたいな不安定な戦い方は嫌いなんだわ。
 なんか博打っぽくてな。」


ドリス
「なんかつらいわね。
 あなたがそういうこと言うなんて。」


カリバー
「そもそも今回は剣ダクハン最後とか言ってるのに
 武器が鞭だからなwww

 現時点で最強の武器で火力だすには、
 氷竜を倒した時に手に入れた鞭しかなかったんだわwww」



みわく
「うわーん。
 カリバーが弱音を吐いて、わらわは悲しいぞ。」


カリバー
「それくらいもううんざりだってことよ、このゲームには。
 それでもここまで来たのだから
 最後まで戦い抜きたいがな・・・。」








カリバー
「ヘカトンケイル戦の動画だ。
 文章で書いたときよりも立ち回りをよくして100ターン以内に撃破しているが
 それでも30分越えてしまったので、分割してアップせざるを得なかった。

 後編の方がやはり大変で、身代わりの誓いのかばい損ねによるPT半壊と
 それの建て直しで苦労しているのがわかるかもしれない。」




以下はステータスと装備です。




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次は三竜の最後、赤竜戦・・・。



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  1. 2015/02/11(水) 16:52:01|
  2. 世界樹の迷宮2っぽいゲーム 新三羽烏|
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